明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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NESARAの施行は間近か?既に施行されたとの情報もあるが‥‥

2013年01月16日 21時31分11秒 | Weblog
NESARAの施行は間近か?既に施行されたとの情報もあるが‥‥

("能村 聡")より


NESARAの施行が近づいている状況証拠(米国では、NESARA 法が既に、2012年12月5日から施行されているという情報もあるが‥)を、パズルのピースのように、組み合わせていくと、いくつかの状況証拠がつながってくる。

NESARAについては

http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/nesara-1

をご参照ください。

●2013年1月7日にパネッタ国防長官の後任として共和党の元上院議員チャック・ヘーゲルが指名された。

彼は、これまでのネオコンの方針とは相反してイスラエルとアメリカの関係に距離を置くべきだと考え、アメリカ議会に対するユダヤロビーの過度な影響力にも懸念を隠さない人物である。


→中東でイスラエルが仕掛ける戦争(例えばイランへの核攻撃など)のリスクが減った。

米国が積極的にイスラエルの戦争を支持援護することはもはやないだろう。


●闇の勢力の親玉の一人であるJ.ロックフェラー(民主党・米上院議員)が次期選挙には出馬しないことを発表、事実上の政界引退を宣言した。

彼は、アメリカ議会において金融、商業、情報など、重要な分野で広く影響を与えてきたが、彼の引退によりロックフェラー一族の人間が正式な権力の座からいなくなる。


●2012年12月4日には、503名の議員・州知事等の政治家がワシントンで逮捕され、今後、憲法に従う行動を取ることを誓約して、釈放された。

(「ハートの贈り物」さんからの引用)


●米、1兆ドルコイン発行? 債務不履行回避へ奇策浮上

【ワシントン=山川一基】「政府債務上限」の引き上げを巡って米与野党の協議が難航すると予想されるなか、米政府が額面1兆ドル(約88兆円)のプラチナ硬貨を発行し、予算を水増ししてデフォルト(債務不履行)を回避しようという奇策が浮上している。

(朝日新聞デジタルから引用)

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この報道が真実だとすれば、米財務省が、FRB から通貨発行権を取り戻すことに他ならない。まさに、闇の勢力、国際金融、FRB 支配の終わりの象徴なのです。

→「金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨を発行する」

がNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。


●NESARAの施行をずっと妨害してきた闇の勢力の親玉であるパパ・ブッシュ、

使用人のヒラリーが入院して、妨害撹乱の動きが出来なくなった。


●連銀(FRB)は、2012年10月に廃止され、管理者が変わっている。

連邦準備制度の100年の時限立法は、2013年1月1日をもって、切れた。

世界を金で支配してきたFRBの存在根拠がなくなった。

解体される可能性もある。

→連邦準備制度(FRB)を廃止するのがNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。


●レジスタンス・ムーブメントが、ロスチャイルドが盗んで隠匿していたゴールドをすべて、その隠し場所から、プレアデスのテレポーテーション・テクノロジーによって安全な場所へ移動させた。

ゴールドは兌換紙幣となる新紙幣(アメロ?)の裏付けになる。


●The One People's Public Trust (TOPPT)が、現在の米国政府が違法的で成立の根拠がないこと、憲法を本来の状態にもどす(1776年アメリカの独立時の憲法)ことをキャンペーンして圧力を政府に及ぼしている。

闇の勢力支配体制から本来の国民主権の政府を取り戻す

(TOPPTはシェルダンナイドルのいう地球同盟者グループの一つか?)


●世界中に展開してきた米軍の地域紛争(おそらく闇の最後のあがきによる偽簱作戦だろうが)への直接的な軍隊の投入がなくなった。

マリの内紛でも米国は情報支援にとどまっている。

→「世界中で展開されている米国政府の攻撃や軍事行動をやめさせる」

ことがNESARAの重要課題の一つに位置づけられている。


●昨年(2012年)末にギリシャ国債の格付けが突然一気に2段階アップした。

→巨額の債務に苦しむギリシャ政府に直接、豊穣化ファンドが投入された可能性がある。

(NESARAにも「数10年の間に蓄積された莫大な富を世界的繁栄のために再分配する、

人道的な目的・のために巨額な資金を放出する。」と記述されている。

以上

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コメント

一気に進むような感じは・・・もう少し先かな?

オバマ自信が、積極的に指示や発言を出さない現状では・・・もう少し先かな?

消費増税を煽ったくせに軽減税率要求する大新聞のゴーマン

2013年01月16日 21時16分58秒 | Weblog
消費増税を煽ったくせに軽減税率要求する大新聞のゴーマン

(日刊ゲンダイ2013/1/16)


公明党の主張を後押し

消費増税にともなう「軽減税率」の導入時期について自公がモメている。

公明党が消費税率が8%にアップする14年4月からを主張しているのに対し

自民党が難色を示しているのだが、きのう(15日)、この議論で公明を後押しする

声明を、あろうことか日本新聞協会が出した。


声明は軽減税率を新聞にも適用することを求めるもの。

すでに読売が今月9日の社説の中で、公明の主張する「消費税率を8%に引き上げる

段階で軽減税率の対象をコメ、みそ、しょうゆ、新聞などに限定、10%への引き上げ時に

対象を拡大」という2段階導入論に賛意を示していた。

生活に欠かせない食料品と一緒に「新聞」が入っていることがミソだ。

今回の声明では、〈知識への課税強化は国力を衰退させる恐れがある〉

〈国民がより少ない負担で、新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、

民主主義と文化の健全な発展に不可欠〉などとご立派な主張を展開している。

しかし、ホンネは違う。

自分たちのサイフが心配なのだ。昨年10月の新聞協会の大会では、朝日新聞の会長が

「経営を直撃する消費税の大波をどう乗り越えるか。

進むべき道を探り出していかなければならない」と訴えていた。

「経営側に限らず、新聞労連(労組)でも『軽減税率』は大きなテーマです。

軽減税率は欲しいが、新聞業界のエゴイズムにならないか。

そんな意見も出ていました。

つまり、文化とかなんだとか大上段に構えながら、実際は商売のためだということは

ハッキリしているのです」(大手紙記者)


軽減税率をめぐっては、コメはいいがパンはダメなのか、など、

何を優遇するかで大論争になるのは確実。

それどころか、消費税率がアップしても、商品価格に転嫁できない中小・零細企業は

山ほどある。

大新聞は、野田政権時代、無批判に消費増税を推進しながら、

いざ自分のこととなると、税金から逃げるのか。あまりにゴーマン過ぎないか。


「確かに欧州などでは生活必需品とともに新聞など

文化にも軽減税率を導入しています。

しかし、大新聞は国民の6割が反対していた消費増税を先頭に立って推進してきた。

増税を煽っておきながら、自分たちだけは保護せよなんてさもしい。

説得力はありません」(政治評論家・森田実氏)

〈民主主義の発展〉なんて聞いて呆れる。

「不正選挙の罠」12.16選挙の落とし穴:国民はここまで騙されていた、

2013年01月16日 19時27分15秒 | Weblog

「不正選挙の罠」12.16選挙の落とし穴:国民はここまで騙されていた、

( いかりや爆氏の毒独日記)より


 選挙の開票風景は、大きな会場に持ち込んだ投票用紙を、選挙管理委員会が1枚1枚確認して、みんなで数えるものと思い込んでいた。

およそ下記のような風景を想像していました。

 周囲をそれぞれの陣営の人が、不正がないかどうかを監視する中で厳正に開票作業を行うものだと認識していた。まさか「開票マシンまかせ」になっているとは夢にも思わなかった。

 殆どの人がこのような開票風景(下記↓)を想像していたと思う。

柏市市議会議員選挙の開票風景:2011年 8月 9日(8月7日は、柏市の市議会議員選挙の投票日) http://roganpalm.com/20110809/1015-58/






最新式の自動開票マシンを使った場合の開票風景は想像はつきませんが、(株)ムサシの宣伝サイトをみると、次のようになっている。

http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_06.html

選挙トータルサポートシステム

ムサシは選挙機器・用品・用具類などのハード提供だけでなく、選挙業務を包括的に支援するサービス「選挙業務総合受託事業」を展開し、選挙をトータルでサポートしています。
選挙業務総合受託事業の内容
◦選挙スタッフの派遣
◦機材・用品のレンタル
◦機器・機材の配送と会場設営・撤収
◦機器・機材の保管と点検

xxxxxxxxxxxxxxxxxxx

以下の文章は、「いかりや」の創作でございますので、あらかじめご了承くださいませ。

(株)むさしはこんな会社です。

ご用向きの方は是非ご利用くださいませ。

「(株)むさしは選挙機器・用品・用具類などのハード提供だけでなく、

ハート(心)も提供し選挙業務をトータルでサポートして、

お客様の信頼に答えております。

特にこの度の第46回の衆院選挙の結果については、

自民党さんや、維新の会、みんなの党さんなどから事の外喜ばれていると信じております。

 民主党さんにおかれましては、今回は大変お気の毒な結果になりましたが、一部の幹部の皆様を除いてありのままの現実でございます。

党首の野田ブーさんの結果については、ご本人にとっては充分ご満足いただける結果となりました。

いや、少々配慮をし過ぎた結果、得票配分に齟齬が生じまして、あらぬ噂をたてられて困惑しております。

 千葉4区につきましては、どのような得票配分にしたかは、千葉4区の得票結果を下記に掲げておきますので、とくと、ごらんくださいませ。

みやけ先生につきましては、共産党さんの得票に近いってことはいくらなんでもないですよねー!その分、どなたのところに配分されたかはご想像におまかせします。

大変お気の毒な結果になりましたが、実力も人気もあるお方なので

次の参議院選挙では、必ずや当選なさることでしょう。

野田佳彦 民主党        163,334票   57.3%

藤田幹雄 自由民主党      72,187票   25.3%

三宅雪子 日本未来の党     28,187票   9.9%

斉藤和子 日本共産党      21,459票   7.5%

2010年の民主党の代表選挙の結果についても、とかくの噂が流れております。

このとき私どもが請け負った業務はトータルとしてみれば非常に簡単なものでした。

なにしろ民主党さんの党員・サポーターさんの合計は、衆議院選挙の一選挙区程度の小規模なものでございます。

しかも、候補者も小沢さまと菅さまの2名だけでございますので、「まんずまず『シンプル イズ ベスト』つーところでございます」。


その上、たったこれしきのサービス業務で、合わせて1億5千万以上のご報酬は、このせち辛い世の中ににあって、もらい過ぎではないかと多少心配もしているところでございます。

でも、何故それほど多額の報酬をしていただいたのかは、当方の知るところではございません。

当社にとっては、あくまでもビジネスでございます、はっきり申しあげますと、商売でございますのでお客さまのご要望に全力を尽くして応えるのが当社の使命でございます。

当社に対して、先ほど申し上げたとおり、世間ではとかくの噂が流れておりますが、私どもとしてはあくまでもビジネスとして請け負っただけででございます。

 ご参考までに当社の企業理念を掲載させていただきます、どうぞ末永く御愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
    
   以上、終り。

ーーーーーーーーーーーーー

参考(1):

(株)ムサシの企業理念

当社の企業理念と事業領域
当社は"特長のある商社"であることを意識し、"システム"という言葉をキーワードにしております。

つまり、ただ単に商品を提供するという問屋機能ではなく、お客様の要望にあわせ、ソフトを開発し、先進の機器を組み合わせてシステムを創ります。

そのシステムは付加価値をもった当社オリジナルの新しい商品となります。

システムを構築し、つまり価値を創造し、お客様に提供するのが、当社の役割であると認識しております。

http://www.musashinet.co.jp/company/philosophy.html



参考(2):ひょう吉の疑問
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情

新ベンチャー革命2013年1月13日 No.709

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html



参考(3):

いかりや:
 不正選挙であったかどうかは、不可解な状況証拠は山ほどあっても決定的な証拠(具体的な)はなく、状況証拠ばかりである。

不正を訴える「訴状」を出しても、裁判所も体制側である以上、

「訴状」を請けるかどうかは裁判所次第である、又その結果も裁判所次第。


 不正の機密情報はコンピューターの中(プログラムに隠されている)、前回も述べましたが、自動票数計算機の製造者は誰にもそのソースコードをみせようとはしないし、仮に疑われそうになれば、正常な形に戻せばその正当性・不当性を検証することはできまい。

どのような選挙も生(なま)の投票用紙を検証することなくしてその正当性・不当性を検証することはできない。

その生(なま)の投票用紙と照合して検証する場合でさえも、さまざまな困難が伴う。

どうにかならないものか?と思う。


街カフェTVの藤島利久さんが、訴状を出したそうである。

無論、彼の行為が無駄と言うのではない。

国民を覚醒させるのに役立つことを心から願う。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/


彼の言葉:

”どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。

どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。

しかし、今の日本は何だ・・・” 


その通りだ、大いに共鳴を覚える。


日中戦争勃発か?

2013年01月16日 18時54分29秒 | Weblog
日中戦争勃発か?

(黄金の水瓶座と千乃正法の世紀 -)より


習金平さんと中国軍はどの様な状態でしょうか。

胡錦濤さんは約束を守り、習を国家主席に抜擢するだろう。

問題は江沢民の闇労働施設と臓器売買の事実、

国内問題は賄賂役人の320兆円の行方だろう。

人民の目を逸らす反日は一部のヤラセ人民が嗾けているようだ。

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戦争で我が子を殺されたくない  人間を殺したくない。 

戦争は万人が避けたいはず。

人として、どの様に考えるのが正しいのか?

昭和天皇はそれを文学的問題であり、答えられないと仰っました。

こんな例え  小話がある。

ある夫婦が離婚したいので仲人さんが間に入り、まず、ご主人の存念を聞く・・・

仲人さん「貴方の落ち度は見つからない貴方は思いやりの人だ。」

次に、奥さんの存念を聞く・・・

仲人さん 「貴方も落ち度は見つからない。貴方はなんて優しいのでしょう。」

横で聞いていた仲人さんの奥さん曰く、「両方正しいのはオカシイでしょ??」

仲人さん 「お前も正しい。」

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日本人の真面目さは美徳であるが、心に余裕が持てないところが玉に傷。

同じ日本人でも日本を嫌いな人も居る、中国人でも中国を嫌いな人も居る。

文学の問題なのだから、必死に己の主張を論破しようとしないことだ。

河野洋平さんは日本を中国の一部にしたがっている。

戦前の近衛首相は赤軍ソ連が大好きで、連合艦隊をソ連にプレゼントしようとした。

知っていると思うが、中国の歴史上、裏切り者は100%処刑される。

日本人のくせに、中国に媚びる者を信じる分けがない。

日本の将棋は奪った駒を再度使用するが、日本以外の国は奪ったらそれでお仕舞。

同じ様に、論語 歴史 教育 責任の双方の違いを勉強した上で論争しよう。

人は大体において、感化され、洗脳され易い、宗教もそうだ。

但し、敵がむってぽうで我武者羅に攻めて来たらが、

難しい、己の身を第三者に任せる愚行を良いとしてしまう。

愚かに気付いた時は死んでいるからだ。

最終的には己の責任で対応すること 家族も誰が守る、貴方でしょ。

 自衛隊にその時ばかり頼るのは

ズルくない??

地味で低評価の野田と猪瀬の圧勝の共通項

2013年01月16日 18時43分44秒 | Weblog
地味で低評価の野田と猪瀬の圧勝の共通項

(ryuubufanのジオログ -)より


猪瀬の今回の得票数430万だかは都庁詰めの記者の目にも異様に映った事が、本澤二郎さんのブログ記事に紹介されていた。

当初、衆院選の影に隠れて印象が薄かった都知事選だったが、ここへ来て再び注目が集まっている。


不正選挙である。石原の下で地味に蠢いていた印象しかなかった猪瀬。

三文作家だそうだが、知的でもなく美的でもなく、何故に都民の圧倒的支持を得たのか、物凄い疑問である。

地味な都知事選結果が再び浮上して来たのは、この物凄い疑問の故である。


この疑問と全く同じなのが野田の圧勝である。見比べた事も無かったこの2人を思わず見比べてしまったが、何とまあ良く似ている事よ。

知的でもなく美的でもなく、とてもじゃないが国民の耳目を集める存在ではない。

どちらの選挙区も原発が注目された点で共通だ。


やっぱりそうなんだろうな。今回の選挙は原発推進勢力が脱原発勢力を殲滅する意味と目的があった。この2人は圧勝させたいであろう。

脱原発勢力をぺしゃんこにするには、この2人に圧勝をもたらせばいい。

もう官邸前デモも怖くはない。国民の中の脱原発心理を完全に封じ込める為には、この2人を圧勝させる事が最も効果的だったのだ。


この考えで完全に納得が行く。


野田は兎に角自民党政権にきちんとバトンタッチして、民主党は壊滅させた。

大功労者であり、最大の報償で報われるべきだ。

まかり間違っても落選だの比例復活だのにしてはならない。勝つなら圧勝である。


イケ、ムサシ!って訳だろう。

猪瀬は首都東京を原発推進で固める為に、これも圧勝である必要がある。

ぐうの音も出ないような圧勝が何としても欲しい。


イケ、ムサシ!って訳だろう。

しかし、こんな地味で美的でないダサ男を勝たせ過ぎて、どうしようもない違和感が残ってしまった。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。正にこういうものに言うのだろう。


不正選挙という禁断の実は、一度味わうともうダメである。

あまりの効果に正常心理など一発で弾き出される。

拳銃を持った子供のような心理になる。

全てを抑え付ける強大な武器は、持った人間の意識を狂わせる。


選挙とは昔の戦争と本質は同じだ。

それによって敵を完全に屈服させる事ができる。

不正選挙は強大な武器そのものである。

手にしたらこれほどいいものはない。

一度やった者は病み付きである。

そこから抜け出る事は不可能である。


不正選挙は人を狂わせる。

外国人にすれば、他国の不正選挙は軍事戦略である。

そもそも冷徹な行為としてある。

自国の人間には麻薬効果である。


今回の米作不正選挙は冷徹と麻薬の合体であった。

野田と猪瀬の圧勝に、その合体の効果の凄さが出ていたという訳である。

不正選挙は悪魔の道である。

責任重大だ!/不正選挙訴訟を背負う「説明会と街頭調査」を実施 

2013年01月16日 18時33分48秒 | Weblog
責任重大だ!/不正選挙訴訟を背負う「説明会と街頭調査」を実施 ~

(脱国民洗脳・藤島利久)より

⇒街カフェTVでは、脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。

どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。

どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。

しかし、今の日本は何だ・・・

 ↓ 街カフェTV 生中継(随時配信)&録画 ↓

*生中継画面が見えないときは、右クリックで「最新の情報に更新」を ・・・

 街カフェTVの録画一覧はこちら  ⇒  http://twitcasting.tv/kochi53/show/

 コメント入力で街カフェTVにライブ参加 ⇒ http://twitcasting.tv/kochi53

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今日のコメント


不正選挙訴訟の訴状は東京高裁(民事第4部)に受理・係属された。

事件番号は「平成25年行ケ第7号」

早速、上京して「不正選挙訴訟の説明会」と

「マスコミによる国民洗脳の実態調査(街頭世論調査)」を行いたい。

これらの予定を当ブログで近々発表するので皆さん協力してください。


当街カフェTVでは、この訴状のひな型を公開していたところ、

1月15日の締め切りまでに不正選挙訴訟を提起された殆どの方々がこれを利用したよう。

多くの国民の皆さんの負託を受けて身の引き締まる思い。

責任重大だ。

これらの訴訟は東京・大阪・福岡などの各高裁に受理された。

ただし、東京高裁に提出するはずであった下のHPの分が200名程度未提出になっているとのこと。

≪2012年衆議院選挙・公職選挙法第204条に基づく異議申し立てについて≫
http://www.tm256.biz/project-EFB/

【第46回衆院選結果の無効を求め、提訴を行った原告団代表への取材/IMJ】

 http://www.youtube.com/watch?v=45ZNCLhoFEc&feature=player_embedded


彼らは独自に、訴訟原告団を構成するとして訴訟支援および原告希望者を集めていた。

最近になって、このサイトの関係者や管理者の方から

「(私の書いた)訴状ひな型を利用して実際の訴訟も一緒にやらせて欲しい。

原告として200人以上が名乗りを上げている。」と連絡があり、

「いいですよ、一緒にやりましょう。」と返事し、

訴状提出時の具体的アドバイスも伝えてあったのだが・・・


首尾よく全て提出とは行かなかったようだ。


どうも、原告団発起人の間で意思疎通が上手く行かなくなったようだ。

決して悪意ではなく、訴訟作業に不慣れなためだと理解している。

それはそうだろうが・・・

「原告として不正選挙を闘いたい。」

と、意志を示した方々に対して「訴訟提起が出来なかった。」では済まない。

。。。 。。。

このサイト管理者など訴状提出済みの方々は、

私の作成した訴状ひな型を利用したというから、裁判所は

「全ての関連訴訟を併合する。」と判断するだろう。

となれば、今回の裁判は200数十人の合同裁判となる。

筈であったのだ。

それが準備不足とは・・・ 

ともかく、私も精一杯フォーローする旨先方に伝えて、

裁判所には「事務手続き上の手違いで原告の数に間違いがある。」

旨意見を伝えたが、当然、書面で正式な申請をしなければならない。

この件に関しては先方のサイト管理者と連絡を取っているので、少々お待ち下さい。


この裁判は、多くの国民の皆さんが関心を寄せているので出来るだけ情報は

素早く開示する方向で努力します。

。。。 。。。

さて、それでは、上京して説明と街頭調査の準備を・・・

なお、毎日、夜8時頃から、街カフェTV生中継(録画あり)で

解説や連絡を行っていますので、こちらも確認して下さい。

 街カフェTVの録画一覧はこちら  ⇒  http://twitcasting.tv/kochi53/show/

 コメント入力で街カフェTVにライブ参加 ⇒ http://twitcasting.tv/kochi53

なにがどうなって

2013年01月16日 18時25分54秒 | Weblog
なにがどうなって

(richardkoshimizu's blog)より


何がどうなっているのやら。

「4人のみの訴状提出になり、200人以上の原告希望の方々の思いが」

「除名された村田氏とはどういう事なのか」

わからん。

リンク先には飛べないし。小松菜。

2013/1/16 17:30

>砂頭巾さん 2013/01/16 15:18 >

原告団有志発起人(除名された村田氏を除く)おおび訴状作成に関わった若干名となっています。

続 「除名された村田氏」とはどういう事なのか気になります。


「おおび訴状作成に関わった若干名」とは原告に応募した数多くの方々は名簿だけ収集されたと疑われても仕方がないと思います。


↓原告団に追加で200名を超える方々が加われるのか解りませんが、そうでなければ個人情報だけ収集されたことになり、もし、悪意があれば原告団に氏名がない事が逆に危険になりかねないと思います。

藤島利久・脱国民洗脳/不正選挙で裁判‏@kochi53 悪意は無いが4人のみの訴状提出になり、200人以上の原告希望の方々の思いが実現出来ず困っているようです

RT @udon_oyaji: @kochi53 @nanasayo

そうなのですか?

それならそう発表すればいいのに。

全く問題ない筈。何も出さないから徒らに不安をあおる。

https://twitter.com/kochi53/status/291452562748624897



追及する記者を指名しない石原環境相の会見

2013年01月16日 18時12分14秒 | Weblog

追及する記者を指名しない石原環境相の会見

フリーランスの質問に苦しそうに言い訳する石原大臣。=15日午前、環境省。写真:田中撮影=

フリーランスの質問に苦しそうに言い訳する石原大臣。=15日午前、環境省。写真:田中撮影=

 都合の悪い質問は役所と政治家が結託して無視する。日頃は国民の知る権利を振りかざす記者クラブが、それを問題にしない。

 自民党政権時(09年、民主党に政権が代わるまで)、大臣記者会見は馴れ合いもあって行政のコントロール下に置かれてきた。自民党の政権復帰後、環境省で大臣記者会見がオープン化される前の姿に戻りつつある。

 朝日新聞が4日付け朝刊で報じた「手抜き除染」をめぐる、環境省と石原伸晃大臣側の対応がそれだ。

 朝日新聞の記者は続報を書く狙いもあり、11日の記者会見で手を挙げ続けた。だが、指名されることはなかった。フリーランスならともかくクラブ詰めの記者が当たらないのは、明らかに異常だ。

 環境省は除染費用として2012年度だけでも1兆1,088億円もの予算を計上している。巨額な費用を投じた事業で「手抜き」があったとなれば、環境省の責任が問われる。最高責任者である大臣は、さらに厳しい立場に置かれる。

 会見の進行役(記者を指名する)を務める広報室と大臣側は、手抜き問題を追及させないことが“危機管理”なのである。

 広報室には大臣を“守らなければならない”という本能的な体質もある。

 「大臣室と(朝日新聞)記者の板挟みに遭って大変ですね」。筆者が水を向けると広報室長は「お分かり頂けますか?」と頭を掻いた。

 不思議なのが、同じクラブ員が無視されていることを問題にしない記者クラブの面々だ。次に自社が追及したい時に指名されなくても当然なのである。明日はわが身だ。役所、政治家、記者クラブの馴れ合いが、国民の知る権利を妨げてきた、といっても過言ではない。

 きょうの記者会見でフリーランスの上出義樹記者がこれに風穴を開けた。「前回の記者会見で朝日新聞の記者が一所懸命手をあげているのに指名されなかった。石原大臣が逃げているように見えた。国民のためにも大臣は説明責任を果たすべき」。上出記者はこう追及した。

 石原大臣は「限られた時間で多くの記者の質問に答えなければならない。CO2の問題で危機意識が強い…」などと説得力のない釈明をした。返答に窮し、苦し紛れに言葉を連ねたのである。

 「多くの記者の質問に答えなければならない」と言うのであれば、なぜ朝日の記者だけ外したのだろうか?

「大臣には説明責任がある」。石原氏を厳しく追及するフリーランスの上出義樹記者(左・マイク持つ)。=写真:田中撮影=

「大臣には説明責任がある」。石原氏を厳しく追及するフリーランスの上出義樹記者(左・マイク持つ)。=写真:田中撮影=

 幹事社のNHK記者は「手抜き除染」とも呼ばず「不適切な除染」という言葉を用いて質問した。「不適切な除染の問題ですが、元請け会社から聴取した結果、不適切な除染は新たにあったのでしょうか?」と。

 石原大臣は「除染は復興の基盤なんですねえ…(中略)あるのかないのかしっかり調べて、今後の方針を決める」と答えた。大臣が颯爽と答えることができるような質問を幹事社が向けたようにも受け取れた。


マスメディアから消えた「財源」批判。

2013年01月16日 18時07分11秒 | Weblog
マスメディアから消えた「財源」批判。・・・(日々雑感)より


 安倍政権が「景気対策」と称する野放図な財政出動を閣議決定した。

平成25年度予算も100兆円近い財政出動型となっていて、建設国債と称する赤字垂れ流しは民主党政権を上回る規模だ。

しかしマスメディアに「財源」を追及する声はなく、諸手を挙げてアベノミクスと囃し立てている。

 こんな付け焼刃の景気対策で本当に景気が上向くと誰が思っているのだろうか。

財政出動がスムーズに消化されても、せいぜいが一時的な線香花火のような輝きだろう。

持続的な経済成長を仕掛けるには構造的な変革が必要だ。

しかし安倍氏の口先介入で円安株高が踊っただけで、それも一時的でしかないのは市場の誰もが解り切った話でしかない。


 今日(1/16)は早くも円は反発し、株高も一服して反落している。

早くも利食いを確定して、ハゲ鷹たちは次の餌を安倍政権がばら撒くのを待っているのだ。


 公共事業も既に投資係数が限りなく1に近づき、経済的な波及効果は見込めない。

なぜなら既にある社会インフラの保守・管理なら新規投資効果はゼロでしかなく、

地方の利用率の低い高速道路建設で経済効果が見込めないのは歴然としている。


 完成後の採算すら危うい高速道路や新幹線を造り続ける自公政権は狂気の沙汰だ。

なぜ少子対策にそうした投資を振り向けないのだろうか。

確かにアリバイ的に保育園建設に振り向けたと説明しているが、

制度事業ほど高コストで効率の悪いものはない。


 中国の経済・投資環境が急速に悪化している。

去年は日本から中国への投資額が対前年比3㌫減だったが、

今後は急速に撤退すると思われる。

その際、国内へ撤退するように仕向けるために、国内投資減税を果敢に行うべきだ。

海外へ移転した企業をすべて国内へ呼び戻すぐらいの勢いで行わなければならない。

海外の雇用よりも国内の雇用を日本政府は守るべきだ。


 米国から「内需拡大せよ」と頭を叩かれたトラウマでもあるのか、

日本政府は貿易拡大に尻込みしているが、日本は内需よりも外需拡大に励むべきだ。

元来が日本は貿易立国でやってきた、米国の指図に萎縮していては日本の未来を誤る。

明治の先人たちの意気込みを失ってはならない。

宇美、宇佐、宇治、宇治橋、宇治土公。分かりますか?

2013年01月16日 17時39分05秒 | Weblog
宇美、宇佐、宇治、宇治橋、宇治土公。分かりますか?

(新井信介 「京の風」)より


こんにちは、

一昨日は、大雪にもかかわらず、熱心な参加者が来られ、感激しました。

特に、「もう、パタダイムが変わったのだから、全部、話しちゃいましょうよ」

と言われた時には、ギクッとしました。

確かにそのとおりです。

2013年の今年は、690年に行われた伊勢の最初の遷宮と同じ次元で大きな節目です。

今につづく伊勢神宮とは、鵜野讃良(奈良時代末に持統と書かれた)が、

実子の草壁皇子の死の翌年に、伊勢に行き、そこの社を整備してからのものです。 

このとき、まだ、皇祖神アマテラスは、できていません。


このあと、701年に大宝律令が完成するまで、日本列島では、

またまた大きな節目がありました。藤原京に遷都した後です。

文武とは何者か、ということです。

この人物は、実は、「豊祖父」が正式な名前です。

「文武」というのは、「持統」と同じく、弓削道鏡事件のあとに天皇になった

白壁王の光仁天皇時代につけられた漢風諡号です。


さて、事務局より、すでに案内がありましたが、

3月初めに、宇治を中心にしたツアーを組みました。

 今回は、ヌナトクラブ以外の皆様にも、特別にご案内します。


 藤原道長の死を悼んで、その息子頼道が造った平等院で、宇治は大変有名ですが、 

実は、この地が、「国譲り」以来、日本の王権の移動に関わる聖地でした。 

「宇宙を治める」と漢字で書かれているのは、ダテではありません。


 日本で最初に架かった橋は、宇治橋で、「大化改新」の翌年、646年でした。 

この橋と同じ名前の橋が、伊勢神宮の内宮の前に架かっています。

五十鈴川に架かる橋は、宇治橋です。 

そして、ニニギの「天孫降臨」に欠かせないサルタヒコを祀るのが、

伊勢の猿田彦神社で、ここの社家の宮司さんの名前が、宇治土公さんですhttp://www.sarutahikojinja.or.jp/about/。


 聖徳太子の妃のひとりに、莵道貝蛸郎女(ウジノカイタコイラツメ)がいます。

莵道とは、宇治です。

さらに663年の白村江の戦いに倭軍が敗れた後、

唐は665年に朝散大夫の劉徳高を派遣し、この宇治に来て閲兵しています。

 宇治には、平等院と並んで世界遺産の宇治上神社があります。http://www.pref.kyoto.jp/isan/ujigami.html


 ここに祭られているのは、 ホンダワケ(応神天皇)と、

その息子の菟道稚郎子(ウジノワキイラツコ) と、オオサザキ(仁徳天皇)。

ホンダワケが生まれたとされるのは福岡県の宇美 で、

日本全国の八幡社の総本社は、大分の宇佐神宮。


日本列島の古代に、一体、何があったのか? 

文字に書かれていない真実の物語は、実際にその場に立ち、

丁寧に過去からの伝承を探り、そうしている自分の血のヒビキに耳をあてたときに、

天空のシリウス情報がダウンロードされ始め、時空を超えて、

一気に映像化して、知覚されていきます。


和歌の世界で、 「宇治」に掛かる歌の枕詞は、 「神」とともに、

 「ちはやぶる」 です。 

 お楽しみに。
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2013年1月16日 09:49