その素晴らしいスタイルが忘れられなくて、
「あれはいったい何だったのか?」と何年間も想い焦がれていた車があります。
それが、マイクロバスだというのは、覚えていたのですが・・・
今日、あるビデオを観ていたら、それがあったのです。


それは、映画「イミテーション・ゲーム」
解読は絶対に不可能と言われた、悪魔のようなナチスの暗号機エニグマ。
その解読に成功したのは、イギリスの天才数学者、アラン・チューリング。
彼の後ろにあるのが、彼が開発した暗号解読機、ボンバ。
これは現在のコンピューターの元祖と言えるでしょう。



そこに突然登場したのが、このマイクロバス。
何と素晴らしいデザイン。
一旦これを見たら、その素晴らしさの虜になってしまいます。
いわゆる乗用車やスポーツカーは、昔の車でも雑誌とか写真で見られますが、
こういったバスやトラックなどになると、ほぼ見る事はありません。
それにしても何と優雅で、気品に溢れているでしょう。
「上品」という言葉がぴったりする自動車の貴公子。
ヨーロッパ車には、現在に至るも愛され続ける美人がいます。

ドイツのヴォルクスワーゲン。

フランスのシトロエン。

フランスのルノー。

イタリアのスクーター、ヴェスパ。
こういったヨーロッパ車は、一見間抜けなんですが、
その偉大なる優しさに、心を打たれます。

それに比べ、我が日本車。
これを愛車としてる人には悪いけど、恐い顔なんだよね。
「俺が俺が」のデカイ顔(つら)
もっと優しく出来なかったのかね~。
親しみとか親近感とかとは無縁の、とにかく恐~い顔。
1935年~1940年くらいに在ったイギリスのマイクロバスなんでしょうが、
忘れられない、愛し続けたくなる、優雅で上品な車ですね。
「あれはいったい何だったのか?」と何年間も想い焦がれていた車があります。
それが、マイクロバスだというのは、覚えていたのですが・・・
今日、あるビデオを観ていたら、それがあったのです。


それは、映画「イミテーション・ゲーム」
解読は絶対に不可能と言われた、悪魔のようなナチスの暗号機エニグマ。
その解読に成功したのは、イギリスの天才数学者、アラン・チューリング。
彼の後ろにあるのが、彼が開発した暗号解読機、ボンバ。
これは現在のコンピューターの元祖と言えるでしょう。



そこに突然登場したのが、このマイクロバス。
何と素晴らしいデザイン。
一旦これを見たら、その素晴らしさの虜になってしまいます。
いわゆる乗用車やスポーツカーは、昔の車でも雑誌とか写真で見られますが、
こういったバスやトラックなどになると、ほぼ見る事はありません。
それにしても何と優雅で、気品に溢れているでしょう。
「上品」という言葉がぴったりする自動車の貴公子。
ヨーロッパ車には、現在に至るも愛され続ける美人がいます。

ドイツのヴォルクスワーゲン。

フランスのシトロエン。

フランスのルノー。

イタリアのスクーター、ヴェスパ。
こういったヨーロッパ車は、一見間抜けなんですが、
その偉大なる優しさに、心を打たれます。

それに比べ、我が日本車。
これを愛車としてる人には悪いけど、恐い顔なんだよね。
「俺が俺が」のデカイ顔(つら)
もっと優しく出来なかったのかね~。
親しみとか親近感とかとは無縁の、とにかく恐~い顔。
1935年~1940年くらいに在ったイギリスのマイクロバスなんでしょうが、
忘れられない、愛し続けたくなる、優雅で上品な車ですね。