明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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春ことほぐ 紅白の香り 長浜盆梅展が開幕

2013年01月19日 23時31分26秒 | Weblog

春ことほぐ 紅白の香り 長浜盆梅展が開幕

雪化粧の日本庭園を背景に早くも見ごろを迎えた紅白の盆梅(19日、長浜市・慶雲館)
雪化粧の日本庭園を背景に早くも見ごろを迎えた紅白の盆梅(19日、長浜市・慶雲館)

 湖国に一足早い春の訪れを告げる「長浜盆梅展」が19日、

滋賀県長浜市港町の慶雲館で開幕した。

満開から五分咲きと早くも見頃を迎えた紅白の花が、

ほのかに甘い香りが漂わせている。

 長浜市主催で国内最大級を誇る。

推定樹齢400年や高さ3メートル近い古木などが壮観に並ぶ。

常時約90点を展示し、300鉢の中から開花時期に合わせ入れ替える。

信楽高(甲賀市)の生徒たちが制作した信楽焼の鉢計26点も順次、展示される。

 開場式では藤井勇治市長らがテープカット。

雪化粧の日本庭園を眺めながら、観光客が盆梅の前で記念写真を撮っていた。

市は「今年は開花が早く、次々と見頃の花が楽しめる」としている。

 3月10日まで(期間中は無休)。

午前9時から午後5時まで。

2月9日から夜間ライトアップがあり、午後8時半まで。

大人500円、小中学生200円。


甘すぎる安倍首相の対応 人質多数死亡の冷厳な現実

2013年01月19日 21時47分02秒 | Weblog
甘すぎる安倍首相の対応 人質多数死亡の冷厳な現実

(日刊ゲンダイ)より


国際テロ戦争の中で「人命尊重」や「攻撃中止」と言うナンセンス

事件発生2日目に行われたアルジェリア軍の救出作戦によって、

天然ガス施設は地獄絵図となった。

アルジェリア軍は空と地上から犯行グループを一斉攻撃。

犯行組織のメンバーを多数殺害したが、逃げ遅れた人質にも死傷者が出たもようだ。

日本人ビジネスマンが国際テロ戦争に巻き込まれ、

命の危機にさらされているときに、安倍首相はノンキに外遊を続けていた――。


事件発生3日目となる18日の午後、安倍は「17人の邦人のうち14人の安否が分からない。

早く帰って指揮を執った方がいいと考えた」と同行記者団に伝えた。

アルジェリア軍の作戦開始から、すでに24時間以上が過ぎた段階。

19日の午前6時から政府対策本部会議を開くとしたが、

「日本人の人質も死亡」と報じられてから腰を上げる鈍さ。

やはり安倍は、6年前に政権を放り出したときと同じで政治センスがゼロだ。

まるで進歩していない。


元駐レバノン特命全権大使で外交評論家の天木直人氏が言う。

「安倍首相は、意味のない外遊をすぐに切り上げて帰国し、

陣頭に立って指揮すべきでした。

アルジェリアは武装勢力に対して強い姿勢で臨む国として知られています。

90年代に10万人を超える犠牲者を出しながら、

テロには絶対に屈しないという基本方針を貫いている。

そんな国で武装勢力が外国人を人質に取る事件が発生した。

深刻な事案になることは明らかです。

日本の外交史上、最悪の事態になるかもしれない。

そんな展開も想定ができたはずです。

いくら電話で『人命尊重』や『攻撃中止』を申し出ても、

『はい、分かりました』となるわけがない。

認識が甘過ぎます」


実際、アルジェリアのサイード情報相は「テロに対しては交渉せず、

脅しを受けず、テロとの戦いを中断させることはない」と強調している。

最初から軍事作戦しかアタマになかったのだ。

「人命尊重と人質の安全確保を強く申し入れている」と

言い訳のように繰り返す安倍は、あまりにナイーブ。

政府とアルカイダが日常的に命を奪い合うイスラム世界の現実について、

驚くほど無知である。


◆無能ぶりをさらした外務省

外務省も無能をさらした。

「いったい、何のために大使を駐在させているのか。

大使館を構え、正式にアルジェリア政府と付き合っていながら、

まったく情報が入ってこない。

軍事作戦の開始も、現地の英国大使から聞いているぐらいだから、話になりません」

(天木直人氏=前出)

グローバル化の進展で、多くの企業は世界中に進出している。

人質を取られた日揮も、アフリカでの売上高は443億円。

全体の8%を占める。アフリカを成長市場と位置づけており、

「現地からの撤収は考えにくい」(日揮関係者)という。

自民党政権の誕生に市場は沸いているが、世界で無力なのは前政権と同じ。

グローバル社会ではまるで頼りにならない。

それでも企業は、海外展開を進めなければ生き残れないのだから、

それなりの覚悟も必要だ。人質多数死亡から浮かび上がるのは、

極めて冷厳な現実である。

民主党 もうダメだ~

2013年01月19日 21時37分14秒 | Weblog
民主党 もうダメだ~

(日刊ゲンダイ)より


新代表は提訴寸前、元代表たちは内輪モメ

◆それでも政党交付金85億円

「貧すれば鈍する」とはこのことか。

民主党の新代表となった海江田代表が、経営破綻した安愚楽牧場への

出資を推奨していたとして、一部の被害者から損害賠償を求められている

ことが明らかになった。

2月5日の協議で和解が成立しなければ、

東京地裁に提訴されるというから穏やかではない。


問題は、93年の初当選前までさかのぼる。経済評論家としてテレビや雑誌で

活躍していた海江田は、同牧場について「高利回りの利殖商品」と紹介。

「元本は保証付き」と出資を勧める記事を書いた。

そのため、記事を読んで出資した被害者94人から、総額1億5000万円の

賠償を求められる事態になっているのだ。

なんともみっともない話だが、醜態をさらしているのは新代表だけではない。

菅元代表は、中国で「尖閣は係争地」と発言した鳩山元代表について、

「考えて発言する必要がある。

歴代総理もそうしているはずだ」とブログで糾弾した。

なるほどご立派な意見だが、首相時代に退陣時期をめぐる発言などで、

たびたび世間を惑わした男が何をエラソーに言っているのか。


だいたい、この手の内輪モメに国民はウンザリし、民主党に引導を渡したのだ。

そのことが、まだ分からないらしい。

代表代行まで務めた仙谷元官房長官も、自らの著書で脱原発デモに参加した鳩山や、

原発ゼロを掲げた菅について「賛成できない」と批判した。

落選してもなお仲間を叩き、「正しいのは自分だ」と主張する。

救いがたいトンマぶりだ。


上から下までダメな党。

それでも今年もベラボーな税金が支払われる。

衆院選の惨敗でほぼ半減とはいえ、

政党交付金は85億円を超える見込みだからイヤになる。

政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「惨敗したとはいえ野党第1党です。

それなりに存在感を発揮すべきですが、

経済政策で押せ押せの自民党を前に萎縮し、沈黙している。

その上、目立つのはスキャンダルや内輪モメばかりでは、存在意義すら疑われます。

今後も足の引っ張り合いを繰り返し、バラバラになる公算は大。

7月の参院選まで持たないかもしれません」

それならそれで結構。

一日も早く解党すべきだろう。

「綴り方狂室」という落語の一節

2013年01月19日 20時35分57秒 | Weblog
「綴り方狂室」という落語の一節・・・(飯山一郎)より


えー、愚問ではありませんが…、

「月だ、星だ、カンテラだ、マツダランプだ、シャンデリア。」

このセリフの意味は何? という質問が何件もきました。

まぁ、近頃の若い衆が知らんのは当然で…、昔の落語家で


柳亭痴楽(4代目)の落語「痴楽綴り方狂室ラブレター」の一節

なんですね、コレは。


貴女は私の太陽だ。

月だ、星だ、カンテラだ。

マツダランプだ、シャンデリア。

原爆、ピカドン、ハゲアタマ。

.
私は貴女をアイウエオ、

そして手紙をカキクケコ、

嫌ならナイフでサシスセソ、

そして命をタチツテト。

痴楽綴り方狂室のお粗末!


いまの若い衆のセンスには会わないと思うが、噺家・痴楽の

新作落語は当時は大人気。 彼のハチャメチャな人生行路も

当時は大いに話題になったものでした。

30年以上前かな? 鷲の忘年会での隠し芸の一つが、痴楽

の「綴り方狂室」のモノ真似で、大うけしたもんです。ww

林農水大臣が「TPPは貸し切りバス」、日本が不参加の表明で米国のTPP構想は破綻

2013年01月19日 20時08分03秒 | Weblog
林農水大臣が「TPPは貸し切りバス」、日本が不参加の表明で米国のTPP構想は破綻

(Shimarnyのブログ)より


林農水大臣の「TPPは貸し切りバス」発言には、賛成派の誰も反論ができない。

TPPは日本が参加しなければ、永久に発車しない貸し切りバスだったのである。


なぜTPPは昨年末に妥結できずに期限を1年延長したのか、なぜTPPは

国民議論が進まないのに既得権が早期参加を求めるのか理由がはっきりした。


TPPは、日本が参加しなければ成立しない枠組みであり妥結できないのである。

既得権は、TPPを妥結して成功させるためだけに日本を参加させたいのである。


既存メディアが具体的な日本の国益を何も語らず、ただ早期に交渉参加を

何度も催促していたのも、日本をTPPに参加させたいだけだったのである。


つまり、TPP賛成派が日本の参加を訴える理由は唯一つ「米国のため」である。

米国のTPP構想は、日本ありきで考えられた経済連携協定であり、

日本が参加しなければ妥結ができず、

日本が不参加ならTPP構想が破綻するのである。


ある意味、TPPは日本埋蔵金を狙った借金大国米国の資産搾取計画と言えよう。

これまで、日本の大企業や都市部の資産をハゲタカに狙わせて日本から資産

吸い上げてきたが、リーマンショックで全て吹き飛び立ち行かなくなったのである。


その結果、次なる狙いが日本の農村部に眠る埋蔵金ともいえる資産となったのだ。

本来であれば、2005年の郵政民営化によってハゲタカが350兆円の

資産を搾取する予定だったのだが、小泉政権以降に民営化見直しがされて、

民主党の政権交代によって振り出しに戻ったのである。


おそらく、2009年のリーマンショックに少なからず影響を与えたはずである。

リーマンショック以降、米国では国民の借金体質が噴出して、国民の格差の

拡大が激しくなり、国債発行も累積が積み上がり、現金不足が深刻なのである。


そして、2010年にオバマ大統領が一般教書演説で輸出倍増計画を謳い、

米国の経済利益の増進と輸出拡大のツールにTPP実現を挙げたのである。


これも、表向きでは輸出倍増計画であるが、本音では日本の国民が保有している

1500兆円もの金融資産を搾取する計画であることは間違いない。


おそらく、究極の目的は米国の国民と同様に日本の国民を借金体質にして、

借金返済のために働いて利息を払い続けるスキームの構築にあるのだろう。


具体的に日本の国益を語らずにTPP交渉参加だけを訴えることは間違いである。


日本がアジア自由貿易で、環太平洋経済連携協定(TPP)に不参加を表明して、

東アジア地域包括的経済連携(RCEP)で進めるべきである。

自由化という名の下に、これまでの文化と文明を放棄して米国化しては国が滅ぶ。


[18日 朝日新聞]TPP交渉参加、参院選前の表明に難色 林農水相
http://www.asahi.com/politics/update/0118/TKY201301180299.html

林芳正農林水産相は、米国のルース駐日大使に、環太平洋経済連携協定(TPP)

への交渉参加表明は7月の参院選前は難しいとの見通しを伝えたことを、

18日あったBS朝日の番組収録の中で明らかにした。

林氏は大使と15日に意見交換し、

「参院選が非常に重要で、人口が少ない31の選挙区(1人区)が

勝敗を決すると伝えた」と言い、参院選前の参加表明の難しさを示唆したという。


林氏は収録で、「TPPは『貸し切りバス』であり、日本が入らないとバスは出ない」

とも語り、急ぐ必要はないとの認識を示した。

TPPの経済効果についても「(関税が25%の)トラックも、

日本企業はすでに米国に工場がある。

関税ゼロになったからといってまた日本に工場造って輸出する企業が

どれだけあるか、議論しなくてはならない」と否定的な見方を示した。


既存メディアでは、TPPの参加時期のことばかり強調するが発言の本質は違う。

林農水大臣の真意は、日本がTPPに参加することによって日本にどのような

メリットがありデメリットがあるのかわからないということである。


これは、「例外を認めさせる」とか「参院選後に延びる」とかのレベルではない。

おそらく、TPP参加国との自由貿易の進捗度、TPPの10年後の

関税の完全撤廃、TPPの貿易以外の自由化を考えれば、何故日本が

TPP参加しないといけないのかという疑問を抱くのは当然の結果であろう。


日本はTPP参加国のほとんどの国と経済連携協定(EPA)を結んでおり、

すでにTPP参加国のほとんどの国と自由貿易は進んでいるのである。


自由貿易協定予定がない国は、米国とニュージーランドの2カ国だけとなるのだ。

つまり、日本がTPP参加で得られる国益は、11カ国で自由貿易協定の

予定がない米国とニュージーランドの2カ国との自由貿易で得られる国益に等しい。


この結果、日本がTPP参加国と自由貿易を進めるなら、TPPに参加して

11カ国を相手にするより、米国とニュージーランドの2カ国を相手に

経済連携協定(EPA)の締結を求めたほうが簡単なのである。


しかもTPPでは肝心の成長するアジア経済を取り込むことは不可能なのである。


TPPには、現状でASEAN10カ国で半分となる5カ国しか参加していない。

また、中国やインドやインドネシアやタイなどの成長著しい国が参加していない。


そして、現状でアジア経済を取り込むための自由貿易としてアジア各国が

参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の交渉が進みつつあるのだ。


しかも、TPPと違って10年後の関税の完全撤廃を謳わず国益も確保しやすい。

この結果、日本がアジアで自由貿易を進めるなら、ASEAN5カ国しか

参加していないTPPより、ASEAN10カ国にインドと中国などを

加えたRCEPのほうがアジア経済を取り込め国益になるのである。


つまり、日本にとってTPPは米国とニュージーランドの2カ国の自由貿易と

等しく、アジア経済を取り込める自由貿易の枠組みではないということである。


林農水大臣が、テレビ番組でこのことを意味する発言に該当するのが下記となる。


「プラスとマイナスを比べて、プラスが多くなるのか、全然、納得していない」

これは、ルール作りに参加するとか、交渉を有利に進めるとかのレベルではない。

ルール作りに参加しても、交渉を有利に進めても日本の国益にならないのである。


つまり、日本が国益を守りながら自由貿易を進める戦略でTPPは不適格となる。

たとえTPPが貸し切りバスであっても、行き先は運転手の米国次第なのである。


これらを踏まえると、日本はTPPで米国から例外を認めさせて交渉参加する

よりも、TPPに交渉参加しない選択肢をするほうがメリットが大きい。


日本がTPPの交渉に参加しないことを表明すれば、米国は日本と自由貿易を

するために2国間で経済連携協定(EPA)をするしか手段がないのである。


おそらく現状、日本はアジアの自由貿易において絶対的に有利な立ち位置にある。

このままアジア自由貿易でRCEPを進めて、欧州自由貿易で日欧EPAを進めて、

TPPで不参加を表明すれば、間違いなく米国のTPP構想が破綻する。


日本が米国を日米EPAの交渉に持ち込まなければ不平等条約が続くことになる。

米国のTPP構想を破綻させて、日本から米国に日米EPAを提案すべきである。


中国は、「尖閣問題」の黒幕がユダヤ米国であることをよーくお分かりです。

2013年01月19日 19時40分05秒 | Weblog
中国は、「尖閣問題」の黒幕がユダヤ米国であることをよーくお分かりです。

(リチャード・コシミズblog-)より


「日中の武力衝突が発生した場合、米国が中国の発展を

終わらせるために介入する可能性」に言及。

言い方を変えれば、その目的で尖閣問題をCIAが引き起こしたということでは。


「安倍首相は尖閣諸島問題について、

「交渉の余地はまったくない」と語った。」のは、

安倍がユダヤ米国の雇われ偽総理だからです。

安倍の口から出る言葉は、マイケル緑色かジョセフ無いが考えた台詞です。


日本国民は中国との戦争など微塵も望んでおりません。

騒いでいるのは統一北朝鮮狂会のクズと北朝鮮工作員だけです。

日中離反は、北鮮の利益。


安部の支持母体は、きたちょーせん。

日中の武力衝突 米国による介入に警戒せよ(1)=中国報道
サーチナ 1月19日(土)17時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000016-scn-cn

中国網日本語版(チャイナネット)によれば、

中国社会科学院栄誉学部委員の馮昭奎氏はこのほど、

日中の武力衝突が発生した場合、米国が中国の発展を終わらせるために

介入する可能性に警戒せよと論じた。

以下は同記事より。

**********

日本は1月11日に再度、戦闘機を出動させ、中国海監のプロペラ機に対応した。

中国国防部は同日、正常巡回中の中国機が日本側から近距離追跡されたため、

中国の2機のJ-10戦闘機が尖閣諸島(中国名:釣魚島)付近に向かったと述べた。

尖閣諸島上空は、ピリピリしたムードに包まれている。

ロシアメディアは、アジアは平和を望んでいるが、

戦争に向けて準備していると伝えた。

安倍晋三首相の11日の強硬な態度表明は、この予想を裏付ける形となった。

安倍首相は尖閣諸島問題について、「交渉の余地はまったくない」と語った。

交渉の余地すらないという安倍首相の発言は、

戦争を意味しているのではないだろうか。

安倍首相の戦争を顧みない強硬な態度は、時代の流れに逆らうものだ。

福島原発事故により周辺海域および太平洋の海洋環境を著しく汚染した日本は、

さらに砲火と硝煙により海洋を再び汚染し、

地球環境全体に「工業化排出」をはるかに上回る

「戦争の排出」を加えるつもりなのだろうか。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

選挙村のムサシと政治家とマスゴミのお話

2013年01月19日 18時16分50秒 | Weblog
選挙村のムサシと政治家とマスゴミのお話

(ryuubufanのジオログ -)より


真のジャーナリスト本澤二郎さんの事情通発言の紹介が非常に大きい。

ネット界のほとんどは政界の内部事情を知らない。政界内部ではムサシの事を

どう見ているのか、政界とムサシの関係は? 基本的な情報がありがたい。


本来はマスメディアがどどーっと報じるべき事だが、皆無である為こういう

特殊なインサイドストーリーの色彩を帯びてしまう。

仕方ないところである。


ムサシは選挙専門企業である為、選挙関係業界を顧客とする

政治家、政党、選挙管理委員会etc。選挙業界は選挙が命であるから、

選挙専門企業に大きく依存する。

多分、選挙区事情なんかにも深い知識があり、

候補者にとってはありがたい存在だろう。

選挙に必要な物資の供給、情報の供給を通して濃密な関係が育まれる。

事情通によれば、ムサシに違反があったとしても国会で追及される事は

ないという事だそうである。


そりゃそうだろう。全く限定された狭い世界の事である。

選挙村のお話である。原子力村と全く同じ構造があるのだ。

小沢も不正選挙を知ってたとしても、小沢だって選挙村の住人であり

何かと関わりがあっただろう。

不正があったらしいと思っても、選挙村にミサイルを打ち込む訳にはいかない。


選挙には選挙村があり、そこでは国民とは関係ない世界がある。

狭い世界である。

利権と利害関係が複雑に絡み合っている。

メスでスパッと切る訳にはいかない。

原子力村がそうであった様に、また司法村がそうであった様に、

村はそれ自体が生き物であり国民を支配し誘導しようとする。


報道の世界は電通が支配する。選挙の世界はムサシが支配する。

もっと突き詰めれば、それぞれの村の村長さんがいて、村長さんはもっと上か

らの指示を受ける。村ができればそれが国民を支配する。

国民主権は村に蹂躙される。


結局、どこもかしこも同じ構造である。

霞が関も村である。

国民に奉仕する公務員は、村を作って国民を支配する。

我々は同じ構造を見せつけられてきた。

選挙にもあったのである。


選挙村が国民を支配するという村構造の最終局面を国民が実体験した今、

国民自身の尊厳が問われる事態となった。

ここで立ち上がらなければ、村支配の国家体制に従属するだけである。

クビ切り加速 2012年1万7700人が路頭に迷った リーマン・ショック時より深刻

2013年01月19日 18時07分07秒 | Weblog
クビ切り加速 2012年1万7700人が路頭に迷った リーマン・ショック時より深刻

(日刊ゲンダイ)より 


<円高是正も効果なし>

 世間は株価上昇に浮かれているが、企業のリストラの実態を知るとやるせなくなる。

東京商工リサーチがまとめた「2012年上場企業の希望・早期退職募集状況」

調査は、雇用環境の現実を浮き彫りにした。


 昨年の募集人数は、判明分だけで1万7705人。

リーマン・ショック時の2万2950人に迫る水準だ。

具体的な内容が判明しないため統計から除外された募集が12年に

約4万1000人(海外含む)あったという。

雇用環境は最悪だ。


「大手電機メーカーの希望退職が凄まじかった。

NECやシャープなどは1000人単位での退職です。今年に入ってからも、

すでに10社が早期退職の募集を公表しています。

昨年12月以降の円高是正で企業業績は回復傾向といわれますが、

業績が悪化している企業には焼け石に水。

3月の年度末に向け、早期退職の募集は増加するでしょう」

(東京商工リサーチ情報本部の関雅史氏)


 ルネサスエレクトロニクスは5000人の募集枠に7500人近くが応募した。

シャープは2000人の枠に約3000人だ。


「こうした企業の技術者は韓国メーカーなど転職先があるだけマシです。

最も大変なのは工場閉鎖で路頭に迷うことになった人たちでしょう」

(経済ジャーナリスト)

 工場閉鎖の場合、企業は配置転換で対応するのが一般的だ。

ところが九州の工場閉鎖なのに、新しい配属先は東北地方など遠方という

ケースが多発している。

「家族の都合などで退社を選択するサラリーマンが大勢います。

これは自主都合ですから、多くの場合、割増退職金は出ません。

もちろん早期退職にもカウントされません」(前出のジャーナリスト)


 統計上の1万7705人は氷山の一角に過ぎないのだ。

首切りの実態は、リーマン・ショック時をすでに超えている可能性が高い。


【2012年主な上場企業の希望・早期退職者数】

◇社名/募集/応募

◆ルネサスエレクトロニクス※/5,000/7,446
◆NEC※/*/2,393
◆シャープ※/2,000/2,960
◆八千代工業/*/771
◆アルバック※/700/879
◆日立電線※/600/―
◆SUMCO※/*/671
◆スズケン※/500/―
◆メガネスーパー/450/455
◆太陽誘電/330/420
◆ベスト電器/300/―
◆アイフル※/250/341
◆日本CMK※/250/303
◆芝浦メカトロニクス※/*/201
◆近鉄百貨店/200/177
◆日本アビオニクス※/200/188
◆小森コーポレーション※/200/276
◆KIホールディングス/200/188
◆東京製綱/*/161
◆日本マイクロニクス/150/214
◆中山製鋼所/130/113
◆エヌ・ピー・シー/120/163
◆ヤマナカ/100/147
◆オリンパス※/100/113
◆ローランド※/100/―
◆石井表記/80/71
◆東光/80/101
◆山一電機/80/―
◆有沢製作所/70/60
◆千代田インテグレ/70/84
◆丸文※/70/71
◆三社電機製作所※/70/83
◆安藤建設/70/87/
◆リーダー電子/70/65

※はグループ会社含む。

*は募集枠設けず。

―は不明

(東京商工リサーチ調査) .

地球人に主権回復か。天の計画は既に開始している!

2013年01月19日 17時37分39秒 | Weblog

地球人に主権回復か。天の計画は既に開始している!

(黄金の水瓶座と千乃正法の世紀 -)より

ハートの贈り物さんより






OPPT Document Templates for Your Own Use, plus VIDEO Instructions…

OPPT が、徐々に実態を現してきました。

OPPT のサイトは、こちらです。

お伝えしてきたアメリカの政権交代劇、このOPPT に関しては、Hallow Earth Network からのメッセージで、「サン・ジェルマンに確認したところ、彼は、OPPT は天の計画の一部であると明言した」と、述べています。(SATURDAY, JANUARY 12TH 2013)

OPPT は、実在の米国の弁護士たちによる純粋に法に則った処置であり、いずれも正式な公文書としての登録が確認できるものですが、不思議なのは、出されている声明を見ると、言語が通常使われている法律用語とはかなり異なり、5次元、あるいは銀河社会の言語で書かれているかの如き印象を受けます。多くの人が指摘しています。

この文書を最初に掲載したサイト、Amerikan Kabuki によると、これは、「インターネット上に現れた初めての多次元文書である」とか。

銀河連邦(シェルダン・ナイドル)のメッセージを真摯に読んできた方は、私と同様に、このOPPT はまさに、彼のいう地球同盟者たちの活動であり、その背後で彼らを助けているのは内部地球のアガルタ人、そして、アセンデッド・マスターなのではないか、直感ですが、そんな風に感じませんか?

OPPT が最初に発表されたのは、12月26日でしたから、以下のシェルダンのメッセージを読めば、それが、「闇の勢力に対して仕掛けた最終的な一連のサプライズ」の一部なのではないでしょうか?

いずれにしても、益々、パズルのピースがはまり、大きな全体像が姿を現してきたように思います。

日本人はまったく関心を払っていませんが、これは、米・加・英等のみに適用される措置ではありません。人の作ったすべての法律の上に創造主の法を置く、ということですから、世界中の政府に対して通用する仕組みになっているはずです。

必ずや、日本にも、大波となって押し寄せてくることでしょう。

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル)より;

これらすべてのドラマが進行する間、皆さんの世界は、表面的には混乱が続いているように見えます。しかし、闇の勢力は知っています。この自作自演も終わりに近づき、アメリカでは新しい統治体制が配置について正式に権限を引き継ぐ準備ができていることを。この交替は、一連の声明の発表で始まり、ほとんどの皆さんを驚愕させることは間違いありません。その後、金融面で新しい現実に移行し、皆さんは大きな安堵のため息をつくでしょう。欠乏と不安から解放されることで、喜びと豊穣へと移行できるからです。これほどの規模での負債免除は、千年にわたってひどく不均衡に歪められてきた社会、その中に生じた深い亀裂の多くを埋めることでしょう。富裕な権力者たちは、一般大衆を打ち叩くためにこの二重基準制度を使って、人々を命令に従わせてきました。今や、これらすべてが取り去られ、かくも長く皆さんを苦しめてきた不公平な世界に代わって、公平に均された運動場が現れようとしています。さらには、もっと皆さんの好みに合う統治体制が’新しく自由に采配をふるい’始めます。

アガルタの祖先たちもまた、皆さんを導く過程で、独自の役割を果たすことを楽しみにしています。彼らが皆さんのために行いたいと願うことの多くは、これまで、天界から止められてきました。しかし今、それらの制限は外されました。彼らが、皆さんの新しい統治体制に助言し、銀行・金融システムの新規制に関する多くの政治要綱を起草する上で、より大きな役割を果たしてくれることを期待しています。(1/15)

この休暇の間に、我々は闇の勢力に対して最終的な一連のサプライズを仕掛けています。それによって、我々の長い待ち時間は終わるでしょう。その後、新しい現実を顕現させるために我々の聖なる同盟者たちが準備してきた数多くのプログラムが始まります。(12/25)


このOPPT を普通の人にも理解してもらうべく、解説が試みられています。

しかし、大切なのは、たとえ、OPPT の文章を今は正確に理解できなくても、意識が拡大している人、あるいは意識を拡大させようと努力している人ならば、読み進むうちに気分が高揚し、ハートに共鳴する、そして、文章に秘められた高次のエネルギーを感じ取れるものだということです。3次元のパラダイムを超えたところに、このOPPT は存在しています。

以下は参考になると思いましたので、取り急ぎ訳してみました。

これらすべては、何を意味するのか?

Nicole Matthews
January 16, 2013

OPPT の最新の声明を読み、そして支持者や混乱している人々からのコメントを読み、私はある一つの考えに至った。

OPPT によるすべての書類や声明を通じて、完全に明確なことが一点ある。法律はすべてリセットされ、基本の状態に、’ゼロ・ポイント’に、人が作った法や規則が存在する前、はるか昔の状態に戻るということだ。すべての規則(法、法令、規制、規定など)は、USAコーポレーションのようなコーポレーションによって作られたものである。すべての国々、政党、統治組織などは実際のところ、ただの登録されたコーポレーションに過ぎない。すべてのコーポレーションは、地球の全人民が等しく所有するUCC(1)によって規制を受ける。従って、再び人民が法に基づき、合法的にコーポレーションを、さらにはシステムを支配することになったのだ。我々は、’ゼロ・ポイント’に戻ったのだ。新しい出発である。この先、どの地点でそれを選択するかは、我々地球の人民、ワン・ピープルに任されている。私は、あなた(そして、私)、法人のあなたとは違う、現実の、本物の、スピリチュアルなあなたである。我々は、惑星地球での暮らしを現在、経験することを選んだスピリチュアルな存在である。私は、創造主によって作られたのだから、人の作ったすべての法を超越する創造主の法に従う。これが、このシステム・リセットの根幹である。

多くの人が、何故、OPPTの声明は、5次元あるいは銀河社会の言語で書かれているのかと尋ねる。それは、、古いパラダイム(3次元)のシステムは、法律に基づき、合法的に廃止されたからだ。専門の法律用語はもはや効力を持たない。新しいパラダイムにおける言語は、高次の意識からくる啓発された言語である。人類にとって、新しいパラダイムの中で暮らし始める時が来た。

人間の意識は、磁気エネルギーを含むエネルギーでできている。限られた人類の科学知識であってさえ、科学者たちは既に、この流れを数学的に追跡し、計算している(2)。人間の意識は成長し、拡大している。我々は、新しいパラダイムにおいて進化し、生きてゆく準備ができている。

OPPT の最新の声明を読んだ時、私は考えた。何か素晴らしいことが為し遂げられていると。我々の銀河社会の兄弟姉妹は何十年にもわたり、地球人に、銀河コミュニティの会員権を提供してきた。それが実現できなかった理由は2つある。1つは、我々の腐敗したシステムのせいだ。とりわけ、金融、政治のシステムは、銀河コミュニティの高次意識に釣り合うものではなかった。第2に、会員権は、当時の’指導者たち’を通じて提供されていた。当時の’指導者’たちは堕落していた。彼らは、いずれも自分たちの権力を失いたくがないために、多くの理由で、人民に対する支配権を手放すことを望まなかった。我々のシステムが、近隣のより広い銀河コミュニティと釣り合うように再構築されることで、ようやく我々は前進し、会員となる準備ができたのだ。我々のシステムは高次意識と同調し、人類の意識は拡大している。我々は準備ができている!

地球人はまもなく、拡大銀河コミュニティの会員権を再び提供されるだろう。今回は、銀河コミュニティに参加するかどうかの決定は、人民が、人民のために行うのだ。今や、我々人民が、地球コミュニティの’リーダー’なのだから。それを示そう。私は準備ができている! 我々は、準備ができている!
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(1) UCC あるいは Universal (Uniform?) Commercial Code (統一商事法典)は人民によって創られ、当初は人民によって所有されていたが、後に、人民を合法的に奴隷化する目的で、個人により乗っ取られた。最近になり、OPPT の働きによって、UCC の所有権が、正当な権利者たる地球の平等なる全人民へと戻った。

(2) 人間の意識エネルギーについて、さらに詳しい情報は、Research the Institute of HeartMath or Princeton University’s Global Consciousness Project を参照のこと。


大切なのは、自分の自由意志で、すべてを意識的に選択するということです。

私たちの自由意志の表明なくして、あるいはそれを無視しては、何事も為されません。

ところで、追加ですが、レジスタンス・ムーブメントのCobra によると、地球のエーテル層に巣くっていたアーコンを追いつめ、奴らのコンピューターに仕込んだウイルスも上手く動き出し、もはや奴らに残された道は、光へと転向するか、この先どうするかを自分で選ぶまで、他の場所に移動するしかなくなったそうです。

Etheric Liberation Update

Return of the Vortex

Shifting into 2013 – The Big Squeeze Is On




2012年12月21日のポータルを通過して、入ってくる光の量は膨大なものとなり、時間は崩壊し、地球と人類は5次元へと進んでいます。



地球の薄いエーテル層に残っていたアーコンが排除されれば、もはや邪魔する者は居なくなるわけですから、イベントの開始へ向けて、状況は加速してゆくものと思われます。

装備なしの反戦は子供だましである。

2013年01月19日 17時31分29秒 | Weblog
装備なしの反戦は子供だましである。

(黄金の水瓶座と千乃正法の世紀 -)より

簡単に説明しよう。

拳銃を持った泥棒が「この家は俺の家だ とっとと出ていけ さもないと殺すぞ。」

 と言ったとする。

 どうします? 従いますか。。。 反抗しますか。。。

実際、アメリカでは反抗した場合 殺された確立は高い。

多分今は無抵抗で両手を挙げた状態が生存できる。

根本に、無理やり己の欲望を実行したいのだから、殺してしまえば奪い放題である。

武器を持つ相手に丸腰の私達が「話し会いましょう。」というのは、

傘を差してシャワーを浴びるようだ。」

武器とはそういうものだ。

話し合いで解決できるなら、わざわざ拳銃を持つ必要はない。

今の状況では日本は戦争する意志はこれっほちもない。

中国 韓国の方に開戦の意志がありありである。

それを、「戦争反対 国軍反対 子供が殺される 人殺しはいやだ。」では

国破れて、山河あり。。ではないか。

国が破れた時は子供に限らず、ご老人 障碍者 老若男女一切が殺される。

彼等は日本人を憎んでいる。私達は憎まれていると開きなおり、これからを考えよう。

いいではないか。。。憎まれているで。。。そこから始めよう。

好きになって貰えないのだからいいではないか。

振られた女に未練がましい男ほど、ヤボはない。

伊藤博文は日韓併合反対だった、西郷隆盛も反対だった。 

私も反対しただろう。(イヤだめだ ソ連に不凍港はダメ)

ただ、天照大神様の弟君の須佐王尊が半島を治めたとあり、

天上界も1978年に日韓に降らたことも事実。

フランシスコ・ザビエルが日本に渡来して、一番ショックだったのは、

本国より民度が高いこと。

皆殺しにするか、キリスト教に換えるかザビエルは日本語を覚え文字から布教した。

そして、日本人の精神 風習の一切をひっくり返す事を実行し、

明治維新で地球で最後の奴隷化に成功。

白人が奴隷に出来なかった唯一の日本人はアジアの人種差別解放した事実も因縁か。