(今回の記事は臨時更新ですので、スルーしていただいて結構です。)
通常の更新は後程追いかけていきます。
刈谷ハイウェイオアシスあたりから北側の山並みを眺めるとどんな景色になるのか、カシミールのカシバードで描画してみました。
真北よりもほんの少しだけ西に白山が見えてくるはずです。
以下01から05まで、時計回りにパノラマ的に展開してみます。
端の部分は少しだけ重複させていますから、画はつながることになります。
なお01から05までは広い視野で見ているので、小さすぎて見づらいと思いますので、06以下ではズームした画を貼っておきます。
01白山から木曽御嶽まで ↓
右端の剣が峰とあるのは木曽御嶽の剣が峰のことです。
02木曽御嶽から南アルプスまで ↓
これが一番豪華な眺めかもしれません。
木曽御嶽から-中央アルプス-恵那山-そして南アルプスまでの銀嶺が登場します。
03南アルプスから西三河の山まで ↓
04本宮山や五井山まで ↓
05宮路山から三ヶ根山まで ↓
06白山のズーム ↓
07木曽御嶽のズーム ↓
08中央アルプスのズーム ↓
09恵那山と大川入山のズーム ↓
10南アルプスのズーム ↓
通常の更新は後程追いかけていきます。
刈谷ハイウェイオアシスあたりから北側の山並みを眺めるとどんな景色になるのか、カシミールのカシバードで描画してみました。
真北よりもほんの少しだけ西に白山が見えてくるはずです。
以下01から05まで、時計回りにパノラマ的に展開してみます。
端の部分は少しだけ重複させていますから、画はつながることになります。
なお01から05までは広い視野で見ているので、小さすぎて見づらいと思いますので、06以下ではズームした画を貼っておきます。
01白山から木曽御嶽まで ↓
右端の剣が峰とあるのは木曽御嶽の剣が峰のことです。
02木曽御嶽から南アルプスまで ↓
これが一番豪華な眺めかもしれません。
木曽御嶽から-中央アルプス-恵那山-そして南アルプスまでの銀嶺が登場します。
03南アルプスから西三河の山まで ↓
04本宮山や五井山まで ↓
05宮路山から三ヶ根山まで ↓
06白山のズーム ↓
07木曽御嶽のズーム ↓
08中央アルプスのズーム ↓
09恵那山と大川入山のズーム ↓
10南アルプスのズーム ↓
御礼も兼ねて、こちらでコメントさせていただきます。
やはり、南アルプスの盟主・赤石岳だったのですね。
積年の謎が氷解して、すっきりとした思いです。ありがとうございます!
鈴鹿山脈、伊吹山、御岳、恵那山、中央アルプス、そして南アルプスまで…。平野部に居ながらにして、これだけの山岳眺望を望める刈谷・安城の地は、とても恵まれたことだと思います。
次回、伊勢湾岸道を使う際は、運転中にこの山岳眺望をチラ見するのではなく、ハイウェイオアシスの観覧車にてじっくりと堪能したいと思います。
しかし、北アルプスはやはり見えないのですね。
あるウェブサイトで知りましたが、名古屋から見える北アルプスの山は笠ヶ岳のみだそうです。裏を返すと、笠ヶ岳からは名古屋も見えるかもしれない…。そう思うと、笠ヶ岳に登りたくもなります。
小生の些細な疑問をわざわざ調査し記事にしていただき、本当にありがとうございます。
私自身も、カシミールをDLし使いこなしてみようと思います。
今後も、ぶちょうほうさんのブログを楽しみにしています!
人付き合いでもそうですが、相手の名前を覚えることによってその人とのお付き合いの度合いが深まりますね。
山とのお付き合いについても同じではないかと思っています。
しかし、それよりも前に、特徴ある山容を眺めた時に、「あの山の名前は何だろう・・・?」という素朴な疑問がわいてきますね。
そんな時にカシミールはその疑問に答えてくれる、便利なツールとなります。
しかし、たくさん機能がある反面で、簡便さの面ではとっつきが悪いかもしれません。
小生にしても未だに使いこなせているかどうか疑問ですが、基本的なところのみを使っている範囲内では、とても助かっています。
名古屋からの景観についてですが、駅前ビルの展望個所からは薬師岳も見えるようですね。
また、テレビ塔の展望台からは笠・抜戸・槍が針の先ほどに見えるようですから、これは双眼鏡的なことですね。
やはり塩見は大川入に隠れているようです。
そして肉眼で笠の左に見えるのは薬師でしたか。なるほど。
こうして見ると高賀山も良い姿をしていますね。
細かな山の景観案内ありがとうございます。
カシバードを使って描画してみて、そこから南アルプスが見えることに対しては驚きました。
しかし、白根三山や塩見岳はちょっと無理のようですね。
名古屋からの景観ですが、駅前と、栄からでは微妙に違いますね。
でも今の季節ですと、雪を纏った伊吹山の眺めが一番見ごたえがあるのではないでしょうか。
高賀山も存在感がありますね。
刈谷ハイウェイオアシスには天気の良い時に一度行ってみて、景色を確認しておきたいものです。