９月１８日（土） その３
本日のお宿に向けて移動
です。
気仙沼の市街を超えて唐桑半島へ
半島の中間地点くらいに本日のお宿があります。
リアス唐桑ＹＨ（宮城県気仙沼市）
宮城県気仙沼市唐桑町中井2-8
0226-32-2490
ＨＰ http://www.jyh.or.jp/yhguide/touhoku/riasu/index.html
ここのお宿は魚貝類が夕食
に出るので有名
夕食料金￥1050
でこのボリューム
ここでも、やはりさんま
です。
気仙沼もさんまが有名
ほたて、魚のハンバーグ、さしみもさんまといか、小鉢
豚汁 ← わがままですが個人的にはあら汁が飲みたかった・・・
かなり、食べ過ぎた・・・
白米が進むもんで
談話室には大漁旗が
、
この地域には一家に数枚あるのは常識だそうです
。
一枚ほしいものです。
９月１９日（日） その１
朝から天気がどよーん
としてます。
気温は２０度 関東は３０度を超えていたそうです。
涼しい心地よい気候ですが、雨
が心配です。
本日の朝食です。
朝からシコタマ頂きました。
９月１８日（土） その２
女川港を後に、さらに北上です。
海岸線から山間部に入りグングン山の中に
本日の１湯目は、
１５４．追分温泉旅館＠追分温泉（宮城県石巻市）￥３００
宮城県石巻市北上町女川字大峯１
0225-67-3209
入浴時間
10:00-19:00
山の中の一件宿
湯治宿のような建物です。
温泉の前には珍しい車が停まってました。←詳細不明です。
早速、湯船に
総榧で組まれた浴室、窓枠もサッシを使わずに木枠
。
雰囲気は非常に好きですが、
お湯は鉱泉のようでうが、記載がありませんでした。
循環
と消毒
しているようです。
温泉を出ると場違いな車が 
一瞬目を疑いましたが
宮城県警も入浴
いえいえ、巡回に来られてました。
ご苦労様です
。（敬礼）
９月１８日（土） その１
本日は久しぶりに三陸地方を目指します。
東京から５００ｋｍの移動、
女川町といばさんま
今年は不漁
だそうですが・・・
本日の昼食です。
おじか（宮城県女川町）
宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原504-12
営業時間11:30～15:00 17:30～19:30
ＨＰ http://www.h3.dion.ne.jp/~ojika/
１１：３０の開店と同時に店内に
１５分くらいで満席でした。（地元客も多かったです。）
さんまとうに丼、いくら丼も食べたい
ぴったりメニュー発見
かさね丼（うにといくら）＋さんま焼き ￥２６００
うに うまい
なぜにこんなにうまいのか
さんまもうまい
確認すると朝、水揚げされた女川産だそうです。
骨なんなかはさくっと取れます。
さんまのあぶらののりかたが最高です
。
ウニ丼を食べ終わると、下段には赤い宝石、いくら丼の登場です。
プチプチ 幸せ
ぎっしりいくらがのってます
早くさんまの群れが近海にくれば良いですね。
９月５日（日） その４
今回のルート
９月４日 渋滞１７ｋｍの調布ＩＣ⇒相模湖ＩＣの中央道をすり抜け
長野ＩＣで高速を降り、１湯目山道温泉に入浴、
２湯目が本日最大の目的、熊の湯ホテルに
貸切で日帰り入浴不可
目的を失いました（涙）
諦めて渋温泉に
渋温泉をバイクで徘徊しました。←温泉がありすぎて・・・
悩んだ末に、ここに入浴
宿に向けて移動中に遠見の湯に入浴して時間調整
本日のお宿にて一泊、同室にライダーさんが居られて楽しい時間を過ごしました！
翌日は林道のような道を抜けて
本日１湯目に切明温泉に
またまた、林道のような道を抜けて志賀高原方面に
昨日のリベンジです！
がらーんとした駐車場・・・・・ だめじゃこりゃ～～～
志賀草津高原ルートは僕の好きなツーリングルートです。
気持ち良いワインディング、路面も綺麗で気持ち良く走ります。
この国道は日本国道最高地点２１７２ｍを通過するルート
途中に横道にそれて万座温泉にて入浴
いつ来てもいいな～
草津からまたまた山道を繋いで埼玉県小鹿野町に
ここで休憩です。
安田屋（過去の記事です。店の詳細記入してます）
やっぱり旨い！
秩父から青梅までくねくね道を楽しみ
青梅から高速に入り帰宅しました。
この記事出張先の栃木のホテルで書いてます。
９月１６日（木） その１
本日の温泉です。
１５３．いちの湯古河店（茨城県古河市）￥６５０
温泉博士により無料
カメラ忘れた・・・・
大失態です・・・
９月５日（日） その３
切明温泉
より林道のような細い山道を走り
志賀草津道路を群馬県側を目指して上ります。
２０００ｍ級の高山道路、走り応えがあります。
頂上付近に本日の２湯目が
１５２．湯の花旅館＠万座温泉（群馬県嬬恋村）￥７００
温泉博士により無料
群馬県吾妻郡嬬恋村
0279-97-3152
駐車場
はとても広いです。
内湯の『延寿の湯』
板張りの木の湯船脇に、源泉を適温に下げる役割をしている木の桝
この中に猿のこしかけとマツフジの蔓（つる）が、
これらが青みがかった乳白色の源泉でふやけ
にじみ出たエキスが樋（とい）を通して湯船に注がれる仕組み
難しい事は良く解らんが、熱いお湯は気持ちいい、
久々の濁り湯、←ここの所、単純泉が多かっただけに新鮮
混浴の露天風呂『月見岩露天風呂』もあります。
解放感と美しい山並が、ボーと出来ます。
泉質は含硫黄マグネシウム・ナトリウム硫酸塩泉
温度も熱くて、好きなお湯の一つです。
