明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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FX すべてチャンスはチャートの中にあり。

2011年01月24日 15時56分12秒 | Weblog
FX すべてチャンスはチャートの中にあり。 ・・・私は片手に透明の定規をもってガンバッテいます。

毎朝 トレンドを確認   (毎朝更新)

外為 米ドル/円 日足  チャート
http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/fxchart_b/?fx=F1001

外為 ユーロ/米ドル 日足  チャート
http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/fxchart_b/?fx=F2001

外為 米ドル/スイス 日足  チャート ストキャスト
http://www.forexchannel.net/tech/Stochastics/usdchf.htm

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5分足 ・15分足をお勧めいたします。

外為 米ドル/円 ティック 1分足 5分足 15分足 60分足 日足 チャート
http://www.gaitame.com/market/chart/usd_5.html

外為 ユーロ/米ドル ティック 1分足 5分足 15分足 60分足 日足 チャート
http://www.gaitame.com/market/chart/eur_us_5.html

外為 米ドル/スイス  ティック 1分足 5分足 15分足 60分足 日足 チャート
http://www.gaitame.com/market/chart/usd_chf_5.html

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デイトレ 25本移動線(緑)でトレンド確認

外為 米ドル/円 5本移動線・25本移動線。チャート
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=5m&fxCode=USDJPY

外為 ユーロ/米ドル  5本移動線・25本移動線。チャート
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=5m&fxCode=EURUSD

外為 米ドル/スイス 5本移動線・25本移動線。チャート
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=5m&fxCode=USDCHF

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FXの簡単な判断基準に挑戦中。・・・ すべてのチャンスはチャートの中に。

大切なこと・・・フォーカス(集中する)。

簡単なデイトレの判断基準について・・・誰でも分かるタイミングと判断のポイント。

方法=5分足 チャート ローソク足 リアルタイム の画面と透明の定規を使います。

チャートは右方向に流れて行きますので定規の端がローソク足の右側の空白が見えるようにあてがいます。

(ローソク足の始まり値の所)

平行(陰陽足3本が上下する)のトレンドは・・・上に飛び出せば買い。 下に落ちれば売り。

右肩下がり(陰足3本以上)のトレンドは・・・上に飛び出せば買い。

右肩上がり(陽足3本以上)のトレンドは・・・下に落ちれば売り。

参考 5分足 チャート ローソク足 リアルタイム
http://www.gaitame.com/market/chart/usd_5.html

可能であれば15分足を並列で見ると判断がより正確になります。
http://www.gaitame.com/market/chart/usd_15.html

トレンド 市場資金の力を見る。・・・買いの力&売りの力
ユーロ/円 5分足 トレンド(緑)確認 5本移動平均線・25本移動平均線(緑)
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=5m&fxCode=EURUSD

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株価情報

NYダウ 日足 チャート
http://stockcharts.com/h-sc/ui

日経平均  日足 チャート
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/100000018.i/schart_b/

ドル、82円台後半=ユーロは利食い吸収し堅調〔東京外為〕(24日午後3時)

2011年01月24日 15時51分24秒 | Weblog
ドル、82円台後半=ユーロは利食い吸収し堅調〔東京外為〕(24日午後3時) 時事通信

24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、材料難の中で1ドル=82円台後半での小動きで推移。

ユーロは対ドルで利食い売りを吸収してしっかりとした値動き。

午後3時現在は1ドル=82円76~79銭と前週末(午後5時、82円77~80銭)比01銭のドル安・円高。
 
前週末の海外市場で2カ月ぶりの高値水準となったユーロの対ドル相場だが、この日の東京市場でも堅調。

上昇スピードに対する警戒感から利食いに押され、下押す場面もあったが、「本格的に利食いを急ぐ動きになっていない。

すこぶるしっかりだ」(市場筋)。対ドルでは1ユーロ=1.36ドルをはさんだ底堅い動きとなっており、「ユーロの動きはあまりにも強めの印象を受ける」(同)という。
 
クレディ・アグリコル銀行東京支店の斎藤裕司外国為替部ディレクターは、23日付ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されたトリシェECB総裁インタビュー記事が、追加材料視されていると指摘。

ロイター電によると、トリシェ氏はインタビューで、ユーロ圏のコアインフレ率は「将来のインフレを占う上で必ずしも好ましい指標ではない」と述べた。

斎藤氏は「コアインフレ率よりも、現下のエネルギー価格の高騰を問題視すべきだということだ」と分析し、金融引き締め方向に向かいたいとの意思をほのめかしているという。

コアインフレ率は緩やかな上昇にとどまっても、ECBのタカ派傾斜は変わらないと見た市場参加者が多かったようだ。
 
なお、首相施政方針演説や財政演説の内容が午後報じられたが、影響は見られなかった。
 
ユーロは午後3時現在、対円で112円51~55銭(前週末午後5時、111円88~91銭)、
対ドルで1.3593~3596ドル(同1.3515~3518ドル)。

東証大引け、反発 好決算期待、値ごろ感も意識

2011年01月24日 15時46分59秒 | Weblog
東証大引け、反発 好決算期待、値ごろ感も意識

24日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。

終値は前週末比70円59銭(0.69%)高の1万0345円11銭だった。

21日に米ダウ工業株30種平均が2年7カ月ぶりの高値を付け、円相場も比較的安定して推移するなか、このところの株価下落で値ごろ感が意識された銘柄や好業績が期待できる銘柄に買いが入った。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の約7割に当たる1145だった。

市場では「前週末に先物主導で大幅に下げた反動で幅広く買い戻された。

自動車株には好決算を見込んだ先回り買いが増えた」(信託銀行の売買担当者)との声が聞かれた。

もっとも、国内企業の2010年4~12月期の決算発表本格化を控えて総じて模様眺め気分が強かった。

日経平均の日中取引の値幅は70円弱にとどまった。

東証1部の売買代金は概算で1兆3126億円、売買高は同18億7745万株。値下がり銘柄数は376、横ばいは145だった。

東証株価指数(TOPIX)も反発。業種別TOPIXの上昇率上位には「繊維製品」「鉱業」「輸送用機器」が並んだ。

ホンダが大幅高となり、トヨタ、日産自、富士重も買われた。

三菱商、丸紅、伊藤忠など大手商社株が堅調。

キヤノン、ソニー、日立、東芝といった主力電機株も高い。

中国ビール最大手との合弁計画の報道を受けてキリンHDが買われ、ダイムラーとの提携関係で取引終了後の会見予定が伝わった東レも上昇した。

一方、コマツ、日立建機が売られ、三井住友FG、みずほFG、三菱UFJの大手銀行株が軟調。

新日鉄、JFEが小幅安で、ファストリ、イオンなどの小売株も下げた。

東証2部株価指数も反発した。

MORESCが買われ、トーセイ、ニフティが上昇した。

「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近

2011年01月24日 12時44分16秒 | Weblog
「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近(NEWSポストセブン)より

菅内閣にとって正念場となる通常国会が始まった。

問題が山積みの管内閣だが、与野党、国民の反発さえも、当の菅首相は“サプライズ人事にみんな驚いているぞ”と、ご満悦なのだ。

菅首相の奇妙な自信には理由がある。

実は、今回の内閣改造には大メディアが大きく関与している。

与謝野氏が読売新聞の渡辺恒雄・グループ本社会長と極めて近いことはよく知られている。

だが、菅首相に直接、与謝野起用を進言したのは、読売のライバルの朝日新聞の編集幹部だという。菅側近が打ち明ける。

「改造前に総理が最も憂慮していたのはメディアの風当たりが強くなっていることだった。

そこで昨年末に各紙の幹部とお忍びで会談を重ねた。

中でも総理が信頼する朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束して、与謝野氏起用を強く進言した。

読売がこの人事を歓迎するのは想定内だったが、“天下の朝日” の後押しが迷っていた総理を動かした」

この編集幹部は紙面でも、民主・自民の大連立など、菅長期政権の可能性に言及している。

実際、与野党から総スカン状態の与謝野氏の入閣だが、大メディアは揃って歓迎した。

内閣改造翌日の各紙の社説を見ると、読売新聞は、
〈与謝野氏が言うように、国の命運を左右するような課題には各党が「政争の場を離れて」取り組むべきだ〉と書き。

朝日新聞は与謝野氏起用を〈目指す目標を明確にし、人事を通じ実行する態勢を整えようとした意図は理解できる〉と評価したうえで、

小沢一郎・元代表の政治倫理審査会出席問題について、〈この問題を早急に処理しない限り、「最強の態勢」もつかの間の掛け声に終わるほかない〉と「小沢切り」を促す書き方をしている。

前出の菅側近の証言と一致するが、朝日新聞は編集幹部が菅首相に与謝野氏の起用を進言したことを否定した。

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(コメント)

とうとうメディアの馬脚が現れてきた。

日本の進路、国民の運命がメディアによってきめられているという実態がさらされた。

これを問題にしない国民は、民主主義を放棄したことに等しい。

菅内閣の政策立案の実態は、究極の贈収賄
(全国紙などの論説や記事の内容の買い取りコスト相当を収賄したとみなし)

という意味で犯罪的ですらある。  

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コメント

01. 2011年1月24日 11:02:08: Cr5kjt5TDE
早く朝日解約したい。 
1年契約にしてしまったからな。
NHKも料金支払いを自動振込みにしてしまったのは大失敗。

02. 2011年1月24日 11:02:47: 9oDyJXSLLo
これは、必ず予算委員会で追求されるだろう。
場合によっては、首相、朝日新聞、読売新聞を証人喚問ということになるのではないか。

03. 2011年1月24日 11:23:27: 1EQxiOkWEA
どこまで腐っておるのだ、朝日新聞は。
どんだけ危険な報道を垂れ流しているかということに
気付かない国民も多数いるんだろな。
1年契約していようが、私なら即刻購読を中止します。
読むだけ気分が悪くなるのは明白。
私も以前は朝日新聞の読者でしたが、止めましたよ。

04. 2011年1月24日 11:32:17: 6IvpXF5ScM
朝日、読売が煽れば世間が靡くと思っているとすれば時代遅れの思い上がりにすぎない。
その内、新聞テレビ社会からインターネット社会に加速度的に移行することを思い知るだろう。
テレビもTPPで放送も自由化され、100chくらいに増え、
今の新聞クロスオーナーテレビ局は翳んでくるだろう。
どんな権力も永遠ではない、平家も、幕府も、フランス・ブルボン家の絶対王朝も、
どんな強大な権力でも永遠に続いたことはない。


05. 2011年1月24日 11:37:47: PcmLnxi3kk
菅が暮れの湯どうふ屋の談合で決まったのか?
札束の豆腐は美味しかったそうだ。

177通常国会きょう召集 会期は6月22日まで

2011年01月24日 09時43分31秒 | Weblog
177通常国会きょう召集 会期は6月22日まで

第177通常国会が24日召集され、参院本会議場に天皇陛下を迎えて開会式が行われる。

開会式には横路孝弘衆院議長、西岡武夫参院議長、菅直人首相と閣僚、衆参両院議員が出席。

首相の施政方針演説など政府4演説はこの後の衆参両院本会議で実施。

演説に対する代表質問は衆院が26、27両日に、参院が27、28両日にそれぞれ行われる。

会期は6月22日までの150日間。


国会TVインターネット中継

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=TD

参院は午前、衆院は午後に議席の指定などを行った後、
午後1時から天皇陛下を迎えて開会式を行う。

首相は同日午後に施政方針演説を行い、
これに対する各党代表質問は衆院で26、27の両日、
参院で27、28の両日に行われる。

衆院予算委員会は31日から始まる見通しで、予算案の実質審議が始まる。

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国会召集前、予算案修正に与党幹部が異例の言及

 民主党の岡田幹事長は23日夕、岐阜市で記者団に、24日に召集される第177通常国会での2011年度予算案の審議について、「何が問題かを明確にしていただく中で、いろんな議論の余地が生まれる。

それが譲り得るものか、のみ得るものかという議論はこれからだ」と述べ、予算案や関連法案を修正する可能性に言及した。

安住淳国会対策委員長も23日のNHKの番組で、「野党に賛同をいただかなければ法案は1本も通らない。

議会がよりよき修正の場になればベストだ」と語った。

国会召集前に与党幹部が予算案の修正に言及するのは異例だ。

これに対し、自民党の逢沢一郎国対委員長は同じ番組で、

「賛成できない。参院で関連法案が否決される政治状況を年度末に作らないといけない」と述べ、予算案や関連法案に反対すると明言した。

公明党の漆原良夫国対委員長も「(予算案は)非常に問題が多く、反対だ」と述べた。

安住氏はこの後、首相公邸で菅首相と会談した。

首相が「予算案と関連法案の成立に全力を尽くしてほしい」と指示したのに対し、安住氏は「公明、社民両党など野党側の対応が、昨年の臨時国会より厳しくなっている」と伝えた。

通常国会の会期は、6月22日までの150日間だ。

24日は開会式の後、衆参両院本会議で首相の施政方針演説など政府4演説が行われ、26~28日に各党の代表質問が行われる予定だ。

(CIA読売新聞)

国際政治学者に問責政局をありがたく拝聴している毎日新聞の政治記者

2011年01月24日 09時37分46秒 | Weblog
国際政治学者に問責政局をありがたく拝聴している毎日新聞の政治記者(天木直人)より

 驚いた。

そしてこんな新聞を買い求めた自分に腹がたった。

1月24日の毎日新聞で山田孝男なる政治記者が与党の問責決議を批判していた。

反小沢の急先鋒であり、そのために支持したくもない無能な菅政権を
支持せざるをえない苦悩はわかる。

 だからといってこんな馬鹿な記事を書いていてはだめだ。

 こんな馬鹿なインタビュー記事を載せていてはだめだ。

 山田記者は今度の国会で野党が与謝野大臣や菅首相の問責決議を
連発して菅政権を追い込む事に反対している。

それは山田氏の勝手な意見というものだ。

 それよりも驚いたのは問責決議は間違いだということを北岡伸一という
国際政治学者に言わせて、それをデカデカと紙面に掲載していることだ。

 長年政治記者をやってきて、日本の政局を書くしか能のない政治記者が
他人に問責決議の是非を聞いてどうする。

 しかも相手は国際政治学者である。

 外務省に乞われて国連大使になったのはいいが、日本の国連安保理
常任理事国入りを果たせなかった御用学者だ。

 そんな人物に問責政局を聞いて何になる。

 誰がそれを真に受けるというのか。

 こんな政治記者が政局を語るから国民は惑わされるのだ。

 こんな記事を掲載するから誰も毎日新聞を読まなくなるのだ。

 こんな毎日新聞に130円払った自分に腹がたつ。

第3ブイ、沈んでる構造物は何? ~ イスラエル潜水艦

2011年01月24日 08時31分16秒 | Weblog
第3ブイ、沈んでる構造物は何? ~ イスラエル潜水艦
(よらしむべし、知らしむべからず)より

イスラエル潜水艦とは驚きだ。

これだと状況を全部をクリアに説明できる。

そうだとしたら、これはアメリカがもっとも隠したい事態だ。

それを隠すために、離れた場所にいた哨戒艦「平安」に原潜が突っ込んでいき、そちらの現場で北朝鮮の魚雷が当たったんだと大騒ぎをし、話を作った・・・

やはり、最後はここに戻って来る

   第3ブイ



  この下に沈んでいる構造物・・・・、

  それが全てを知っている

  ※※ ペンニョン島の南に位置する3つの沈没地点 ※※



第1ブイ・・・「平安」の艦尾が沈んでいた
  
第2ブイ・・・「平安」の艦首が沈んでいた
  
第3ブイ・・・ハン准尉の海上慰霊祭が行われた場所であり、
          大きな構造物が沈んでいる場所でもある

ハン准尉は韓国海軍潜水員であり、ここの第3ブイ地点での救難作業中に殉職した。

この第3ブイ地点で行われた慰霊祭には駐韓米国大使、在韓米軍司令官が揃って参列した。

米国大型偵察衛星打ち上げ

米国は20日、北朝鮮のミサイルを偵察するスパイ衛星「KH11」を搭載した史上最大規模のロケット「デルタ4」を打ち上げた。
 
CNN放送によると23階建てビルに匹敵する高さのデルタ4ロケットが20日午後1時10分ごろ、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。

特に注目を集めたのは、ロケットに積まれている偵察衛星KH11だ。

これは北朝鮮内の発射台に据えられた新しいミサイルを詳しく観察できる。

高度200キロの軌道を回り、地表面にある握り拳ほどの大きさのものまで撮影できる能力を誇る。

昨年のヨンピョン島砲撃の2日前の11月21日にも密かに同じ規模の偵察衛星を打ち上げたが、北からのEMP攻撃で損傷を受けて使えなくなった可能性があり再度打ち上げたようだ。

米国がしきりに北に警告する"挑発行為をやめよ"の意味はこいうことだという。

ペクニョン島海域第3浮標下に沈んだイスラエル潜水艦を撃沈したのも北朝鮮だといわれている。
2011/1/22(土) 午後 0:18[ 匿名 ]

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匿名さん!・・・・・

イスラエル潜水艦というのは確かか?・・・・

その根拠は、言えますか?・・・

当時は米原潜だとばかり思っていたが、それは初耳だ!・・・・

詳しく知りたい・・・・ので、情報源をよろしく・・・・

2011/1/22(土) 午後 6:13[ ara*2*66 ]


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 >イスラエル潜水艦というのは確かか?

その筋ではもう公然の秘密となってます。

天安艦が米原潜と衝突して真っ二つになって沈没したが、その前にいわゆる第3浮標があったその下でイスラエルが派遣したドルフィン潜水艦が北朝鮮の潜水艦によって撃沈されました。

それで急遽イスラエル首相が訪韓してしかもペクニョン島第3浮標の海上で追悼したイスラエル首相の写真が自主民報でスクープされました。

何故イスラエルがペクニョン島海域まで来て作戦に参加したかというと、ホルムズ海峡でイランの潜水艦を駆逐する為の絶好の実戦訓練になるためでした。

この事実は米国、イスラエルの秘密作戦ですから絶対に公開出来ません。

それで天安艦の沈没を北のせいにして謝罪しろと騒いだわけです。

2011/1/22(土) 午後 10:18[ 匿名 ]

石原慎太郎も耄碌したな?

2011年01月24日 08時20分51秒 | Weblog
石原慎太郎も耄碌したな?・・・(山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』)より

「小沢問題」の本質が何であるかがまったく分かっていない。

「検察の暴走」「マスコミのリーク報道」「米国の植民地支配」…が見えないのか。

小沢の「政治とカネ」が問題なら、石原の「新銀行東京」や「オリンピック誘致失敗」、「水谷建設・石原親子料亭接待」…はどうなるのか。

「さっさと、バカ息子たちを引き連れて引退しろ!!!」(笑)と叫びたくなる、今日、この頃であった。

僕は、元来、自民党支持者である。小泉・竹中改革なるものに遭遇して、自民党支持を止めた。

自民党こそ「悪しき革新政党」に堕落してしまったと判断したからだ。

そしてその考えは、今も変わらない。昨年、突然、大島理森幹事長から石原ノブテル幹事長に代わったが、何故、突然、交代しなければならないのか、僕には腑に落ちなかった。

それ以後、石原ノブテルという政治家の貧相な、ひきつったような顔を見るたびに、自民党に絶望せざるをえない。

さて、その石原ノブテルの「親馬鹿」、石原慎太郎が、日曜日のテレビにはしご出演して、ピンとはずれの政局論を、ゴマスリ役の司会者やインタビューアーを相手に、得々と喋り続けていたが、やはり「耄碌し始めたな」と思わないわけにはいかなかった。

とりわけ、パソコンや携帯を目の敵にして、最近の若者文化やネット文化を批判・罵倒する姿を見て、これは哀れな老人の「負け犬の遠吠え」にすぎないと判断せざるをえなかった。

僕は、漫画にまつわる表現規制の問題にまったく無関心だが、石原が、最近の漫画やアニメの表現における近親相姦問題や、女教師が生徒と結婚する問題を取り上げて、漫画批判やアニメ批判をしていたのには唖然とした。

そもそも、『オイディプス王』や『源氏物語』を持ち出すまでもなく、文学の原点は近親相姦である。

それとは知らずに母親と結婚し、子供を設けるという話が『オイディプス王』であり、父親(桐壺帝)である天皇の后(義理の母親、藤壺)と不義密通の上で、子供(薫、後の冷泉帝)を設けるというのが『源氏物語』である。

本居宣長は、『古事記』を正確に理解するためには、、直接『古事記』に向かわないで、まず不倫小説である『源氏物語』から読めと言っているが、その本居宣長の真意は、倫理道徳という固定観念に雁字搦めになったような読み方では、『古事記』の本質は、つまり「物のあはれ」や「やまとごころ」は読めないということであった。

つまり『源氏物語』を読んで、小説や物語を読むときの読み方に習熟してから、『古事記』を読めということである。

さて、僕は、倫理道徳という固定観念を振り回すしかなくなった石原の話を聞きながら、いまだに「芥川賞選考委員」の職にしがみついて、老醜を曝し続けていなければ、作家というプライドを保てなくなっている老作家の哀れな姿を想像して、ひそかに同情せざるをえないな、と思った。

ちなみに石原の最近の小説やエッセイは読むに堪えないようなシロモノである。

たとえば、大江健三郎の小説やエッセイと比べられるようなシロモノではない。(続)


愛知県知事・名古屋市長選 菅政権崩壊どころか既存政党の崩壊も

2011年01月24日 08時10分59秒 | Weblog
愛知県知事・名古屋市長選 菅政権崩壊どころか既存政党の崩壊も
(世相を斬る あいば達也)より

“腐れマスメディア” がスポットライトをあまり当てない政治的シーンと云うものが、後になって歴史的大転換点であったことに気づくことがある。

2月6日投開票の愛知県知事選と名古屋市長選は、単に4月からの統一地方選の前哨戦と位置づける論調が大勢だが、筆者の考えは違う。

意外に、これからの日本の国家のカタチを示唆、乃至は暗示する選挙になるのではないだろうか、予感が働く。

日がな一日“オタク君”のように政治コラムを書いていると、“当たらず雖も遠からず”な先々の眺望と云うものが見えてくることがある。

時に外れるが政治評論なんて、そのようなものだがマスメディアの論調よりは確率は上々だと自負している。

マスメディアや菅・岡田が、どれほど狂騒的に強弁しようと、流れと云うものには逆らえない気がする。

渦中にある人間には、この眺望が殆ど観えないの現実だろう。

石川議員の公判にせよ、小沢一郎の起訴騒動にせよ、あれは何だったのだと云う結末を迎え、特捜検察の解体への動きは早まるだろう。

記者クラブで御用商人のような無様な姿を晒してしまった我が国のマスメディアも解体の危機に直面するだろう。

既得権擁護派言論人と呼ばれる人々の多くが、メディアと呼ばれる世界から放逐されるか、損害賠償訴訟で裁判の日々を送る姿が目に浮かぶ。

小沢一郎が内閣総理大臣に就任しているかどうか判らないが、彼の政治理念が活かされた政権が誕生する事は、敗戦国日本の戦後の総決算になるだろうし、独立国としての初めの一歩を踏むことになる可能性は大いにある。勿論希望的観測も含まれるが、そのような道筋を示す小さな事実が重なり始めた。

こういう現象こそが、時の流れなのではないだろうか。歴史の力と云うものは、過去にのみ存在するものではなく、現在や未来にも影響を及ぼすものだ、とつくづく考えさせられる。

マスメディアの世論調査の数値など、民主、自民の議員連中は気にするだろうし、所謂B層等いう人々は惑わされるに違いない。

なにせ、腐れマスメディアの広報活動から未だ抜けださないのだから、暫くは放置するしかないだろう。

しかし、B層という人々を小馬鹿にするのは賢明ではない。

日々の生活に追われていて政治に関心がなかったり、腐れマスメディアの隷米プロパガンダに惑わされているだけだ。必ず、ある日気づくのである。気づくまでは邪魔な存在だが、気づけば味方にもなる。厄介だが、常にそういう存在はあるものだ。

彼等の常識は、マスメディアのオーム返しであり、生活実感とはかけ離れたもので横並び日本人そのものだ。

長い目で見つめるしかないのだが、政治に興味が薄いから馬鹿だとは言い切れないわけで、頭脳明晰なB層も居ることを自覚する必要はある。

最近筆者は、日本の戦後政治は、あらゆる対立軸を隠ぺいする政治だったような気がしてきている。

無条件降伏の敗戦のトラウマが日本の戦後の歴史の中で、脈々と流れている感じだ。

小沢一郎の政治理念が一定の国民に激しく訴えかけられる源泉も、この無条件降伏と云う敗戦の敗北主義というか、負け犬根性から逃れようとする日本の叫びなのかもしれない。

戦後の自民党を中心とする政治と官僚組織には、戦後復興と云う切羽詰まった目的が存在した。

彼等はその目的に邁進し、一定の成果を得たのである。

勿論、そこに敗戦国家の国民が有するであろうコンプレックスの爆発を回避する、戦勝国・米英の戦略があったことは事実だ。政治家も官僚も、その不安が故に、国民の怒りが沸点に達しないよう、あらゆる努力を惜しまなかった傾向はある。

その意味で、戦後の政治家は国民の心情に敏感だった。

国民も統治されると云うコンプレックスに敏感だった。マスメディアも、それら国民の心情にセンシティブな報道を心がけたに違いない。

大雑把な括りで語ると、そこに復興を超越した経済成長とテレビと云う文化が入り込んできた。

この二つがとてつもなく愉快でコンフォタブルだったのが運の尽きである。

昔の社会の教科書ではエンゲル係数という言葉が、金科玉条な言葉として語られた。

つまり、国民が衣食住で最低限満足できる国家を復興させようと、働き続けたわけである。ところが、思いもよらぬ急速な経済成長で、あっさりと復興の到着地点を通り越した。

何も考えず、心構えも無しに、日本の文化はエンゲル係数とは異なる生活水準世界に突入していた。

その速度はあらゆる人間に立ち止まり考える余裕を与えず突き進み、国境を超えたグローバルな経済構造にまで達してしまった。

気がついてみると、少子高齢社会が目前に迫り、助けあう日本社会の文化は消え去り、家族単位の幸福とか個人の幸福を絶対視する世間が出来あがってしまったのだろう。

そのような世界が善か悪か、正しいか間違っているか、好きか嫌いか、そのどちらでもないのか。今一定の国民が考えだしたような気がする。

復興と云う時代には、政治的思想信条として「明確な対立軸」を極力避ける政治行政が必要だったに違いない。

つまり、明確な対立軸を持たない政治行政がベストの選択だったのだ。

しかし、此処に来て日本と云う国家を取巻く環境はあらゆる面で「明確な対立軸」を見せはじめている。

政治家vs官僚、中央vs地方、年金生活者vs勤労納税者、米国vs中国、既得権益vs新たな権益、既存システムvs新たなシステム等々、明確な対立軸が現出している。

おそらく、このような対立軸を「ことなかれ主義」では見逃せない時代に日本は突入したのだと思う。

ネットのツールが発達したからだけでは説明できない、市井の言論対立もその証明の一つだろう。

反小沢vs親小沢と云う対立軸も、まさに上述のあらゆる対立軸の一つの現象と捉えることが可能だ。

そのような意味で、2月6日に投開票される愛知県知事選、名古屋市長選は単なる地方統一選の前哨戦と位置づけるのは間違いだと考えている。

多くの予想を総合的にみて行くと、「既存政党vs新たな政治を主張する政治家」と云う奇妙な対立軸につきあたる。

所謂地方の反乱と云うより、既存政党への個人的反乱のようにも見えてくる。

そして、明らかに「新たな政治を主張する政治家」が有利な選挙を戦っているようだ。

これをもって、日本の対立軸の先鋭化を証明するつもりはないが、考えさせられる問題を提起している。

大阪でも橋下知事を中心に「新たな政治を主張する政治家」の台頭が市民の支持を得ている。

これを、誰それは革新だとか、保守だとか論評するのは間違いだ。

既存政党への市民の主張の一種であり、ウッカリすると既存政党を凌ぐ大旋風を巻き起こす可能性すら包含している。

個々の政策云々ではない市民の価値観と既存政党の価値観に齟齬が激しく生まれてきている現象を捉える方が自然だ。

このような政治シーンにおいて、みんなの党さえも、既存政党にみられている点も注目に値する。

国民的対立軸の先鋭化と愛知や大阪で起きている現象が同一円周上にあるかどうかも不明だが、上記のような目線でこの地方選をみつめる事も必要だと考える。

此処まで来ると、菅直人がどうしたこうしたを論評するのは意味のないことだろう。

拙コラムはそう云う意味で、今後菅直人へのバッシングは少なくなる。(笑)

もう意味のない政治家への論評はアホくさいし、徒労な作業だ。

幸せに暮らせとエールは贈れないが、伸子夫人と早く政界を引退する事を切に祈っている。

ついでのようだが、仙谷・枝野・玄葉にも同じ言葉を贈ろう。

筆者は平和主義者なので“死ね!”等と云う粗暴な事は言わない。

“去れ!”その一言で充分だ。