私はブログのブログたるゆえんは知らないのですが、なんとなく勝手に私流に解釈して、3年間ほど、益にも何にもならないような「独り言」を書き綴ってきました。
通信簿でも、「毎日毎日、飽きもせんと、こげんな、へんてこりんなことを臆面もなく、よお書くなあ、書いた奴の顔が見たい」と、でも評価されているのでしょう、「精勤さ」だけは、まあまあだと「4」を頂きました。
そんな愚にもつかぬことをを書き綴っている私のブログに対して、久しぶりに、ご丁重なるコメントを頂きました。それもフランスの人からです。「岡山のフランス語」に対するコメントだったのです。まさかフランス発ではないと思いますが。
フランスのフランコさんと言うお方からの、「後楽園が好きだ」という、コメントでした。
何か気恥かしいような感じもしましたが、受けてみるとやはり、年寄りですが、人並みにうれしい思いがしますね。
どこに住んでいらっしゃる、どんなお方かは存じませんが、ありがとうございました。又。後楽園をおたずねください。いつ訪ねられても、それぞれ四季折々の、岡山後楽園ならではの美しさを演出してくれています。
この絵をお国のセザンヌならどう描くでしょうかね。
「サント・ビクトワール山」の青を目に浮かべ、ここの青と緑の重なりを、どんな風に描きあげられるだろうかと想像しながら、後楽園を見て歩いています。
このように、ここはあの画家ならどう描くだろうかと、いろいろな場所で思いめぐらすのも、また、後楽園を訪ねる私の楽しみの一つでもあるのです。
通信簿でも、「毎日毎日、飽きもせんと、こげんな、へんてこりんなことを臆面もなく、よお書くなあ、書いた奴の顔が見たい」と、でも評価されているのでしょう、「精勤さ」だけは、まあまあだと「4」を頂きました。
そんな愚にもつかぬことをを書き綴っている私のブログに対して、久しぶりに、ご丁重なるコメントを頂きました。それもフランスの人からです。「岡山のフランス語」に対するコメントだったのです。まさかフランス発ではないと思いますが。
フランスのフランコさんと言うお方からの、「後楽園が好きだ」という、コメントでした。
何か気恥かしいような感じもしましたが、受けてみるとやはり、年寄りですが、人並みにうれしい思いがしますね。
どこに住んでいらっしゃる、どんなお方かは存じませんが、ありがとうございました。又。後楽園をおたずねください。いつ訪ねられても、それぞれ四季折々の、岡山後楽園ならではの美しさを演出してくれています。
この絵をお国のセザンヌならどう描くでしょうかね。
「サント・ビクトワール山」の青を目に浮かべ、ここの青と緑の重なりを、どんな風に描きあげられるだろうかと想像しながら、後楽園を見て歩いています。
このように、ここはあの画家ならどう描くだろうかと、いろいろな場所で思いめぐらすのも、また、後楽園を訪ねる私の楽しみの一つでもあるのです。
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