明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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選挙屋「ムサシ」に重大疑惑追及へ 本格化

2013年01月05日 23時49分34秒 | Weblog
選挙屋「ムサシ」に重大疑惑追及へ 本格化

日本民主主義への重大な国家的重罪なのかどうか、解明が急がれよう。

「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」より


<選挙屋「ムサシ」に重大疑惑>

事情通から連絡が入った。「武蔵に重大疑惑。

関係筋がメスを入れている」というのである。武蔵というと、

2刀流の宮本武蔵や、日本海軍の戦艦武蔵を思い出してしまうが、

目下、注目を集めているのは、これまで聞いたこともない株式会社「ムサシ」である。


 ネットで調べて見ると、確かに不可解な会社である。

選挙の投開票すべてを牛耳っている独占企業である。

そういえば、12・16総選挙について、

各方面から不正選挙の指摘が噴出している。


「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、

この民間独占の選挙屋の存在を知ると、理屈では不正選挙が成立するのである。

不正選挙は、アメリカの大統領選挙でもあったという。

事情通は、この不正可能な装置が日本に持ち込まれている、というのである。


 選挙に不慣れな国での選挙に対して、国際社会は選挙監視団を派遣し、

公正を期したりしている。日本も監視団に加わっている。

それが日本でも必要になった、というのだろうか。


 選挙の投開票は、会場の中央に持ち込まれる投票用紙を、

選挙管理委員会が1枚1枚確認して、みんなで数えるものと思い込んでいた。

周囲を各陣営の幹部が目を光らせて、不正がないかどうかを監視する中で進行する、

そうするものだと認識していた。


 どうやら、それは70年代以前のことだった。

「ムサシ」が自動の投票用紙の読み取り機や計数機などを開発して使っていた、

というのである。機械が処理するのであるが、

そこに票のすり替えや廃棄などの不正の手がはいりやすい。

そんな手口を80年代から、政府・自治体は

「ムサシ」選挙システムで実施していたのだ。


<不可解・独占の選挙システム>

 欧米のメディアは先の総選挙を、腰を抜かすほど驚きを持って報道している。

「世論は反原発。ところが、選挙結果は原発派の安倍内閣。

安倍は早くも原発の新設・再稼働を口にしている」とレポートしている。

日本のマスコミ報道は、オプラートに包んでいるため、

こんなことさえ気付いていない市民もいる。


 現に、極右の自民党を勝たせた原動力は、これまで平和や反核を

訴えてきた宗教政党ではないか。

恐怖の政治的変質を見てとれる。


 整理すると、疑惑の第1は、

この民間会社が投開票事業の全てを独占していることである。

何故民間任せなのか。

そこには政府との深いつながり・天下り関係が存在するはずだ。

第2に、従ってこの「ムサシ」は自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、

投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。

これでは、不正をやろうと思えばいくらでも出来るだろう。

しかも、それを民間の1企業に?不可解である。


 第3に、ある調査によると、

この会社には原子力ムラの要人が社外監査役に就任している。

12・16総選挙は、原発ゼロか維持なのか、を問いかける重大な

日本進路を決定づけるものだった、というのにだ。おかしい。


 第4に、結果を見ると、原発反対派のほとんどが落選している。

原発維持・推進派ばかりが、議席を維持した不思議な結果となった。

世論の大勢は反原発である。


 第5に都知事選も不可解な結果だった。

原発反対派の候補の票はぜんぜん伸びなかった。

石原後継が、空前の大量得票を得ている。

どう考えても信じられない数字である。


 結論として、3・11の教訓を全く生かそうとしなかった日本人を、

筆者もそうだが、欧米ジャーナリストは驚愕している。

筆者は自分を含め日本人を「愚民」と弾劾した。


<追及へ本格化>

 だが、不正選挙が事実だとしたら?

 これは総力を挙げて、追及する必要があろう。

反原発派の落選者は多い。

手分けして自己の票数を点検する、

はたまた「ムサシ」の正体を暴く努力をすればいいのである。

幸いなことに、それが始まっている、というのである。


 野党は手分けをして「ムサシ」問題追及チームを立ち上げて、

ありとあらゆる角度・方法でもって、真実を明らかにすればいいのである。

議席のある者は、国政調査権を行使するのである。


 筆者に情報を持ち込んだ人物は、この不可解な会社は

「安倍の父親のスポンサーだった」と指摘している。

清和会・旧福田派との関係が深い会社なのだろうか。

旧自治省・現総務省との深い井戸を、とことん掘り当てればいいのだ。

必ず不正のしっぽが見つかるだろう。


<大がかりな不正選挙?>

 指摘されるまで、筆者は全く気付かなかったのだが、

「民主党の議席は、自公に流れ、未来の議席は、維新とみんなに流れている」

と解説されると、確かに数字は合う。

日本人の多くが依然として原発推進派という結論になる。

日本人の多くが原発維持派という世論調査は、推進派の読売も出していないだろう。

投票用紙は操作されている?

もっとも、表の票では、前回選挙で民主を支持した無党派票は、自公に流れていない。

自民は前回の得票に達していないのだから。

無党派は多くが棄権し、マスコミの世論操作に引っかかった者だけが、

維新に流れているという分析だ。


 反原発派の未来は、泡沫扱いだった。確かにおかしい。

 ともあれ、臭いニオイがしてならない。

「ムサシ」の全貌を明らかにすれば、イカサマの正体が判明するはずである。

 都議会選挙と参院選挙が夏に向けて実施される。

「ムサシ」解明は急がなくてはならない。

間違いなく反原発が、この国の民の多数派なのだから。

原発派が議席の全てを牛耳った、

今回の総選挙結果のカラクリにメスを入れる必要がある。

善良な市民の智恵と行動に期待したい。


 日本民主主義への重大な国家的重罪なのかどうか、解明が急がれよう。

2013年1月5日8時45分記

京都橘、初の4強進出 全国高校サッカー

2013年01月05日 23時30分02秒 | Weblog

京都橘、初の4強進出 全国高校サッカー 

京都橘-帝京長岡 前半29分、京都橘MF中野が豪快なシュートを決め、2-0とする(5日、ニッパツ三ツ沢球技場)
京都橘-帝京長岡 前半29分、京都橘MF中野が豪快なシュートを決め、2-0とする(5日、ニッパツ三ツ沢球技場)

 全国高校サッカー選手権大会第5日は5日、ニッパツ三ツ沢球技場などで

準々決勝の4試合を行い、京都橘は2-1で帝京長岡(新潟)を破り、

2度目の出場で初の準決勝に進んだ。京都勢の4強入りは一昨年に

準優勝した久御山以来2大会ぶり。

 鵬翔は昨年の全国高校総体4強の立正大淞南(島根)に3―1で勝ち、

宮崎勢初の4強入り。桐光学園は後半ロスタイムの野路のゴールで

作陽(岡山)に2―1で競り勝った。星稜は東海大仰星(大阪)との

1―1からのPK戦を5―4で制した。

 京都橘は前半9分、FW小屋松のパスをゴール正面で受けたFW仙頭が

右隅にシュートを決め先制した。

同29分には小屋松とのワンツーで抜け出したMF中野がゴール左から

たたき込んで追加点。後半5分に失点したが、その後は相手の猛攻に耐え、

逃げ切った。

 12日の準決勝(東京・国立競技場)は

鵬翔―星稜、京都橘―桐光学園に決まった。

京都新聞


不正選挙あった87%、520人、安倍と総務省への花金デモは20万人デモを超えて岸包囲デモ

2013年01月05日 22時12分21秒 | Weblog
不正選挙あった87%、520人、安倍と総務省への花金デモは20万人デモを超えて岸包囲デモの再来となる筈である。

( ポスト米英時代 )より


野田ブーへのデモはウォーミングアップだったのである。

アンポーハンタイーがサイカドウハンタイになりムサシーハンタイーになる訳である。

原発反対運動はテレビや新聞にころっと騙された馬鹿が躊躇していたが不正選挙反対は国民全員が共感できる話であり違憲だから

参加する人あり小選挙区の悪用だから参加する人あり偏向報道だったから参加する人ありそしてムサシの不正選挙だったから参加

する人ありで誰でも気軽に参加でき原発の時のような専門知識のある者がリーダーになる必要もなく学校で公正選挙をしている

未成年も参加でき老若男女の大衆運動になるのであり平成デモクラシーという事である。

小沢は当然郷土の英雄である原を意識していると思うが平民宰相と憲政の神様が後輩に乗り移って日本政治を正常化させるという訳である。

不正選挙の発覚とは自公がどうだ米国がどうだではなく現体制が時代に合わなくなってもう取り繕う事さえできなくなったという

事で明治以来の体制が崩壊するという事である。

明治維新自体が偽ユダヤによる詐欺だが徳川幕府が行き詰まっていて名君の慶喜でも再生不能だったのも事実であり正体がばれた

大前の言葉を使うのは嫌だが平成維新の主役は新自由主義という封建主義の焼き直しに一番酷い目にあった氷河期世代の若者達である。

彼らはスマホという日本刀で旧体制をバッサバッサと斬りまくればいいのであり合言葉はずっと嘘だったんだぜーのワンフレーズ

で十分であり偽キムチ小泉もハゲ頭の秘書もびっくりのワンフレーズポリティクスである。

円高も嘘だったんだぜー、正社員で雇えないのも嘘だったんだぜー、給料が安いのも嘘だったんだぜー、家賃が高いのも嘘だった

んだぜー、連中が独り占めしてただけだったんだぜー、年金破綻も嘘だっただぜー、馬鹿高いクルマも激安中古車の値段が適正だ

ったんだぜー、土地なんか本当はタダだったんだぜー、結婚も子供も沢山つくれるんだぜー、と本音をぶちまければいいのである。

本当は誰でものんびり暮らせるのである。

連中が意味もなく一人で百万年分もがめっているから貧乏人に衣食住が行き渡らないだけの話である。

たけしではないが食料はみんなで分ければなくならない、なのである。

やはりたけしではないが犬のうんこみたいにお札を眺めたり触ったりなめたりしてみればいいのである。

ただの紙とインクである事が分かりこんなものにはなんの価値もなく一キロ5円なのである。

そんなものに魂を売ったり健康を売ったりするのはアホで土地の権利書や証券も同じで犬や猫は承諾などしておらず偽ユダヤが勝手

都合よくルール化しただけである。

そのルールに従う用意も我々にはあったが連中の方からその最たる選挙のルールを破ったのだから我々もゼロベースでこの社会を

見直す権利を得たのでありルソーだかなんだか忘れたが自然状態から新ルールを作ればいいのである。

そのルールは共存・共有・共生・共栄にならざるを得ず連中の無意味な独占は終わりである。
我々の先祖の考え方は正しかったのである。

スーツを来た海賊・盗賊のぼんくらな末裔から狩猟民族と農耕民族の末裔は権力というか本来の自由を取り戻すべきである。

連中以外はみんなが仲間だから大丈夫である。

不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係

2013年01月05日 21時37分48秒 | Weblog
不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係

(カナダで日本語) より


選挙は すべて原発とかかわる

http://canadadenihongo.blogspot.ca/2012/12/velvetmorning-blog-24357-186-119294-175.html?m=1

↑カナダより日本語 さまより 抜粋転記↓ (文字編集=管理人お許しを)

不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係

第46回衆院選挙は、民意とかけ離れた不正選挙だった可能性が大きいというエントリーで、今回の選挙は、原子力村、米国、霞ヶ関など原発推進派によって工作された可能性が高いと書いたが、あるブログを読んでその思いが一層強くなった。


そのブログは、『velvetmorning blog』といって、
今回の不正選挙についてとても詳しい情報を紹介してくれている。


そのブログによれば、選挙システムを日本全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役でもある浅野修一氏が、

社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務しているという驚愕の事実が判明した。


ムサシについて調べてみると、
紙の卸売りから初めた企業で、63年の社歴を持つ。

現在は、下記の動画にもでてくるように、
選挙スタッフの派遣、選挙機材や用品の保管、点検、レンタル、配送、

会場の設営、撤収、データの集計まで
選挙業務を包括的に引き受けているようだ。


ムサシは、この外にものぼりや横断幕といった投票率アップを図るさまざまな啓発活動支援や選挙実施後の評価分析や、次の選挙に向けての提案まで行っているそうだ。

動画必見↓クリック
http://www.youtube.com/watch?v=164D7nid6aY&feature=player_embedded

【株式会社ムサシ】事業紹介 総集編

この会社のグループ会社の中に、情報のデジタル化に対応するデータ入力サービスをおこなう「株式会社ムサシ・エービーシー」という会社があるが、それがつくばにある。

つくばで投票データの集計といえば、今から2年前に小沢氏vs菅氏の民主党代表選が行われたときに、サポーター会員による投票で怪しいデータ集計がされた場所である。


参考:サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた!


まずは、日本の選挙システムを一社が一手に引き受けているという事実に驚いたが、その社外監査役が原子燃料政策研究会の監事を兼務しているということにも驚いた。

そして、その結果、今回の衆院選で反原発を訴えた議員や政党がことごとく敗れたということから、選挙の集計で不正が行われ、原発促進派に有利に動いたのではないかという疑念を打ち消すことは不可能となった。


最後に、前述のブログから、不正選挙の証拠となりえる情報を抜粋したい。


『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために

各党の議席数の変化、計算されたように一致。

・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。

・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。

以上引用

要は、今回の選挙結果が、
計算され尽くしているということですね。

今まで選挙やってきて、
これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。

管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。

何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、
比例に居ることすら出来なかったからです。

民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。

なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。

未来=原発再稼働反対、
    TPP交渉参加に反対、
    消費税増税に反対

維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に   賛成

そんなことは、小学生にでも分ります。

そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。

つまり、操作されたということです。

選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、
我々の目に見える操作が現れたということです。

そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って
出て来た結果であることは、誰がどう見ても明白です。

つまり、
TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。

憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。

そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して
日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。

我々は、なんとしても、
このシナリオを破壊しなければなりません。

選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。

これからが、本当の選挙戦です。

地球連合からの現在のエネルギーに関するメッセージ・

2013年01月05日 20時21分35秒 | Weblog

地球連合からの現在のエネルギーに関するメッセージ・・・(たきさん)より  

www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

2013年1月4日                       

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/message-earth-allies-about-current-energy

Message from The Earth Allies about the Current Energy

Posted on 04 January 2013

ーーーーーーーーー

地球連合より。

愛の存在たちよ、こんにちは。このエネルギーを受けている者は今、上昇、と呼ぶことが最もふさわしい状況の最中にあります。

あなた方はこの惑星上に起きている真のマジックを経験することでしょうが、これは古いパラダイムの幻想ではありません。

周囲全てに、孤立と分離の幻想ではなく、愛が満ちているのが分かって、あなた方の歓喜は増すでしょう。

自分の周囲のあらゆるところに愛が見られるようになると、後戻りはありません。

これは単に、完全意識へと連れて行ってくれるものであり、そうすればあなた方は、創造におけるファミリーとの再会を果たすことになるでしょう。


覚醒は、自分が愛であることを単に思い出すことであり、この瞬間にあらゆることが変化します。

この単純な理解と共にあなた方は覚醒し、自分が真に生き生きとしていると感じることでしょう。あらゆる恐れとエゴのプログラムは解消されます。

これが生じると、あなた方は今と言う現在の時、地球上の天国のマジックと冒険を経験し始めます。

これが、存在の驚異、奇跡、全体性であるあなた方になり、あなた方は純粋の歓喜、純粋の幸福、常に変わらぬ祝福(単純な奉仕の中での愛であるっこと)の中に生きることになるのです。

あなた方は愛のエネルギーによって、自分が愛を与えることによって可能になる瞬時の現実化を経験し始めます。

これが、創造のエネルギーであり、あなた方自身なのです。

愛は常に与え続ける贈り物なのです。


この贈り物を受けているあなた方にとって、入来するエネルギーは、あなた方を創造したもともとの想念形態である、愛と呼ばれているものに変態します。

低い振動に入る前には、あなた方は愛と言う想念であり、それが、あなた方が回帰してゆくものなのです。

全ての者は今、純粋の想念に、あらゆるところに満ちている愛に戻りつつあります。

私たちは完全意識の中に、至高の想念の中にいて、この惑星、地球に直接影響を与える、この至高の想念、惑星、地球上の物理的領域に入っているのです。

全てのエネルギー原子は、今応答し、あらゆるところに満ちている至高なる愛の想念へと移行しなければならないのは、避けがたいことです。

完全意識とは、私たちが愛と、そしてすべてのものとつながっていることを意味します。

これは私たち、全ての人間のほかの部分に向かっての放送信号を送っていて、至高の想念へと動かします。

あなた方は純粋の想念形態であり、純粋の意識エネルギーであり、他のなにものも真実ではありません。

私たちはここにいて覚醒しますが、私たちは一つのものなので、他のあらゆる原子もまた覚醒します。

完全意識になるということは、永遠の者になることを意味します。

私たちはスピリットであり、愛と真実なのです。

この完全意識のエネルギーは無意識を消費して、それを意識に変換します。

これがこの惑星上で起きている不可避のイベントであり、銀河の整列以来、それがより明らかになっているのです。


完全な惑星の覚醒は全ての人間にとって不可避です。愛の真実は否定できません。

私たちはここで何も見せなかったのではありません。

私たちはここにあらゆることを実施し、それをあなた方一人一人に与えるために来ているのです!


引き続き私たちに届けられるこのエネルギーを楽しみましょう!

愛をもって、地球連合より。

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ケッシュ財団


●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに
2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を
日本政府が受け取ったことがケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5


生ゴミで放射能除染!

2013年01月05日 19時26分23秒 | Weblog

生ゴミで放射能除染!・・・・(飯山一郎)より

 

生ゴミ1 生ゴミ2
   
生ゴミ4 生ゴミ3
(1) 米とぎ汁乳酸菌液を入れたフタ付きバケツに生ゴミをドンドン捨てていく。
(2) バケツが生ゴミで一杯になったら、庭の隅に穴を掘り、その穴に捨てる。
(3) 土をかけ、生ゴミと土を良く混ぜて一週間後、大量の微生物が生まれる。
(4) 大量の微生物が発生した有機土壌は、放射性物質を吸収して原子転換!

上の写真は、米とぎ汁乳酸菌で発酵させた生ゴミを庭先に
穴を掘って埋めているところだ。

この生ごみ処理は、やってみると非常に簡単で便利だ。
 

さて…、
生ゴミは人間が食べた食品残渣だから、栄養分たっぷりだ。

この生ゴミを乳酸菌液を入れたバケツに捨てる。

バケツが一杯になったら庭に穴を掘って埋める。


すると土壌中で、さらに発酵菌類が爆発的に増える。


放射能を喜んで摂取する光合成細菌も、放射能の強力な

エネルギーを利用して爆発的に増える。

 

光合成細菌が放射性物質を原子転換して、“無害化”する


ことについて、鷲は『光合成細菌で放射能浄化!』などに

書いた。2011年の4月~7月頃のことだ。


鷲が書いたてきたことは、今読んでも間違いはない!


だから、『放射性セシウムの無害化』なども読んで欲しい。

 

「生物学的原子転換なんて、トンデモ説だ!」などと言うシト


が今もいるが、古い物理学しか知らない厚顔無だ。


ま、信じたくなければ信じなければEーだけの話だ。

 

「発酵した米とぎ汁を霧にして肺の中に吸い込め!」という


鷲の「衝撃的な提言」に、肺炎になる!死ぬまである! と


大騒ぎした連中の厚顔無は、今でも笑い草だ。(爆)

 

ところで本日の表題、『生ゴミで放射能除染!』は、分かる


ヒトには分かるはずだ。

 

生ゴミも、乳酸発酵させて、土壌中で光合成細菌を激増させ


れば、放射性物質を原子転換させる資材になる。


「100年は草木も生えないだろう!」と言われた広島・長崎


に、次の年から草木が茂りだしたのは、光合成細菌の作用


があったからだ。

 

今でも、関東・東北では草木が異常に繁茂している。アレも

微生物、あるいは植物が太陽の放射線ではなく、東電福島


から飛んできた放射性物質のエネルギーを利用した結果な


のだ。


微生物は、原発の放射性物質をも利用する!この事実を

如何に活用するか?は、米とぎ汁乳酸菌から微生物の驚異


的なパワーを学んできた皆さんのウデ次第である。

 

国はアテにならない! また、アテにしないほーがEー。

新春・電力9社巡り ご当地事情織り交ぜ抗議

2013年01月05日 19時16分41秒 | Weblog

新春・電力9社巡り ご当地事情織り交ぜ抗議

(田中龍作)より

女性はマイクを持ち懸命に訴えた。「私の住んでいる地域の東電の社員は“ボーナスをもらって何が悪い”と私に言った。許せない」。=5日午後、九州電力前。写真:島崎ろでぃ撮影=

女性はマイクを持ち懸命に訴えた。「私の住んでいる地域の東電の社員は“ボーナスをもらって何が悪い”と私に言った。許せない」。=5日午後、九州電力前。写真:島崎ろでぃ撮影=

 原発廃炉を求める市民たちがきょう、全国(沖縄のぞく)9電力会社の東京支社(東電は本店)を巡り「再稼働するな」と訴えた。

主催したのは毎月曜、関電東京支社で再稼働に抗議する集会を開いている「月曜定例会」。

 自民党の政権復帰で再稼働に向けて勢いづく電力会社に自制を促すのが狙いだ。

主催者の一人は「福島をあのままにしておいて再稼働なんてとんでもない」と憤る。

 参加者たちは四国電力を皮切りに北海道電力→中国電力→東北電力→九州電力→東京電力→関西電力→中部電力→北陸電力の順で抗議して回った。

各社とも経産省にほど近い。

 地震帯の日本列島上に乗っかっている原発はいずれも危険だ。

とはいえ、その土地ならではの事情がある。

参加者はそこを突きながら「再稼働反対」のアピールをした。

中国電力前:(20代男性・会社員)

「経済活動のためだからといって原発で(上関・祝島の)海を汚していいということにはならない。高杉晋作も怒っているぞ」。

北海道電力前:(48歳男性・会社員)

「北海道は日本の食糧基地。原発は一度事故を起こすと何百年も何千年も大地をけがす。

原発なんて要らない」。

四国電力前:(40代女性・都内在住)

「近くを中央構造線が走る伊方原発は危険。

すぐ廃炉にして下さい」。

 昨年末、モジモジ先生こと下地真樹・阪南大学准教授が大阪駅構内で「脱原発」のアピールをして警察に逮捕されている。

参加者たちはこの教訓を活かし、電力会社が入るビルの敷地には足を踏み入れないようにして抗議活動を繰り広げた。

集合場所は東京駅丸の内北口だったが、JR構内から一歩外れた歩道上で待ち合わせた。

「また事故がおきれば日本だけではなく世界も汚染することになる。

その補償ができる電力会社なんかないんだ」。

「また事故がおきれば日本だけではなく世界も汚染することになる。その補償ができる電力会社なんかないんだ」。男性は全身の力を振り絞るようにして抗議した。=5日午後、東京電力前。写真:島崎ろでぃ撮影=

「また事故がおきれば日本だけではなく世界も汚染することになる。その補償ができる電力会社なんかないんだ」。男性は全身の力を振り絞るようにして抗議した。=5日午後、東京電力前。写真:島崎ろでぃ撮影=

 


不正選挙有った83%、議論自体をしたくない連中が無かったに大動員するのもおかしいし放置

2013年01月05日 19時08分36秒 | Weblog
不正選挙有った83%、議論自体をしたくない連中が無かったに大動員するのもおかしいし放置もできないし悩み所の筈である。

(ポスト米英時代)より


ロイターの時のように未来党が自民を抜いた時にどかっと偽キムチのチームセコーが小泉の時のように短時間で自民に入れたり

衆院選の時のようにムサシが24時にボタンを押して自民票が急激に伸びたような事をすればそれこそ不正選挙があった事を

証明する事になる。

またコメント欄での応酬もみもので不正がある訳ないから無いのだとかアホな論理を展開したりするのも注目である。

小沢冤罪事件の時もそうだが良識派を装うブロガーが実は偽ユダヤなり偽キムチなり馬鹿官僚なりの手先である事がばれて面白

かったが今回もそのようである。

特に既に連中のガス抜き係である事がばれている共産党は今回もだんまりのようである。

志位というのは連戦連敗だが全く責任を取らず責任を求める声も上がらず敗北にめげるでもなくオウムやロボットのように他党

の正論をパクって自公の対立軸をくっきりさせない撹乱係だが左の共産と右の維新が偽ユダヤの助さん角さんという感じである。

大体、地デジで何千万人アンケートをリアルタイムでいつでもできるのに新聞・テレビが家内工業みたいに密室で小規模世論調査

に固執している事自体が胡散臭いのであり手作りにこだわる業界でもないのに手垢だらけの数字を出してくる事自体終わっているのである。

電子投票というとブッシュの大統領選挙のように不正という評価が定着してしまったが実は連中が覚悟を決めればテレビ投票で

明日からでも電子投票ができるが連中が工作する時間がないリアルタイムとそれでも工作すれば双方向で責め立てられるからやり

たくないのである。

ギリシャ時代は学級会みたいに直接民主主義だったようだが人口が爆発的に増えて物理的にそれが不可能な時代が長く続いたが

ネットやテレビが再度可能にしてしまったのであり無職で社会人経験が40年の有権者が4千万人にも達する現代においては必ず

しも専門職が政治や行政や司法を担う必要はなく間接民主主義の矛盾が噴き出て止まらずとうとうあからさまな不正選挙まで登場

したのだからハイテク時代に相応しい直接民主主義に戻すべきなのである。

経済もデリバティブというパチンコや競馬が可愛く見えるようなレートでギャンブル化しその後始末をデノミでチャラにしようなど

とガキでもそんなちゃっかりした事を考えないが偽ユダヤは恥ずかしげもなくそれをやろうとするのでりそれなら最初から恵んで

くれと言えばいいのにルールを定める意味がなく子供の時にめんこだおはじきだ缶けりだで負けがこむと目下の者に救済措置が発動

されそのかわり半人前扱いされておみそと呼ばれたが偽ユダヤというのは生意気なおみそという事でありおみそならおみそらしく

謙虚にならなければ駄目である。

最近創価系の高校が21世紀枠で出場しその上に選手宣誓までして高校野球を面白くなくさせているが偽ユダヤのやっている悪さは

21世紀枠少年という感じで馬鹿丸出しである。

連中も先祖代々通用してきた恐怖を与える驚きを与えるという偽ユダヤの商法に執着したいのは分かるが中高年は呆れて若者はそっち

かよとか言ってバレバレなのだからいい加減下らぬ事はやめる事である。

エコノミックヒットマンという手法も為政者に大金と拳銃のどちらかを選べという単細胞な連中の思いつきそうな手法だが日本人は

嘘が下手だからフランケン岡田みたいに顔面崩壊してばれてしまうのでありもうオワコンである。

今さら遅いが連中が一位の座を死守しようと思えば如何様にも方法があったと思うが中流層というボリュームゾーンの富も巻き上げ

ようと欲張った時点でアウトだったのである。

連中の先祖も所詮は盗賊・海賊でろくなものではないが徳川のように生かさず殺さずの頃合いを知っていたが生かさず生かさずの角

をためて牛を殺すや卵を生む鶏を殺す挙に出ては人類が反発するのも当然でやはり三代目馬鹿社長の法則は連中にも当てはまり奪う

という事を生業にしてきた連中にせよ現場を疎かにするから過ぎたるは及ばざるが如しという愚をおかすのである。

人類の頭は連中が間接民主主義詐欺の根底を揺るがす不正選挙に手を染めた事で社会の全てをそもそも論的に考え始めてしまったが

よりしむべし知らしむべからずの統治者の基本原則を破ったのは連中の方なのだから自業自得である。

知らしむべからずどころか分析・研究・対案まで人類は考え始めてしまっており連中が目論む独裁政治の焼き直しはもう無理である。

連中の偽ユダヤの商法の最後が原発商法という事でありずっと嘘だったんだぜーみんなギャグだったんだぜー全部タダだったんだぜー

と氷河期世代が気付いてしまうのも時間の問題である。  

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!

2013年01月05日 18時35分45秒 | Weblog

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!

(飄(つむじ風))より

2012年は無事に終わった・・

2013年は無事に明けた!

マシュー君のメッセージでも当然である!

理知的である事は、妄想よりも単純で簡単な事だ!



はたして、世の中は変わっているか? 

あるいは変わっていくだろうか? 

それが問題だ。

既に変わっていると感じている。


 問題も山積している。

危機も多発している。

混迷も深い。しかし、変わってきていると感じている。


 それは、マシュー君のメッセージを観るまでもなく、日増しに光は強まり、

闇は焦りを増していると観る事が出来る。

非合法で、不自然な動態を観察すれば、

その下手人は焦っている事を示しているからである。


 普通、

 余裕の行動とは、自然で、堂々たるものである。

そうでないのは焦りの証左だ。


 メディアもウソが多いのは、そうせざるを得ない指令があるからで、

上からの命令だ。

物事は一つであるが、それを敢えて改竄するのは、

そうしないでは居られない焦燥感である。


 卑近な例で言うと、

小沢一郎邸新年会が十数名の参加者であったとの報道が為される。

凋落ぶりを誇張したいためだろう。

しかし、百数十名の参加者であった。

すぐにバレるウソの報道をする。

これは明らかな焦りである。

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<小沢一郎邸新年会>


 一言は万事、そういう事だ。

 バレると言っても、ほんの一瞬だ。

なんと無意味な改竄、偏向報道だろう。

現場にいる記者たちは、みんな知っている事である。

だが、抗えない。


 それと同じで、みんな原発に壁壁している。

電力不足のウソを見抜いている。戦争は忌避している。

しかし、それが高らかに鼓舞されても声を上げられない。

みんな生活の基盤を支配する者たちに委ねているからだ。


 そんなものは、明日からみんなで拒否すれば良い事であるが、

一人では出来ないのだ。

他のみんなはそうではないと想像しているが、それは隣の人も同じである。


 自分一人では、はみ出す事は出来ないと考えている。

多くがそう考えているが、実はそうではなくなっている。

多くの人々が結構目覚め始めているのである。


 ただ、共有できるまでには至っていない。

自分だけがそう思って訝っている段階なのだ。

それはもうすぐ解け始めるだろう。


 オセロゲームは、最後の一手で決まる。

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【転載開始】木曜日, 1月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(68)


新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


このブログをいつも読んでくださってありがとうございます。

また心温まる励ましの声をいただき、この場をかりてお礼を申し上げます。

いよいよ本格的なアセンションが始まる時代に入りました。

それは同時に私たちにとってチャレンジのときです。

このブログが少しでもみなさまのこころを

明るく照らすことでお役に立てれば幸いです。


元旦は家族でハワイ島最高峰のマウナケア霊山(標高4,205m)の頂上で

ご来光を拝みました。

(日本人の観光客でごった返していたのには驚きました。)

清らかな霊気が辺り一面を包み、昇って来る太陽の黄金の輝きがまるで

世界中を照らし始めるようでした。


ところで、みなさんはマヤ暦でいう12月21日に

なにか特別な雰囲気の変化を感じましたか。

私は、もともと鈍感なのでしょうか、べつに特に変わったことはありませんでした。

マシューは以前のメッセージで、

「この惑星のエネルギー場がコンティニュウム(時空連続体)であることを理解し

そのさまざまな潜在的可能性を見極める能力に加え、天体のお互いの影響力を

知ってそれらの運動を図表に表わす太古の智慧をもっていた魂たちが、

どうにでも解釈できる漠然として”時間”に代わって、あなたたちが”終わり”

として理解できる確実な日を記録したのです。」と書いています。

マヤ歴の最後とは、つまり闇の第三密度世界の終わりのことなのです。

そしてリニアル(線形)時間の時間枠に暮らす私たちにはそれは感知できない

ことのようです。    
          
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