ビオラのつれづれ記

大好きなお花のこと、
日常のちょっとしたことなどを書き留めています。

最近のあれこれ

2024-06-15 16:49:23 | 日記・出来事

少し前次女の家でチワワを飼うことになったと連絡があり楽しみにしていました

送られてきた写真を見てジュン君だ~と言ったらこの子は女の子、名前はチロルよと・・・

ジュンが家に来た頃より少しだけ大きいチロルちゃん、

顔を見ればジュンそっくりであの頃を思い出し胸キュンです

近くだったらすぐに会いに行きたいところですがそれもできず写真や動画で我慢中です

昼間は一人でお留守番と聞いて心配する婆ですが心配するほどのこともなく落ち着いているらしいので

まあ良かった良かったと、会える日を楽しみにしているところです

夏花壇のお花たちが元気になってきました

   アズローコンパクト

ペンタス(更新4年目です)

インパチェンス(こちらはこぼれ種で大きくなりました)

カリブラコア

イソトマ(こちらも更新3年目)

おまけのネジバナ

雑草かと思いますが原種のラン、螺旋状のピンクの花が可愛くて足を止めたくなるお花です

先日いつもの旅行仲間5人と会うため上京しました

ランチ&明治大学の博物館で開催している「虎に翼」の企画展見学のためです

ランチは小川町にあるレストランフォレスタ椿山荘

おしゃれな室内でおしゃれなランチをいただきながら久しぶりの再会を喜びました

            

   

「虎に翼」の企画展では明治大学が当時画期的な女子部を創設して日本初の女性弁護士を輩出した経緯などを

交えて女性の地位向上に力を注いだ事なども紹介

ドラマの現場の再現や衣装の展示などと一緒に出演者の全身パネルも並んでいました

私はこのドラマ以前から仲野太賀さんが大好

優三さんと並んで記念撮影をしてしまいました

優三さんの出番はもうなくなってしまってさみしいですが家庭裁判所が設立され

この先寅子が念願の裁判官としてどのような活躍をするか楽しみです 

明治大学博物館の常設展示室は想像以上の充実さで興味深く見学してきました

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声が出ない(;^_^A

2024-06-05 17:38:59 | 日記・出来事

アジサイが色づき始めにぎやかです(家にある全種です)

  

  

       

ショウブも咲き出しましたが以前はもっといろいろな色があったはずなのに3種類だけでちょっとがっかり

        

   ストケシア                      八重ホタルブクロ

  

 

少し風邪気味だなとは思っていたのですがたいして気にも留めていませんでした

1日の土曜日の午後から喉に違和感を覚え始め夜には声が出なくなってしまいました

翌日は太極拳の大会がありどうしたものかと思いましたが声が出ないだけで熱もなく頭も痛いわけではないので

急な欠席も迷惑がかかると思い参加しました

でも誰とも話さずにいるのはなかなか出来なくて出ない声を振り絞って会話するのは大変でした

それでも大会は何とか無事勤め上げることができ

わがチームはたくさんの参加チームの中で賞状をもらうことができました

頑張って参加して良かったと思えた一日でした。

その後病院にも行き日を経るにしたがって少しずつ声は出るようにはなったのですが

今度は咳がひどくなってしまい苦しい

でも声はかすれ声ですが会話するのに苦痛はなくなり、やれやれの日々です。

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たくさんの水芭蕉に出会えた尾瀬ハイキング

2024-05-30 21:17:52 | 日記・出来事

京かのこ

 去年はうどん粉病にやられて悲惨だったのですが今年はきれいに咲いて、うれしい

 

5月25~6日一泊で尾瀬を歩いてきました

大昔夏に一度行ったことはありましたが尾瀬の群生する水芭蕉を見るのが夢でした

今回ちょうどよい時期に行けてたくさんの水芭蕉に出会え、望がかなったうれしいハイキングでした

戸倉の駐車場でバスを降りシャトルバスで鳩待峠へ

今回は29名の参加で3つのグループに分かれ歩きました

私たちはお花をじっくり見ながら歩くコース

記念写真を撮っていざ出発

歩き始めは下り坂の階段が長く続く道、帰りはきつそう

雪が残る至仏山が見え始め感激しながら一時間ほどかけて山の鼻小屋に到着

土曜日の良い天気に恵まれたこの日、多くのハイカーでにぎわっていました

ここから尾瀬ヶ原に入ると夢見た水芭蕉の大群があちらこちらに広がって歓声を上げる

盛りの時期はちょっとすぎているということでしたがそれでもこの風景を見られて最高!

   振り返ると至仏山が・・・・

 

    白い水芭蕉と黄色のリュウキンカがお互いを引き立てるようにきれい。

    水芭蕉は小さくて可愛いものから育ちすぎ?でデッカイという表現が似合うような

    大きなものまでとにかくたくさん咲いていて感激でした。

池塘に映る逆さ燧ケ岳がきれいとのことでしたが風があって写真には撮れず残念

池塘の向こうに見える燧ケ岳

この燧ケ岳のふもとにある弥四郎小屋に泊まりました

昭和の初め初代「弥四郎」がここに小屋を建てる契機となったという湧水が

今もとうとうと流れ出ています。

尾瀬は豊富な水のおかげでお風呂にも入れ、トイレは水洗で他では味わえない山小屋泊でした

食事も夜はハンバーグやサラダ、朝もたくさんの食材のおかずで感激

この新鮮な野菜などは途中で出会った歩荷さん達のおかげ?

70~80キロ、時には100キロ越えの荷物を背負って歩くという歩荷さんとすれ違った時には

一泊用の荷物の重さでヘロヘロになっている自分が恥ずかしい気がしてしまった

  

今回の尾瀬では水芭蕉だけでなくたくさんのお花にも出会えました

リュウキンカ、シラネアオイ、ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウ、ニリンソウ、

オオカメノキ、ルイヨウボタンetc

ザゼンソウにも出会えました~

ゴテチャ

種から育て今ようやく花盛りを迎えました

 

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花盛りの霊園へ

2024-05-15 19:40:18 | 日記・出来事

5月13日は義父の命日

お墓参りを予定していたのですがその日は大雨の予報がでたので

前日にお参りに行ってきました

我が家はお墓を3年ほど前霊園に移したことはここにも書きましたが

その霊園は「花の墓苑」と銘打っていてお花がとてもきれい

今はちょうどバラが見ごろで

バラ園にも負けないくらいたくさんのなバラが咲いてちょっとしたバラのお花見気分も味わったお墓参りでした。

 

昔と違ってお墓を守る人がいない家も多く墓じまいが問題にもなる時代

永代供養墓も立派なのがあり、だいぶたくさんのお名前が刻まれています。

またペットと一緒のお墓や樹木葬のためのスペースなども増えて時代を反映しているな、です。

 

毎年たくさんの花を咲かせてくれているクジャクサボテン

 今年は10日ほど早く咲き出しました

 クジャクサボテンの花は2日ほどの命ですが

 数えきれないほどたくさんのつぼみをつけているのでしばらく楽しめそうです

   

母の日に届いたクレマチスとケーキ

 豪華な大輪の白いクレマチス、来年も咲かせたいですがさて???

 

 

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ボランティアでデイサービスへ

2024-03-15 19:56:11 | 日記・出来事

2月27日、今までで一番早く開花したハクモクレンは3月9日には満開となって

 あっという間に今はもうハラハラと散っています

ウォーキングの途中で満開のミモザに出会って写真を撮らせてもらいました

前回花芽を見つけて喜んだ君子ランが開花して華やかになっています

 所属するボランティアグループで月一回デイを訪れて利用者さんと触れ合っています。

 その担当で近所のデイサービスに行って来ました。

 ここは空き家を利用した小規模のデイで一日6~7人の利用者さんが通っています。

 ここで私たちは活け花の手助けをしたり歌やゲームなどをして触れ合うことを目的にしているのですが

 この日は活け花のあとちょっとした工作をしました。

 仲間にはいろんなアイデアの持ち主がいていつも感心しているのですが

 この日は納豆の蓋を利用した飾り物づくりでした。

 納豆の蓋に色紙を貼り、窪んだところにいろんな絵を張り付けるというものです

 私はその絵の担当で春らしいイラストをダウンロードしていきました。

 利用者さんみんなが可愛い、きれいと嬉々として工作に参加してくれてよかったです

         出来上がり作品を前に記念写真 

  

 飾り物の隣はティッシュの箱で作ったバックでこれもすごいアイデア

 こちらは作るのがちょっと難しいので先に作っておきました。

 この日はちょうどホワイトデーだったのでこの中にお菓子を入れてお土産ですと渡すと

 皆さん嬉しそうに中を覗いていました。

   生け花の風景

    

高齢者のところへ通うボランティアですが通う方も高齢化していつまでできるかですが

元気なうちは頑張ってみようと思うこの頃です。

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今年は成功・配食サービス

2024-02-10 17:04:15 | 日記・出来事

 暖冬のおかげ?例年より元気なサクラソウ

  これからまだまだ咲き続けてくれるうれしいお花です

 

関わっている社協の一大イベントである配食サービスが今年も実施されました

以前にもブログに乗せたことがあります。こちら

コロナ前はお赤飯を作っていましたが去年からはいろんな事情で炊き込みご飯となり

去年は初めての炊き込みご飯で失敗が続き大慌てしてしまったこともブログに書きました

去年の失敗の原因は当初???でしたがいろいろ調べた結果

野菜と一緒に炊き込んだ大量のツナの油分が原因だったことが判明

(油分が多いと油で釜の温度が高くなり炊ける前にスイッチが切れてしまうとの事らしいです)

そんなわけで今年は失敗は許されないと事前にリハーサル迄して本番に臨み

何とかうまくできてヤレヤレでした。

       

この配食は当初は65歳以上の一人暮らしの方を対象にしていたらしいのですが

対象者が増え続けていて年を経るごとに年齢を上げ今は75歳以上です。

そしてその数は今年668食、コロナ前の2019年は477食だったので

5年間で対象者が200人近くも増えている事になり進む高齢化・独居化が身につまされる数となっています。

高齢者を対象の配食ですがそれにかかわる私も同じく高齢者

前日から大量の野菜を刻み下準備、当日も朝早くから作業開始と終わる頃にはくたくたでした。

それでも元気でこうしたボランティアに参加できるのは幸せな事と言い聞かせています

  クリスマスローズが咲き出しました

 

  パンジー 大人の色合いが好きです

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大失敗

2024-01-22 12:54:59 | 日記・出来事

新年早々大失敗をしてしまいました

ブログ仲間との新年会を兼ねたオフ会が今年もあり

カレンダーにしっかり印をつけて楽しみにしていました

でもその日にちを間違ってしまいました。

はとバスに乗ることになっていたので乗り場を目指し行きましたが誰もいません

えっ、えっ?となって友の一人に電話したら「明日よ」との事

あ~~あ、なんという失敗 間違った思い込みで疑いもせず上京してしまいました。

でもせっかく出てきたのだからこのまま帰るのは癪です。

そこでふと思ったのが大昔住んだことのある街(椎名町)に行ってみようと。

以前から一度行ってどのように変わっているか見てみたいなと思っていたので

今日それを実行する機会に恵まれたと思うことに・・・

50年以上も経っているのですから当たり前ですが駅も街も大きく変わっていました。

でも当時の記憶をたどりながら歩くと懐かしい名前の商店街が残っていて感激

当時とは様変わりした街の方向感覚がつかめずしばらくうろうろしましたが

何とか目的地にたどり着け「ああ、ここだ」と懐かしく当時の風景がよみがえりました。

その後ブログ仲間とは別の友に連絡して理由を話し、都合がつくかと聞いたら

「大丈夫、私も話したいがいろいろあって会えるのはうれしい」と言ってもらえ、

間違いの上京が無駄にならずにすみました。

急な連絡に快く出かけて付き合ってくれた友には本当に感謝感謝でした。

思い込みの間違いは時々ありますがこんな大きな失敗は初めてです。

家に帰り夫に話したら泊りがけの失敗でなくて良かったといわれました

本当にそうだなと…

これからはこれを教訓に確認の上にも確認を心掛けなくてはと大反省の一日でした。

今はいろんな色や形があるシクラメンですが   ずっとつぼみ状態でいたカランコエですが

オーソドックスな色と形がやっぱり好き      やっと色づき始めてにぎやかになりつつあります

 

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今年もよろしくお願いします

2024-01-06 21:11:20 | 日記・出来事

明けましておめでとうございます

新年早々北陸での大地震、また翌日には日航機と海保機の衝突炎上事故など

今年の年の初めは「おめでとう」の言葉も憚れるような出来事が続きなんとも胸が痛む

お正月になってしまいましたが

被害にあわれ、避難生活を強いられている多くの方々に一日も早い安寧が訪れることを願ってやみません。

初詣は三が日を避けて三島大社へ

大変な年明けでしたが新しい年が少しでも良き年であってほしいと願いました

また今日はこちらで毎年恒例になっている梯子乗りを見学しました

今年は女性の乗り手もあり、次々と演技を披露する姿にただただびっくり

こんなところでも男女の差はなくなってきているんだなと時代を感じました。

見ているだけでも怖いのにあんな・こんな格好ができるなんて「すごい!」の一言でした。

今年もぼちぼち歩きのブログですがお付き合い、よろしくお願いいたします

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「笑いヨガ」を体験

2023-12-12 13:28:29 | 日記・出来事

12月に入っても20度近い気温の日があったり雨が少なかったりで

今富士山には雪がほとんどありません

写真は11月26日に写したもので今現在は雪はもっと少なく面ではなく線状といった雪しかありません

昨夜からの雨で綺麗な雪化粧の富士山がみられるでしょうか

少し前「笑いヨガ」を体験しました。

笑いヨガは面白くて笑うのではなく体操として笑うという健康体操との事。

体操としての作り笑いでも免疫力を高めたりストレス解消やリラックス効果が期待できるそうです。

先生の「は、は、は」と笑いながらの身振り手振りをまねて

大きな笑い声を出して体を動かすと体がポカポカしてきて血流が良くなっていることを実感。

 

場所も道具も必要なくできるというのもうれしいです。

笑いが体に良いことはわかっていてもそうそう笑う場面はないけれど笑いヨガで行う

笑うという動作が自然と楽しい気分にさせてくれ本物の笑いになってきます。

先生は面白いことも教えてくれました

詐欺電話の撃退法としておかしな電話がかかってきたら何も言わずにいきなり「ハハハ、ワハハ」と笑いましょう

相手はびっくりして電話を切るでしょうというものです。

まだ試す機会はないですがちょっとやってみたくなりました

  

    最近の読書

    「天路の旅人」沢木耕太郎

       以前ブログ友のtonaさんが紹介していたのを読んで面白そうと図書館へ予約していた本が

       ようやく手元に届きました。

       第二次大戦末期満州国に渡っていた西川一三さんという若者が

       密偵となってラマ僧に扮し蒙古、チベットと中国の奥深く分け入り

       ヒマラヤを越えネパールやインドまでの想像を絶する過酷な旅を続けた様子を事細かに記された内容に

       ただただ驚き、幾度もの死線を乗り越えながら未知への世界を知りたいという一心で

       突き進んだ8年間がすごい!。

        この8年ものに及ぶ過酷な旅をなした業は西川氏の無欲さ、意志の強さによるものかと

       驚きとともに感心させられました。

 

     「照子と瑠衣」井上荒野

        こちらは↑と違って娯楽性が強いお話

        70歳の照子と瑠衣が今までの我慢の生活を捨てて旅に出てストレスのない生活を謳歌するという

        痛快なお話。現実にはできない話かもしれないが彼女らの思いにはうなずけるし応援したくなる。

        年を重ねての友情に、パワーに拍手したお話でした。

 

  🎄🎄クリスマスモード

    

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OB会と柿田川の湧水

2023-11-25 20:02:48 | 日記・出来事

以前にもブログに書いたことがありましたが

30年ほど前から始まった若いころの職場のOB会。

当初は30人近くが集まる会で当時の課長や部長も参加していましたが

一人欠け二人欠けと高齢になるが故の人数減。

今回で一応このような全体会は終わりにしたいとの連絡もあり

寂しいけれど仕方がない事と最後の会に出かけてきました

出席者は15名でその最高齢は当時の課長の86歳。

社会労務士のお仕事を現役で続けていて週3日ジムに通っているというお元気さですが

耳が遠くなってしまって困っているとの事、

元気そうに見えても高齢者ゆえの悩みは誰しもなんだなあと身につまされました。

元気でぴちぴちだった20代の乙女たちも今や60代、70代、

それでも気持ちは当時のままで懐かしいあの頃の話に花が咲き楽しいひと時でした。

今回の会場は富士山伏流水の湧水で有名な柿田川公園内にある名水で作るお豆腐が有名なお店。

湯豆腐をはじめデザートも豆腐アイスというお豆腐ずくしをいただきました。

食事の後は皆で公園内を散策。

公園内は遊歩道が整備され散策するにはもってこいの場所ですが

今まで今回のように隈なく散策したのは初めてでこんな良いところだったのかと再認識でした。

園内のいたるところから水がわき出していますが中でも一番のスポットが

コバルトブルーの湧水をたたえている第二展望台からの眺め

第一展望台からのわき間(湧水口)からはボコボコと砂が押し上げられる様子が見られ

ここから流れ出た水が柿田川となって流れ下ります

湧き出る水量は一日に100万tを超える量と言われ、その湧水量は日本一です

柿田川は全長1.2キロほどの日本一短い一級河川で

その透明度は四万十川、長良川と並ぶ日本三大清流の一つだそうです。

すぐ横を国道1号線の車が行きかうこんな場所から富士山の伏流水が一日100万tも

湧き出して川を作っているというのがすごい!なとここに来るたびいつも思います。

*湧き出した水が水源となってここから川になっています。

かっては紡績・製紙紙工場などの進出で水質悪化に悩まされていた柿田川ですが

このようなきれいな湧水を保持し名水百選に選ばれるほどに生まれ変わったのは

70年代から始まった地元有志による保護活動のおかげです。

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