警官の条件

佐々木譲の「警官の条件」を読み終えました。彼らしい、ワクワクドキドキの物語です。気のせいか、道警シリーズより文体が読みやすい気がします。単に彼の文体に慣れただけでしょうか？
そうとも言えない気がします。特段の思いれが、この作品シリーズにはありそうです。
結末を含め、なかなか読みごたえのある作品でした。次は、この作品の前作にあたる「警官の血」を読んでみたいと思います。

頭

「カードと頭は使いよう」のキャッチが流れるCMで、本当に女性が瓦を割っていることを知ってビックリです。メイキング画像を見ると、確かに割っています。
よくよく見ると、筋肉質な足（失礼）。空手を相当やっているのかもしれません。素晴らしい！！

冬の終わり

昨日は、だいぶ暖かくなり、もう冬も終わりを告げているようです。
寒い冬から解放されるのは嬉しい半面、意外なことに寂しい気持もあります。どんなことでも、「終わり」を迎えるのは寂しいのかもしれません。

戦後

戦後はまだ終わっていなかったのか、と改めて考えさせられるニュースに接しました。沖縄で、若い兵隊とみられる全身の遺骨が発見されました。
戦争は絶対起こしてはいけませんね。今の政府は、ややきな臭い。無謀なことはしないよう見守らなければ。

いびき

最近、いびきで不思議な体験をしました。トイレに入ったところ、個室からいびきが・・・・・。個室で寝ている！？いつから寝ていて、いつまで寝ているのでしょう？
そして今日。電車の中で、立って寝ている男子高校生が、いびきをかいていました。座っている男性がいびきをかいているのは、それなりに見かけますが、立って寝ていて、いびき、というのは初めてです。
いびきも、色々です。