66.6の壁

ゴールデンウィークの間に太った体が、やっと休み前の体重に戻りましたが、戻った体重66.6kgから、少しも痩せません。
少し食べても、そこから増えることもありませんが、運動して痩せもしません。
ちょうど、そこに壁が有るようで、体重計の針は、毎日、66.6を(少しもぶれることなく)指します。
後、もう少しなのかもしれません。あと、1.6kgは痩せたいものです。

救いの季節

昨日、今日と爽やかな１日です。心に屈託があっても、そんなことを忘れさせてくれる季節。神様からの貴重な プレゼント。ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を思い出します。
こんな日は、頑張って仕事して、汗を流そう。折角、神様が、嫌なことを忘れさせてくれているのだから、それに感謝し、思いっきり働こう。
今は、神様の救いの季節。感謝。

知らずうち

１日中、母の1～2時間おきのトイレの介助をしていたら、知らずうちに、ストレスが溜まっていたらしく、ちょっと鬱っぽくなってしまいました。
あれだけ好きだったTVのサスペンスドラマを視る気力もなく、１日気持ちがスッキリしません。過去の失敗したことばかり思い出します。
まずいな～。何か気分転換を図らなければ。出掛けるのが一番ですが、介護で長い期間出掛けられない。ジレンマです。

サンダル履き

東京駅八重洲口の都バスの案内のオジサンは、何故かサンダル履きです。その人だけかと思ったところ、その他の人もサンダル履きでした。サンダルといっても、踵があるタイプで、靴のような形です。
それにしても、何故、サンダル。規則で決まっているとも思えないし、雨の時とかには困ってしまうのではないでしょうか？
理由があるのでしょうが、その理由が想像できません。
世の中には不思議が、いっぱいあります。

予測不能な行動

池袋で山手線を待っていた時の出来事。通勤時間だったので、長蛇の列です。すたすたと、一人の女性が先頭の横に並びます。てっきり、次の電車を待つのに並んだと思いました。
ところが、電車が到着すると当然のように、先頭で乗り込みます。えっ？！君って、後から来たんじゃなかったっけ？
世の中には、色々な人がいるものです。願わくば、彼女の行動が伝播し、彼女のクローンが出来ないことを望みます。
譲り合えない世の中なんて、嫌だな。