明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

取り出された燃料集合体

2012年07月19日 23時14分37秒 | Weblog

取り出された燃料集合体

東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから取り出された

未使用の燃料集合体(中央の黒い棒)。

作業員らが汚れを落としたり、放射線量を測定したりした

=19日午前、福島県大熊町、東電

提供 【時事通信社】

取り出された燃料集合体


ロンドン五輪の警備は大丈夫か?・・・[春名幹男「国際情報を読む」]

2012年07月19日 23時02分53秒 | Weblog
ロンドン五輪の警備は大丈夫か?・・・[春名幹男「国際情報を読む」]

(日刊ゲンダイ2012)より

ビルの屋上に対空ミサイル群――そんなロンドン五輪の物々しい警備ぶりを伝える日本のテレビ。

しかし、こうした過剰警備は目立つ場所だけだった。

テロリストの侵入を防ぐはずの民間ガードマンは

「警備の経験もなく、英語もできない」というのだ。

地元紙に多数の内部告発が寄せられている。


それによると、民間警備会社は五輪開会前のリハーサルや訓練で、

雇ったガードマンをテストしているそうだ。

ところが、エックス線画像モニターを見ていても爆弾や手投げ弾も見つけられないという。

靴下の中に隠した9ミリ拳銃も発見できない。

こんな素人が多数いることが分かったのだ。

米連邦捜査局(FBI)や米中央情報局(CIA)の事前調査でも、多くの問題点が指摘された。

五輪警備を請け負ったのは125カ国で65万人以上の雇員を抱える

G4Sという大手警備企業。ロンドン五輪組織委員会と契約を結び、

約350億円で1万400人(プラス予備要員3000人)のガードマンを派遣することになった。

8万人収容のメーンスタジアムを含め、主要な競技場約100カ所で

持ち物検査などのセキュリティー任務に就く。

しかし、プロの訓練を受けたガードマンは4000人しか集められなかった。

数カ月間失業中だった者、英語ができない外国人もいる。

リハーサルでは居眠りする者もいた。

これら不適格ガードマンは雇用せず、G4S社の損失は約60億円に達したというが、

それよりも問題は警備員の人手不足だ。

英議会で議論が沸騰し、警備に当たる兵士を当初の1万人から

3500人増やすことが決まった。

さらに、テロ攻撃に対する迎撃態勢を強化するため、

オリンピック公園から約30キロの英空軍基地に超音速戦闘機タイフーン、

狙撃手輸送用のヘリコプターなどを配備することになった。

ロンドンでは2005年7月のテロで50人以上が死亡する苦い事件があることから、

防諜を担当する英情報局保安部(MI5)は頭が痛い。

英紙フィナンシャル・タイムズは社説で「アフガニスタン駐留が続く中、

五輪警備までやらされて兵士の士気は低下する」と警告している。

ロンドン五輪の美辞麗句は宣伝が目的。

その真相は、組織委員会CEOで元ゴールドマン・サックス幹部のポール・デイトン氏が進める

経済優先の大会だ。

野田首相、また「ぼこぼこだ」

2012年07月19日 22時44分04秒 | Weblog
野田首相、また「ぼこぼこだ」

 「ぼこぼこにされながら頑張っている」。

野田佳彦首相は19日夜、都内の中国料理店で自民党の逢沢一郎前国対委員長ら

松下政経塾同期の1期生と懇談し、消費増税などの課題をめぐり国会で

与野党から追及されている状況をぼやいた。

首相は3月に面会した旧日本新党時代の同僚にも「ぼこぼこだ」とこぼしており、

近い相手に愚痴る際の決まり文句となっているようだ。

 会合には政経塾2期生の長浜博行官房副長官と、

3期生の樽床伸二民主党幹事長代行も同席した。

-----------------
コメント

すべて、「身から出た錆び」です。

ノブタは、自分で、自分自身が見えないブクブク野ブタ。

食べごろ・・・アメリカ人がナイフとホークを持ってヨダレヲたらしている。

8月解散に現実味!“小沢抜き”民主は選挙で壊滅状態に 

2012年07月19日 22時12分19秒 | Weblog
8月解散に現実味!“小沢抜き”民主は選挙で壊滅状態に・・・夕刊フジ

(鈴木哲夫の核心リポート )

 「8月解散」が現実味を帯びてきた。

野田佳彦首相が推し進める消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」

関連法案は8月上旬にも成立する見込みで、その後、自民、公明両党が

一気に対決姿勢に転換しそうなのだ。

「選挙に強い」といわれた小沢一郎元代表の除名で、

民主党の選挙態勢はどうなっているのか。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、危機感の乏しい民主党の現状を暴いた。

 「国民の生活が第一ということは、国難から逃げて先送りすることではない。

次世代の生活のために結論を出すということだ」

 野田首相は、小沢氏が新党「国民の生活が第一」を立ち上げた直後、

民主党全国幹事長会議でのあいさつでこう皮肉り、小沢氏らの選挙区に

「刺客候補を立てる」との姿勢を明らかにした。

 だが、参加していた旧社会党出身の県連幹事長は「刺客だなんて…。

何も分かっていない」と冷めた表情で、党執行部の姿勢をこう批判した。

 「現職を落選させないようにするだけで手いっぱい。

刺客に時間を割く余裕などない。

金と時間をそちらに集中すべき。

自分の地域では、有権者の感覚は『反増税』と『脱原発』だ。

マニフェストを工夫するとか、公明党と選挙協力するとか、

そっちの方が重要といえる。

野田首相も党執行部も『敵は小沢』と捉えるなど、危機感はゼロだ」

 考えてみれば、鳩山由紀夫元首相-小沢幹事長が退いてから、

民主党は一部地方選挙を除いて全敗している。

これでは、「執行部の力量不足」と言われても仕方ない。

幹事長として選挙を仕切った枝野幸男(経産相)、

岡田克也(副総理)両氏の選挙対策はどうだったのか。

 実は、驚くことに2010年の参院選以降、民主党は1年半にわたって

全国一斉の世論調査を一度もやらなかった。

その理由について、別のベテラン県連幹事長がいう。

 「われわれが『世論調査は定点観測だからやってほしい』と要求したら、

党本部は『菅(直人首相)さんになってから支持率が下がっている。

いま(世論調査を)やったらひどい数字が出て、

議員がショックを受けるからやらない』と返事がきた」

 開いた口がふさがらない。世論調査とは、

選挙という最終決戦のための参考にやるもの。

数字が悪ければ「どう手を打つか」を考え、

上がっていれば「さらに何をすればいいか」を考える。

つまり、定点で定期的にやるから意味があるのだ。

 党本部が先のような発想をすること自体、

「世論調査の何たるかが分かっていない」(同幹事長)のである。

 選挙資金の使い方もおかしい。惨敗した10年参院選で、

幹事長や財務委員長らは全候補に「一律、平等に」と配ったが、

選挙資金は「絶対勝てる人と勝ち目のない人には少なく、

勝敗ラインにいる人に手厚くするのが常識」(自民党ベテラン議員)なのである。

 鳩山-小沢コンビ時代に、不明朗な「組織対策費」の問題が指摘されたこともあり、その後の党執行部は「小沢色排除」「脱小沢選挙」を徹底した。

結果、「一律、平等に」という生徒会長選挙レベルの発想で資金を配っていたのだ。

落選した北関東の元職は、いまでも「ずっと競ってきたのに、

最後のところでチラシなどの資金が足りなかった」と悔しがる。

 現在、民主党選挙を取り仕切っている輿石東幹事長-高木義明選対委員長に

対しては、党内に不安や不信が渦巻いている。

 輿石氏については「本人が参院議員だから、衆院選挙は分からないのでは」

(党中堅議員)と不安視する声がもれているうえ、

高木氏は地元長崎県連の幹部会議で「私が委員長のうちは選挙はない」

と公言したことを、「議員や候補を常に奮起させる選対委員長の立場を知らない」

(同)と怒りの声すら聞かれる。

 前出の旧社会党出身ベテラン県連幹事長がいう。

 「1年生議員らは勘違いしている。

連合などの支持団体に気を使って行動しているが、

そんな基礎票はタカが知れている。

09年の政権交代は、無党派の票が乗ったから。

次期衆院選で、無党派はどっと既成政党批判になる。

野田首相も無党派対策を何もやっていない。

自民党や財界ばかりを見ているのだから、どうしようもない」

 民主党中間派の中堅議員からは、

ついに小沢幹事長時代を懐かしむ声さえ聞こえ始めた。


 「小沢さんの存在は大きかった。

選挙事務所に突然来て、スタッフの緊迫感を見たり、

『その辺を歩いてきたが、ポスターの数が足りないんじゃないか』と

アドバイスしてくれたり。

『選挙に強い小沢がいる』というだけで、他党への牽制(けんせい)にもなった。

今度の民主党選挙は誰が仕切るのか。

もう自分のやり方でやるしかない」

 政権交代から3年。国民との約束を破り続けてきたツケは、

必ず選挙で返ってくる。

野田民主党にその自覚と危機感はあるのだろうか。

 ■すずき・てつお 1958年生まれ。

早大卒。テレビ西日本報道部、

フジテレビ政治部などを経て、現在、日本BS放送報道局長。

著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)など。


       ◇

小沢代表“秋に総選挙想定を”
動画 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120719/k10013700901000.html
7月19日 15時46分 NHK

「国民の生活が第一」の小沢代表は、みずからが会長を務める勉強会であいさつし、

「目標を達成するには、秋を、われわれの実りの秋にしなければならない」と述べ、

秋に衆議院の解散・総選挙が行われることを想定し、

支持の拡大に向けて活動を強化するよう呼びかけました。

19日の勉強会には「国民の生活が第一」や、民主党、

新党きづななどの国会議員およそ70人が出席しました。

この中で、小沢代表は「ことしは9月まで国会が延長され、

消費税という大きなテーマを抱えての夏場になるが、

賛否はいずれであっても、自分の考えを、支援者に伝えるという意味で、

この夏場の努力が大事だ」と述べました。

そのうえで、小沢氏は「目標を達成するには、秋を、

われわれの実りの秋にしなければならず、そこで立ち枯れてしまっては

目標も達成できない。

暑い厳しい夏だが、国会活動や多くの国民に訴える活動を強化していきたい」

と述べ、秋に衆議院の解散・総選挙が行われることを想定し、

支持の拡大に向けて活動を強化するよう呼びかけました。

このあと、小沢氏は、消費税率引き上げ法案などを審議する

参議院の特別委員会で、「国民の生活が第一」の議員の質疑を傍聴しました。

ーーーーーーーーーーーーーーー
コメント

01. 2012年7月19日 20:07:35 : 894RlqGBd2
試しにあなたの周囲にいる人に今度の総選挙。民主党に投票するかどうか聞いてみよう。多分10人に1人もいないはず。
いくら日本人が人がよかろうとそこまでいい人?は多くない。


02. 2012年7月19日 20:10:21 : JjSQKQLkmo
不明朗な組織対策費はなかった。小沢さんが幹事長辞任後、枝野と小宮山が粗捜しに躍起になったが何も問題は出なかった。鈴木さん、ここのところは認識不足です。


03. 2012年7月19日 20:21:58 : F6TcVksyhY
小宮山洋子がマスコミに小沢の選挙時の資金配分方法を暴露したんだよな
呆れてモノも言えんよ
想像を絶する連中だわ

04. 2012年7月19日 20:44:22 : lQydFPZ0w4
国民の敵 民主は 袋だたきだ

 先延ばしでも もっと悪くなるだけ

 人間の質の問題
 
  会社勤めも使いものにならず
 政治家としても 何の役にも立たない 


05. 2012年7月19日 20:50:59 : QmyrjoZuIs
まぁ~何とと云いますか、アホの集団が今の民主党の執行部ではないしょうか。
でもよく見ると輿石は口では党の結束、党を割らない、と云いながらやっていることは党を何とかばらけさせる様に動いているんですねぇ~。
本人は願っていた参議院議長が幻になって来ているんでそれならば何とか党を上手くバラすのはどうしたら良いか熟慮しているでしょうねぇ~
恐らく不信任解散総選挙となれば民主党は一変に瓦解するでしょうから、その時の輿石のスタンスは見物ですね。
場合によっては民主党を離れると云うこともあるのではないでしょうか。
自分のもう年も年だし、来年の夏には自分も改選の時期だからなぁ~

この狸親父をみているといろいろ想像で来てとっても面白い。
輿石さん、もう少し楽しましてくれ!


06. 2012年7月19日 20:58:30 : 52vR2j5s7g
選挙を知らない現民主党の幹部たち。選挙を甘く見ている節がある。
誰が仕切るにしても小沢さんを相手では荷が重いはず。
今になって小沢さんへの仕打ちを後悔しても後の祭り。
お手並み拝見です。
どうしても小沢さんの政治がみたいと夢見ています。


07. 2012年7月19日 21:14:09 : Ky1owEcNQs
8月解散は自民党が高笑いするだけの最悪のシナリオだな。
生活党はわずか30名程度した小選挙区に候補者がいないのだから。
野田民主党は詰んでいる  というのは、ずっと前からわかっている話

ただ、選挙は1対1じゃない。
野田が詰んだからといって、「国民の生活が第一」党(生活党)が勝つわけじゃないんだ。

今は、野田の詰み、民主党の終わりなどよりも、
いかに小沢氏らが勝つかこそが大事だ。

ほんとうに小沢支持者ならば、視点を変えるべきだ。

つまり、主敵の自公連合にいかにして勝つかという点のほうが大事。
このままでは、小選挙区制マジックで、2010年の参院選同様、
自民党が圧勝してしまう。(1人区は、自民党の21勝8敗で自民党圧勝)

それが小選挙区制というもの。
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
小選挙区制の恐ろしさを頭に叩き込むべし。

生活党、みどりの風、みんなの党、河村・大村一派、新党大地、新党日本、平安党(平智之議員の一人新党)、
そして国政に本当に進出するのかどうかわからない維新の会も含めて、
これらの勢力は、
他党との差別化に力を注ぐよりも一致点を見出だす努力をするべきだ。

その一致点こそが民意であり、民意を国政に反映させる事は義務である。

選挙協力を前提とした国民生活との政策協議に積極的に応じるべし。

さらには新党改革、社民党も巻き込み、大きな流れを作って欲しい。

消費税増税反対、脱原発、年金制度の抜本改革等々で合意出来るなら、他党との選挙協力を否定するべきではないと思う。

何も党綱領を捨てて同じ党になる訳ではないのだから。


08. 2012年7月19日 21:39:01 : eiueapijgg
おい、夕刊腐痔よ、どうした。
妙に小沢さんを持ち上げて。
今更命乞いか。
小沢支持のゲンダイとそんなにいやなるほど差がついたか。
この腐り外道!
仮に小沢さんと「生活」が許しても、俺たちはぜ~~~ったい許さねえ!
お前ら全員滅びるまで戦うゾ。



09. 2012年7月19日 22:01:03 : QFCte9RFUM

民主党のバカさ加減は、話題に事欠かないね。
パナソニックの連中のオツムって、想像を絶する低レベル。

というか、ある事を発言したら人はどのように感じて行動するか判っていないのだろうね。

EQ(Emotional Intelligence Quotient:情動指数)=0の人たちなんだろう。

♪もういくつ寝ると総選挙
♪選挙には民主落とし
♪自民も落として 生活入れましょ
♪はやくこいこい総選挙
(ちょっと字余りソング)



アメリカ戦争屋とその手先となって働くマスコミと政治屋が、・・・

2012年07月19日 21時39分37秒 | Weblog

アメリカ戦争屋とその手先となって働くマスコミと政治屋が、・・・

日本を戦争へと引きずり込もうとしているので、ご用心ください。

(ふじふじのフィルター )より

 昨日はドジを踏んで、ふくいち原発に設置されているライトを核分裂と

勘違いしたようですが、このドジでアクセスが伸びたものだから、

とっても申し訳ない気持ちです。

 あのライトってよほど熱いんでしょうかね~。

蒸気が立ち上ってます。

ま、あのライト自体が隠蔽するためのツールですが、

立ち上る蒸気も隠蔽にちょうどよさそうですよね。

ま、私はこういうふうに間違いもしでかしますので、

そのつもりで、よろしくお願いします。


 さて、野田には首相として日本国民の命や生活を背負っている

責任感など微塵もないどころか、

日本人の仕事を奪い生活を奪い皆殺しする勢いの悪政ぶりで、

そんな野田民主党にまともな人材が留まることなんて無理だと思ってます。

野田民主党にとどまっているような議員はろくでなしでしょう。


 というわけでか、17日には、参議員3名(谷岡郁子、舟山康江、行田邦子)が離党、

無所属の亀井亜紀子議員と新会派「みどりの風」を立ち上げました。

そして、中津川博郷衆議院議員が、今日、離党届を提出しました。

こちらは、消費税法案にも反対したとのことですが、

尖閣での対応が生ぬるいからと離党理由を述べていました。

みんなの党や維新の会に近いんだそうなので、

公共の財産強奪民営化路線の人で、

消費税増税に反対したのは何もしない小さな政府思考だからでしょう。


 フジフジフィルター ①


(舟山康江議員 谷岡郁子議員 亀井亜紀子議員 行田邦子議員)

 しかし、まあ、こんな売国政権が、なぜ、

いつまでも長らえているのか不思議ですね。

鳩山由紀夫氏は、ルーピーと、さんざんマスコミから、いじめられて

首相の座を追われましたが、

16日は「さよなら原発10万人集会」で17万人の人々が集い、毎金曜日には、

大飯原発再稼働反対の人々が20万人近く結集して官邸前を埋め尽くし、

今まで見たこともなかったデモが毎日のように行われて、

国民がこれほど怒っていても、マスコミはまともに報道せず、

野田政権に対して非難らしい非難をせず、

そして野田首相はやめる気配もありません。

国民のためにやり遂げるなどといっています。


 小泉純一郎氏は、首相として、製造業に派遣を認めて、

今日の1700万人とも言われるワーキングプアを生み出す元を作り、

郵政民営化で国民の財産を外資に掠め取らせようとしたり、

その他外資に日本を売り飛ばせるよう会社法改悪等をしましたが、

特に、小泉批判なんてマスコミから聞いたことがないし、

ヨイショしていましたよね。

郵政民営化に至ってはマスコミはこぞって賛成して郵政選挙で大勝させました。

そのおかげで、彼は、5年以上長きに渡り、首相の座にいて、

私たちの生活破壊工作をたっぷり行えたのです。

 記者クラブマスコミは、日本を売る首相を担ぎ上げ、

国民生活を良くしようとする政治家を追い落とす報道を行うのです。

彼らの報道は敵国の報道と言って良いでしょう。

信じるに値しません。

私たちからすべてを奪うためにプロパガンダを流しているNHKを

含む記者クラブ・マスコミは、明らかに私たちの敵です。


 朝日新聞が珍しくオスプレイのネガキャンをしましたが、

新ベンチャー革命様は、こう↓分析しています。

国防予算削減で窮鼠猫を噛む米軍事産業:オクトーバー・サプライズが

極東で起こる危険高まる

4.朝日新聞はなぜ、オスプレイのネガキャンをやったのか。

 悪徳ペンタゴン・マスコミの代表・朝日新聞が唐突に7月16日、

米戦争屋ご自慢の新型軍用機オスプレイのネガキャンを行いました(注3)。

 この報道は朝日が忠誠を尽くす米戦争屋の極東戦略に水を差すものです。

ネットではみんなクビをかしげています。

筆者もちょっとビックリしました、なぜ朝日は米戦争屋に逆らったのでしょうか。

  さて、悪徳ペンタゴンの大手テレビ局では以前から、

米国の専門家がオスプレイのプロペラは動力不足と

指摘している画像を流していました。

したがって、オスプレイに関して、

米国内でも評価が割れているのは間違いありません。

 この現状には米戦争屋系軍事企業のロッキード・マーチンと

ボーイング&ベル(注4)の利権争いが絡んでいるような気がします。

オスプレイはボーイング系です。

一方、ラムズフェルドが9.11事件のドサクサに紛れて巨額開発投資を決めた

F35(元JSF:Joint Strike Fighter)(注5)はロッキードとボーイングが

争ってロッキードが落札した因縁イワクツキのシロモノですが、

現行のF22を超えられず、失敗作でしょう、だから、

米戦争屋はF35を日本に高値で売り付けて元を取ろうとしています。

 以上の背景から、朝日は単に米戦争屋の中の、

ロッキード系派閥に属しているにすぎない気がします。

 上記の朝日の奇妙な動きから類推されるのは、

米戦争屋ボス・デビッドRFの弱体化によって、

米戦争屋内の統制が崩れ始めているということなのではないでしょうか。


--------------------------

 私的にはなるほどと納得できる分析ですね。

日本に戦闘機を買わせたら、

いよいよそれを消耗させるための戦争に引き込むつもりでしょう。

一体日本は誰のために戦うのかというと、アメリカ戦争屋のために戦うのです。

我が国の空を見てご覧なさい。

米軍の戦闘機ほか軍用飛行機が自由に飛び交っているのです。

この国は、米軍に占領されているのが空を見ればわかりますよね。

米軍に占領されている国が戦うとしたら、

米国が望む戦争で戦うにほかならないでしょう。

 尖閣で紛争を起こそうと画策している石原慎太郎都知事は、

米戦争屋が望む戦争をおこそうとしているのです。

石原都知事は、ワシントンで「東京都が尖閣列島を購入する」と表明したのです。

東京都民も都職員も寝耳に水です。

要するに、菅直人が外国人記者の前で消費税増税を唐突口走り、

その他TPPや海外支援などを野田佳彦も菅直人同様、

外国人の前で表明したり約束したりして、その後暴走してきましたが、

それと同じことを石原慎太郎はしたわけです。

② (ふじふじのフィルター


 石原慎太郎が真に愛国者なら、

首都東京の空が外国軍に占領されていることこそ憂うはずです。

しかし、それはせずに、なぜか石原慎太郎の愛国心の発露は、

ひたすらちっぽけな尖閣諸島であり対中国なのです。

ここからいえることは、石原慎太郎は、決して愛国者などではなく、

米戦争屋の手先となって、尖閣で紛争を起こし、

日本人に血を流させようとしている売国奴だということでしょう。

 アメリカ戦争屋とその手先となって働くマスコミと政治屋が、

日本を戦争へと引きずり込もうとしているので、ご用心ください。

 最後に、新ベンチャー革命様からの引用で、締めくくらせてもらいます。


---------------------------

5.エサに飢えたプレデターは必ず暴走する

 凶暴なプレデターと化した米軍事産業は、中東でのビジネスチャンスを失って、

今度はアジア太平洋で生き残りを図ろうと躍起だということです。

そして、上記のように、

軍事企業間の醜い生き残り競争が始まっているということです。

 彼らは生き残りに手段を選びません、なんでもやります。

 そこで、彼らは、尖閣と南シナ海の二つの紛争誘発ポイント

(元々、戦争屋が撒いたハングリードッグのエサ)(注6)を狙って、

中国を挑発、何とか戦争を起こそうとするでしょう。

 大統領選の年の10月前後はオクトーバー・サプライズといわれ(注7)、

彼らが何か仕掛けてくる危険が高まります。

われら国民は彼らに翻弄されないよう用心しましょう。

日本にはあろうことか彼らプレデターの暴走を助ける連中が跋扈しています(注8)。

くれぐれもだまされないようにみんな注意しましょう。

2012年7月19日 (木)


読売新聞亡国論(3)・・・正力松太郎の「日本テレビ放送網」の設立目的の第一は、・・・

2012年07月19日 21時32分50秒 | Weblog
読売新聞亡国論(3)・・・正力松太郎の「日本テレビ放送網」の設立目的の第一は、・・・

「娯楽」や「スポーツ」ではなく「軍事」だった。・・・(世論操作と洗脳)

(山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』)より

「日本テレビ放送網株式会社」の設立とともに日本のテレビの歴史は始まる。

正力松太郎は、我が国が、サンフランシスコ講和条約で独立を回復した直後の

1952年10月15日、米国資本の支援のもとに、様々な目的を持ちつつ、

「日本テレビ放送網株式会社」を設立する。

放送開始は、1953年8月26日。

NHKの放送開始には半年ほど遅れたが、その後のテレビ文化を主導したのは、

もちろん日本テレビだった。

街頭テレビ、プロレス、プロ野球、大相撲、そして音楽やドラマ、

バラエティー番組・・・その後の日本人の大衆文化、大衆娯楽の中心となっていく。

しかし、われわれが知っている「日本テレビ放送網株式会社」設立にまつわる

美談と成功物語の背後には、まったく異なる、もう一つの物語があった。

有馬哲夫は、『日本テレビとCIA』で、こう書いている。


いったい、日本テレビと呼ばれるものは、何のために作られたのだろうか。

いや日本テレビだけではない。

そもそもテレビの日本への導入自体、何のためだったのだろうか。

というのも日本へのテレビの導入は日本テレビの創設の動きによって始まったからだ。

「日本テレビは、何のために作られたのか・・・」。

われわれは、こういう疑問を持ったことが、そもそもあっただろうか。

おそらく、ほとんどの日本人が、日本テレビの創設の背後に、

実は米国の軍事戦略、世界戦略が隠されているなどと考えたこともないだろう。

そういう話は「陰謀論」として笑われるだけだろう。

しかし、有馬哲夫の研究によれば、それは陰謀論でも妄想論でもなく、

まさに現実そのものなのだ。

(続く)

何を今さら朝日新聞 ・・・「消費増税で公共事業」を嘆く?

2012年07月19日 21時26分44秒 | Weblog
何を今さら朝日新聞・・・ 「消費増税で公共事業」を嘆く?

(日刊ゲンダイ)より

自民党の要求に野田内閣が屈して、「消費増税で公共事業」と、

けさの朝日新聞が嘆いていた。

だが、こんなことは3党合意ができたときから指摘されていたことだ。

自民党の狙いは、民主党政権に増税をやらせてしまい、

自分たちが政権に復帰した後で、増税分を公共事業バラマキに回して

しゃぶり尽くすこと――これは政治部記者なら、だれもが知っている話だ。

そんな3党合意の増税談合を、社説などで後押ししてきたのが大新聞。

朝日新聞もそうだったではないか。今ごろになって、

社会保障費に使われるはずの消費増税が公共事業に回されるのは

おかしいと指摘したって、ナンセンスというものだ。

いいかげん、カマトトぶるのはやめてくれ。

大津市長「裏切られた…教育委員会制度は不要」

2012年07月19日 20時11分00秒 | Weblog
大津市長「裏切られた…教育委員会制度は不要」・・・読売新聞

(loveholic)より

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120719-00000769-yom-soci

いじめを受けていた大津市立中2年の男子生徒が自殺した問題を巡り、

同市の越直美市長が読売新聞のインタビューに応じた。

 「学校で何があったのか、なぜ不十分な調査になったのかを明らかにしたい」

と述べ、市が設ける外部委員会での真相解明に意欲を見せた。

 この問題では、全校アンケート結果の大半を市教委が公表していなかったことが、

今月4日に発覚。越市長は「非公表のものがあるとの報告を市教委から

受けておらず、報道で知った」と弁明した。

 越市長は、自身も小学校と高校でいじめに遭ったことを明かしている。

市教委から、まとめ資料ではなく、詳細なアンケート回答を取り寄せて読んだ。

男子生徒が同級生から受けた被害がいくつも記されており、

「いじめが自殺の原因だと確信した」という。

 一方、市教委は男子生徒の自殺後、「全校アンケートは不確かな情報が多く、

いじめとの因果関係は断定できない」と主張していた。

 越市長は「市教委の説明を受け入れてきたけれど、前提となる事実の確認が

いいかげんで信用できないとわかった。

裏切られたように感じた」。アンケート結果の全面公表をしぶる市教委に対し、

「事実はあなたたちが言ってきたことと違う。

これは出すべきです」と押し切り、10日以降の公表につながったという。

 さらに、越市長はこれまでの市教委の対応のまずさを改めて認めた上で、

その遠因に教育委員会制度の矛盾があると指摘。

「市民に選ばれたわけではない教育委員が教育行政を担い、

市長でさえ教職員人事などにかかわれない。

民意を直接反映しない無責任な制度はいらない」と述べ、

国に制度改革を求める意向を示した。

最終更新:7月19日(木)17時25分

※ たしかに教育委員会など要らない。

必要と言う人は教育委員会関係者だけじゃまいか?

今すぐ無くなっても誰も困らない。  

太陽が沈むと、朝がくる。

2012年07月19日 19時44分24秒 | Weblog

太陽が沈むと、朝がくる。・・・(飯山一郎)より

大量の核燃料が
sun6ミニ太陽となって…
深度800メートルまで沈んだ!!
このことは重大な意味をもつ。
sun7ミニ太陽は、沈みながら…
地下水脈を多少は汚染させ
大量の放射性物質を地上に噴出しつつ

さらに下へ下へと沈降し
地下の深部に向かって潜行してゆく。
sun8ミニ太陽が、沈みに沈んで…
地下1500メートルを超える頃から
巨大な重量の土圧・地圧の作用で
sun5ミニ太陽は、地下の深部で
地中に封じ込められるだろう!!
チェルノブイリでは爆発した原子炉を
石棺(せっかん)で覆った。
東電福島の爆発した原子炉たちは…
自力で深い深い穴を掘って
その穴に身を投げ…
みずからを土葬にふした

ーーーーーーーーーーーーーー

コメント

地下から放射能含有ガスが出つづけると思います。

 放射能含有ガスをどういう処理方法が?


首相資金団体が虚偽記載、訂正はしょっちゅうある事と藤村官房長官

2012年07月19日 18時37分01秒 | Weblog
首相資金団体が虚偽記載、訂正はしょっちゅうある事と藤村官房長官

(まるこ姫の独り言)より

まあ。。。自分たちにはなんと甘いことか。

また、野田首相の政治資金管理団体が虚偽記載をしていた。

又と言うのは、過去にもあったからだ。

民主党の7奉行と称される連中は、菅も前原も、野田も、禁止さ
れている外国人からの献金があったが、その都度、知らなかった
お返しします"と、自分たちについては非常に甘い言い訳を繰り
返して来た。

一方、小沢氏に関しては、7奉行の連中が色んな所で、事あるご
とに口汚く攻撃をし続けてきた。

攻撃をし続けていれば、自分のところに難が降りかからないとば
かりに。

西松事件、陸山会事件と、長年にわたってきわめて執拗に。

マスゴミも、検察のリークをそのままに連日、あることない事垂れ
流し続けてきた。

それによって、テレビ・新聞が情報源の国民はほとんどと言ってよ
いほど、小沢=悪と刷り込まれてしまった感があるが、本来なら長
期政権にあった自民党議員こそ、いろんな既得権益もあり、権力
を行使できる立場にあったはずなのに、検察も、マスゴミも問題視
していない。

そして、今、政権をになっている民主党議員こそ、厳しく断罪され
てしかるべきだが、前原も、菅も、野田も、返せば、訂正すればそ
れで済むという考えだ。


藤村官房長官に至っては、こう発言している。

>藤村官房長官「政府としてコメントしない」 野田首相資金管理
団体の虚偽記載 産経新聞

>個人献金した公務員2人の肩書が「会社役員」と記載されてい
たことについて「個別の政治団体の話であり、政府としてコメントし
ない」と述べた。

その上で「一般論」として「各政治家が法令に従い、責任を持って
訂正があるなら訂正するのもしょっちゅうあることだ」と語った。

自分たちに都合の悪いことは、"政府としてコメントしない”
そしてマスゴミも追及しない。

藤村官房長官の発言をそのまま流している。

藤村官房長官は一般論としても、“訂正がしょっちゅうある”として
いるが、本当にそんなに、訂正がしょっちゅうあるのか、それを指
摘されている事こそが異常に聞こえるが。

そんなにしょっちゅうある訂正が、小沢氏に関しては絶対に許せ
ない訂正なのか、不思議で仕方がない。

一方は、どれだけ訂正しても許されて、一方は一つの訂正が裁
判にまで発展し、指定弁護士とやらが控訴までしている。

この国は、本当に不思議な国だ。

自民党議員も、民主党議員も、自分たちの訂正には何でも許さ
れて小沢氏の訂正は、絶対に許さない。

ある意味、いじめみたいなものだ。

今、いじめが大きな問題になっているが、大人の社会だって同じ
ようなものだ。

国民いじめの野田首相が、いじめられている子へ何も響かない
メッセージを発信しても、何の説得力も無い。

自分たちだって長年同じような事をやっているのだから。