この日記を書いているのがちょうど日付が変わる頃だが、5月26日は帝王Miles Davisの誕生日。
何度かこの音楽ネタで触れているが、あまり解説や感想を綴ったことはない。ヘタなこと書くと、マニアに何言われるかわからんしねぇ(笑)。ま、この人の音楽史における存在意義なんていえば、もう何千通りもの評価がなされるくらい「すごい人」。その歩んできた時代の中で、「半歩先」を絶えず歩いていた、てな感じかな。正にcutting edgeなんだけど、決して「ついていけない」ということはない、という絶妙な感覚。言葉が適切でないかもしれないけれども、ポップなセンスの塊のような人だったのかな、と勝手に推測してみる。
私はどちらかといえばエレクトリック・マイルスと呼ばれる時代の音楽の方が好きだが、あえてゴリゴリのジャズを帝王が演奏している映像を一発。この人の代名詞的な一曲、"So What"(http://www.youtube.com/watch?v=qlIU-2N7WY4). ジョン・コルトレーンとの競演だ。ベタかもしらんけど、クールだね。
-Butzmetz社長(http://www.butzmetz.com/)-
何度かこの音楽ネタで触れているが、あまり解説や感想を綴ったことはない。ヘタなこと書くと、マニアに何言われるかわからんしねぇ(笑)。ま、この人の音楽史における存在意義なんていえば、もう何千通りもの評価がなされるくらい「すごい人」。その歩んできた時代の中で、「半歩先」を絶えず歩いていた、てな感じかな。正にcutting edgeなんだけど、決して「ついていけない」ということはない、という絶妙な感覚。言葉が適切でないかもしれないけれども、ポップなセンスの塊のような人だったのかな、と勝手に推測してみる。
私はどちらかといえばエレクトリック・マイルスと呼ばれる時代の音楽の方が好きだが、あえてゴリゴリのジャズを帝王が演奏している映像を一発。この人の代名詞的な一曲、"So What"(http://www.youtube.com/watch?v=qlIU-2N7WY4). ジョン・コルトレーンとの競演だ。ベタかもしらんけど、クールだね。
-Butzmetz社長(http://www.butzmetz.com/)-
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