( 日本と世界と宇宙の動向さんのHP)より
(エクソポリティックスのニュース・ライブでは主要メディアが隠ぺいするニュースを報道しています。)
2013年の予測(ポジティブなタイムライン)とは:
これまで様々な人達が、リモートビューイングにより地球の近未来を予知してきました。
しかしそこにはネガティブなタイムラインとポジティブなタイムラインが存在しました。
ネガティブなタイムラインは、例えば、2013年6月ころには世界の海岸沿いが水没するなどです。
しかし、我々は幸いにもポジティブなタイムラインへ進んでいくようです。
では2013年のポジティブなタイムラインで世界はどのように変化していくのでしょうか。
●先日、太陽の周りを巨大な地球外生命体の物体が回っていたことをお伝えしましたが(私:このブログでも太陽を周回している巨大箱型物体をご紹介しました。)、
それはひょっとすると、彼等は、太陽フレアや太陽風によって地球が大災害に見舞われないようにシールドしていたのではないかと思います。
その結果、地球滅亡はもうありません。
●世界金融システムの崩壊が始まります。
世界で最も深刻な債務国(トップ10)の債務を合計すると70兆ドルになり、世界のGDPの3倍に達します。
しかし、デリバティブの損失額は700兆ドルであり、世界のGDPの12倍にも達します。
デリバティブは非常に脆弱な基盤の上で行われているのです。
(デリバティブの実際の損失額は1000兆ドルではないかとも噂されています)。
これは宇宙的な損失額であり、デリバティブがこの世の物ではないことが改めて理解できます。
最悪のシナリオとしては手の付けられないほどの破壊的な金融崩壊が起きることが予測されます。
EUはギリシャを救済することが可能ですが、では、どの国がEU、アメリカ、中国を救済できますか。
グローバル・マクロ・インベスターの創始者(ゴールドマンサックス・ヘッジファンド部門の元共同経営者で世界最大のヘッジファンドグループのGLGグローバルマクロファンドの元共同経営)の予測では、複雑化した金融システムの全てがことごとく崩壊するとのことです。
そして以下の通り7つの段階を経て世界経済が転換していくでしょういきます。
第1段階:米連銀を廃止する。
第2段階:公益企業としての米中央銀行を設立する。
第3段階:民間銀行や信用会社の権力の終焉、債務紙幣(debt money?)の創作、
そして僅かな準備金による融資が行われる。
第4段階:公益企業としての米中央銀行がアメリカ市民に公金、クレジット、
銀行業務を提供する
第5段階:米政府は米連銀との債務契約に対し債務不履行となる。
第6段階:世界中の公共負債や個人負債が免除される。
第7段階:金融戦争の犯罪者が裁かれる。
●アメリカのNWO化に向けた警察国家が破滅する。
(私:以前にもこのブログでご紹介した記事ですが)1971年のCIAによるタイムトラベル・プログラムにより、NWO推進のためにオバマが大統領になることが分っていました。
オバマは生涯にわたりCIAのスパイであり、水曜日にはNDAA2013(国防権限法)に著名しました。
また、オバマは、9.11と同様に日常的に行われている様々なNWOの偽旗テロ攻撃に加担しています。
また、オバマは、ロンドンの金融街の血統を受け継ぐ民間銀行の米連銀の負債を支援しています。
オバマが使用している無人機(ドローン)による偵察行為について、最高裁により警察が使用することが違法と見なされる可能性があります。
●ロンドン金融街の銀行家の血統が暴露され告発される。
イスラエルの国際戦争犯罪恐喝集団が以下の通り明らかになる。
1)偽旗国家としてのイスラエルの戦争犯罪歴。
2)1913年の設立した連邦準備制度が第一次、第二次世界大戦を勃発させた。
これらの戦争にはロンドン金融街が資金援助した。
また、彼等は、HAARPによる人口災害と偽旗9.11テロ事件を起こした。
また、ハリケーン・カトリーナ、ハリケーン・サンディ、小学校での銃乱射事件、東日本大震災、福島原発テロ事件、ハイチ地震、中国の一人っ子政策と資源の略奪、地球上の極悪の勢力と手を組んで行っている次元間戦争などを起こしてきた
●アメリカ政府は地球外生命体のディスクロージャー活動を鎮圧する。
しかし火星の情報を密告する者が表に現れる。
アメリカ政府が隠ぺいしてきた情報は:アメリカ政府は火星の地下に住む火星人と40年間の関わりがあり、それには、オバマのCIAトレーニング、1980年代にオバマの火星へのジャンプ・ルーム・プログラムへの参加、クロログラフィック・デバイスによるオバマの火星訪問、アメリカ政府による火星の領土化などが含まれるが、密告者達により、このような情報が全て暴露される。
●ロシア政府は、地球外生命体のディスクロージャーを継続的に推進する。
地球に住み作業をする地球外生命体の最大グループは火星人であり、CIAや国防省と戦略的な協力関係を築いてきた。
ロシアのスパイはソ連時代に作られたETについてのKGB映画を放映している。
ロシアの首相の最近の発言「ロシア大統領は核爆弾スイッチのあるカバンと共に極秘フォルダーも与えられている。
このフォルダーには、地球にやってきたエリアンの情報が含まれる。
また、それにはロシア国内にいるエリアンの全てを管理する極秘部隊による報告書も含まれる。」
Men in Blackという映画はそれを詳細に物語っている。
●宗教から心が離れ、霊性と科学が重んじられるようになる。
主要な宗教(イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、仏教などの)は、科学的に正確とは言えない宇宙論的な信仰を基に政治的機関として利用されてきた。
多くの宗教団体の教えは地球外生命体や物質次元における次元間の介入により与えられた情報に基づいている。
カトリック教会のサタン崇拝の司祭などがそれである。
●女神の霊性が現れる。
全人類(男女共)には女神の霊性が潜んでいる。
この時期に我々は女神の霊性に目覚め、世界が和と神聖なる統合へと進んでいることを認識すべきである。
我々人類は有機惑星のガイア(地球)の一部である(詳細は省略)。
●人々の意識の向上が起きる。
物事を心配しなくなる。
気分が軽くなる。
数々のシンクロが起き、奇跡的な事が起きる。
●2013年から2025年には、ポジティブなタイムラインとして、統合意識で地球が天国のように変わる。
2011年10月28日からは宇宙の中核の特異点から継続的に悟りの宇宙意識が放射される。
我々の銀河系宇宙の中心にある特異点(ブラックホール)は宇宙意識のエネルギー波動を調節している。
これは科学的な面でも非常に良いニュースである。
全宇宙のエネルギー波動と同様である銀河宇宙の統合意識の波動は我々の個人的な現実世界や集合的な現実世界に影響を与える。
太陽系の特異点は太陽であり、それは他の宇宙への次元ポータルでもある。
宇宙の特異点エネルギー波動は宇宙のマインドや霊的ソフトウェアを運ぶ波動である。
宇宙の大元(神)は我々に全宇宙の意識を教えてくれる。
これまでの宇宙エネルギーの波動が終わりを遂げ、進化した理想郷が地球上に誕生する。
エデンの園の実現化。
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ケッシュ財団
●放射能除去技術
●空中から無尽蔵の電力発電技術
●反重力技術
・・の、
3大テクノロジーの開陳と拡散だ。
・・と、同時に・・・、
●土壌の再生
●麻の植栽
●魂の繋がり
・・の、
3大ファンダメンタル革命だ。
ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに
2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を
日本政府が受け取ったことが
ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!
http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5
抵抗闇勢力の妨害
”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに
関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”
などの闇勢力によってブロックされています。