新・遊歩道

日常の中で気づいたこと、感じたこと、心を打ったこと、旅の記録などを写真入りで書く日記です。

サンマ+松茸+秋ナス

2017-10-18 20:22:16 | 食・レシピ

今年は国産マツタケが不作だそうで、店頭にもほとんど見かけません。カナダ産もなくて中国産のみ。全国展開のスーパーなら農薬の基準はどうにかクリアしているだろうし、一応は秋を味わってみるべく土瓶蒸しを作りました。サンマも小ぶりだけどキラキラ新鮮。秋茄子は地元産。

      

★ サンマの塩焼き(NHKの放送より。私には大事な調理方法です)
 ①両面焼きのグリルを3分予熱する
 ②10倍希釈のみりんを全体に塗る
 ③塩をふる
 ④強火で7分焼く 
 ⑤皿の上で2分間余熱を入れる

★松茸の土瓶蒸し
 土瓶にダシ、しょうゆ、塩、酒と、松茸、エビ、鶏肉を入れて火にかけ、沸騰す
 る直前に火を止めます。三つ葉か春菊を入れます。

★焼きナス。順序的にはサンマを焼く前に両面グリルで7分ほど。サンマを焼く時    
 の予熱の役割を兼ねます。

★松茸ご飯
 ①海外物は香りが少ないので、その分お米を減らして1合に、酒大さじ1弱、
  みりん小さじ2強、白だし大さじ1弱、塩小さじ半分程を入れて炊飯器の
  1合のメモリに合わせて水を入れる
 ②松茸を入れて普通に炊く。 


無形文化遺産だけど、和食は色味が少なくて地味・・・。そしてどうしても塩分が多くなります。
地味色の食卓に赤みをプラスするために、いただき物のレインボーレッドキウイを添えました。福岡県産の人気上昇中のキウイです。

       

 

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コスパ、最高!

2017-10-13 23:24:44 | くらし

天神のど真ん中に、見える「隠れ家」を発見しました。騒ぐこともないのですが、新しくつたや書店にカフェが入ったのです。
文庫本を買って2時間余り、コーヒーを飲みながらゆったりと読書をしてきました。主婦にとっては最高の時間空間です。
新刊に混じってリユースが陳列されていたらしく、私が買ったのがそれでした。料金を払う時にわかり、なんとラッキー!新刊と比べてもリユースも遜色ありません。大型書店もいろいろな工夫をしており意外でした。大歓迎です。

それにカフェも安い!2階の窓辺に席を取ると、目の前の街路樹の向うはパルコ。なのに騒音もなく実に静かです。何よりもその場所は路線価1㎡785万円で、これほどのコスパの良い場所と時間はざらにはありません。超低価格でリッチな気分、サイコーでした。

ところが読み終えて分かったのが、買った本は(一)だったので、(二)(三)(四)巻が必要です。Amazonでリユースを探すとなんと「1円」なのです!こんなの初めて。司馬さんに申し訳ない様な・・・。
でも背に腹は代えられません。早速マウスをポチッ!各巻に送料258円は必要ですが、二日後には届きました。本の好きな人は丁寧に扱うのでしょうね。紙の色が黄ばんだ経年劣化だけでした。

       

テレビではちょうど出版社の記者会見があっていました。各図書館に対して「出版不況をもたらすので、新刊本は1年間貸し出さないでほしい」という要望です。本が売れないのだそうです。それぞれが死活問題を抱えているのですね~。
写真は3円で購入した本。「貸出」よりも「リユース」の方が問題かも・・・。出版社さん、ゴメンナサイ。

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カズオ・イシグロ 「私を離さないで」

2017-10-09 11:42:14 | 

ノーベル文学賞受賞のニュースは、テレビのテロップよりいち早くスマホのライブニュースで知りました。マイクの前で発表された言葉の中に確かに日本人の名前の響きが・・・。ムラカミ・・・ではありません。かすかに聞き取れた「イシグロ・・・」に、瞬間的に数年前から話題に上るイギリス在住の日本語を話せない日本人作家が頭をよぎりました。
少し遅れて同時通訳の「カズオ・イシグロ」の名が。やはりあの作家でした。「えっ?・・・」と夫が急いで書斎に行き一冊の本を持ってきました。カズオ・イシグロ「私を離さないで」。

読書家だった夫の友人S氏が、亡くなる数年前に面白かったからとわざわざ我が家まで持ってこられた数冊の本の中にそれが入っていたのです。
S氏は無類の本好きという事もあって、丁寧に扱われていた本の扉には蔵書印を押した紙が几帳面に貼ってありました。夫もこの系統の文学書はあまり好みでないのでそのままになっていたようです。人文科学、社会科学と多岐にわたったS氏の愛読書と想い出話をひとしきり・・・。

ページをぱらぱらとめくると、何か読みにくそう・・・。「アルジャーノンに花束を」系の本はどうも苦手なのです。歴史上に生きた人間の生き様の方が興味を引きますが、S氏の送ってくれた気持ちとノーベル賞受賞作家の本ということで読み始めました。

    

ところが、ところが、夜の9時に読み始めて朝方4時まで一気に読み終わりました。ここでひとまず終わろうという切れ目がないのです。ひとつの謎が次の章でわかる、というような自然な流れになっています。

「介護人」「提供者」「ヘールシャム」「特別な場所」「保護官」など、最初はよく理解できない言葉が出てきますが、その謎がページを追うごとにおぼろげにわかってきます。それでも臓器提供はほのめかされながら明確に話題にされる事はありません。子供たちの背景や家族が全く出てこない閉鎖的な環境なのに、恵まれた施設と教育内容・・・。とても不可思議な、そして怖さのある世界です。

三分の一ぐらい読み進んだところで、保護官の「・・・あなた方の人生はもう決まっています。これから大人になっていきますが、あなた方に老後はありません。いえ、中年もあるかどうか……。いずれ臓器提供が始まります。あなた方はそのために作られた存在で、提供が使命です。………あなた方は一つの目的のためにこの世に産み出されていて、将来は決定ずみです。……遠からず、最初の提供を準備する日が来るでしょう。それを覚えておいてください。みっともない人生にしないため、自分が何者で、先に何が待っているかを知っておいてください」という決定的な言葉に、「ヘールシャム」がクローン人間の施設なのだと確信しました。

牧歌的なイギリスのなだらかな丘に建つ「ヘールシャム」で、運命を静かに受け入れた生活は16歳で終わります。前半に比べて、「ヘールシャム」を出た後半の15年は、介護人生活のこと、数回にわたる提供者達の生活の支援など重苦しく進行します。
クローンゆえ子供を産めない身体にも、だからこそ、心身の恋愛は肉体の健康のためにむしろ推奨されます。クローンでも人間としてルーツへの苦悩、知りたいという願望、自分に似た2~30歳上の「ポシブル(親)」を探しに行くところなど身をつまされます。
医学の進歩と弊害、倫理感、クローン人間を作り出した人間がクローン人間に持つ恐怖感、差別感、恋愛、3年間の命の延長のための粘り強い抵抗と交渉など、奇怪な進展の中に多くの問題が含まれ、真実が含まれ、SF の世界のすぐ隣にある現実のように考えさせられました。

イシグロ氏の英文は土屋政雄氏の日本語訳です。ネイティブの英国人作家作品を日本語訳した角ばった文章とは違った趣があります。あたかも最初から日本語で書かれた様な流れるような優しい文体は、訳者が素晴らしいばかりではないように感じました。
きっと、友人S氏も自分の愛読書がノーベル文学賞作家の本になったことを天上で喜んでいることでしょう。                                                                                                                                                                                                                                           

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旅の編集(米国 1994年、1999年)

2017-10-03 14:54:05 | 過去旅の編集(2003年以前)

日焼けした写真をスキャンしてパソコンに保存し、記録のなかった旅の編集作業をしています。

残された記憶を元に資料や写真の日付を見ながら編集していくと、意外に記憶は甦るものだと驚きました。不確定な場所の写真も背景を参考にして検索すると、その場所や建物が特定できるというパソコンのありがたさを感じています。

1994年のニューヨークは、そびえ立つ貿易センタービルがアメリカの国力と繁栄と誇りを象徴して、それは不動のものと思われました。ディナークルーズで、アメリカの国歌が流れるとアメリカ人は総立ちになって胸に手を当てて・・・。愛国心に満ちたアメリカの繁栄はずーっと続くと思っっていました。

★1994年6月  初めてのニューヨークとカリフォルニア

    

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そして、眠らない街ニューヨークが忘れられなくてもう一度計画しました。ちょうど福岡からアメリカ西海岸への直行便ができて、連休を利用すればアメリカといえども可能な旅になっていました。

★ 1999年3月 ニューヨーク & フィラデルフィア

    

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現代トイレ考

2017-09-25 07:01:09 | くらし



これ、トイレの入り口とトイレのドアの前です。天神地下街600mの中の4カ所のトイレのひとつで、他にも書斎感覚のところなどがありますが、このモノクロのとぎ澄まされた感覚とトイレの組み合わせが意表を突きます。ここまで贅沢さとゆとりを感じさせるように配慮してあることに嬉しくなます。

日本のトイレはとにかくきれい!清潔!無料、いつでもどこでも身近にあり不自由を感じません。海外旅行をするたびに実感します。

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2017年の福岡アジア文化賞の授賞式とフォーラムが3日間にわたって行われました。


福岡アジア文化賞は大賞、学術研究賞、芸術・文化賞に分かれて、4人の方が受賞されました。
大賞を夫妻で受賞という、珍しくそして温かさを感じる受賞です。フォーラムでの基調講演も、タイ文学についてという私には目新しく興味深いものでした。
『アジアの学術・芸術・文化に貢献した人々に敬意を表し、アジアの固有で多様な文化の価値を、これからも都市の視点で広く世界に伝えていきたい』とアジア博覧会後に基金を設立し、今年で28年回目になりました。

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秋といえば「栗の渋皮煮」

2017-09-18 11:44:18 | 食・レシピ
お題「好きな秋スイーツは?」に参加中!

 遅めのカーブスの体操教室が終わって野菜屋さんを覗くと、たそがれどきの店頭に「忘れられた姫君」みたいに、上等のつややかな栗がぽつんとひと袋寂しげに残っていました。「よくぞご無事で」とばかりに迷わずゲット。そう、今のうちに栗を買わないとそのうちに虫にやられてしまいます。

かくして栗の皮むきは、今ではベテランになった夫殿。私より丁寧だから渋皮が傷つかないように「栗くり坊主」で丁寧に鬼皮を剥きます。
レシピは、初心に帰って30年余り前の遠藤きよ子さんの作り方から。いろんな情報をあさっていろんな作り方を試みましたが、あまり気をてらわないやり方に戻りました。 

①1キロのクリの渋皮を傷をつけないように鬼皮をむき、重曹を小さじ1杯入れた水に一晩浸します。
②翌日水をかえ、重曹小さじ1を入れた水で30分茹でます。


③水をかえて、今度は重曹を入れずに30分茹でます。
④もう一度水をかえて30分茹でます。
⑤砂糖400~500gと水を加えてクリが躍らないように50分煮ます。
⑥しょうゆ大さじ1~1.5を入れ5分ほど煮て汁を含ませます。
⑦熱湯消毒した容器に入れて冷蔵庫で保存します。

ここ何十年かの我が家の秋の季語みたいな渋皮煮、ねっとりと口にとろける栗はたまりません。渋皮の泥臭さも心に馴染みます。
そう言えば、去年は母の状態がよくなかったので渋皮煮のゆとりもありませんでした。毎年、作りたてを母のところに持っていくととても喜んでいました。
母が逝って間もなく1年。これからの渋皮煮作りはまた感慨が違ってきます。

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お題「洗濯機は縦型?ドラム型?」に参加!

2017-09-15 15:30:00 | くらし
お題「洗濯機は縦型?ドラム型?」に参加中!

我が家はドラム型、もう9年になります。購入したものでなく息子の海外赴任に伴い貸し倉庫に入りきれなかったものとして我が家に送られてきました。
我が家も縦型を買い換えたばかりで使い易く気にいっていましたが、息子も新しいものを処分するには忍びなかったようだし、かくして「ドラム型」がシニアの家庭にやってきた次第です。

使い始めは使用水量が少ないので洗剤が残らないか不安でしたが、丸いドア越しにじっと眺めていると水流でかき回すのでなく叩き洗いで、洗濯物の絡まりが少なく型崩れもしません。
さらにふんわりキープ機能を使えばタオルはフワフワ、衣類によってはアイロンがけ不用のものもあります。
乾燥機能は梅雨や長雨を除けばほとんど使いませんが、娘などの子育て家族はここが重宝だそうです。

「ためしてガッテン」情報ですが、タオルの臭い取りにドイツの主婦は洗濯機の温水機能を使うそうです。温水60度で普通に洗濯すれば雑菌が死滅するとのことでした。
確かに温水設定はありますが、寒冷地向きに洗剤が溶けやすいように作られているのだと勝手に思い込んで一度も使ったことがありませんでした。説明書の読み込み不足で重要なメリットの部分を落としていましたが、これから使えそうです。

日頃のお手入れも大切です。洗濯機はいつも湿っているので、なるべく乾燥させ、ドアも拭いておきます。カビの生えやすい洗剤投入口、送風口、ゴミ取り口は数か月に一度くらい掃除します。
洗濯槽のクリーニングは、何とこれが衣類用の塩素系漂白剤200mlを使って「槽洗浄」モードで11時間かけて行うのです。クリーニングした日はメモを張り付けておき次のお手入れの参考にします。縦型で悩まされたカビ問題も今のところ快適です。
  

 


  

今度買い換えるとしたらドラム型以外は考えられません。娘にも買い換えの時にドラム型を勧めたら、乾燥機能が節電タイプで電気料がかなり安いと喜んでいました。

ちなみに、写真最後の洗濯ハンガーのしまい方。納得のいく単純な収納は、100円ショップのケースを使うとハンガーどうしが喧嘩せずに、こんなにすっきり収まりました。 

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1億2677万分の1に超感激・・・

2017-09-14 01:28:12 | ブログ

  

綿の花は一日目は白く、次の日はもう花びらを閉じてピンクになり、やがて萎れて、気がつくとしっかりした実をつけています。青い実のまま切り取っておくと、皮が乾燥してぱくりとめくれて白い繊維が見え始めます。もっと枯れてくると綿の繊維がもこもこと綿アメみたいに膨らんできて実に夢のある花です。

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

現在、私のブログはコメントを閉じています。多忙でパソコンを開く時間がなかったこと、たいていのことはスマホで済むことなどが理由で、一度閉じたコメントを再開するのはなかなかふんぎりがつきません。年をとると全てにおいて現在の環境を変える、変わるというのは気骨の折れることになりました。

ある日、ふとブログの編集画面のコメント欄に「コメント」を発見!「?・・・」と開いてみると、馴染のブログ友の花〇〇〇さんのコメントでした。書き込めるところをやっと探してコメントしたという超感激の内容でした。

事の始まりはNHKラジオ、土曜と日曜の夕方の番組「ちきゅうラジオ」が発端です。世界各地に在住する日本人のリポートや日本で活躍する外国人の紹介、投稿、音楽等の双方向トーク番組です。
そこで募集していたお便りテーマが「世界の美術館・博物館」。訪れた美術館のユニークな情報を募るものでした。
そこで真っ先に頭に浮かんだのがスイスの美術館「オスカー・ラインハルト・コレクション・アム・レマーホルツ」です。
あまり知られていない美術館なのでこの機会に知ってもらいたいと応募したら、番組で取り上げてもらい柿沼郭アナウンサーの軽快な声で読んでもらいました。キャスターの柴原紅さんの2度の深いため息にも感激しました。
何しろ「売らない、貸さない、足さない」という厳しい条件を付けて絵画を邸宅と屋敷ごと国に寄贈されたものです。ここでしか見られない作品が200点。その情報を得て、ここを訪れるために計画したのが'12年のミュンヘン・チューリッヒの旅でした。

投稿では、ラジオネームをブログのニックネームと同じにしていたので、ネームと県名で私であることが分かったそうです。
コメント欄を探し回ってやっとコメントされたようで本当に感激、感動しました。まさに1億2677万分の1の偶然です。
でも、そのコメントに気がついたのは5日も経ってからでした。私が逆の立場でもきっと同じことをしたと思いますが、気づくのが遅くなり、発信者と受け手の間に温度差を作ってしまったようで本当に申し訳なく思っています。
NHKの全国版に取り上げてもらったこと、それを偶然聴いてくださったことは私の深くて嬉しい感動の思い出になりました。

ラジオのファンになってから20年。携帯ラジオがあったからウォーキングも続いたし、キッチンのラジオがあるからこそ朝昼夕の料理も淡々とこなせます。テレビと違って音声だけだから内容も説明も細やかで丁寧なのです。
最近は「らじる★らじる」でライブストリーミングや聴きのがし番組も聞くことが出来てますます重宝しています。

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モッツァレラチーズ

2017-09-07 14:40:20 | 食・レシピ

こんなかわいいモッツアレラチーズを見つけました。ちぎって使うタイプでなくて、ひとくちタイプです。丸さのサイズもかわいい「ひとくちチェリータイプ」です。カラフルなパッケージに思わず手が延びました。
モツッラレアチーズは熟成していないので味に癖がなく、弾力のある歯ごたえがよく、真っ白な色に惹かれます。パッケージに印刷してあるようにオーブン料理にしました。


薄切りにしたジャガイモを茹でて、ハムと交互に重ね、塩コショウしてマヨーネーズをぬり、最後にモッツァレラチーズを乗せて焼いただけの簡単料理です。
チーズ特有の癖がなく、マイルドな優しい味です。一人分にジャガイモが1個なのでご飯は必要ありませんでした。


 ♪:;;;:♪  楽しい夏野菜  そうめんカボチャ  ♪:;;;;♪

名前も珍しいそうめんカボチャ。歯ごたえがシャキッとしていて楽しい野菜なのに、あまり店頭では見かけません。見かけたらすぐ買ってしまうのに、しばらくは台所の片隅にごろんと転がっています。でも大丈夫、保存性が高いのはカボチャと同じです。

  
 片隅にごろんと・・・      半分に切るとこんな感じ     5、6分ほど茹でます

     

茹でるとこんなに美しい黄色になります。皮から実を剥がすと、まさに素麺状にほぐれます。ここが楽しい瞬間です。後は酢物にしたり、サラダにしたり、汁物の具にしたり。
残りの半分は中の種を出して冷蔵庫で保存するとかなり長く持ちます。

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産直 大間のまぐろ大トロ

2017-08-26 00:51:19 | 食・レシピ

「青森に来ているので、大間のマグロを送ろうかと思って」と息子から電話がありました。大間と聞いて、本人はマグロの値段を知っているのかしらと不安になり「ホタテか漬物でいいけど」と遠慮がちに言うと、「そんなことを言うとテンションが下がる。折角だから九州では食べられないものを送りたい」という事で、素直に息子の行為に甘えることにしました。



送られてきたのは奥村商店の「腹上一番」の金色のシールが付いたまぐろ200g。「腹かみ」とは部位を示すもので大トロのことだそうです。さっそくHPで調べると予想以上の価格にビックリ!びっくり!

築地市場で年明けに行われるマグロの初セリがあります。今年は確か7400万円位ですしチェーン店の社長さんが競り落としたとニュースになりました。そのマグロがやっぱり大間産のまぐろでした。
数年前には初セリで二つのすし店が競り合って1億5000万円で落札されたと大評判になりました。大間のマグロは私には全く次元の違う話題でした。

冷凍で送られてきたので、肝心の解凍処理にもプレッシャーがかかります。息子は大間で食べたマグロステーキがものすごく美味しかったと言ったのですが、せっかくの大トロに火を通すのはためらわれました。
冷凍マグロの失敗しない上手な解凍方法が同封されており、注意深く時計を見ながら手順を踏んで解凍しました。
解凍したトロは言葉にできないくらい美しく、優しい色合いで、ほどよく油がのっています。生ものが苦手な夫もそれを見た途端に「刺身で食べる」と言って、本当においしくいただきました。中トロは食べたことがあったのですが、大トロは降って湧いた初体験でした。折角だからと、とっておきのラインガウ産の白ワインを開けて乾杯しました。



とろけるような甘さと旨味に大満足。「これが大間のマグロ大トロ」と二人で感服しあいました。明日は酢飯にして丼の上に乗っけようか・・・。解凍後3日以内に食べるように指示があります。

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