「楽しく生きる」~あなたに和みのひとときを

日々のつれづれ・アート・音楽・衣食住。好きな言葉はゲーテ「いきいきと生きよ」デグジュペリ「大切なことは目に見えない」。

③金沢21世紀美術館 ジェームズ・タレル ブルー・プラネット・スカイ

2009-06-16 | アート・インテリア

 金沢21世紀美術館。直島の地中美術館でも好きだったタレルの空とまたご対面。作品名は 「ブルー・プラネット・スカイ」。

絵画のように天井が切り取られ、空をその枠を通して眺めるようになっています。

早朝、 東京を出るときは雨が降っていたのですがすっきり晴れて青空が眺められました。
不思議な、癒しの空間です。

タレルの部屋でベンチに腰掛け、空は見ずに一心に本を読んでいる学生?がいました。私も金沢に住んでいたら、週に一回は来てしまいそうです。

ここでしばらく過ごし、次は茶屋町へ。

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②金沢21世紀美術館 山本基 塩アート

2009-06-15 | アート・インテリア

山本基(もとい)の「100の迷宮」。迷路は塩でできています。

↓近くで見ると・・確かに塩、です。



この作品の面白いところは、随時作家がやってきて新しく迷路を作っていくという過程もアートだとするところですね。
下絵もなく手で作っているそうです。作っているところ、面白そうですね。

北國銀行のギャラリーでは桜の花びらを塩で

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①金沢21世紀美術館・スイミングプール

2009-06-14 | アート・インテリア

金沢21世紀美術館について。第一弾(第三弾まで)。

現代美術館です。
上の写真は所蔵品の目玉の一つ、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」。プールの上(外界)と下(美術館地下)側 双方のコミュニケーションをテーマにした作品です。私たちが行った時は、下に誰も人がいなかったのでただの水面しか見えなかったので残念でした。

修学旅行生が楽しそうにプールをのぞいていたのと、手前の学芸員さんのカジュアルなユニフォームが印象的。本「超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦」にあったように、親しみやすさを演出しているのでしょうか。また、部屋毎に写真がOKかどうかが明記され、わかりやすいです(フラッシュなしならOKというところが多かった)。

↓ヤン・ファーブルの「雲を測る男」。終身刑を受けた男性が独房で鳥を飼い、鳥類学者となった実話に着想を得たそうです。くわしくはこちら



↓透明なエレベーターと階段。



↓お庭はこんな感じ。シンプルで広々しています。金沢で有名らしい「メープルハウス」というお店のケーキをいただけるミュージアムカフェもありますが、先にご紹介した お婦久軒のあんみつ や金沢名物笹寿司でピクニックでもしたいところです。



私の好きなファッションデザイナー、フセイン・チャラヤンの「麻酔薬」という作品も新しく所蔵されたそうなのですが、あとで美術館のサイトを見て気付いたので展示されていたか不明。

今回、特別展には個人的には興味をひかれませんでしたので入場せず、無料ゾーンのみまわりました。十分楽しめたのですが、スイミング・プールの下側や一部の常設展示には、特別展チケットがないと見られない仕組みになっていました。ぜひ常設展だけ見られるチケットも販売してもらえるとうれしいです(美術館の構造上、管理が難しいのかもしれませんが・・)。

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お婦久軒あんみつ

2009-06-13 | 旅行・出張

金沢城公園をまわった後、金沢21世紀美術館近くの小さな和菓子屋さん「お婦久軒」にてひと休み。

乙女の金沢」に出ていて気になっていたお店でした。
間口の狭い、小さなお店のショーケースの脇にテーブル2つ(うち、ひとつは作業用スペースとなっていました)。いかにも職人さんという感じの中年男性一人で切り盛りしていました。
ゆっくり休むというよりも、和菓子を買ったついでに、ここでおやつを食べていきましょうか、というしつらえです。

私はあんみつを、家族は苺のお菓子(カステラ生地で苺クリームをくるんでいる生どらみたいなもの)をほうじ茶とのセットにしました。

あんみつは、普段私たちが思っているものと違って、
もちもちした白玉、葛寒天?(ぶりんぶりんと歯ごたえがよい)と大納言と蜜でした。
おいしいのですが相当甘いです。
上記リンク先を見ていると「甘さは氷で調節を」と書いてありましたが、お店で食べているのに何も聞かれなかったので残念。氷もいいですが、かき氷を入れたらとってもおいしいと思います。金沢在住の方にぜひお試しいただきたいです。

お多福のお茶碗。ラブリー
市販されているなら買って帰りたいと思いましたが、可愛いもの嫌いの家族が案の定反対したのでやむなくお店の人に尋ねませんでした。



小さいお店でショーケースの横にすぐテーブルがあるのでゆっくり休めないこと、お茶碗の内側の茶渋が気になったのでイートインはお勧めではないです。

金沢21世紀美術館のすぐ横なので、ミュージアムカフェでケーキというのでもなく和のスイーツを、という時には、こちらのお菓子とペットボトルのお茶で美術館のきれいなお庭で食べるといいのでは。

気付かなかったのですが、美術館の敷地を模した生菓子もあるようです。

さあ、次はいよいよ旅のハイライト!(私個人としては。家族はだった)金沢21世紀美術館です。

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とんがり帽子・高岡古城公園・鉄道で金沢へ

2009-06-12 | 旅行・出張

東京から行くと、金沢の一つ手前の特急が泊まる駅が富山県高岡です。
前田利家の後継ぎ、前田利長が建てた高岡城がかつてはありました。高岡城は財団法人日本城郭協会(こんなのがあるのですね)の「日本100名城」に選ばれています。金沢城ももちろん選ばれています。

冒頭の写真は高岡駅ホームにあった看板。とんがり帽子をJRの駅員さんキャラクター?がかぶっています。もともとは「開町400周年を記念してつくられた「利長くん」というキャラクターのようです。
そういえば金沢城公園の前田利家像も帽子をかぶっていました・・。もしかしたらあれも烏帽子ではなく前田家のしるしなのでしょうか?

今回の旅は東京→金沢間を電車で往復しました。
飛行機で行かれる方が多いかと思いますが、羽田、小松空港までの時間、待ち時間を考えると、案外変わらないかも・・と考えました。

東北新幹線で越後湯沢で乗り替え、その後特急で片道4時間弱の旅です。JRのビジネスパックで2泊3日で1泊のみホテルが付いているプランがあったのでそれにしました。
車窓からのどかな田園風景も眺められ、飽きることなく往復時間も楽しめました。

余談ですが よく懐メロ特集などで流れている「鐘の鳴る丘」(♪鐘が鳴りますキンコンカン♪)ですが、正しくは「とんがり帽子」というタイトルで「鐘の鳴る丘」はとんがり帽子を主題歌として採用したラジオドラマの主題歌だそうです。こちらのサイトに歌動画と歌詞の背景が

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金沢城公園

2009-06-11 | 旅行・出張
金沢についてまず最初に城見物。金沢城公園は兼六園に隣接しています(もともとは兼六園も城の一部)

前田家の栄華をしのばせる広大な敷地。天守閣はすでに江戸時代の火災で焼失。このたび菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が復元されました。

前田利家像↓なぜ烏帽子だけ金が塗られているのか・・
金箔が金沢の名物だからかしら?



↓立派な石垣。手前の大きな石は鏡石と呼ばれるそうです。


↓池のそばでひとやすみ。屋根つきの休憩所があちらこちらに設置されています。


↓金沢城はさまざまな種類の石垣がありますが、これは「打ち込みハギ」といわれる手法。あらかじめ形をそろえて切り崩した割石を積むものです。



↓近くの居酒屋さんで昼ごはん(海鮮丼)




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乙女の金沢*金沢旅行

2009-06-10 | 旅行・出張
乙女の金沢―カフェ、雑貨、和菓子、散歩道…かわいい金沢案内 (マーブルブックス)

マーブルトロン

このアイテムの詳細を見る

「乙女の金沢」。この本をめくって以来、ずっと金沢に行ってみたいと思っていました。かわいい姫だるまの起き上がりこぼしが入っている姫もなか、裏通りのセレクトショップ・・・・・。

タイトル通り、カフェ、雑貨、和菓子、散歩道…が紹介されています。金沢をのんびり散策したい・・と思いが募るばかり。

今週末、ようやく行ける運びになりました。
東京からはJRで。以前高知出張の際に車窓からの景色が素敵だったので、飛行機より電車でのんびりそぞろの旅を(といってもローカル線ではなく新幹線+特急利用です。真の鉄子への道のりは遠い・・)。


乙女のゆく金沢、レポートお楽しみに!

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超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦

2009-06-09 | 本・映画・名言

超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21)
蓑 豊
角川書店

詳細を見る

人口50万人の金沢で年間150万人の来館者を誇る金沢21世紀美術館。年間5~6万人が地方都市の美術館入場者の標準であることを考えると素晴らしい成果です。

この本は、初代館長であった蓑 豊さんが著されたものです。蓑さんはもともと古美術商の家系に生まれ、長年海外の美術館にて東洋美術の学芸員をされシカゴ美術館の東洋部長をつとめられました。その後大阪市立美術館長、金沢21世紀美術館長(金沢氏助役兼任)となり、現在は米国サザビー社の副会長です(同美術館の特任館長兼任)。

金沢21世紀美術館の所蔵・展示する作品は国内外の現代アートが中心。建物は世界的に著名な建築家、妹島和世と西沢立衛(SANAA)が設計(余談:巻末付録の村上隆との対談で知ったのですが、SANAAはルーブル別館の設計をまかされたそうです)。


本書では、米国式のアカデミズムとビジネスの融合で、学芸員は入場者を増やす(=売上を上げる、リピーターを増やす)ビジネスパーソンであるべきと説きます。

子供をまず美術館招待し、次に子供がその親を連れてくるようなしかけ(子供に「もう一回券」という無料券を配る)、あるいは美術館建設に携わったすべての方の名前を記した記念碑を建て、その家族が碑を見に来るようにして入場促進、などさまざまな工夫をされ、それが見事に当たったことが記されています。

また、オープン時間を無料ゾーンのみですが夜22時までにしたり、学芸員の教育にも心を砕き、企画を立てられるように、きちんと展示物の内容を説明できたり、フレンドリーなもてなしができるようにしたそうです。


大阪市立美術館長としてフェルメール展を大成功させ周辺商店街を活性化させた経験が金沢21世紀美術館の成功にも活かされているのでしょう。

ある一つの道に秀でており、かつビジネス感覚・経験がある方が大成するというセオリーの型を見た思いです。

たとえば米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)などでは、すでにバイオの博士号をとっている人が、今度はビジネススクールで学び起業する例や、エンジニアリングとビジネスのダブルマスターを同
時に取得という例がたくさんあるそうです。意欲・能力のある方は広さ(ビジネス一般の知識)も深さ(専門領域)も兼ね備えているのですね。

実際に蓑さんは美術館の経営面では素晴らしい功績を残され、素晴らしいなあと感銘を受けました。

諸手を挙げて蓑さんを称える記事が多く、本書を読んだのも、蓑さんの考え方をもっと知りたいという思いからでしたが(+金沢旅行の予習)、読後は、少し違和感を覚えた点もありました。

金沢21世紀美術館長に蓑さんを据え、支援を惜しまなかった市長はじめ周囲のサポート、蓑さんの戦略を実施したスタッフについてほとんど触れていなかったこと。

いかに良いアイディアがあっても、それを実現するための資金、人的リソースがなくしては実施が難しいのですが・・。本書を美術館成功物語ではなく「蓑さん成功物語」として読むならその批判は当たりませんが、自我が前面に出ているつくりだなあと思いました。ライターや編集者のストーリー立ての影響もあるでしょうが。

また、”芸術”の敷居を低くしてアート=エンタテイメントの図式を徹底する功績の一方で、入場者さえ多ければ、話題にさえなればそれでよいのか、とも疑問に思いました。
少し前はアンディウォーホル、現代では村上隆のような商業と密接に結びついた”アート”を提供すれば一般には喜ばれます。

しかし、美術館、専門家は私たちのような門外漢に、いかにこの芸術が素晴らしいのかを説き、後世に残すべきものなのかという視点で過去から現在の芸術を紹介する重要な役割も担っているのではないでしょうか。作品に向けた気概が感じられなかったのが残念でした。
現代美術は専門でないとご自身もおっしゃっているので、美術の専門家というよりも美術館経営の専門家として館長のお仕事を務められたということかもしれませんが。

しかしながら、顧客第一の視点というのは、日本の美術館においては画期的なことで、蓑さんの貢献は大きいと思います。

同じ商材(所蔵品)であっても、「顧客サービス」を向上させることで結果は大きく変わる可能性があることを身をもって示されたことは、
美術館・学芸員のあり方に一石を投じたのではないでしょうか。
(他の業界・業種にも)。

発想の転換という点ではとても面白い本だったのでご興味のあるかたはぜひ読んでみてください。

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白秋もなか九州福岡県柳川

2009-06-08 | 美味しいもの(スイーツ、お取り寄せ等)
色にして 老木の柳うちしだる わが柳河の水の豊けさ

歌人、詩人の北原白秋の故郷柳川。

柳川の名物といえば梅花堂越山の越山餅(田中角栄の越山会とは異なり”こっさん”と読みます)が有名ですが、 最中なら、この白雪堂越山の白秋最中。

昔ながらのお味という感じでねっとり練られた粒あんがおいしい!
オーブントースターで皮をかりっと乾燥させるとさらにおいしいです。

冒頭の歌が添えられていますが、歌は何種類かあり、都度、白秋の抒情の世界を楽しめます。それもこの白秋もなかの魅力の一つ。

白雪堂越山と梅花堂越山は昔は一つでのれん分けしたりしたのでしょうか?

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君に贈る最後の手紙

2009-06-07 | 本・映画・名言


君に贈る最後の手紙
リチャード・カールソン,クリスティーン・カールソン
日本実業出版社

詳細を見る


著書「小さなことでくよくよするな」がベストセラーとなったリチャード・カールソンが結婚18年目の結婚記念日に妻に贈った手紙と、妻のクリスティーンが思いをつづった本です。手紙を書いた3年後、彼は45歳肺塞栓により急逝しました。

本文のほとんどは妻に対する具体的な感謝がつづられていますが、冒頭に挙げられたスティーブン・レヴァインという作家の言葉に強い印象を受けました。

”もし人生が 残りあと一時間で
たった一本しか電話がかけられないとしたら
誰に、なにを話すだろう・・・
なぜ、今そうしないのだろう?”

この言葉を受け、リチャード・カールソンは

「たとえ時間が矢のように過ぎ去っていったとしても、心の底で「こう生きるべきだ」という信念を持って生きられたなら、人生は豊かで幸福なものになる。

先のスティーブン・レヴァインの問いかけに素直に答え、そうふるまえるのであれば、悔いを残す人は誰もいなくなることだろう」

と続けます。

また、本の最後には ”Tommorow never comes”(邦題:最後だとわかっていたなら。9・11事件の後ネットで広まった)というノーマ・コーレット・マレックの詩が添えられています。この詩は、病気のため10歳で亡くなった息子に捧げたもので

”忘れないようにしたい 
年老いた人にも若い人にも明日は約束されていないのだということを 
愛する人を抱きしめられるのは今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら今日でもいいはず もし明日が来ないとしたらあなたは今日を後悔するだろうから”

と大変胸を打ちます。

身近な人にもっと優しくしよう、感謝の気持ちを伝えよう、と強く思わせられます。

おなじテーマの「心にしみる忘れられない言葉」のエピソード
ご覧ください。


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最後だとわかっていたなら
ノーマ コーネット マレック
サンクチュアリ出版

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小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)
リチャード カールソン
サンマーク出版

詳細を見る


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珈琲ぜんざい名古屋名物

2009-06-03 | 美味しいもの(スイーツ、お取り寄せ等)

名古屋名物、コーヒーぜんざい。
スーパーで見つけました。コーヒーゼリーに煮小豆が入っています。
あずきとコーヒー、癖のあるもの同士のマッチングの妙です。

コンビニスイーツのホイップクリームのせコーヒーぜんざいもご覧ください。

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双子の卵・黄身二つ

2009-06-02 | 美味しいもの(スイーツ、お取り寄せ等)
黄身ふたつの不思議な卵。

産み分けができるのか、はじめから「黄身二つの卵」として半ダースかごに入って売られていたそうです。家族のゴルフ土産。

普通のLサイズ卵と比べると大きさの違いがはっきり。


目玉焼きにしてみましたが、これだと、2個使っただけみたいであまり珍しい感じがしませんでした。



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手作りチーズ・シアトル

2009-06-01 | 旅行・出張
米国シアトルの手作りチーズ。ビーチャーズ・ハンドメイドチーズというお店のもの。観光名所ともなっているタウンパイクマーケットプレイスという市場の目の前にあります。
FLAGSHIPという名が付いているだけあり、お店の看板商品のようです。



先日シアトルに出張に行った時にはこちらのオニオンスープしか食べられなかったのですが、家族もシアトル出張に行き、お土産に買ってきてくれました。ブログのURLメールしておいてよかった

パスタの上に削ってかけました。写真だとまだ塊の状態ですが、少し経つと、とろーんと伸びておいしくなります。これをペンネにかけたのがカフェテリアの一押しメニュー、マックチーズ。次回はぜひ試してみたいです。

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