宝くじはなかなか当たらない

当たり前のことかもしれませんが、宝くじは、なかなか当たりません。今年も、年末ジャンボを9本買いましたが、300円が2本当たったのみです。
10億円当たったらどうしよう？何を買おうかな・・・・。鎌倉に別荘でも買おうかなと、真剣に考えていましたが、まさに夢に終わってしまいました。
それでも、また、懲りずに買おうと思います。買わなければ、絶対当たらないのですから・・・・。
来年、きっと当たりますように。

大掃除は終わらない

今年は、比較的早い時期から大掃除を始めたので、大物の窓ふきや網戸掃除は、早めに終わったものの、なんだかんだと掃除するところは多いもので、次から次へと、掃除の先は増えていきます。
毎年思うことですが、普段から、まめに掃除をしていれば、こんなことにはならないと思いながら、普段は普段で、仕事や、介護や、リフレッシュと、それはそれで忙しい。
結局、30日の今日まで、あれやこれやと大掃除をしています。大変で面倒だけで、綺麗になることは良いことですね。
こうして、大晦日まで、大掃除は終わらない。

ローラの発言

辺野古問題での、ローラの発言が、色々議論を呼んでいて、某クリニック院長は、自分がスポンサーなら、出演を降ろすというようなことまで言っているようですが、この一連の騒動には違和感があります。
ある政党を強く推して扇動するようなことは、流石にマズイとは思いますが、政治的発言をすること自体を抑制するようなのはどうなのでしょう？
自分が好きな政党、政策について話し合うようなことが、むしろ必要ではないでしょうか？政治をタブー視したらり、興味を示さない人が多すぎる気がします。
自分の国がどうあるべきか、どうあって欲しいのか話し合うのは、タレントでも、モデルでも俳優でも必要に思います。

藪の中

隣国とのレーザ照射問題は、真っ向から、主張が対立し、どちらが正しいのか、皆目判りません。
ただ、言えることは、照射もされていないのに、照射されたと主張する理由は、あまり見当たらないということ。臨戦態勢の状態ならともかく、関係が悪化しているとはいえ、更にそれを悪化させる意図は、わが国にはないはず。
それならば、隣国が嘘を言っているということになるのですが、そもそも照射することも、それをしていないと主張するのも、本当ならば、その意味、意図が判らない。
結局、藪の中。いずれにしても、これ以上の関係悪化は、もう、うんざりです。

薄暮の刻

薄暮の時刻。３年前に亡くなった、幼馴染の同級生の家の近くで、すれ違った女性を見ると、亡くなったはずの彼女。えっ！？体中に鳥肌が立ちます。薄暮の刻は、逢魔の刻。幽霊に出会ったのでしょうか？彼女の歩く先をじっと見ていると、確かに同級生の家に入っていきます。まさか・・・・。
生前の彼女に、そっくりなお姉さんがいることを聞いていました。薄暮の時間だったので、まさに彼女と思ってしまったようです。
それにしても、よく似ていたな～。やっぱり、お姉さんではなく、彼女だったりして・・・・。
久しぶりに会えて嬉しかったけど。