先日、プレゼントされたベット・ミドラーのCDアルバムを聴いたところ、学生時代に、友人の家で聴いた古いLPレコードのそれと、まるで違う歌手の様に感じました。
古いアルバムは、バリー・マニロウのプロデュースによるセカンドアルバムだったと記憶しています。彼女の代表作「ローズ」や「フロムディスタンス」のポップス系バラードではなく、ジャズ寄りな作品が多くミュージカルの曲もあったと記憶しています。「イン・ザ・ムード」と「スカイラーク」は絶品でした。
プロデューサーに寄って、人は変わるんですね。まるで別人。きっと、プロデューサーと同じ様に、親や上司が違うと、違う魅力を引き出せるんだろうな。
心しなければ。
古いアルバムは、バリー・マニロウのプロデュースによるセカンドアルバムだったと記憶しています。彼女の代表作「ローズ」や「フロムディスタンス」のポップス系バラードではなく、ジャズ寄りな作品が多くミュージカルの曲もあったと記憶しています。「イン・ザ・ムード」と「スカイラーク」は絶品でした。
プロデューサーに寄って、人は変わるんですね。まるで別人。きっと、プロデューサーと同じ様に、親や上司が違うと、違う魅力を引き出せるんだろうな。
心しなければ。