またぞろ仕事が忙しい。以前別の日記にも書いたが、国際係争案件で、今日からまた、海外の社内弁護士と共に内部の打合せだ。結構気を抜けない案件だけに、疲れる。こういう日は静かな音楽に限る。というわけで、この音楽ネタにはもう何度もご登場いただいている、ジャズ・ギターの巨匠中の巨匠、Jim Hallに再登壇願おう。
御年80歳にもなろうかというのに、その過激なハーモニーとフレージング。もっとも、静かな音量とソフトな音質で、そんな過激さは微塵も感じさせないところがニクイ。私の今の目標は、この人が持つエッセンスとパンク・ミュージックを融合させることにある(笑)。
映像は1973年のトリオによるライブから、"Where Would I Be"というナンバー。このハーモニーの過激さと美しさ、おわかりいただけるだろうか?
-Butzmetz社長-
御年80歳にもなろうかというのに、その過激なハーモニーとフレージング。もっとも、静かな音量とソフトな音質で、そんな過激さは微塵も感じさせないところがニクイ。私の今の目標は、この人が持つエッセンスとパンク・ミュージックを融合させることにある(笑)。
映像は1973年のトリオによるライブから、"Where Would I Be"というナンバー。このハーモニーの過激さと美しさ、おわかりいただけるだろうか?
-Butzmetz社長-