その素晴らしいスタイルが忘れられなくて、
「あれはいったい何だったのか?」と何年間も想い焦がれていた車があります。
それが、マイクロバスだというのは、覚えていたのですが・・・
今日、あるビデオを観ていたら、それがあったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a7/2a1b8977ddb5623791681bace7e9920a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d8/b656ddde11c7085e5150996d8fba0ced.jpg)
それは、映画「イミテーション・ゲーム」
解読は絶対に不可能と言われた、悪魔のようなナチスの暗号機エニグマ。
その解読に成功したのは、イギリスの天才数学者、アラン・チューリング。
彼の後ろにあるのが、彼が開発した暗号解読機、ボンバ。
これは現在のコンピューターの元祖と言えるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/96/258decc697f48ba0194d23d5fa511e0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f4/e880c2c88cb56e167de5a7eafeb519f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/da/6c82e143f66e4b233cd7f8dbfab408ad.jpg)
そこに突然登場したのが、このマイクロバス。
何と素晴らしいデザイン。
一旦これを見たら、その素晴らしさの虜になってしまいます。
いわゆる乗用車やスポーツカーは、昔の車でも雑誌とか写真で見られますが、
こういったバスやトラックなどになると、ほぼ見る事はありません。
それにしても何と優雅で、気品に溢れているでしょう。
「上品」という言葉がぴったりする自動車の貴公子。
ヨーロッパ車には、現在に至るも愛され続ける美人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d4/124452266c41fc7dc51eac1a56a9d08f.jpg)
ドイツのヴォルクスワーゲン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/17/b61c9ff90a9fe5d51abc4e557373918a.jpg)
フランスのシトロエン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8e/50f9c63159e42280fbeff622254eeecc.jpg)
フランスのルノー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/cb/3d19bb41c4417f555b06ac38c574352f.jpg)
イタリアのスクーター、ヴェスパ。
こういったヨーロッパ車は、一見間抜けなんですが、
その偉大なる優しさに、心を打たれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3d/19831f767f7106df60f38a41829a08ba.jpg)
それに比べ、我が日本車。
これを愛車としてる人には悪いけど、恐い顔なんだよね。
「俺が俺が」のデカイ顔(つら)
もっと優しく出来なかったのかね~。
親しみとか親近感とかとは無縁の、とにかく恐~い顔。
1935年~1940年くらいに在ったイギリスのマイクロバスなんでしょうが、
忘れられない、愛し続けたくなる、優雅で上品な車ですね。
「あれはいったい何だったのか?」と何年間も想い焦がれていた車があります。
それが、マイクロバスだというのは、覚えていたのですが・・・
今日、あるビデオを観ていたら、それがあったのです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d8/b656ddde11c7085e5150996d8fba0ced.jpg)
それは、映画「イミテーション・ゲーム」
解読は絶対に不可能と言われた、悪魔のようなナチスの暗号機エニグマ。
その解読に成功したのは、イギリスの天才数学者、アラン・チューリング。
彼の後ろにあるのが、彼が開発した暗号解読機、ボンバ。
これは現在のコンピューターの元祖と言えるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/96/258decc697f48ba0194d23d5fa511e0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f4/e880c2c88cb56e167de5a7eafeb519f9.jpg)
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そこに突然登場したのが、このマイクロバス。
何と素晴らしいデザイン。
一旦これを見たら、その素晴らしさの虜になってしまいます。
いわゆる乗用車やスポーツカーは、昔の車でも雑誌とか写真で見られますが、
こういったバスやトラックなどになると、ほぼ見る事はありません。
それにしても何と優雅で、気品に溢れているでしょう。
「上品」という言葉がぴったりする自動車の貴公子。
ヨーロッパ車には、現在に至るも愛され続ける美人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d4/124452266c41fc7dc51eac1a56a9d08f.jpg)
ドイツのヴォルクスワーゲン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/17/b61c9ff90a9fe5d51abc4e557373918a.jpg)
フランスのシトロエン。
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フランスのルノー。
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イタリアのスクーター、ヴェスパ。
こういったヨーロッパ車は、一見間抜けなんですが、
その偉大なる優しさに、心を打たれます。
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それに比べ、我が日本車。
これを愛車としてる人には悪いけど、恐い顔なんだよね。
「俺が俺が」のデカイ顔(つら)
もっと優しく出来なかったのかね~。
親しみとか親近感とかとは無縁の、とにかく恐~い顔。
1935年~1940年くらいに在ったイギリスのマイクロバスなんでしょうが、
忘れられない、愛し続けたくなる、優雅で上品な車ですね。
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