気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

梅雨の晴れ間に 入笠山、八島湿原 (追加画像あります)

2017-06-20 13:57:53 | 旅行

 
   天空のドイツすずらん(山野草公園)

 
 16日から2泊3日で信州へ
一日目は入笠山です。
名前は聞いたことがあるけれど、ここは山野草で有名なのですね。
知らなかった〜!
退職後、我が家の専属ツァープランナーとなった夫のオススメ、今回は娘も参加です。

ゴンドラを降りると「入笠すずらん山野草公園」
ここでは春夏秋にかけて約150種類の山野草が楽しめる。

しばらく歩くと入笠湿原

ここは100万本と言われる日本すずらんの自生地。
可愛らしく、葉の下にひっそり咲いている。
まだ5割ほどの開花ですが、皆さん木道に這いつくばり、無心に写真を撮っている!
青空の中にポッカリ湿原が浮かんでいる。
見た事のない別世界に放り込まれた気分。


入笠山山頂からは、北アルプス、南アルプス、中央アルプスを臨む。
四方八方遮るもの無しの絶景。

山道ではレンゲツツジ、クリンソウ、などを見る事ができた。


野草公園を見下ろす休憩所で一休み。
宿泊は八ヶ岳の樅の木荘。


パソコン不調のため、スマホからアップです。写真不足ですね〜。

 

追加画像・・・パソコン回復しました。デジカメの画像追加しますね 

レンゲツツジの道を頂上に向かう。

山頂から中央アルプスを望む。

 

入笠湿原の花々

湿原の周囲にはヅミの花が満開。 蕾がピンクで花は真っ白。とても清楚な花。

日本すずらん

 

シロバナノヘビイチゴ              ツマトリソウ

 

クリンソウ                   スミレの種類ですが・・・タチツボスミレかしら?

 

釜無ホテイアツモリソウ 「ふるさとの山に咲く、まぼろしの花」だそうで、大事に囲われていた。

 

帰りに歩いた入笠湿原の木道。 この雰囲気も素晴らしい。

 

      (この項続きます)

 

 



 

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元文庫仲間と京都へ その2

2017-06-12 13:20:58 | 日帰り旅行・ハイキング

 京都は圧倒的な緑の季節。

2日目は、静寂でしっとりと美しい大原へ。

 

6月8日 2日目

朝8時半出発。

地下鉄で国際会館に出てバスで大原へ。

バスを降り、道路を渡ると和の小物と洋服を売っているお店があった。

ああだこうだと言いながら試着する人、帽子をかぶってみる人、小物を選ぶ人。

20分ほどいて、私たちのグループはベストや帽子をお買い上げ。 

時間の余裕があるので 女性ならではの寄り道も楽しい。

 

三千院 

寺の創建は10世紀。これより以前から大原は浄土真宗の聖地として知られていた。

 

 

客殿から見る庭園・聚碧園(しゅうへきえん) ここでお茶を一服。

 

重文・往生極楽院。 国宝阿弥陀三尊像が安置されている。

往生極楽院の前に広がる、苔の庭・有清園。

わらべ地蔵達がかわいい。

優しさに包まれた穏やかなお庭です。

お喋りな私達もしばし沈黙。

 

宝泉院

木戸の背後に見えるこんもりとした木は・・・・

樹齢数百年の五葉松。

ここも庭園を見ながら抹茶を頂くことが出来るが、お茶はパス。

畳に座りのんびり庭を楽しんだ。

入園料800円が、600円になった。

 

お昼は三千院前で にしんそば。

一休みしたら皆元気が出て30分ほど歩いて寂光院へ。

足に不調がある人達も、「大丈夫、大丈夫、行きたい」と大いに乗り気。

 

寂光院

天台宗の尼寺で、平清盛の息女・安徳天皇の母が、滅亡した平家一門の菩提を弔った。

 

大原菊。大原でたくさん見かけた。

大原でのんびりし5時頃下加茂神社へ。

          

この後バスに乗り、予約した町屋を改造した和食のお店へ。

皆ビール1杯でご機嫌。 この日は17000歩。

 

5月9日 3日目

 皆さん私より2つほど年上。

3日目ともなれば疲れたかと思うが、皆さん私より元気。

これなら大丈夫。 予定通りいけるわ。

 

荷物を駅のロッカーに預け出発!!

今回の旅行のハイライト!!

 

伏見稲荷

一昨年私が行き、「伏見稲荷は、山の頂上まで行かなくちゃ醍醐味がわからない」

などと自慢したため、皆が「行きたい、行きたい」と乗り気になってしまった。

歩けそうもなくなったら途中で待っているという約束で、頂上まで行く事になった。

さてどうなる事でしょう?

           

           絵馬は赤い鳥居。とても珍しいですね。

      

  今は下の方にいる。山頂まで続く鳥居をくぐり、お参りする。

  余裕見て、往復3時間半!!

延々と続く鳥居。

赤い鳥居をくぐるだけで気分が高揚する。

これがだんだん坂道になり、階段になり・・・

友人は「行くも地獄、帰るも地獄」とつぶやきながら足を動かす。

やっと休憩所に着いた~~~

ここで一息、ソフトクリームとジュース。

全員頂上まで行くという。

友人が「あ~、tired !」と若い外人さんに声をかけると  「five minute!」と言われて励まされていた。

頂上のお稲荷さん。

下りの途中にこんなお不動様を見つけた。

階段下にあったので、一番元気な一人が、代表してお参りしてくれた。

あ~疲れた~~~。

昼食に稲荷寿司を食べてまたまた歩き出した。徒歩15分

 

東福寺

ヨレヨレになって着いたけれど、三門を見て元気が出た。

勇壮!

通天橋

 

 

開山堂

余裕をもって京都駅に着きたいので、ここで東福寺とはお別れ。

 

 

帰り道の臥雲橋から見る通天橋。 

秋の紅葉の時期は素晴らしいと思う。

秋に来たいと思うが、秋の混雑は並大抵ではなく、ここからの写真は禁止だったそうだ。

 

 2時間の余裕をもって駅に戻り、お土産を買ったりコーヒーとケーキでお茶したりした。

この日は22000歩も歩いたので帰の新幹線はグッスリと思いきや、

あれこれお喋りしながら、すぐに東京に着いてしまった。

この日は私は22000歩。3日間の合計は59000

歩だった!!

 

 後日足の具合が気になり電話をしてみると、2人とも元気で、特に悪くなったところはなさそうで安心した。

一人は中年以降で、最も沢山歩いた3日間だったと言う。

皆さま元気で、また来年楽しい旅行をしましょう。

 

  6月15日追伸  またお出かけします。コメントの返事が遅れますので宜しくね。

         楽しいですが、忙しいです(笑)

 

 

 

 

 

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元文庫仲間と京都へ その1

2017-06-11 01:06:00 | 旅行

 緑が爽やかに香る季節、京都に旅しました。

 

昔、昔、同じマンションに住み、子供たちに本を貸出しする文庫の仲間たちとの年1回の旅行です。

今回は22回目。6人参加。

文庫を始めたころは20代後半か30代初めで、皆ぴちぴちとした若~いお母さんたちでした。

が・・・年月は恐ろしい・・・・今は杖を突く人あり、膝の痛みを抱える人ありで、

のんびりマイペースの旅行です。

今年は私ともう一人が幹事。

いつもは気楽に行き先を決め、適当に時間を過ごすのですが、遠出の京都となると皆さん行きたい所が目白押し。

希望を聞き、交通も考えてとなると頭をひねるばかり。

夫がこんな日程表を作ってくれました。

ホント、大助かり!!

バスは何番に乗り、どこで降りたらいいかまで書いてあるので 現地でバタバタせずに済みました。

 

4日 1日目

 京都に12時過ぎに着き、地下鉄駅から3分の「三井ガーデンホテル京都三条」へ。

荷物を預け徒歩で二条城へ(御所は見たとの意見アリで、早速予定表を逸脱!)

入り口

 

この唐門の彫刻が見事。

二条城は徳川家康が京都の住居として築城。

3代将軍家光の時代に完成。 

中心となる二の丸御殿は武家風書院造りで部屋数は33室あり合計800畳。

絵画や彫刻が素晴らしい。 ここで大政奉還がおこなわれた。

 

二の丸御殿入り口  写真は勿論禁止。

 

石組が特徴の二の丸庭園。

 

本丸御殿など

 

 私は京都に何回も来ているけれど、二条城は久しぶり。

皆さんも、中学の修学旅行以来、初めて来たという方ばかりで、新鮮な驚きがあった。

 

青蓮院

 バスで八坂神社まで行き、歩いた。

受付が四時半までとの事だった。 

二条城でゆっくりしてしまった私達は少々急ぎ気味だったが、十分間に合った。

大きな木が目印

 

 

襖絵はすべて蓮、蓮、蓮。

後桜町上皇の仮御所が置かれていた所。

ここは初めてで、是非行って見たかった。

期待にたがわず、目に鮮やかな緑の庭園が静寂で、いつまで眺めていても飽きない。

皆感激して下さって、ここを選んでよかった~。

夕方だったので人も少なく、のんびりと過ごした。

外人の方達何人も静かに座り、庭を眺めていた。

外人に人気のお寺かもしれない。

 

 

 

 

祇園

舞妓さんが私の横を速足で通り過ぎた(本物!!)

顔色が抜けるように白く、若々しいお肌。着物も帯も立派。

ラッキーでした♪

 

改修中の歌舞練場の隣には現代美術館があり、草間彌生のカボチャが鎮座。

新旧対比が強烈!!

 

なぜかエルメスのお店。

 

外人さんたちがこのアングルで写真を撮っていた。

私達も真似して

 

この日の夕飯はホテルの近くのスペイン料理。

ここしか入れなかった~。でも美味しかった。

 

この日、店を探したり、場所を聞いたりしなどちょこちょこ歩いたので、私は20,000歩を超えてしまった。

(続きます)

 

 

 

 

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元文庫仲間と京都へ

2017-06-09 10:36:59 | 旅行

                大原 三千院 わらべ地蔵

 

6月4日から3日間、京都に行ってきました。

なかなかブログにアップ出来ず、とりあえず写真一枚で失礼!

続きはまた明日に。

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神代植物公園のバラ

2017-06-03 23:41:44 | 病気・後遺症

    疾走!!

乗っているのは透明人間?(笑)

 

 こんな新緑に道を通り、

 

 やってきたのは

 神代植物公園のバラ園

 

 バラ見物は癖になりますね。

先日鎌倉文学館でバラを見たら、久しぶりに神代植物公園に行って見たくなりました。

45分かけて自転車で。

さすがに坂道はきつかった~。

混ぜご飯のお弁当をバラの見えるテラスで食べ、疲れたので、ひたすらボーッとしていました。

そしてあまり写真も撮らずバラの香りに包まれながら、ダラダラとバラ園を歩き、ベンチで休むの繰り返し。

説明も読まなかったわ~。

ピンクのバラの中は小屋になっています。

スチールのガーデンチェアーが置いてあり、バラ姫になった気分でパチリ。

老いも若きもパチリパチリ。私もそっと入ってパチリ。

アラだんだん元気になってきたわ。

 

 

                  

 水連の池。 目の覚めるような新緑の中にピンクの花が真っ盛り。

 

帰り道は少々ふらふら・・・・でも、日常の中のちょっとした冒険というのも楽しかったわ。

 

 下瞼その後 

 皆さま、心配して下さってありがとうございました。

あまり経過を書かなかったのですが、2日にお台場の病院まで行き、経過を見てもらいました。

目じりの皺に沿って2センチほどの傷があるのですが、ほとんど気が付かない程度に回復。

これで終了との事でした。

友人に言わせると目の形がすっきりした、自然になったとの事です。

涙は完全に治まったわけではありませんが、以前と比べればだいぶ楽。

最初の手術後は壊れた顔でしたが、よくぞここまで普通に近くなったと改めて思います。

これも良い先生方に出会えたからですね。 

今回もお若いのにとてもお上手な先生でした。

私運がいいわ~(^^♪

 

明日から3日間、留守にしますので、コメント欄は閉じますね。

 

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速報!!! あの岩崎が♪

2017-06-01 10:15:20 | その他

今朝の新聞です。

やっとその日がやってきました!!

 

その名は翔猿!!!

 

blogの過去記事を覚えてらっしゃいますか?

昨年の新年会で劇的な出会いをしました。

この方から皆さん大きなエネルギーを頂きました。

昇進おめでとうございます!

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鎌倉文学館のバラ & 4、5月の舞台

2017-05-27 23:21:09 | 芝居

            (鎌倉文学館入り口)

 

 26日金曜日、1か月半に1回のカイロプラクティックの日。

鎌倉まで通っています。

 鎌倉三十三観音巡りはもう結願してしまいましたが、ご一緒したshigekoさんと菊日和さんと

その後も、治療の日にお会いしています。

 

 昼前に、表通りの鶴岡会館にある「こんにゃく石鹸」売り場で待ち合わせ。

なんと石鹸がこんにゃくのようにプリンプリン。ふしぎな手触り。こんにゃくの成分が保湿に良いそう。

菊日和さんが知っていました。

何種類かあるのですが、私も一番人気の、金・ヒノキの香りを買い、お肌ツヤツヤを目指します。

 

 ランチにシラス丼を食べ、バスで鎌倉文学館へ。

入り口から館への道の緑が美しい。


えごの木の白い花


朝からの雨も上がり、暑くもなく、散策日和に。

鎌倉文学館の建物は明治23年より旧前田侯爵家の別邸であったが、火災により焼失。

その後洋館が建てられ、全面改築を経て、昭和11年今の建物が完成。

和風の切妻屋根や深い軒に和風が感じられ、違和感なく私達に馴染む不思議な洋館です。

こんなお屋敷に住んだお姫様どんなだったでしょう。想像が膨らみます。

 

今は、庭園のバラが見頃


雨の水滴が美しい。

写真に詳しい菊日和さんによると、花は晴天の時より曇天の方が美しく撮れるそうだ。

 

 

帰りはお屋敷街を歩き和田塚駅へ

駅のはす向かいにある無心庵。

線路を横切り、線路密着の幅1メートルほどの道沿いにあるお店。

3人で美味し~クリーム豆かんを食べました。

甘さが体に沁みます。 この日歩いたのは16000歩。

 

 4、5月の舞台 

 4月18日に下瞼の手術をして、なんとなく心せわしい日が続き、5月は全く舞台を予約しなかった。

こんなことは病気で外に出られない日を除き、十数年ぶりの事。

舞台は私の活力の元。それをやめてしまったとは!!

いけない、いけない、このまま家に閉じこもり生活になっては大変。

せめて1か月に一つは予定を入れなくては!

 と思っていたら、当日券で文楽に行くことが出来、舞台ゼロは何とか避けることが出来た。

 

5月の舞台

5月17日 国立劇場で、文楽の衣装についての講演会があった。

     終了は3時半、国立劇場の担当係員が、今日の4時からの公演まだ席がありますと宣伝。

     どうしようかと一瞬迷ったが、夕飯のおかずも冷蔵庫にあるし、夫に留守番してもらうことにした。

     16時から20時15分まで、濃密な時間を楽しんだ。

       

  演目は「加賀見山旧錦絵」(かがみやまこきょうのにしきえ)

  女性版忠臣蔵と言われ、お初の奉公先の女主人・尾上が、女性上司・岩藤にいびられ、自殺してしまう。

  召使・お初は「奥庭」で壮絶な戦いののち、岩藤を打ち取る。

  憎々しげな岩藤との戦いは、人形という事を忘れ、ドキドキさせる。

  

4月の舞台

  4月14日

      

      招待チケットを手に入れたので、ラッシーママさんとご一緒した。

      写真で見るよりもグッと砕けた感じ。 登場と同時に歌い始めたが声量に圧倒された。

      400年にわたる歌曲の歴史を解説しながらという趣向であり、話も興味深かった。

      追っかけのおば様達がいるようで、賑やかに会場を盛り上げていた。

 

 4月14日

                

     秋川雅史のコンサートと同じ日に娘と行った。桜木町から池袋へ行きと忙しかったわ~。

     喜劇ではあるけれど、人間の無意識の底意地悪さをえぐるような、後味悪い話だった。

     舞台が中央にあり、両側に客席があるというセッティング。

     4人とも上手で、特に優香は善意と思い込みと我儘が混ぜこぜになった性格の女を可愛く演じていた。

    

4月17日 ステージアラウンド東京のこけら落とし公演

     劇団☆新感線の「髑髏城の7人・花」

     この劇場の公演は1年間劇団新感線の代表作「髑髏上の7人」を上演する。

     花鳥風月に分け、それぞれ出演者も変え、同じ演目を上演するという。

                

      

                

  今回は小栗旬、山本耕史、青木崇高、りょう、古田新太の出演。

  ステージアラウンド東京は観客席をぐるりと舞台が取り囲むという斬新な劇場。

  1300人を乗せた巨大な円形の盆が、360度回転し、ぐるりと舞台を取り囲む。

  劇場の常識を覆す没入感、あなたはきっとやめられなくなる

  確かに迫力ある舞台だった。

  けれど休憩の時に自分がどこにいたのかわからなくなり、席を探してしまった。

 

  「髑髏城の7人」を見るのは4回目。

   主演は古田新太、市川染五郎、小栗旬、そして今回も小栗旬。

   以前の小栗旬は立ち回りも口跡も軽くて、歴代主演者よりずっと見劣りしたが、

   今回は腰もしっかり据わり、堂々としており、魅力的であった。

   あと3回、どんな髑髏城が見られるのだろう。

   楽しみでもあるが、髑髏城だけでなく、他の演目も見たい!!

 

   梅の収穫 

 

今年は7キロ半収穫。 3キロは娘が持って行って、残りは梅酒2瓶、梅ジュース、梅みそに。

一仕事でした~。

   

  久々の着物 

     

             単衣の紬。  帯は昔行ったサモアの布で自作。

     久しぶりに着ました。

        

 

 

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草刈り懇親会 in 信州

2017-05-17 00:59:22 | 旅行

 気が付けばもう5月半ば。

1年で一番爽やかな美しい時期ですね。

 

 4月半ば過ぎからボーッとして、太極拳も、東海道歩きも、誘って頂いた蕨採りもお断りしていましたが、

やっと活動再開。

誰が言ったか、「草刈り懇親会」に行ってきました。

 

 高校時代の同級生の別宅が信州にあり、年数回、風通しと草刈りに通っているそうです。

それに私と友人R子さんが便乗、持ち主S子さんを加えて3人で5月7日から3日間、労働&宴会&ご褒美旅行を楽しんできました。

松本に近く、周囲にリンゴ畑が広がる家はお姉さまがこだわって作った、お洒落なおうち。

その庭の広さを見て、一瞬たじろぎましたが、1日目と3日目、腰も傷めず無事に草刈り終了。

草刈りの完成度は「まぁ適当に」という程度でした。

驚いたのはS子さんが、元畑の場所を機械でザーッと草を刈っていくのですが、

次の日には黄色いタンポポが沢山花開き、タンポポ畑となっていました。

日当たりが良くなったせいなのか、草ぼうぼうの畑が、たった1日でタンポポ畑に変身。

自然の力は凄い!!

 

 2日目 黒部へ

朝8時に車で出発

林檎の花が満開。

 

山が近づいてきた。 

神田生まれの神田育ちの江戸っ子R子さんと私は、興奮状態。

林檎の花、白い頂の山々、青い空、鮮やかな緑。

 

 

黒部ダムへの入り口扇沢に到着。

ここで立山・室堂までの往復切符を買う。

なんと9080円。

高いので驚いたが、それもそのはず、下の図をご覧ください。

 

扇沢から黒部ダム  トンネルの中をトロリーバスで行く

黒部湖から黒部平  トンネルの中をケーブルカーで行く

黒部平から大観峰  雄大な山々を下に見るロープウェイ

大観峰から室堂   トンネルの中をトロリーバス

 

 乗り換えしながら2450メートルの室堂までのミニトリップ。

チケット売り場で、5時間はかかりますので大丈夫ですか? と聞かれた。

黒部ダム

 

展望台から見る。

息をのむ景色。思わず感嘆の声が上がる!!

 

ダムを歩いて黒部湖の駅に向かう。

風も少なく、穏やかな気候。

 

黒部平の展望台。この後ロープウェイとトロリーバスに乗り、

 

室堂到着。 この季節まだまだ雪の壁が残っている。

S子さんは、この景色を見てもらいたくて・・・と言っていた。

黒部に行くなんて聞いていなかったので、感動もひとしおだった。

この後ザックザックと雪道を歩き室堂に戻った。

 

憧れの立山ホテル。 一度泊まってみたいわ。

 

下りのロープウェイからの景色。

 

黒部平でようやくランチ休憩。

ダムカレーというのを食べたかったけれど、ここにはないそうだ。

雪山を見ながら普通のカレーを食べた。

 

後立山連峰。

 

黒部ダムの入り口に慰霊碑があった。

今はがけ崩れの危険があるので近くまでは行けないが、写真を見ると犠牲者が171人とあった。

今なら到底こんな危険なダム工事ができるかどうかわからない。

日本が一丸となって成長と繁栄に向かっていた時代だからこそできた工事なのかもしれない。

 

 歩いた歩数は14000歩、でも階段が52階分もあったので疲れた。

30年ほど前に社員旅行で黒部に来たことがあるが、その時は雨風で寒く、良く見えなかった。

こんな気候の良い日に再訪できたのはラッキーだった。友人に感謝です。

 

(そうそう観光客は近隣諸国の外人ばかり、残念ながら日本人は一割もいなかった。

 日本語が聞きたい!!と思った。)

 

この日も帰りにスーパーに寄って、食糧とビールとワイン買い出し。

お喋りしながら飲んで、でも10時にはグッスリ♪

 

あくる日は午前中草刈り、ランチはレストランで手打ちそばを食べ帰宅。

何となく気取って格好つけていた高校時代。

50年後に一緒に草刈りして飲んで食べて・・・・こんな仲になるとは思いもしなかったと皆で笑いあった。

思いがけず素敵な3日間でした。

 

 

 

 

 

 

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足利フラワーパーク & 足利市内

2017-05-06 10:58:34 | 日帰り旅行・ハイキング

 

     足利フラワーパークにて( 薄紫色のフジ、初めて見た)

 

 

 連休中はほぼ快晴、皆さまいかがおすごしでしょうか?

我が家は混雑を避け、基本的には家でジッとしていました。

 

 でも5月3日だけは外出。

一度は行きたいと思っていた、今が花盛りの足利フラワーパークへ。

偶然、連休中のみ、「足利ふじまつり号」という臨時快速が増発されるのを知り、すぐに指定席を予約。

普通運賃に往復1000円追加すれば、往復座って行けてラクラク快適

入場券は混み合うと嫌なので近くのコンビニで入手。1700円が1600円で買えました。

 

 大宮から快速に乗り、10時10分に最寄り駅の富田に到着。もちろん満席。

フラワーパークまで歩いて10分、延々と人の列が続く。

 

以下写真をご覧くださいね。花・花・花・に圧倒されます。

花房が1.8mにも成長する野田の長藤。

1本の木で1000平方メートルの藤棚になっている。

 

誰もが移植を尻込みする中、女性の樹医が大役を引き受け見事成功させたと、以前テレビで知った。

 

白の藤はまだ咲き切らず、これからが見頃。

                  

園内は、ツツジ、シャクナゲ、オオデマリが満開。草花も満開。

花の匂いでむせかえるよう。

昼近くなると、団体客で込み合ってきた。 外国人も多い。

 

                           

         最後に藤ソフト。

まさに夢の花園。満開の花々に包まれる事で、これほどの幸福感が得られるとは

 

混み合ってきたので電車に乗って足利に移動。

 

足利学校 

 

創建は奈良、平安時代ともいわれるが、歴史的にはっきりしているのは室町時代から。

日本で最古の大学と言われ、全国から学徒が集まり学問に励んだ。

孔子の教え、儒学を学ぶ。

自学自習で学びたいだけ学び、卒業は自分で決めたそうだ。

学校門。足利学校のシンボル。 1668年の創建。

方丈。ここで講義や学習が行われた(復元された建物)

内部・・・・自学自習の学校だったので、皆さんも勉強してね~。意外と難しかった。

 

鑁阿寺(ばんなじ

 室町幕府を起こした足利氏の居城跡。

武家屋敷だったので、四方に堀と土塁が張り巡らされている。

 

 

太鼓橋を渡ると楼門。

        

国宝の本堂

境内は広く、歴史ある建物が多い。

       

東京近くにこれほど歴史ある寺が存在していたとは! 全く知らなかった。

 

 

鑁阿寺の参道には古い建物が残っていて、ノスタルジックな落ち着いた雰囲気。

 

松村記念館(国登録有形文化財)

 そろそろ疲れたので、ビールでも飲みましょうとブラブラ歩いていたら魅力ある建物発見!!

大正14年に建てられた木造の古民家。

ビールにするか、ここに入るか・・・・帰りの電車が決まっているので両方は無理。

ビール諦めました。

写真をどうぞ。

 

東郷平八郎、伊藤博文の扁額

 

人間国宝浜田庄司の皿。飴色の地肌と黒釉の対比が素晴らしい。           

見事な螺鈿細工の重箱。

この他にもそこかしこに宝物が一杯。

一体どれほどの豪商だったのかと、その勢いが偲ばれる。

枝ぶりが見事なアカマツ。

 

2階座敷と玄関。

 

 私が生まれ、幼稚園まで育った、母の大森の実家が大正11年築の数寄屋造りの木造住宅だった。

この家のような美術品はなかったが、建物に共通点が数多くあり、驚いた。

床の間の檜の一枚板、両開きの玄関戸(腰板も縦桟も全く同じ)、書院窓の障子の桟の細工、

廊下の障子と窓ガラスの腰板付きのデザイン、黒石の洗い出しの玄関床、両開きの門(閂も同じタイプ)

大正11年築と、14年築の東京と栃木の建物にこれほど共通点があるのはなぜだろう。

うろ覚えだが、この様式の家が近所にもあり、また遠い親戚にもあったので、大正期の流行だとは想像がつく。

この松村記念館は東京の大工を呼び寄せ作ったものかもしれない。

私が建物好きになったきっかけの家に再会したようで、感動してしまった。

 

そんな感激を邸宅の方にお話ししたら、最後に珍しい5つ葉のクローバーをくださった。

 

日帰りの旅だったけれど、花に癒され、足利の街に触れ、また感動の建物に出会い、刺激ある一日でした。

このところ外出が少なくなり、気持ちも少しだけ沈んでいましたが、やはり外出して

いろいろなものに触れないと精神が老化していくなぁと感じた一日でもありました。

 

 

  明日から2泊3日で出かけます。草刈り懇親会です(笑)

コメントの返事が遅れますが、宜しくお願いします。

 

 

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抜糸と お誕生会

2017-04-28 00:34:17 | 病気・後遺症

 昨日は待ちに待った抜糸の日。

 

 今回の手術は、ずっと担当してくださったS先生ではなく、若いT先生。

 結果的に左目が小さくなった

 

手術前の先生二人の意見

担当のS先生

   左目下瞼が垂れてきたので、引っ張り上げて形を治す。目の乾燥を抑制することにもなる。

 (昨年から左目の乾燥がひどく、涙が流れ続け、また目やにが出て困っていたので、迷わず手術を依頼した)

 

手術担当の若いT先生

   形は直るけれど、目の乾燥が止まるかどうかわからないとのこと。

   「手術するかどうか迷う所ですね~。」

   「乾燥が直る保証はないが、手術してマイナスはないのでやってみましょう」と以外にも消極的。

   でも手術はとても丁寧で、途中で私にかけてくださる言葉も丁寧。

    恐怖心なく手術を受けることが出来た。

 

で、 抜糸当日

 「T先生!! 乾燥止まりましたよ。涙もあまり出ないです!!」 診察室に入るなり報告する私。

  先生、穏やかに「良かった~ 僕、半信半疑だったんですよ」

  そして傷跡を見ながら「すごいな~」とおっしゃる。

  この「すごいな~」が、手術を指示した先輩S先生への賛辞なのか、手術方法への賛辞なのか、

  ご自分の技術に対する賛辞なのか良くわからないけれど、先生も喜んで下さって私も嬉しくなった。

  それにしても 「半信半疑」 だなんて正直な先生だ。

 

抜糸はチクチクと痛く、傷口は目じりの皺に沿って、クッキリ!!

まだ熱を持っているけれど、あと数日の我慢のようだ。

 

 「普通に見える顔」を維持できるのは、熱意ある先生達がいらっしゃるおかげ。

 S先生、T先生 ありがとうございました。

 

     追記  左顔は神経をざっくり切断しているので、以前は全く感覚が無く、痛みを感じなかった。

         今回痛いという事は、痛みの感覚が戻っているのね。

         もちろん動きはしないが、痛いという事は私にとっては左顔が良くなっている証拠。

         痛いけれど、嬉しい

         

 

中華街でお誕生会 

4月23日は私の誕生日。息子から食事のお誘いがあった。

18日に手術し、しばらく外出は控えていたが、まだ無理なんて言ってられない。次のお誘いが無くなる。

こんな時は何としても出かけなくっちゃ

場所は横浜中華街

日曜なので混雑。 でも連休に入ると、この倍以上の混雑となり、満員列車並みになる。

ランチの場所は 古くからある「同發」

母がこの店が好きで、友人達とよく来ていた。私も久しぶりで懐かしい。

家族4人と、息子の友人一人の5人で、のんびりランチ。

誕生祝に、アフタヌーンティーの小銭入れと、バスソルトを貰った。

ここは息子がご馳走してくれた。

誕生日、いつもは知らんふりだったのに、去年あたりから急に優しくなった。

心境の変化があったのかなぁ。 母としては喜ばしい限りです。

おなか一杯!!

腹ごなしに山下公園散策。

 

山下埠頭から、久しぶりにシーバスに乗った。

大桟橋の船は大型観光遊覧船。

 

40分ほど乗り、横浜埠頭に到着。ここで解散。

娘から誕生祝にお芝居のチケットを貰っていたが、デパートでケーキも買ってくれた。

何だか、子供たちにお世話になりっぱなしの1日でした。

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