映画の様な夢

昨夜から明け方にかけて見た夢は、まるで映画の様に、非常に沢山の登場人物が出てきて、人間関係が複雑で、パニック映画とホラー映画と、反社会集団を描いた映画のような不思議な夢でした。

爆弾が仕掛けられて崩壊していくビルの中で、一部が何故かゾンビみたいな怪物になっていき、その中を何とか逃げ延びてゆく。そこに色々な人間関係があって、騙されたり脅かされながらそれを切り抜けて行きます。そして、突然場面が飛んで、反社会集団の事務所で、どのグループに所属するかで、相手のトップと抗争するシーンになります。

そこで目が覚めましたが、何だったんだろう？

会社の人間関係に悩んではいないのだけど。やっぱり、疲れているのかな・・・。

今日はお休み

今日は、ちょっと疲れました。ブログもお休み。

冬に咲く花

冬はお花が少なく、花好きの自分には寂しい季節です。
でも、先日出掛けた牡丹園では、冬牡丹だけではなく、水仙、キンギョソウ、ノースポール、シクラメン、シボリカタバミ、椿、蝋梅、紅千鳥（紅梅）、葉牡丹、キミノセンリョウ、サクラソウが咲いていました。
小さく、可愛い花が多いけど、色鮮やかに、寒さに負けずに、北風に立ち向かって、健気に咲く花が沢山あります。
彼等、彼女達も頑張っているんだ。自分も頑張らなきゃ。寒さに負けず、コロナに負けず、今日も、明日も頑張ろう。
心を慰め、元気づける冬に咲く花たちでした。

無責任な楽観的発言は止めて

オミクロン株で、未曾有の感染者が出ています。ここまでの感染拡大は、オミクロン株の性質に依るところが大だとは思いますが、一部の、いわゆる識者やマスコミの、オミクロン株に対しての楽観的発言が加速しているのは間違いないと思っています。

曰く、オミクロンは軽症、今迄と同じ予防対策は必要ない。インフルエンザと同じ。

その結果が、今の惨状。

厳しい現実を見るのは嫌ではありますが、それから逃げても、悪い結果しか生まれません。結果に責任が取れない発言は止めて下さい。みんなを巻き添えにして不幸にするだけです。

嫌でも現実を直視して、その壁を乗り越えることが必要です。

不機嫌な時代

今は不機嫌な時代なのでしょうか？

ネットでは、人の行動、意見行動に対して、過度な批判、誹謗、中傷が渦巻いており、また、憶測によるネガティブな印象操作なども見受けられ、悪意に満ち満ちています。残念だなぁ～。どうして、そんなに不機嫌なんでしょうか？

毎日、食事が出来て、寝るところがあって、音楽を聴いたり、テレビを見て笑ったり泣いたり、たまに映画を見たり、外出したり、それで十分じゃないでしょうか？どうして、そんなに、他人を攻撃しないた気がすまないのだろう。

社会や周囲に理不尽なことも多いけど、他人を攻撃しても幸せにはならない。正すべきことは正して行くけど、他人を陥れることとは違う。

優しい時代になって欲しいな。