俳句の風景

写真と自作の俳句を掲載しています。

立冬

2022-11-07 | 俳句・冬・時候

 

 

公園に絵を描く人や冬に入る

 

 

 

 

 

 

二十四節気の一つ。

太陽が黄経225度に達するときで、陽暦十一月七日頃に当たる。

 

 

 

 

 

 

暦の上ではこの日から冬に入る。

 

 

 

 

 

 

この頃になると一段と日差しが弱まり、日の暮れも早くなって、冬の季節風も吹き始める。

 

 

 

 

 

 

今日は立冬。

公園に行くと、画架を立てて絵を描いている人がいた。

回りは落葉が多く、冬に入ったと感じられた。

 

 

 

 

 

立冬や歩き続くること胸に

 

 

 

コメント (2)
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