この前スマホにコラージュアプリを入れたことを書きましたが
絵手紙で書いたかき氷を使って遊んでみました
有料ならもっといろいろできますがあくまで無料で
毎日の猛暑、皆さま無理をせずご自愛ください
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カサブランカとハイビスカス
この赤いハイビスカスは毎日次々と花を咲かせていますがもう一株あるピンクは
たくさんあったつぼみがみんな落ちてしまってがっかりです
同じように育てているのにその差は何でしょう? 分かりません
今朝ウォーキングで出会ったヒルガオとガマの穂
そしてナスの花によく似た草
ナスの花に似たツルハナナスは知っていますが雑草のようなこの花は初めて見たので
名前は?とグーグルレンズで調べたら「ワルナスビ」ですって。
まあ、かわいそうな名前だこと
名前の由来は花はナスそっくりですが茎と葉にとげがあり役に立たないのに繁殖力が強く
なかなか根絶できないことから「悪なすび」との名がついたとありました
散々な言われ方ですがその命名はあの牧野富太郎さんだそうです
牧野さんも初めてこの草を見た時珍しいと持ち帰ったらしいですが
その後増えて、増えて随分と困ったそう
そんなワルナスビを見てほかにも情けない名前を付けられた草花がたくさんあるのを思い出しました
お花は可愛いのに臭いにおいからその名がついた「ヘクソカズラ」
漢字で書くと「継子の尻ぬぐい」で葉や茎の棘が継子いじめを連想させた「ママコノシリヌグイ」
「ハキダメギク」
これも牧野富太郎さん命名で発見した場所が掃き溜めのそばだったことから付けられた名前
「オオイヌノフグリ」
可愛いネモフィラによく似たブルーの花を咲かせますがその実が犬の陰嚢に似ているというので付けられた名前。
「ジゴクノカマノフタ」
なんとも恐ろしい名前ですが地面に這いつくばって葉を広げ、
良く効く薬草として地獄の釜に蓋をして病人をこの世に追い返すということから
地獄の釜の蓋と呼ばれる
「ヌスビトハギ」 実の形が盗人の忍び足に似ているから
など理由はうなずけるもの、はて?と首をかしげるものも・・・
でもお花たちはどれも可愛くてそんな名前を付けられていることも知らず可憐に咲いるのですよね
連日続く異常なほどの暑さに辟易していますがそんな中の6日、八子ケ峰をハイキングしてきました。
梅雨時の山行なのでたぶん中止だろうと思っていたら2日前から急に好天の予報に代わり行けることになって。
暑い、暑いから逃れて高原の心地よい風を感じることができた八子ケ峰でした。
東名から中央道とバスに揺られ(これが結構長くて疲れる(;^_^A)1600mの八子ケ峰公園到着
バスから降りた瞬間風が冷たく感じられましたが歩きはじめるとそれは心地よさに変わりました
ここから冬はスキー場となるゲレンデの斜面を登ります
斜面の草の中に蕨を発見、2~3人が夢中で摘み始めました
季節外れの蕨ですが案外良いものが生えていて摘まずにはいられないみたい
ちょっと遅れたけれどそれぞれ袋に一杯を摘んで満足そうに追いついてきました
振り返ると背後には白樺湖や車山を望む絶景
ゲレンデの笹藪の斜面を頑張って登ると平坦な道になってほっと一息
しばらく行くと目の前に蓼科山が広がる景色
このあたりで鹿の親子に遭遇、あっという間にいなくなりましたがまだ可愛い赤ちゃん鹿でした
この坂を登れば八子ケ峰頂上(1833m)ですが最後がキツイ
八ヶ岳や遠くアルプスも望める360度開けた展望が素晴らしい景色の中で昼食タイム
八ヶ岳の山々がきれいに見えました
遠く南アルプスも…
この後、向こうに見える素晴らしい景色の稜線をしばらく進んで
八子ケ峰東峰頂上(1869m)を経てスズラン峠に向かって下山しました。
ここまでくると急登の林道となっていて私たちは下りだったからまだよかったけれどここを登るのキツイよねでした
そしてもう少しで峠という地点あたりになるとポツリ、ポツリと当たるのものが…
雨が降り出してきてひどくならないことを願いつつ必死で下りました
そして下で待っていたバスに乗り込むころになって本格的に振り出した雨
何てラッキーでしょう
たいしてぬれずに済んだことに感謝していざ出発したのは良いけれど少し行ったところで
「あ、大変駐車場にポシェットを忘れてきた!」との声
まだ戻れる距離でよかったとバスは方向転換して駐車場に戻ってくれました
笹に覆われた場所の中から無事忘れ物を発見して良かった、良かった
中にはスマホも入っているとのこと、今の時代なくしたくないものの一番かもしれないスマホ。
見つけることができて本当に良かったと他人事ながら胸をなでおろしたことでした。
猛暑から逃れ心地よい風を感じ、たくさんのラッキーが重なった今回の山行、うれしい一日でした。
梅雨に入った途端大雨が降ったり雨予報なのに雨が降らなかったりと天気にも翻弄されていますが
雨の合間を縫って庭仕事をし、先日すでに終わりに近づいたアジサイを剪定しました
大株になりすぎたので思い切って切り詰めたので来年の花付きは良くないかもしれませんが
個人の庭ではアジサイ園のようにはいきません
アジサイに代わって今咲いているたくさんのお花を一度にアップしたくてコラージュを作成しようとしましたが
以前PCに入れていた写真編集ソフトのピカサは今は終了してしまっているとのことで
新しいPCにはダウンロードできません
そこでフリーソフトを探したのですがなかなか良いのが見つらずそれならとスマホにアプリを入れてみたら
なんと簡単なこと、面倒なことなく一発でいろんなレイアウトができてしまってびっくり。
今はやっぱりPCよりスマホの時代なのかしらと思わされました。
ただ無料アプリなので下に広告文字が入ってしまいますが気にしない気にしないでアップしてみました
上左から順にヘメロカリス、カリブラコア、サフィニア、
モナルダ、サンパチェンス、
ハンゲショウ、モントブレチア(ヒメヒオウギスイセン)、アガパンサスです
少し前次女の家でチワワを飼うことになったと連絡があり楽しみにしていました
送られてきた写真を見てジュン君だ~と言ったらこの子は女の子、名前はチロルよと・・・
ジュンが家に来た頃より少しだけ大きいチロルちゃん、
顔を見ればジュンそっくりであの頃を思い出し胸キュンです
近くだったらすぐに会いに行きたいところですがそれもできず写真や動画で我慢中です
昼間は一人でお留守番と聞いて心配する婆ですが心配するほどのこともなく落ち着いているらしいので
まあ良かった良かったと、会える日を楽しみにしているところです
夏花壇のお花たちが元気になってきました
アズローコンパクト
ペンタス(更新4年目です)
インパチェンス(こちらはこぼれ種で大きくなりました)
カリブラコア
イソトマ(こちらも更新3年目)
おまけのネジバナ
雑草かと思いますが原種のラン、螺旋状のピンクの花が可愛くて足を止めたくなるお花です
先日いつもの旅行仲間5人と会うため上京しました
ランチ&明治大学の博物館で開催している「虎に翼」の企画展見学のためです
ランチは小川町にあるレストランフォレスタ椿山荘
おしゃれな室内でおしゃれなランチをいただきながら久しぶりの再会を喜びました
「虎に翼」の企画展では明治大学が当時画期的な女子部を創設して日本初の女性弁護士を輩出した経緯などを
交えて女性の地位向上に力を注いだ事なども紹介
ドラマの現場の再現や衣装の展示などと一緒に出演者の全身パネルも並んでいました
私はこのドラマ以前から仲野太賀さんが大好
優三さんと並んで記念撮影をしてしまいました
優三さんの出番はもうなくなってしまってさみしいですが家庭裁判所が設立され
この先寅子が念願の裁判官としてどのような活躍をするか楽しみです
明治大学博物館の常設展示室は想像以上の充実さで興味深く見学してきました