寝顔

赤ちゃんや幼児の時は、電車の中での寝顔は、ただ可愛く微笑ましいのが、大人になると、恥ずかしい姿に見えるのは何故でしょう。

断念

カポーティの「冷血」、与謝野晶子の「源氏物語」に続いて「我輩は猫である」も完読を断念です。
いずれも名作の名が高いのですが、ストーリー性が乏しい事が、自分には合わないようです。
名作が読み切れない、事にひけめを感じますが、いたしかねません。

早乙女愛の死

早乙女愛が亡くなった報道は、ちょっとショックです。ファンという訳でもありませんが、まだ若いだけに残念です。

夏休み

今年は、仕事の都合で、夏休みが取れそうにありません。
困ったものです。

我輩は猫である2

「我輩は猫である」を、なかなか読み終える事が出来ません。
各断片、断片は非常に面白いのですが、全体としてのストーリー性が乏しく、そこが、今ひとつ熱心に読めない理由のようです。