この気象的な統計が正確なものかどうかについては、昨今の統計不正騒ぎのただ中ですので、保証しかねますが、一年中で一番寒い日をピンポイントで見ると(過去の統計からは)一月の27日頃から31日頃までになるようです。
今日は節分の2月3日ですので、ピンポイントの一番寒い日はどうやら通り過ぎたようですね。
そして明日は待望の立春で、暦の上では春に入ってきます。
でも、世間ではインフルエンザが猛威を振るっていますので油断はできません。
手洗いとうがいはインフルに罹らない有効な対策だそうですから、それを続けることにしましょう。
ところでTV番組の受け売りなんですが、欧米では予防にマスクをつけることはしないそうですね。
小生は他人への菌やウイルスの飛散防止にマスクをかけるのは有効なのではないかと思っていましたが・・・。
ネット上で、暖かく寝るための寝具の掛け方を記述している興味深い記事を見ました。
普通は、下に敷布団-(自分を挟んで)-羽毛布団-毛布の順番になるようですが、
それを、敷布団-毛布-(自分を挟んで)-羽毛布団 という順番にするととても暖かいということです。
(小生の場合は身体に密着するタオルケットをかませますが)
試してみる価値がありそうですね。
昨日も夕方近くから付近を歩いて来ました。
あまり澄み切った空ではなくて、遠望は利かなかったのですが、その条件の時の空には、その空ならではの眺めもありました。
付近の県営住宅は6階建て以上のものが9棟固まっています。
眺望の良さそうな棟を選んで4棟を上り下りしてきました。
猿投山 ↓
この日はあいにくの眺望しか得られませんでした。猿投山の背後に見えるはずの木曽御嶽はほとんど見えていません。
本宮山 ↓
近くの本宮山でさえもこんな見え方です。
A棟 ↓
矢張り14階建てのこのA棟が一番眺めの良い場所のようです。下から丁寧に登ることにします。
鈴鹿の山並み ↓
鈴鹿の山並みは逆光線の位置で、しかも霞んでいて、この日は山岳眺望の点では不出来でした。
G棟 ↓
県営住宅地の中では一番西部に位置するG棟にも登ってみることにします。(時間が経てば眺めも回復するかもしれない-----という淡い期待を持ちながら)
山岳眺望はやはり駄目な空でした。風に吹かれながら階段を下って行きます。
もう既に夕刻となっていますが、大回りしながら、家路に向かいます。
途中で日没タイムになりましたので、歩道橋の最上部に上がり、その瞬間を眺めます。
雲と空 ↓
日輪 ↓
空模様がやや濁り気味でしたので、太陽を直視できます。ピーカンの空では眩し過ぎて、こうはいきません。
半落ち? ↓
沈みます ↓
名残り惜しいような気がします。
そして残照 ↓
昼が終わり、これから夜の時間が始まります。
入り日のショーを眺め、家を出てから2時間30分後に家に戻りました。
今日は節分の2月3日ですので、ピンポイントの一番寒い日はどうやら通り過ぎたようですね。
そして明日は待望の立春で、暦の上では春に入ってきます。
でも、世間ではインフルエンザが猛威を振るっていますので油断はできません。
手洗いとうがいはインフルに罹らない有効な対策だそうですから、それを続けることにしましょう。
ところでTV番組の受け売りなんですが、欧米では予防にマスクをつけることはしないそうですね。
小生は他人への菌やウイルスの飛散防止にマスクをかけるのは有効なのではないかと思っていましたが・・・。
ネット上で、暖かく寝るための寝具の掛け方を記述している興味深い記事を見ました。
普通は、下に敷布団-(自分を挟んで)-羽毛布団-毛布の順番になるようですが、
それを、敷布団-毛布-(自分を挟んで)-羽毛布団 という順番にするととても暖かいということです。
(小生の場合は身体に密着するタオルケットをかませますが)
試してみる価値がありそうですね。
昨日も夕方近くから付近を歩いて来ました。
あまり澄み切った空ではなくて、遠望は利かなかったのですが、その条件の時の空には、その空ならではの眺めもありました。
付近の県営住宅は6階建て以上のものが9棟固まっています。
眺望の良さそうな棟を選んで4棟を上り下りしてきました。
猿投山 ↓
この日はあいにくの眺望しか得られませんでした。猿投山の背後に見えるはずの木曽御嶽はほとんど見えていません。
本宮山 ↓
近くの本宮山でさえもこんな見え方です。
A棟 ↓
矢張り14階建てのこのA棟が一番眺めの良い場所のようです。下から丁寧に登ることにします。
鈴鹿の山並み ↓
鈴鹿の山並みは逆光線の位置で、しかも霞んでいて、この日は山岳眺望の点では不出来でした。
G棟 ↓
県営住宅地の中では一番西部に位置するG棟にも登ってみることにします。(時間が経てば眺めも回復するかもしれない-----という淡い期待を持ちながら)
山岳眺望はやはり駄目な空でした。風に吹かれながら階段を下って行きます。
もう既に夕刻となっていますが、大回りしながら、家路に向かいます。
途中で日没タイムになりましたので、歩道橋の最上部に上がり、その瞬間を眺めます。
雲と空 ↓
日輪 ↓
空模様がやや濁り気味でしたので、太陽を直視できます。ピーカンの空では眩し過ぎて、こうはいきません。
半落ち? ↓
沈みます ↓
名残り惜しいような気がします。
そして残照 ↓
昼が終わり、これから夜の時間が始まります。
入り日のショーを眺め、家を出てから2時間30分後に家に戻りました。
コメントの書き込みに際して、トラブルがあったようで、申し訳なく思います。
投稿してから、それが反映されるまでの時間が長引く不具合だったようですが、おそらくシステム提供者側の何らかの不手際なのでしょうが、ご迷惑をおかけした点を亭主側からもお詫び申し上げます。
頂いたコメントについては二番目のものを残させていただきました。
建物によって遠くの視界を遮られてしまい、今まで見えていた山岳景観が損なわれていくのは残念なことですね。
夕日や朝日についても建造物や電線などが邪魔をして太陽の真円がそっくり写せなくなってしまいました。
いきおい、それの撮影スポットも限定されるようになってしまいましたね。
夕焼け空、日の出付近の空はいつ眺めても素敵ですね。
茜色の空の中に、瞬間的に藍色になるときもあり、それがとても神秘的なことだと感じました。
平地では川の堤防か海沿いでないと見る事が難しくなりました。
丸い夕日も素敵です。さらに茜色の空が良いですね。
お疲れさまでしたね。
今日も未だ気温が高いのですが、これから天気は崩れるようですね。
雨が上がるとまた寒さが戻って来るようですね。
夕日の名所は、香川県の場合、海あり、ため池あり、山ありで、他所とは一味違った眺めがありそうな気もします。
そういう場所に人が押し寄せるというのも、近年はありうる現象のようですね。
観光バスまで繰り出してくるとなると、「ちょっと・・・」とは感じますが、まぁ、平和なことではないでしょうか。
夕日の時間は主婦にとっては一番忙しい時でしたね。
普段はそんな機会もないでしょうが、山小屋に一泊で行った時なら、夕日も朝日も楽しめそうですね。
ダルマ夕日については話には聞いたことがありますが、見たことがないので、体験してみたいものです。
近場で夕日を楽しまれたようですね。
香川にも実家方面に秩父ヶ浜という去年辺りから一躍有名になった夕日の名所があります。インスタ映えするということで、今ではバスツアーで県外からも人が来るという信じられないようなことになっているようです。
ただ、夕日の頃は主婦にとっては夕食の準備でなかなか撮影タイムが取れません。四国では運が良いとダルマ夕日も見えるのですが・・・。
今日は立春、春というのにに相応しい一日でした
ね。
朝から晩まで庭仕事に励みましたよ。
近年、いくら寒くなっても空がすっきりとは晴れ上がらなくなりました。
いろいろな要素が交じり合ってのことなんでしょうが、地球温暖化が裏付けされるような現象なんでしょうね。
この日は日輪を直視できるようなレベルでした。
むかし、ネット上でやり取りすることを始めた頃に、関西在住のあるお友達が、入り日の情景を2年ほどの間、ご自身のHP記事に掲載されていました。
その時に学んだことでしたが、あまりにも天気が良い時には眩しくて日輪を写せないのですね。
今回は写すにはちょうど良い状態だったかもしれません。
ダイアモンド富士もパール富士も、そういう眺めが得られる場所に住んで居られるということが羨ましいことです。