８月１２日（月）
国道338号を八戸市から走行、和の湯
を越えて三沢市に入り右手に温泉施設が
本日の3湯目は
天然温泉三陸（青森県三沢市）
★★★★☆
場 所 ：三沢市三川目3-912-1
Ｔ Ｅ Ｌ：0176-54-2857
日帰入浴時間 ：8:00～22:00
日帰入浴料金 ：￥３００
泉 質：弱食塩泉
高級旅館のお風呂のように庭が広がり解放感がある
ここの入浴料金ならCP感あります
浴槽は大きく10人以上は浸かれるサイズとやや温めの4人が浸かれる浴槽が横に併設
湯口は滝のように注がれ
湯量は豊富、
打たせ湯も２本併設されてます。
泉温も熱め
でオイラ好み
この施設が300円で利用出来るとは三沢市は共同浴場のレベルが違う
８月１２日（月）
国道３３８号沿い、八戸から三沢市に抜ける途中にある共同浴場
駐車場も広め、施設は大型
和の湯＠（青森県おいらせ町）
★★★★☆
場 所 ：おいらせ町一川目4丁目127-115
Ｔ Ｅ Ｌ：0178-52-7535
日帰入浴時間 ：8：00～22：00
日帰入浴料金 ：￥420
泉 質：ナトリウム-塩化物泉
この辺りに来ると入浴料金が400円越えは少し高く感じる
しかし、こちらの施設は浴槽の種類が豊富、時間を潰すにはオイラには納得の価格帯かな
珍しい2層構造なのです
1階の左側にはジェット立ち風呂、電気風呂、寝湯と並び
その奥には、総木曾ひのき風呂、水風呂
さらに外には 石庭露天風呂、長めの歩行浴層
ここが温くて気持ちいい
泉温もいろいろ、循環
してるようですが薄い色のある湯
ズーと車に乗っていたのでウロウロ歩けるのはありがたい
階段を上がり2階には割石張りで浴槽が 総木曾ひのき風呂
さらにひのき樽風呂が2つ並ぶ
こちらからは海が見えるのです
5月4日（土）
黒石インターの入口脇にある温泉
かなり大きな施設で宿泊
や居酒屋
も併設
宝温泉黒石（青森県黒石市）
★★★★☆
場 所 ：青森県黒石市大字浅瀬石字村上311-1
Ｔ Ｅ Ｌ：0172-53-0474
日帰入浴時間 ：5:00～22:00
日帰入浴料金 ：￥300
泉 質：アルカリ性単純温泉
駐車場がほぼ満車状態
入浴券の販売機上にはダルマ
浴室は縦長で半分は洗い場、入浴者も多いが洗い場の数も多く圧迫感はない
浴槽は縦に並び水風呂、やや熱、熱め、目を引くのは豪快な海の絵（黒石には海がありません
）
湯口から加温された湯が掛け流し
やや笹色の透明の湯で少しヌル感を感じる
宿泊は6000円以下（2食付き）と魅力ある価格、次回の宿候補かな
5月4日（土）
イオンと役場の施設が並ぶ一角にある温泉
私が探した限りは温泉の場所を示す案内は道路に立つこの看板のみ、
本日の3湯目は
藤崎老人福祉センター＠西豊田温泉（青森県藤崎町）
★★★★☆
場 所 ：南津軽郡藤崎町西豊田一丁目3
Ｔ Ｅ Ｌ：0172-75-3232
日帰入浴時間 ：7:00～21:00
日帰入浴料金 ：￥250
泉 質：ナトリウム塩化泉
老人センター内にある温泉、価格は町内住まいと異なるようですが誰でも入浴OK
青森県の老人センターの温泉には数ヶ所ほど訪問させて頂きましたが良い湯が多い
昼間でしたが結構な混雑、入浴料金も安く駐車場も広いので便利
病院のようなロビーで入浴料金を支払います
真ん中に浴槽があり3面は洗い場がある公衆浴場スタイル
仕切壁にある湯口から大量の湯が投入、掛け流し
やや色のついた湯は熱めで肌触りがいい
入浴料金もお値打ちで良い施設
5月4日（土）
五能線と奥羽本線の分岐する川部駅の近く
本日の2湯目は
ふれあいセンター＠川部温泉（田舎館村）
★★★★☆
場 所 ：南津軽郡田舎館村大字川部字村元３３−１
Ｔ Ｅ Ｌ：0172-75-5211
日帰入浴時間 ：6:00～21:00
日帰入浴料金 ：￥310
泉 質：ナトリウム塩化泉
駐車場から想像していた通り貸し切り状態
公衆浴場のため無駄な装飾がない
浴室内は白いタイル仕上げの壁に赤い床材、メンテナンスはしっかりされており清潔な印象
浴槽は大きく10人以上は浸かれるサイズ、仕切り壁で熱めとやや熱に区切ってます
床を流れる湯を踏んだ瞬間、熱い
左側の激熱浴槽、しばらく誰も入浴してない模様
静かに潜水、表層だけ激熱のため人間洗濯機で混ぜ
良い感じの泉温
柔らかい感じの湯
で薄く独特の臭いが漂い気持ちいい
浴後は汗
が引かない強烈な温まり感が続く
