明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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シェルダン・ナイドルニュース 

2013年01月23日 19時13分34秒 | Weblog
シェルダン・ナイドルニュース ・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html 

2013年1月22日             

http://paoweb.com/sn012213.htm

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ドラッツォ!戻ってきた。天が、皆に長い待ち望まれている青信号の準備をしている間、あなた方の世界はいまだに中途半端な状態にあります。

私たちは間もなく起きることを監視するために特別な連絡チームを編成しつつあります。

新しい統治体によって行われる告知は、戦争、経済の過熱、この古い形の統治全体に亘って起こった数々の政権の栄枯盛衰に特徴付けられる、広範囲に広がった不調和の形が見られた長い間の闇の支配の時代の終焉をもたらすでしょう。

これは、正当に選ばれ、最初の合法的な政府の一般的な運営標準に関する新しい法令を制定する統治体の準備ができるまでの暫定政権に置き代えられます。

新しいルールには、兌換通貨に基づく、新しい財政、金融システム、銀行制度、多重サービスの大銀行集成体からの脱却が含まれます。

更に、公式なデスクロージャーへの道とNESARAの導入と適用の見通しが含まれます。

これによって、個人と統治体との新しい関係が確立されるでしょう。


新しい銀行システムは長い間の負債による奴隷化を終わりにするでしょう。

その代わりに、あなた方の基本的な自由と尊厳を重んじるシステムが形成されるでしょう。

これには、あなた方の尊厳を保護するためのフェールセーフ機能が組み込まれ、一方的な政治団体を排除し、教育が行き届いた責任ある選挙母体の形成を助けるでしょう。

この選挙母体の各メンバーは自分たちの周囲の世界についての諸問題を深く掘り下げた研究に基づく意見を表明する必要性を学んだ人たちによって構成されます。

今までの政府は、選挙民を騙し、実際に行う活動を隠蔽するように、捻じ曲がった論理を注意深く用いていました。

その効果として、大衆の目をあらゆる手段で真実からそらしていました。

あなた方は今、行政運営手順の180度の転換を目にしつつあります。

新しい統治体は、信頼と、選挙で選ばれた役人が大衆の側からの注意深い監視の下に行動するという前提に基づいて構成されます。

あなた方の最も強力なツールは、新しいルールの中に組み込まれた本来的な透明性であり、これには、監視者とアドバイザーとしてのあなた方の関与が要求されます。

これは全く新しい責任ある関係であり、銀河社会への心躍る旅立ちになるでしょう。


この統治体のより重要な責任は、デスクロージャーです。

この一つの行動が、アガルタ、次元上昇をしたマスターたち、そしてもちろん私たちとの通信線を開通させます。

この告知によってあなた方の世界は開放されます!長い間あなた方を守ってきた者たちは、今、堂々と、前進できます。

想像できるように、私たちはこの特別な瞬間を熱を込めて見守っています

ついに私たちはファーストコンタクトとは何かについてお話ができるようになり、この旅の途上にある祝福された仲間たちを完全意識へと導くことが出来るようになります。

自分の内側に持っているものをあなた方の誰も気付いていません。

実に、あなた方一人一人は、子供の時から植え付けられていた制約があるという信念の重みを背負っています。

私たち、師となる者はこの制約を課せられた現実に対する概念からの脱却を助け、あなた方の真の姿の学習を支援出来るようになると期待しています。

これらの基本の上に立って、怒りを覚えさせるような近年の歴史についての真実を学んで知見を広げることになるでしょう。

しかし、あなた方は決して単独ではなく、あなた方の苦悩の原因である状況とイベントを改めるための手段がとられつつあることを知ることが大切です。


これから先の時は、繁栄、歓喜、調和の取れた協力の時です。

平和が戦争に置き換わり、一般人の非武装化が大型の暴力の終わりを告げるでしょう。

意識が成長するにつれて、あなた方は真のコミュニティーの必要性を感じ、人々と政府との間の緊密な関係を確立することでしょう。

これには、各団体の一体化という感覚に基づく意見の交換が必要です。

あなた方の世界が現在行っている力の実践は、宇宙的な向上の必要があります。

分割には統一が置き換わり、争いには協力が、偏見には受容が置き換わります。

このような理想は、過去においては、非常にしばしば描かれたましが、今では、それが現実化され、全ての人たちによって実践されています。

私たちの課題のうちの一つは通信システムを次世代のもっと安全なレベルのものに出来る技術の導入によってこれを支援することです。

あなた方が気付きを得て、暮らしがより安全になると、社会に横溢する新しい意識レベルにより良く同調する新しい考え方を取り入れる方法の探索が進むことでしょう。


ナマステ!私たちは次元上昇したマスターです。

ちょうど今、私たちは天が聖なるラッパを鳴らし、人間のための新しい時代を始めるのを熱を込めて待っている関係者を見守っているところです。

闇の者たちは、物事を脱線させようとする多くの企てにもかかわらず、地球の聖なる社会に割り当てられた課題の達成を防止することができていません。

新しい統治体も、配置に付けられ、神聖なラッパが鳴らされた時に置き換えられる用意が出来ています。

如何に新しい時代が近くまで来ているか、についての気付きが高まる地点に全ての者を天が連れてゆくのを祝福しています。

私たちは聖なる行動を開始する多くの種々の告知を聞く用意が出来ています。

この祝福のミッションの私たちの役割は、数千年に亘って失われていた天の真実がわかるようにあなた方を導くことです。

これらの教えは他人の先駆けになり、あなた方の完全意識への道を照らすでしょう。


新しい統治体は多くの形式の闇のカバールの手下たちによってあなた方に課された不法な奴隷化からのあなた方の開放を宣告するはずです。

人々の奴隷化と権力の剥奪は、あなた方全ての完全な服従を頼りにしている少数の超弩級の富裕階級を創りだした負債経済の主な要素なのです。

これらの闇の者たちは大きな権力をふるっていますが、天とその大いなる光の力に比較すれば無いものと同じです。

現在の光の流入はあなた方の現実を変革させ、新しい現実を作り出します。

天は、この太陽系の物理性と聖なる歳差運動に基づいて、特定の時を設定しています。

この聖なる時点は大きく近付いていて、偉大な瞬間が非常に間もなく起きようとしています!その時には、この栄えある暮らしの空間には、壮大な奇跡が起き、天の聖なる光が天を舞い、全てのものを変革させるでしょう!


この天の放射は、人間に新しい時代を贈ります。

あなた方はアガルタと宇宙のファミリーの愛すべき領域を再度知ることになるでしょう。

天の偉大な家系の者たちが現れ、全ての者に彼らの偉大な真実を告げるでしょう。

そして、これは始まりに過ぎません!あなた方は私たちと宇宙のファミリーから非常に多くのことを学ぶでしょう。

あなた方の創始や、天への聖なる奉仕の性状についての多くの真実が教えられるでしょう。

これらの新しい現実を考え、あなた方の内側でそれらとの同調を感じ、あなた方の完全意識への復帰の準備をする時に、その現実を役に立ててください。

実際には、あなた方は天使の羽を再び獲得することになるのです。

物理的な天使として、あなた方は新しい責任全体を引き受けますが、あなた方の聖なる奉仕の基礎を築く多くのことを、私たちが教えます。

私たちの義務は、これから先に必要なことにあなた方が備える時に、愛すべき管理者になることです。


今日は、あなた方を闇の領域から脱出させ光の元に戻すためには何をすべきか、についてのあなた方の理解を促すためにもう一つのメッセージを携えてきました。

創造主はこれから起きることを喜び、数千年来の聖なる指令は現実を永遠に変える用意をして待っています。

親愛なる皆さん、無限の供給と、終わりの無い天の繁栄は実にあなた方のものです。

そうあれ!セラマトガジュン!セラマトジャー!

(シリウスの言葉、一つの者であれ、喜びの中にあれ!)


創造主より。

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5

抵抗闇勢力の妨害

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が

世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、
このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、
一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって
マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。

ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば
自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、
裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

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オバマがアメリカの新しい大統領に就任してから

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。

ガイアの惑星意識も、同様な、地域的、国家的、民族的、

大陸的なレベルのプロセスを経ている。

古いパラダイムがひとたび解体されると、元には戻らないだろう。

今見られているしつこい抵抗は、それに代わる学習環境に移行するだろう。

工作員が嫌がる不正関連続報

2013年01月23日 19時08分41秒 | Weblog
工作員が嫌がる不正関連続報

(先住民族末裔の反乱)より 


私のブログが他のサイトで紹介されていた。

それは嬉しいことなのだが、例のM女史に関わるの中に、M女史=私=先住民=半島人といった意味不明の書き込みを目にした。

一言、新羅に攻め込まれる前に日本に根付いた先住民は半島人でも漢民族でもないことを敢えて申し添えておく。

それはさておき、不正選挙火消し工作員の工作活動が活発化していることは従来からお伝えしているとおりであるが、逆に奴らが寄ってたかる記事がり、そこに真実もしくは触れられたくない事実があると容易に想像される。

そのいくつかを紹介しよう。

まず、ムサシと自民党各得票数に関して、



http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930

1955年の保守合同による自民党の誕生から、株式会社ムサシによる、本格的な集計マシーン導入の1971年までに行われた5回の衆院選における自民党の得票です。

・・・・・・党 派 ・・・得票数 ・・・・・得票率 ・・議席
1958 自由民主党 22,976,846票 57.80% 413/287 61.5%
1960 自由民主党 22,740,271票 57.56% 399/296 63.4%
1963 自由民主党 22,423,915票 54.67% 359/283 60.6%
1967 自由民主党 22,447,838票 48.80% 342/277 57.0%
1969 自由民主党 22,381,570票 47.63% 328/288 59.3%



つまりムサシ導入後、自民党の得票は、1952年の衆院選において、突然1000万票増え、そこから全く動かなくなったということが分かるのある。この頃から既に何らかの不正改竄が与党自民党を通じて行われていた可能性を示唆している。



次に「投票時間繰上げは不当」として仙台高等裁判所に提訴が認められた。



http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/879.html

原告が地元の人でないので、「当事者適格」が問題になり、120% 申し立ては門前払いされるであろうと言われていたのですが、意外にも、今日仙台高裁から立件するという通知を頂きました。 その後、原告は、当該の福島4区、5区の住民ではなかったので、もう一度、立件の意味について詳しく聞こうと仙台高等裁判所に電話して、「当事者適格の問題」 などないのかと質問したところ、そういう問題も含めて、書類のやり取りだけか、口頭弁論を行うか等は、追って文書で連絡するとのことでした。



当事者適格、即ち行政訴訟においては「訴えの利益」が却下か否かの分岐点となるのだが、当該有権者以外の者から投票時間繰上げに特化した提訴がなされ、今後口頭弁論まで行き着けば、今回選挙の不可解な事実の一つが裁判を通してクローズアップされる期待感が少しは芽生えるのではないだろうか。



さらに米国における開票・集計機器による不正疑惑を追及したサイトがある。ポイントを抜粋してみた。



http://harpers.org/archive/2012/11/how-to-rig-an-election/

・電子式投票機の場合、3社のメーカーはいずれもマシンの内部で使われているプログラムを当局側に見せることを拒否している。抜き打ち検査の体制もない。すでに昨年、投票機のプログラムで不正ができることが分かっているのに、メーカー3社は「企業秘密だから」という理由で、投票機を買った選挙区の選挙管理委員会に対してもプログラムを見せていない。連邦政府や州政府、選挙管理委員会の多くは、その条件を認めてしまっている。

・メーカー側は、州政府にプログラムを渡すのではなく、第三者に検査させるなら良いと言い、そのようになったが、検査した「第三者」は実は、メーカーが指定した共和党系のソフトウェア会社だった。

・アメリカの投票コンピューターシステムは、共和党とつながりの深い、若干の私企業によって開発を牛耳られている。そして彼らの開発したシステム自体が、きわめて脆弱なものであり、ちょっとした知識があればはっキング可能なものだった。

・2011年11月には、連邦政府の一部門、エネルギー省のアルゴンヌ国立研究所のグループが、ディーボールド社製の旧型タッチスクリーン投票システムAccuvoteは、26ドルの部品と中学生なみの知識があれば、選挙結果を操作できるものだったと調査報告し、Sequoiaのシステムもまた、簡単にハッキングできるものだとレポートした。

・しかし2社とも、アルゴンヌ研究所の調査報告は無視され、 Sequoiaについては、企業の姿勢を疑問視する声もあがっている。07年に、有名テレビキャスター、ダン・ラザーによる同社の元従業員の内部告発証言を報じた。2000年のゴア・ブッシュ大統領戦で、民主党優位だとみられていたフロリダ州のパーム・ビーチ郡の投票用紙パンチカードに、誤配列をほどこせと会社で指示された、という衝撃的なものだった。

・2年前、02年の上院戦でもあがっており、選挙開票・投票マシンの大手ディーボールド社の関係者が、創業者ボブ・ユロセビッチの指示で、ジョージア州の投票マシンにソフトウェアのパッチを施せ、と言われた、と暴露した。

 そのパッチの名目は「時計システムの修理」だったが、実際はそうではなかったこと、州や郡の人間には口外が禁止されたこと、そしてボブのような上層部の人間から、パッチについて指示がくるなど通常ありえない、と内部告発者はローリングストーン誌に語った。

・ブッシュ陣営に雇われた、ITストラテジストのマイケル・コネルはブッシュ大統領の腹心、カール・ローブら共和党上層部からウェブサイト構築などの仕事を請け負ってきた。選挙時には、開票サイトのミラーサイトを作れ、と命じられていた。 選挙から4年後の08年、オハイオ州の弁護士が、カール・ローブが一連のコンピューターによる選挙不正を立案した疑いがあるとして、ローブに対して裁判を起こした。しかしそのコーネルは、ワシントンDCからオハイオへ向かう途上、自分で操縦する飛行機で墜落死したのだった。



米国は日本と異なり、バタフライ方式と呼ばれる「穴あけ」投票と電子投票の2種類がある。電子投票の危険性は言うに足らないが、前者の穴あけ投票に関しても「誤配列」で集計を改竄しようとした告発は重大である。つまり選挙に圧力をかけ得る勢力であれば、機械のソフトに細工を施し集計結果そのものを改竄できることが公言されているのである。日本の投票は投票用紙に記載する形式であるが、仮に巷で噂されるアンプリンターで読み取り文字を消して別名を機械で打ち出す技術を悪用した可能性も否定できなくなる。

こうした開票・分類段階での不正疑惑とは別に、集計結果が先にインプットされ、その数字を票の束で重ねアリバイ作りした、即ち投票・開票はセレモニーにすぎなかったとする見方もあることを紹介したい。



http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11452880139.html

と言うわけで、開票はまじめにやったが、集計はエアーの可能性が高い。
総務省や選管もどこまでかは不明ですが、手先が紛れ込んでいるのは確かだろうねえきっと。
検察審査会もエアーなら、これもエアーね。何も驚くことはない。
確かに不正を働くなら、エアーの方が小回り効いてコントロールし易いのも一市民氏の指摘通り。
(オザワン冤罪の検察審査会は、検察と最高裁で指揮系統が異なると考えれば説明がつく)
今回の都知事選挙は、不可解な史上最多得票と言い、今回の重なるグラフ(検証物)と言い、有り得ないことが重なって起きている訳で、不自然な結果にイカサマ判定で良いと思うが、みなさんは、どう思われるでしょうか。


ここでは選挙区より区割りの小さい地域ごとのデータと総得票数に猪瀬の得票率を乗じたものとを比較し、見事に一致したことをグラフを用いて分かりやすく解説している。つまり、今回の知事選は予め用意された最終結果が存在し、そのとおりに集計が各区割りに均等に振り分けられていたこと可能性を示唆しているのである。これは今回の猪瀬に限った傾向ではなく、前任者の石原そして橋下大阪市長の選挙結果でも同様だとの書き込みがなされている。このことから問題の首長選びの地方選ではこのような手法が用いられてきたのかもしれない。



不正選挙に関して、日本の政治家、特に未来の党は「確たる証拠がなければ・・・」と今は静観の構えである。政治家の地位を考えれば理解できなく、共和党の選挙不正疑惑を研究してきたマーク・クリスピン・ミラー教授は米国でも一言でいうと、民主党、そしてメディアも、「陰謀説」を信じている人間だというレッテルを貼られたがらず、この問題を直視しようとしないのだと語っている。しかし一方で米国の元民主党上院議員は次のように述べている。

 バーモント州の元上院議員、ベン・プラシュニックは、コリアー氏のインタビューに答えてこういった。

「民主党議員や候補者にとっては、アメリカの民主主義の清廉さに疑問を呈するようなことを、公に口にするのは、政治的自殺行為に等しい。ほとんど誰も、この問題と戦おうとしてこなかった。でも証拠は山積している。民主党は目を覚まして、問題を直視しなければ、このままでは共和党帝国になってしまう」

こうした民主主義を冒涜する権力による悪辣な不正から目を背け続ければ、民主主義や国民主権は形骸化し死滅する危険性を私は感じる。

かの小沢支持で知られた山崎行太郎が、自身のブログで、

「僕は、最初に、「不正選挙問題」であれ、何であれ、それを、「誰がやるか?」が大事だと言った。 もちろん、僕はやらない、と。 「不正選挙」という言葉は乱舞しているが、「誰が」、責任を持って、この問題を追及していくのか。

「人気取り」や「金儲け」が動機だったら、文字通り「藪蛇」だろう。

述べているが、ここに彼は自己の置かれた立場・地位・経済状況を保身するために不正選挙追及からは一線を画したい意図が透けて見える。工作員ではあるまいし、カネや話題性で不正選挙を追及している人は僅かであり、大半は素直な自身への疑問と将来への危惧から追及しているのだと思う。

集団訴訟提訴者や岩上氏などへの工作員と思しき輩の言動からも、不正追及を「人気取り」や「金儲け」とレッテル貼り攻撃が予想されるが、集団訴訟も36名に増え、新たに投票時間切り上げについても提訴される段階に至った事実の持つ意義は大きいと私は考える。

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コメント

01. 2013年1月23日 19:01:36 : cWIBtbognM
不正選挙情報は止まらないです
マスゴミが無視しても拡散は止まらない


不正選挙で自民党が消えて初めて日本は蘇る

2013年01月23日 18時21分26秒 | Weblog
不正選挙で自民党が消えて初めて日本は蘇る

(ryuubufanのジオログ -)より


自民党は独裁政権の最中は国民政党だという性格があった。

農村、中小企業、商店街はみな自民党だった。

地方に強い支持を得ていた。

今でもそうだ。

元々保守的な国民性にピタッと合致した政党が自民党だった。


しかし、これはイルージョンじゃなかったのか。

自民党は国民政党の仮面を被った売国政党。これ正体ではないのか。

元々が米CIAの資金で作られた政党だ。

源流を辿れば国民政党なんていう立派

なものではない。RKがこの辺を完璧に解き明かしている。

自民党は米の傀儡政党が本性である。

それが利益誘導型政治の確立で国民政党の仮面を被っておれたのだ。

本当に国民政党なら、何で自民党政権下でロッキード事件が起きたのだ?

何で国民政治家の田中角栄が失脚させられたのだ?


国民政党自民党なんて真っ赤な嘘。米の傀儡政党以外の何物でもない。


小泉以降に本性がハッキリ出た。結局小泉で日本は滅茶苦茶になり、

その後小沢の民主党に交代となった。

国民政党自民党は国民に見捨てられたのである。


ところが、この政党の背後には米がおり沢山のステルス軍事戦略の武器

を持っていた。

自民党は国民に捨てられたが、米のステルス軍事戦略で生き永らえ、

そしてまた政権に復帰した。


最早今の自民党は国民政党の仮面すら無い。

完全に米の傀儡政党である。

今回の不正選挙は自民党の本質が丸出しになったものであり、

仮面も取り払い正に原点の姿に舞い戻ったと言える。


ムサシが選挙専業企業の形が整ったのが1947年9月。同年同月、

米ペンタゴン、CIA正式発足。

この5年後1952年の総選挙得票で自民党(前身含む)は1千万票増やして、

それがずっと実にコンスタントに維持された。


不正選挙の源流は実は非常に根深い可能性がある。

それは自民党の本性を考えれば当然である。

そういう事で、不正選挙の疑惑が国民側に噴出しても、

政治家側から声が出ないのだろう。

不正選挙体制はずっと続いていたのではないか。

政治家は内々に知っていたのではないか。

政治家は自分が当選するかどうかがまずは重大であり、

遠大な問題には声を上げられないというのがあるだろう。

あまりに根が深く、声の上げようもないというのが実際ではないか。


実はずーっと不正選挙でした、という事ではないのか。

自民党はムサシとともにずっと不正選挙で政権を維持してきたのではないのか。

今回はやり過ぎというだけで、

やり過ぎでない不正選挙がずーっと何十年も続いていたのだろう。

ムサシが一部の関係者を除いて全く知られる事なく来たのは、

不正選挙完全犯罪が成立していたからだ。

米がずっと自民党政権を維持してきたのだ。


何故小沢一郎がああまで攻められるか、今更に理解できる。

小沢一郎は自民党の本性を知り抜いている。

米の傀儡政党である事を知っている。

不正選挙も知っているだろう。

当然。黙っているのは、不正選挙が米の軍事戦略だからだ。


今回の不正選挙発覚は遂に事の真相が国民にばれたという事である。

何十年の完全犯罪が一挙に表沙汰になった。

もう手のつけようもない。

政治家達も遠くから私知りませんという顔で見ている。

見ているその光景は正に民主主義の廃墟である。

自民党というのは民主主義の廃墟に生えたあだ花だったのだ。

国民は今回の不正選挙を徹底追及し、廃墟を国民全ての眼前にしなければならない。

自民党は日本の蘇りの為に消えなくてはならない。

自民党がある限り、日本は傀儡国家である。

小沢くん!不正選挙から目を離さないでくれたまえ。

2013年01月23日 18時06分00秒 | Weblog

小沢くん!不正選挙から目を離さないでくれたまえ。

(ハイヒール女の痛快日記) 


はじめまして!東京ルミックスです。


深夜の路地をカツーンカツーンとハイヒールの音が響く!?


小沢氏の動向が聞こえない。

彼が黙して語らずのままでは、ファンまで一歩引いてしまう。

事実、ネットを見ていると小沢信者も疑心暗鬼になっている感じが見て取れる。

小沢は死に体になったのか?

 

それとも寝たふりをしているのか?

小沢が名を成したのは経世会会長代行当時、

支持する候補者を決定するために、出馬表明していた宮沢喜一、

渡辺美智雄、三塚博らと自身の個人事務所でそれぞれ面談した。

いわゆる「小沢面接」だが、これが剛腕小沢を決定づけた所以でしょ。

今回の衆院選「未来の党」結成も勝算ありだと思っていたはずだ。

しかし、評価は自分が決めるのではなく、国民が投票で評価するものだ。

もちろん、小沢もよく分かっている。

結果は大惨敗!本来の選挙なら100人超えの自信があったのだ。

 

だから、選挙結果を額面通りに受け取ってないはずだ!

選挙の審判が不正選挙によるものだと確信していると思うわね。

彼が声を上げないのは、座して死を待つよりも起って

反撃に転じる機会を狙っているからだろうか?

前回のブログにも書いたが、私ですら幾つかの疑惑や謎があるのだ。

当事者が感じないはずはないわ!

 

●疑惑1/戦後最低の投票率と伝えるマスコミ。

事実は各地で目撃される投票者の長蛇の列。私も東京8区で体験した。

実際に並んでから書いた。

●疑惑2/無効票が過去最高の204万票と発表。前回の選挙の2倍だという。

投票率が戦後最低だというのに無効票だけが過去最高とはこれ如何に。

●疑惑3/三原じゅん子のブログでは、開票30分前のブログで

「次々と入ってくる出口調査の結果が自民党に厳しく、マスコミ情報とは

全然違う」と書いている。

●疑惑4:選挙システムを提供してる会社ムサシの前科。

2003年には選挙記録改ざんにより選挙無効を引き起こした。

普通、前科があるところに出すか?

●疑惑5/突然、知らせもなく投票時間を繰り上げた。

全国の投票所の多くが時間を繰り上げて終了。

4時間も終了を早めた投票所もある。

論外だ!国民の権利を奪った。

●疑惑6/各選挙区での統計学が破壊するような結果が続々と。

特に野田の千葉4区では、得票率が0時から0時30分の間に開票された

4万5千票のうち野田の得票率が93.7%だったという。

こうなれば、出口調査や開票速報は無駄じゃん!

何れにせよこの選挙は、国民の大半が予想した結果と大きく違っていた。

しかも、様々に浮かび上がって来る疑惑を見れば、

普通の感覚では不正があったとしか思えない。

選挙管理委員会はこの疑惑のすべてを紐解いて回答を出すのが責務だ!

ツーか、私たちが投票した選挙用紙を白日の下に晒せば一目瞭然だわ!

しかし、マスコミも政治家も一切触れようとしない。

特にテレビは「不正選挙特番」を打つと社会的な問題提起にもなる上に、

視聴率100%が取れる大きなチャンスだ!新聞だと大スクープだ。

それでも、動かない、何故だろう?

マスコミを遥かに凌駕する途轍もない大きな力が働いているのだろうか?

シャーロック・ホームズではないが、

小沢くん!不正選挙から目を離さないでくれたまえ。


ユダヤ裏社会直営のGoogleは、「不正選挙」検索でRK言説が伝播することをひどく恐れている。

2013年01月23日 17時43分46秒 | Weblog

ユダヤ裏社会直営のGoogleは、「不正選挙」検索でRK言説が伝播することをひどく恐れている。

(richardkoshimizu's blog)より

画像



「Google」で「不正選挙」の画像を検索すると....RK関連画像ばっかりです。

ところが、「記事」の検索をすると....RK関連は全然出てきません。

http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99&hl=ja&safe=off&tbo=d&rlz=1T4RNRN_jaJP471JP471&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=y4f_UM-oFMaqlAX7dg&ved=0CAoQ_AUoAA&biw=1192&bih=515

Googleさん、いい加減な工作をすればするほど裏社会御用達がバレバレです。

そこまで、RK言説を恐れているわけですね。w わかりました。


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【マスコミが】 不正選挙だよ!全員集合! 【触れない事!】

(richardkoshimizu's blog)より

画像


【マスコミが】 不正選挙だよ!全員集合! 【触れない事!】

http://www.youtube.com/watch?v=de6cgtEtAGY

【破綻寸前!】 アメリカのための不正選挙 【後は戦争!】
http://www.youtube.com/watch?v=wdSTP1CTmJo










 


日揮の広報部長は偽ユダヤのパシリのようである、アルノカカイダを真に受ける孫崎も天木化してきた

2013年01月23日 17時22分47秒 | Weblog
日揮の広報部長は偽ユダヤのパシリのようである、アルノカカイダを真に受ける孫崎も天木化してきたようである。

(ポスト米英時代 )


自公以降、小泉・竹中以降は日本の大企業は偽ユダヤに経営権を握られ偽キムチが中枢に入り込み好き放題をしてきたから

以前の日揮と今の日揮を同等に評価するのは誤りである。

広報に偽ユダヤのパシリがいても不思議はなくお涙頂戴の会見は眉に唾をつけて見るべきである。

今回のアルジェ事件はイラン戦争詐欺も日中戦争詐欺も上手く行かない偽ユダヤが鳩の手品並みにバレバレの対テロ戦争を

始めたという事のようである。

しかしブッシュと小泉にさんざん騙された国民はアルカイダだビンさんだと聞くだけで笑ってしまうのであり今さら対テロ

戦争だと言われてもルーズベルトの法則で見つめるとまたお前かという答えしか出てこないのである。

連中が天文学的な借金を踏み倒す為に米国の破綻を誤魔化す為に債権国を引っ掻き回そうとしている事ぐらいガキでも分かるのである。

戦後史の正体でいい仕事をした孫崎が天木のように外務省病が出てきたようで評価すべきは評価しつつ眉唾との二刀流で読む

必要があるようである。

板垣のブログを見れば分かる通り時々手加減して嘘を書かないと痴漢にされたりしてしまうから孫崎の立場も考えてあげて

100%本当の事を書ける者はいないが70点が満点と受け止めて残りの30点は他のブロガーとの読み比べで埋める事である。

新聞やテレビも同様だがゲンダイと東京以外は30点で及第に達していないから話にならないのである。

それでも時々痴漢を恐れずに時々いい仕事をする者がいるから組織としては信用せず個人のいい仕事を暇があれば注目する

程度で十分である。

まったく視聴者・講読者の側で出された料理を調理し直さなければならないようなフグ料理屋みたいな面倒臭いマスゴミ

だがそのまま食べられる安心な料理を出して貰いたいものである。

それにしても生きるのに必死な氷河期世代は偽ユダヤが企画・立案し資金繰りをして計画・実行しているアルジェ詐欺を

ほとほと呆れて見ている筈である。

忙しい氷河期先生に代わってキャバクラ教授の私が乾杯の音頭を取らせて頂くが本当に困ったくそじじい達である。

こらー偽ユダヤーいい年こいて何がアルカイダだー貴様らが軍事・金融を押さえてる中でしょぼい武装集団など成立するかー

使い古した演出で始まった瞬間に結末を見抜かれて恥ずかしくないのかーひょっとこではないがいつまで生きる気だー

じじいが輝いて若者が沈んでて悪いと思わないのかー何が宇宙人だーそんな技術があるなら電気代とか請求するなー

女子校生じゃあるまいし死ぬのがこわいとか抜かすなー寝てる時の顔は遺体そのものだからそのまま永眠しろー

死んで困る者も悲しむ者もいないのだから空気読めー上だか裏でこそこそ生きるのはお前の代で終わりにしろー

氷河期世代の発泡酒での公園の宴会はバーで飲んでる私より楽しそうだぞー仲間に入れろー

偽ユダヤのやたら長いキャデラックは私の親父の時の霊柩車そっくりだぞーそのまま火葬場へ直行しろー

直帰しなくていいからウエルダンだかミディアムだか知らないがこんがり焼いて貰って成仏しろー

今日もすっきり青汁まずいという感じで高い所から失礼しましたという感じだがあれだけ嫌だった部長の長い挨拶もいざ

その年代になるとせめて30分くらいは語らせてもらわないと勿体なくて乾杯などできないが私と飲む若者達は手汗を

かいたホットビールが大好きだから大丈夫なのである。

というかスケベおやじに合わせる事も難なくできる氷河期世代は偽ユダヤの太刀打ちできる人種ではないのである。

さっさと冥土に旅立って若者に道をあける事である。

ネットカフェ難民は宿泊1500円をやめて超一等地の夜間最大500円に目をつけて駐輪兼宿泊兼開店

2013年01月23日 17時11分53秒 | Weblog
ネットカフェ難民は宿泊1500円をやめて超一等地の夜間最大500円に目をつけて駐輪兼宿泊兼開店を始める筈である。

( ポスト米英時代 )より


私がプロ野球を見なくなったのは巨人のグランド内外での八百長が限度を超えてアンチ巨人すら馬鹿馬鹿しくなったからである。

そして私は江夏が最大功労者だと思うが野茂メジャーに渡り知らぬ間にパリーグが面白くなって今は巨人戦以外のフェア

プレーを楽しむという感じで赤お勝ちあそばせ白お勝ちあそばせという感じでおじんになったものである。

氷河期世代は新自由主義トーナメントの選手だったが三回戦ぐらいまでは必死だったが亀田・ランダエタ戦の八百長を自分

に重ね合わせ偽キムチが八百長で勝ち上がる事を悟り甲子園の土を持ち帰るのもアホくさくなりゲームから降りたのである。

彼らが降りた事で偽キムチ同士のレベルの低い競争があらわになりその背後で大会を仕切っている偽ユダヤもベールの後ろ

に永い事隠れていて宇宙人か地底人か爬虫類人かと連中の流すデマに尾ひれがついて神秘的な存在としてタブー視されてきた

がなんの事はないただの白人のくそじじい達だったという訳である。

連中はザビエルあたりから日本に本格的に入り込み始めて知れば知るほど不文法社会が完成されている事に驚き侵略するどころ

ではなく先ずはキリスト教という詐欺商法でスパイ網を構築していき頃合いを見てペリーによる軍事侵攻を開始して今日まで

日本をいじってきた訳だが我々の世代ぐらいまでは3S政策に乗せられていじられキャラが板についてきたのだがそれでも連中

に都合のよい政治体制が構築できずとうとう海賊・盗賊の本性を剥き出しにして日本を盗りにきたのだがその副作用で半世紀

ぶりに日本人は大和魂を呼び起こしてしまったのである。

とりわけ氷河期世代の生活は武士の質素勤倹そのもので私も来月こそ風俗に行こうと大好きな酒もたばこもやめてお金を貯め

ようと毎日のように禁酒・禁煙に挑戦し続けているがそんなレベルではなく朝の登城風景は競輪そのもので上様のお側に一刻

も早く駆けつけねばという感じで朝の7時台だというのにバスレーンはK1状態である。

因みに私も学生時代はグランドに一時間半前に出て先輩を迎え社会人になってからは自宅から一時間半かけて出勤しギリギリを

狙うと遅刻しそうになるので会社の正門前に引っ越して五分前の精神で起床し5秒前の精神で机にヘッドスライディングという

感じで秒刻みの忙しさだったのだが彼らのいざ鎌倉のような形相での出勤風景には敵わないし上司世代が机が無くならないかと

心配で意味もなく早朝出勤してきたのとは違い京をめざす武田武士そのものである。

そんな彼らのアジトはブルジョアジーはかろうじてアパートを借りているが多くはネットカフェで私の近くは一晩1500円である。

シャワーもあるし飲み放題だしモーニングも店によっては100円という所もあり彼らにとっては完璧な居住空間なのだがそこ

に超大物のライバルが現れて彼らの心を揺さぶっている訳である。

そこは個室もシャワーもドリンクバーも漫画も屋根も無いが激安でしかも超一等地にあり20時チェックインはネットカフェ

より早く8時までチェックアウトを済ませれば500円であり日の出とともに起床する彼らからすれば十分な時間であり占有

面積もクルマ一台分と広く自転車を置

いて山岳用テントを張っておでんの屋台を出してもまだまだ家財道具を置くスペースが

あり二階建てにすればメゾネットマンションみたいなもので敷金も礼金も商売を始めても何千万円も権利金を払う必要もなく

中学時代の番長が住吉で係長をやっているからみかじめ料も激安である。

これからの時代は定住など野暮なのであり昼は職場に家財道具一式を置かせて貰い夜は激安パーキングを転々としながら露天

商でダブルワークがナウでヤングでリーズナブルなのである。

問題は法律と地主と駐車場会社だが不正選挙にぶちきれた彼らは間接民主主義以前の頭になっており親世代の学生運動ごっこ

みたいな軽率な行動はしないが私有財産制以前の感覚でしかし今のルールも尊重しつつヤマト運輸の社長みたいに前例をぶち

破ってしまう訳である。

革命頭と妙に大人の事情を理解できる処世術を身に付けた彼らはブラックな会社しか就職先が無かった彼らはネットの四次元

的空間が生活のほとんどを占めている事もあり偽ユダヤが二千年かけて規制事実化してきた悪法を我々の世代とは違う方法で

簡単に囲い込みの柵を乗り越えてしまう訳である。

彼らの感覚では国民の生命・自由・財産を守らない政府の押し付ける私有財産制などこっちも真剣に守る必要はないと本音で

は思っておりスペインなどで若者が空き家に共同生活しているのも知っておりしかし親世代みたいに安田講堂を占拠するとか

アホなパフォーマンスはせず現実と折り合いをつけつつしかし根本から私有財産制という名の偽ユダヤ独占制を破壊というより

溶かすような行動に出ているのであり長いものに巻かれてきた我々の世代より大人で戦略的である。

やはり苦労は買ってでもしろと言うが彼らのたくましさは敗戦後の焼け野原世代そのものである。

この後起きるのは朝鮮特需ではなく偽ユダヤ没落特需の違いだけでありちゃんと苦労は報われるから大丈夫である。

私も彼らを見習って彼らの後方から時には彼らを人間の盾にして偽ユダヤとの戦いの先頭に立って安全そうな炊事班あたりで

決死の覚悟で戦う所存になれるように前向きに鋭意検討中という感じである。

まもなく小沢審査会は解明される

2013年01月23日 16時44分51秒 | Weblog
まもなく小沢審査会は解明される

(和モガ ★阿修羅♪ 掲示板 )より


 対象物だけを調べても、なかなかその本質には迫れない。

ドラマや映画で名探偵が死体を横目に、周りの状況を虫眼鏡で調べるという光景をよく見るが、小沢審査会が開かれる以前の審査会の状況、平成21年11月から22年2月までを調べると、今まで分からなかった小沢審査会の真の姿が浮かび上がってくる。

審査員は最初の審査会で「宣誓書」を提出するが、これを拒否すると10万円以下の罰金となる。

従って、審査員が何人いたかをこの「宣誓書」の数で知ることができる。

 一方、審査員は会議開催の都度、「旅費請求書」を提出して日当と旅費を請求するが、この支払いは口座振込みになっている。口座は前もって登録され、そのため各審査員には固有の債権者番号が付けられる。

この債権者番号は提出された「旅費請求書」の右隅に書かれるので、提出された「旅費請求書」を個人別に特定することができ、審査会に出席した審査員の総人数を知ることができる。


 そこで、これらを比べると「宣誓書」の数より、実際に会議に出席した審査員の数のほうが多いという奇妙なことが分かる。

「宣誓書」には宣誓日が書かれているので、審査会に出席して提出された「旅費請求書」と突き合わせると次のような事が分かる。

すなわち、審査会に途中から出席しなくなった人物がいて、代わって別の者が後から参加しているのだが、この人物が「宣誓書」を提出していないのである。


 では、この後から参加した「宣誓書」を提出していない人物が「なりすまし審査員」かというとそんな単純な話でもなく、元々の審査員が振込口座を変更して債権者番号が変わっただけという可能性もある。

結婚して姓と住所が変わり、通帳を新たに作って、それを振込口座として審査員の任期中に再登録することは十分考えられる。

では、「なりすまし審査員」と「口座の再登録」の違いが分かるかどうかである。

個人情報は全てマスキングされているので、その見分けはつかないように思われるが、実はこの2つの違いを見分ける方法がある。


 開示された「旅費請求書」は常に順序よく並べられている。

これは出席した審査員・補充員の「旅費請求書」が漏れなく揃っているかをチェックするからで、任期の早い群からチェックし審査員、補充員の選定録の順に確認していることが分かる。「旅費請求書」はその確認順に順序よく並べられている。


 ここで、振込口座を再登録した場合には名前が変わっても事務局は同じ人物であることを知っているのでその順序は変わらない。

しかし、新たに人物を追加したらどうなるだろう。

そのときは元の位置がないのでその順序は定まらない

順序が定まらないというのには理由がある。

それは「旅費請求書」が支払いのため東京地裁に送られ、東京第五検察審査会の事務局には残らないので、並べる順序をある規則で決めておかない限り、時間が経てばどの位置に並べたか分からなくなるのである。

そこで審査日によってその順序が乱れる可能性が出てくる。

個別の「旅費請求書」を眺めても分からないが、全体の並び順をみるとその区別がつくというわけである。

 「旅費請求書の順序表」で後から参加した人物をみると二回目審査員の並び順には乱れがないが、平成21年第4群と平成22年第1群の一回目審査員でそれぞれ並び順が乱れている。

このため、一回目の小沢審査会に「なりすまし審査員」が2人いたという疑惑が出てくる。

特に平成22年第1群の117927番が初めて出席した4月13日の「旅費請求書」の順序は、群や審査員、補充員の区別なくバラバラになっており、表中31回の審査日のなかでここだけが異様である。

小沢審査の真っ最中に「なりすまし審査員」を入れたため、事務局の隠ぺいしようとする意識が強く、確認後にシャッフルしたものと思われる。

子どもが悪さを隠すために小細工し、それで却って母親に見つかるというパターンである。


 ここで117927番と対になる「宣誓書」を提出している審査員は111589番であるが、この人物は「旅費請求書」により伊豆諸島の新島村からやって来ているのが分かる。

東京第五検察審査会に新島村の審査員がいるのは、審査員が東京都特別区及び島しょの選挙人名簿の審査員候補者の中から選ばれているからである。

審査員候補者400人の各市町村選管への割り振りは、まず、各市町村選挙人から1名を選出後、選挙人登録数の人数割りになっている。

このため選挙人登録数が2,567名の新島村であっても必ず1名は審査員候補者が出るのである。


 この表から、分かることは最初、新島村へ住んでいた111589番が2月から4月の間に東京近郊(霞ヶ関への往復運賃1,460円)へ転居し、そのため振込口座を再登録して、再び審査会に出席したということである。

それなら117927番は111589番と同一人物であったということになるが、もし、111589番が今も新島村に住んでいるなら117927番は事務局がつくった「なりすまし審査員」であったということになる。


 新島村は新島と式根島からなり、新島が人口2,452人、式根島が554人である。

この小さな島から111589番を見つけることはそう難しいことではない。

探し出せれば証言者として、守秘義務を気にすることなく語ってもらえる。

審査会について話す必要はなく、ただ自分の事について語るだけである。

「私は東京第五検察審査会の審査員であったが、島から出たことはない。」それだけで十分である。

そこから、小沢審査会の真実を頑なに覆い隠してきた厚い氷の壁は一気に氷解していくだろう。

 小沢審査会については何も知らない人物に審査会の闇を解き明かす鍵を持たせるとは、なんと粋な計らいをするものであろうか。


・「旅費請求書の順序表」→http://wamoga.web.fc2.com/sinsa.pdf

  ※「旅費請求書」から振込データ「債主内訳書」が作られるので「債主内訳書」の並び順は「旅費請求書」と同じになる。

「債主内訳書」は実際の振込データなのでそれを元に表を作成している。

・111589番「旅費請求書」→http://wamoga.web.fc2.com/ryohi111589.pdf

・「宣誓書」、「旅費請求書」等の開示資料については→http://wamoga.web.fc2.com/index.html


物価を上げればデフレが克服できると考えている安倍首相・・・そんな簡単なものでは無いと思う。

2013年01月23日 16時03分37秒 | Weblog
物価を上げればデフレが克服できると考えている安倍首相・・・そんな簡単なものでは無いと思う。

(政経徒然草 )より


どうも最近の安倍首相の発言などを聞いていると、自民党は物価を上げればデフレが簡単に克服できると考えているように思えてならない。

2%の物価上昇率を目指しているようだが、この数字を達成することは容易なことではない。
前から何度も言っているように賃金の上昇を伴い、且つ家計の可処分所得が増えることにより消費が増加することに伴う物価上昇でないと逆に家計を圧迫することになり、さらなるデフレを招く恐れがある。

それは企業収益の減少にも繋がる。単純な単価が上がることによる物価上昇ではなく需要の増加も伴う物価上昇でなければ本当の意味でのデフレ克服も景気回復も望めない。

さらに、現在の日本の家庭は家の中に何でも揃っている。

今の耐久消費財は簡単に壊れるようなことはない。

このような状況の中で新たな需要を掘り起こすことは、そんなに簡単なことではない。

且つ、日本では少子化が進展し人口減少時代に突入している。

発想の転換が必要ではないのか。


安倍首相らは物価が上昇すれば、それに伴い企業の売上もその分、何もしないでも上昇し企業収益も増加する。

そうなれば自然と賃金も上昇し可処分所得も増え、それに伴い消費も増加し景気が回復するという道筋を考えているようだ。

物価を上昇させるだけで景気が回復するのなら、世界中の国がインフレ政策を取るだろう。

しかし、インフレ政策は劇薬であることを多くの国の為政者たちは理解しているから、寧ろインフレ抑制策を推し進めてきたというのが今までの世界の流れだ。


少し、難しい話をしたが、多くの家庭がギリギリの生活をしている現状では「価格」という要素は非常にウェートが高い要素だ。

数ヶ月前、10年前に1万円で買ったテレビ(ソニーの展示品のテレビを格安で買った)がブッ壊れた。

電気の量販店のチラシでシャープの32型薄型テレビが36,800円で出ていたのでカミさんが買いにいったら、となりで同じ32型のパナソニックの薄型テレビが同じ36,800円で売っていたので、そちらを買った。

デジタル放送への移行前に同じパナソニックの24型薄型テレビを46,800円ほどで買ったので、何だか得した気分になっていた。

最近、テレビでインターネットが見れないかと思い立ち、テレビの裏側にある端子を調べたら、2台のテレビに大きな違いがあることが分かった。

32型の方には、映像、音声端子が1ラインしかないし、デスプレイ端子もついていない。

(HDMI端子はあるが)

つまり、安いのにはそれなりの理由があるわけで、32型テレビでは使える機能が24型テレビより少ないことがわかった。

しかし、よく考えてみれば、テレビやDVDを見るくらいにしか使わないのであれば、余分な機能や端子はいらない。

だったら安くて画面が大きいテレビの方がいいと思った。

つまり、何が言いたいかといえば、無い袖が振れなければ(金がなければ)多少、機能が劣っていても安いものを買うだろうということだ。

貧乏人の僻みを言われればそれまでだが、物価が上がっても、お金がなければ消費者はより安いものを求めることになるだろうし、企業もそれに合わあせて、多少機能を落としても価格の安いものを出してくるのではないかと思ったからだ。

だから、物価を上げるのは政府が思うほどたやすいことではないと思う。

対テロ戦争が再び本格化する 

2013年01月23日 15時50分46秒 | Weblog
対テロ戦争が再び本格化する 

(陽光堂主人の読書日記)より 


 アルジェリアの人質事件は、多数の犠牲者を出して終了しました。

しかし、未だに安否確認が完全にできていない状況で、問題視されているアルジェリア軍の作戦も含めて、全貌解明には更に時間を要する模様です。

 今回の事件は我国では寝耳に水の出来事として受け取られていますが、それは平和ボケしているためで、アルカイダは事前に警告を発していました。

元外務省条約局長の孫崎享氏は、

昨日付の「日刊ゲンダイ」の中で次のように述べています。(http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7903.html)

「アルカイダ系の武装勢力がアルジェリアに隣接するマリで拠点を築いたのです。

テキサス州ほどの広さのマリで、アルカイダに暴れられたらたまらない。

米国は何としても潰そうとした。

仏軍がマリ中部の町、ディアバルを空爆したのは今月16日ですが、昨年11月初旬の段階で、国際社会はマリへの軍事介入を議論しているし、米クリントン国務長官や米高官が何度もアルジェリアに入っている。

アルジェリア軍を動かすためです。

アフリカの国が動けば、アルカイダにプレッシャーを与えることができますからね。

こうした動きにアルカイダ系は反発。昨年12月、

『恐ろしいことが起こるぞ』と警告を出した。

その矢先に事件が起こった。

アルカイダ系と欧米の闘いは泥沼に突入したということです」


 隣国マリで軍事紛争が起き、アルカイダが

「恐ろしいことが起こるぞ」と警告していたのですから、

充分予想された出来事でした。

少なくとも出先の大使館は情報収集をして、

現地の日本人に警告を発しなければなりません。

それが彼らの仕事なのですから。


 ところが事件発生後、

現地の日本大使館の動きについて全く報道されていません。

報道するに値する動きをしていなかったからです。

「日刊ゲンダイ」の記事によると、アフリカの大使は軽量級で、

川田司・駐アルジェリア特命全権大使は、

2001年に発覚した外務省の裏金フプール事件などの不祥事で処分を受け、

現在のポストに就任したそうです。


 アフリカ諸国の大使は、外務省内で「島流し」のポストにされているのです。

そうした処遇をされた大使らがまともな仕事をするはずはありません。

高禄を食みながら仕事をしていないのですから、まさに税金泥棒です。


 戦場ジャーナリストの志葉玲氏は、

在外公館の仕事ぶりについて次のように述べています。(同前)


「イラクで邦人の人質事件が起きたとき、

外務省の大使館職員はアルジャジーラを見て情報収集していたと聞きました。

それほど、日本の大使館の情報収集力は乏しい。

欧米の大使館は日常的に現地で情報収集しているが、

日本はそういう危機意識が低く、コトが起きたときの交渉パイプもない。

だから、われわれのようなフリー記者は、大使館をアテにしません」


 外務省のやっていることは、素人と変わらないのです。

こんな体たらくですから、

海外で仕事をしている日本人は自衛するしかありません。

今回の事件は、無能な大使らによる人災でもあるのです。


 この事件が不気味なのは、

武装勢力が当初から日本人を標的にしていたらしいことです。

居住区のスタッフに内通者がいるということで取調べ中ですが、

犯人たちは最初に日本人居住区を襲撃しています。

居住区内の情報を書いた紙片を見ながら行動していたそうですから、用意周到です。


 日本は欧米とは違うということで、

これまで友好的に扱われることが多かったのですが、

今では欧米と同様の敵対勢力と見られているようです。

911同時多発テロ事件が起きた時、

総理だった小泉は真っ先にブッシュ政権の対テロ戦争に賛成しました。

そのツケが回ってきたのです。


 今回の事件の首謀者は、隻眼のベルモフタールという人物で、

アフガニスタンでイスラム戦士として訓練(洗脳)を受けています。

欧米メディアによると、

彼は北アフリカにおける多くの人質事件や密輸にも関わっており、

専門家は「サハラの海賊王」と表現し、フランスの情報機関から

「拘束不可能な人物」と呼ばれています。


 オサマ・ビンラディンは、一昨年の5月に「殺害」されましたが、

ベルモフタールはその代わりに悪役を引き受けることになったようです。

対テロ戦争を継続・拡大したい連中が担ぎ出したものと見られます。


 オバマ政権は対テロ戦争には消極的ですが、

今回の事件の結果を受けてベルモフタールらは報復に出ると見られますから、

米国人に対するテロが頻発すれば放置しておくことはできません。

最近劣勢に立たされているイスラエルが背後で工作している可能性も

考慮に入れておく必要があります。


 安倍政権はタカ派と見られていますから、

武装勢力は日本を刺激した方が効果的だと考えたのかも知れません。

案の定、安倍は対テロ戦争を積極的に進めてゆくことに賛意を示しています。

米国戦争屋が操るアルカイダの思惑通りです。


 憲法改正は道程が長いので、

安倍政権は海外派兵を容易にすべく自衛隊法を改正するつもりです。

対テロ戦争に加わるなら積極的な武力行使ができなければ話になりませんが、

さすがにそこまでは難しいでしょう。

当面は資金援助に止めざるを得ません。

 そうこうしている内に日本人が次々とテロの標的となり、

なし崩しに海外派兵が強行されてしまうという展開もあり得ます。

力づくで解決できないことは判っているのですから、

こんな無意味な企ては阻止しなければなりません。