３月３１日（日） その６
松崎町で温泉に浸かり帰路につきます。
西伊豆の海岸線を右手に見ながら走ります。
堂ヶ島付近、島の造形が美しいですね
そこから湯ヶ島を経由して東伊豆へ
途中の河津町で本日の夕食
、
花蓮（静岡県河津町）
賀茂郡河津町見高２２９７－１３３
０５５８－３２－２３３９
営業時間
１１：３０～１４：３０１７：００～２１：００
駐車場
はお店の反対側にあります。
ここの名物はルースー炒飯と担担麺、
今回は担担麺￥８５０をチョイス
たっぷりの胡麻に自家製のラー油とひき肉、チンゲン采のみ
細かくしたピーナッツがよい歯ごたえです。
やや酸っぱいスープは意外にあっさりス
麺は柔らかめの細めん
スープに良く絡みます。
かなり満足な一杯ス
3月31日（日） その３
湯ヶ島から西伊豆の松崎町に移動
松崎町はテレビドラマ
のロケ地になる場所で有名
オイラが把握してるだけでも『世界の中心で愛をさけぶ』や『砂の器』
最近だと『とんび』ですかね
平かわらを並べて貼り瓦の目地に漆喰をかまぼこ型に盛るなまこ壁
なまこ壁の建物が点在してます。
街中を流れる那賀川には鯉や水とりが居りのんびりした空気が流れます。
しばらく街歩きを楽しみ
本日の昼食です。
いせや（静岡県松崎町）
松崎町江奈273-1
0558-42-1495
営業時間11：00～15：00 17：00～18：15
2回目の再訪ですが、オーダーは前回同様のカツカレー￥1150
オイラにとってはかなりの高額メニューですが旨いですからOK
肉厚のカツ
に、やや濃厚なカレー
カツは胡椒が強め
量は見た目以上のボリューム
食後の胃袋には多少のやられ感がのこります
2月24日（日） その５
下田から東伊豆を伊東方面に走ります。
途中の河津町で本日の夕食、
花蓮（静岡県河津町）
賀茂郡河津町見高２２９７－１３３
０５５８－３２－２３３９
営業時間１１：３０～１４：３０１７：００～２１：００
駐車場はお店の反対側にあります。
ここの名物はルースー炒飯と担担麺、
いつも地元の方々で混雑してます。
入店と同時に看板の電気が消え、暖簾が外されました。
これもオイラの計算のうち
この時間だと空いてるんですね。
炒飯にチンジャオロースがのっかったありそうでない炒飯
今回はセット￥１０００にしてみました。
通常の半分くらいの量、今回は卵
の存在が皆無
ただのチンジャオロース丼になってました
閉店前のため手抜きなのでしょうか
本来のルースー丼は以前の記事にて
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120402
セットなのでラーメン
が付いてます
懐かしい感じのするラーメンです。
麺は細棒麺、シンプルであっさりした一杯
素直に美味しい
2月24日（日） その２
仁科峠から西伊豆へ
松崎町を経由、ここで昼食を考えましたが４月に再訪予定
なので通過
途中、富士山
と松崎町の街が眺められます。
道中、河津桜
も咲いてました。
南伊豆町へ本日の昼食は
お食事処びゃく（静岡県南伊豆町）
賀茂郡南伊豆町妻良1196-1
０５５６－６７－０４４８
営業時間１１：００～１９：３０
重厚感のある木造建築です。
店名のびゃくは南伊豆の切り立った絶壁に根を張る植物からとったそうです。
店主は築地で修業をされた店主が作るあなご丼￥１７００をいただきます。
ウナギ丼はよく見ますがアナゴ丼ってオイラは初めてです。
非常に柔らかく煮たあなごがしっかり丼にのってます。
甘辛のタレが良いですね
のりの入ったあら汁もかなり美味しいです。
食後はここから約20分の移動
夕日ガ丘展望台に
海は大荒れス
夕日まで昼寝
して待ちます。
いつ見ても西伊豆の夕日はいいなぁ
6月24日（日） その2
河津から松崎に移動です。
途中、道端には紫陽花が咲いてます。
6月の伊豆ってオイラは紫陽花なんですよね。
以前にお知り合いから教えて頂いていながら、行けてなかったお店へ
本日の昼食は、
いせや（静岡県松崎町）
賀茂郡松崎町江奈273-1
0558-42-1495
営業時間１１：００～１５：００
一昔前のファミレス的な外観
しっかり主張した看板がいかにもＢ級
店内には座敷も在り以外に広い
メニュー
も見ないでカツカレー￥1150を注文
皿は普通サイズですが、大きなトンカツがインパクト
ご飯もしっかり盛られてます。
カツはかなりの厚み
柔らかい肉にサクサクの衣が美味しい
カレーは２日煮込でるそうで肉以外は溶けてました。
辛さはありませんでしたが、
洋食屋さんのカレーって感じ
ボリュームが見た目以上,
結構やられ感
もあり
なかなかの名店でした。
