名古屋場所はコロナ感染による休場力士が沢山出て、その後の取り扱いをどうするか議論されています。今のところ、名古屋場所の成績に関わらず(その成績は考慮されず)、休場前の地位を保証する形が有力です。でも、その場合、負け越し近くで大関陥落の可能性もあった御嶽海は有利になるし、7勝で勝ち越し目前で小結も視野に入っていた琴ノ若は不利になります。
そこで提案です。休場した日(不戦敗の日はカウントしない)迄は翌場所も出場せず、不戦敗した日から前場所の星勘定で再出場するのはどうでしょうか?つまり、6日まで出場し7日から休場した力士は、翌場所も6日迄は休場し7日目から(前場所の成績を持って)再出場する、というこです。
これであれば、先場所の成績は反映され不公平はなくなると思うのですが如何でしょうか?
そこで提案です。休場した日(不戦敗の日はカウントしない)迄は翌場所も出場せず、不戦敗した日から前場所の星勘定で再出場するのはどうでしょうか?つまり、6日まで出場し7日から休場した力士は、翌場所も6日迄は休場し7日目から(前場所の成績を持って)再出場する、というこです。
これであれば、先場所の成績は反映され不公平はなくなると思うのですが如何でしょうか?