("能村 聡")より
NESARAの施行が近づいている状況証拠(米国では、NESARA 法が既に、2012年12月5日から施行されているという情報もあるが‥)を、パズルのピースのように、組み合わせていくと、いくつかの状況証拠がつながってくる。
NESARAについては
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/nesara-1
をご参照ください。
●2013年1月7日にパネッタ国防長官の後任として共和党の元上院議員チャック・ヘーゲルが指名された。
彼は、これまでのネオコンの方針とは相反してイスラエルとアメリカの関係に距離を置くべきだと考え、アメリカ議会に対するユダヤロビーの過度な影響力にも懸念を隠さない人物である。
→中東でイスラエルが仕掛ける戦争(例えばイランへの核攻撃など)のリスクが減った。
米国が積極的にイスラエルの戦争を支持援護することはもはやないだろう。
●闇の勢力の親玉の一人であるJ.ロックフェラー(民主党・米上院議員)が次期選挙には出馬しないことを発表、事実上の政界引退を宣言した。
彼は、アメリカ議会において金融、商業、情報など、重要な分野で広く影響を与えてきたが、彼の引退によりロックフェラー一族の人間が正式な権力の座からいなくなる。
●2012年12月4日には、503名の議員・州知事等の政治家がワシントンで逮捕され、今後、憲法に従う行動を取ることを誓約して、釈放された。
(「ハートの贈り物」さんからの引用)
●米、1兆ドルコイン発行? 債務不履行回避へ奇策浮上
【ワシントン=山川一基】「政府債務上限」の引き上げを巡って米与野党の協議が難航すると予想されるなか、米政府が額面1兆ドル(約88兆円)のプラチナ硬貨を発行し、予算を水増ししてデフォルト(債務不履行)を回避しようという奇策が浮上している。
(朝日新聞デジタルから引用)
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この報道が真実だとすれば、米財務省が、FRB から通貨発行権を取り戻すことに他ならない。まさに、闇の勢力、国際金融、FRB 支配の終わりの象徴なのです。
→「金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨を発行する」
がNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。
●NESARAの施行をずっと妨害してきた闇の勢力の親玉であるパパ・ブッシュ、
使用人のヒラリーが入院して、妨害撹乱の動きが出来なくなった。
●連銀(FRB)は、2012年10月に廃止され、管理者が変わっている。
連邦準備制度の100年の時限立法は、2013年1月1日をもって、切れた。
世界を金で支配してきたFRBの存在根拠がなくなった。
解体される可能性もある。
→連邦準備制度(FRB)を廃止するのがNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。
●レジスタンス・ムーブメントが、ロスチャイルドが盗んで隠匿していたゴールドをすべて、その隠し場所から、プレアデスのテレポーテーション・テクノロジーによって安全な場所へ移動させた。
ゴールドは兌換紙幣となる新紙幣(アメロ?)の裏付けになる。
●The One People's Public Trust (TOPPT)が、現在の米国政府が違法的で成立の根拠がないこと、憲法を本来の状態にもどす(1776年アメリカの独立時の憲法)ことをキャンペーンして圧力を政府に及ぼしている。
闇の勢力支配体制から本来の国民主権の政府を取り戻す
(TOPPTはシェルダンナイドルのいう地球同盟者グループの一つか?)
●世界中に展開してきた米軍の地域紛争(おそらく闇の最後のあがきによる偽簱作戦だろうが)への直接的な軍隊の投入がなくなった。
マリの内紛でも米国は情報支援にとどまっている。
→「世界中で展開されている米国政府の攻撃や軍事行動をやめさせる」
ことがNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。
●昨年(2012年)末にギリシャ国債の格付けが突然一気に2段階アップした。
→巨額の債務に苦しむギリシャ政府に直接、豊穣化ファンドが投入された可能性がある。
(NESARAにも「数10年の間に蓄積された莫大な富を世界的繁栄のために再分配する、
人道的な目的・のために巨額な資金を放出する。」と記述されている。
以上
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コメント
一気に進むような感じは・・・もう少し先かな?
オバマ自信が、積極的に指示や発言を出さない現状では・・・もう少し先かな?