ようやく涼しさを感じられるようになって一息ついています
でも長雨でうっとおしい空が早く晴れてくれるといいのですが・・・
以前にもキラキラネームの事をネタにしたことがありますが
先日新聞で2016年の上半期のキラキラネームベスト3というのを目にしました
1位 碧空 、 2位 星凛 、3位 奏夢ですって
読めます?読めないですよねぇ
碧空は「みらん」「あとむ」
星凛は「きらり」「あかり」
奏夢は「りずむ」
ですって
何故こんな難しい読み方の名前を付けるのかと思いますが
今時の親はオンリーワンを求める傾向が強いんだそう、
でも子供がいじめられたり不都合があったりと後悔することも・・・・
改名は簡単ではなく家庭裁判所が正当な理由があると認めた場合にしか許可されません
子供の幸せを願って付けたはずの名前で子が不幸になる事のないようにと結んでありました
幸い我が孫たちは普通の名前でババとしては良かったと思ってはいるのですが
でも女孫の一人が読みは普通に女の子ですが漢字で書くと男の子とも思える名です
先日もちょっと書類を提出することがあった時〇〇クンですねと言われました
度々なので否定しませんでした
男の子でも女の子でも通用する名前って結構いくつかありますよね、
私の身近では中学校の同級生に「ヒトミ」君、高校の男の先生に「マユミ」先生がいました
名前って本当に難しい
*写真は「秋」 を描いたつもりの絵手紙からです
悪魔と名付けた親がかつていましたね。記事の名前は我が子に思いを込めて付けたのですから、その子も理解するでしょう。
栗、素晴らしい絵手紙です。
夢がある名と言えるかもしれません
あの悪魔クンはどうしているでしょうね?
あのころは未だキラキラネームなどなかった時代
とんでもない名前だと批判も多かったですが今ならどうかしらね
色はあまり使わずに墨の濃淡や線の強弱などで表現する絵手紙、なかなかうまい具合に描けません
ここ数日、残暑が戻ってきた様子で陽射しが強かったのですが、今日は、午後から、雨になりました
名前、親は、いろいろと考えて付けるのでしょうが・・・
あまり読めないのも、子どもが苦労しそうですね
ちょっと思い出したんだけど・・・
高校の時、すごく怖くて、何事にも煩い担任の男の先生が、なんと「静」と言う名前だったの。
すごーい違和感
体格が良くて、ゴッツイ先生。本人は、名前を言われるの嫌だったみたいでした。
キラキラネームとは、ちょっと違うけど、一生ついてくる名前は、やはり大切ですよね。
んん~、???
ママやパパから、子の幸せを願ってつけた名前。
読める名前がいいですよね、できれば一発で^^。
ビオラさんちはよかったですね。
暑さがぶり返して「暑い」「暑い」を連発でした
「静」先生ですか名前から想像すると・・・・
その違和感はご本人も感じていたのでしょうね(^_^;)
「ヒトミ」君も結構ごっつい派でしたが「マユミ」先生はそれほどの違和感がない繊細な方でした
名は体を表すなどという言葉もあるように名前はその人そのもの、
あまり突飛な名前はやっぱり考え物ですね
そんな難しい名前だらけで今時の先生は苦労していると聞きます
shizuoさんちもみなちゃんやみくちゃんは誰にでも一発でわかる可愛い名前で良かったですね
それなりに考えて付けてると思いますが、碧空、星凛、奏夢は読み方が分からない・・・
それに子供さんが自分の名前を漢字で書く時
書き方が余りに難しいのもかわいそうです。
名前は誰でもが読み易いの付けた方が、その子の為にもなるでしょう。
今の時代は名前で苛めもあるようですから・・・
でもあまりにも難しかったり突飛だったりはやっぱり考えものですよね
キラキラネームも一時的な流行でそのうち普通の名前に戻る時が来るかもしれません
昔から名前の付け方にはいろいろと流行がありますから・・・
やっぱりしっとりした絵はいいですね~。ほっとしました。
名前 、お習字の時に狭いスペースに名前を書くのに苦労しました。平仮名の2文字ならよかったのにと・・・。
スイス旅行のブログを拝見していたらもう2年も前だったんですね。いい時期に行かれました。
このご時世、旅行のパンフレットが色あせて見えます。
墨の濃淡や線の強弱などで雰囲気をだすのが難しいです
スイス旅行は本当に良い時に行きました
先日テレビで「イモト」がアイガーにチャレンジした様子を放送していました
麓のグリンデルワルトから見上げた巨大な岩の山アイガーが懐かしく思い出されました
そんなすごい山を登り切った「イモト」の根性はホント素晴らしいと拍手。
今は海外特にヨーロッパは怖くて行けません
元気なうちにそんな不安が取り除かれるといいのですが・・・