良いお年を

雪のなかった富士山もようやく雪化粧の美しい姿になりました。

コロナ禍でいろんなことが制限されてきた３年間

そのせいではありませんが私のブログ更新もスローペースが常となり

何だかだらけ気分になってしまった事を反省しています。

怪我をして手術した孫娘は松葉づえ姿ではありますが昨日元気に退院して

お正月には皆で帰省できることになりほっとしています。

後期高齢者になった私達夫婦が二人共元気でその準備ができるというのも

幸せな事なのかもしれません。

来年も心身ともに元気で過ごせるよう頑張りたいと思うこの頃です。

こんなブログに今年もお付き合いくださってありがとうございました。

皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。

 

 

 

最近のあれこれ

富士山にもようやく雪が・・・

でもこの写真は１１月末のものでこの姿は一時だけ、今はまた山肌が見える姿に戻ってます

それだけ暖かな日が続いているという事ですね。

街のクリスマスモードやにぎやかなイルミネーションには縁がないので

家の中のクリスマス飾りで一人それらしさを楽しんでいます。

（昔押し花で作った額と絵手紙のクリスマスカードなどです）

　　　　　　　　

今年もジャコバサボテンがいっぱいに咲いてにぎわいを添えてくれています。

　

１２月になるとなんとなく気ぜわしくなりますが加えて

恒例の実家の手伝い、社協の広報誌発行に向けての準備などがあり

毎年手書きしている年賀状もそろそろ気になり始めました。

年賀状を止める友達もチラホラ出ていますが私は今の所まだ続けたい

年賀状で生存確認ではないけれど遠く離れた友の様子が分かるのがうれしい

そのためには印刷だけではなく一言添えなければと思うから書くのも大変になるんですけれど・・・

大掃除などパスしちゃいたい気持ちはあるけれど性分でやっぱり一通りの事はやらないと気が済まない私です

そんなこんなのこの時期に孫娘がバスケットの試合中に前十字靭帯断裂で手術することに

まあ大変

今は痛みは治まっているらしいけれど松葉づえ生活なので娘は仕事に加えて学校や病院への送り迎えで大忙しだと

ＳＯＳの電話が入り自分の忙しさよりそっちの方が大変と助っ人に行くことにもなり

きぜわしさ倍増のこの頃です。