ビオラのつれづれ記

大好きなお花のこと、
日常のちょっとしたことなどを書き留めています。

私とパソコン

2008-07-29 14:05:46 | 日記・出来事
皆さんコンニチワン
    暑いですぅ~ ニャムニャム
  寝ぼけ眼でも薄目を開けてカメラを向けられている事を
  意識しているのかしら
  


本人がいない場所で中学校の同窓会の幹事にされてしまいました
どうしても断る理由もないし…ま、いいかと引き受けて
ただ今その案内状を作成中です

実は還暦を迎えた去年開催予定だったらしいのですが
その準備をしていてくれた○○君が急逝しその話は流れてしまっていました

そんな状況で少し前何人かが集まった折に友人が名乗りを上げ幹事に。。。
ビオラはパソコンも使えるらしいからちょうど良いわよとか
何とか言って私も仲間に入れてくれたらしいのです

ブログのお友達には同世代の女性も多くPCが得意の人も大勢いるのだけれど
私の周りの女性たちはPCアレルギーの人が多く

ブログをやっているというと驚きの眼差しで見られます
PCのほんの入り口でうろうろしているだけの私なのに
彼女達からは「すご~い」と尊敬されています 

みんなもやればいいのにねぇ、です。
私はPCって歳をとっても楽しめる最高のおもちゃだと思ってま~す
これからだって高度なことは多分しない?できない?けれど
自分の世界を広げてくれるPCで老後もはつらつよ、なんてね
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雨が恋しい

2008-07-26 22:39:34 | くらしいろいろ
暑~いです
雨が降らないかと空を見上げても一向にその気配はありません
地面はカラカラ、私も干からびそう~~


先日市の実施する健康診断を受けてきました
もっと歳をとったらピンピンコロリがいいわと思っていますが
今はまだコロリは困ります
もうすぐ新しい孫が二人も生まれる事ですし、
行きたい所もあちこち、まだまだ元気でいなくては…です

そのためにも早期発見の健康診断は必須でしょう
一通りの項目を受診し一応見た限りでは問題はないでしょうと
言われホッと一安心
でも今年からメタボ検診でお腹周りを測られました
女性の許容値はクリアですが年々膨らむお腹にはガッカリ
あ~、何とかしたい、しなくては。。。です




    
旅行記を書いている間に咲いてアップ時期を逃してしまったお花です
グロリオサ
今年は今までになくたくさんの花をつけてくれてうれしい~


クレマチス
こちらは今年通販で購入
3種類買ったのですが他の2つは枯らしてしまいました
生き残ったこれは花は小ぶりですが変わった形と色合いが気に入っています



そして今日こんなのを見つけました~
まさに殻から抜け出たばかりのセミは
柔らかい緑の羽も初々しくクジャクソウの葉にしっかりしがみついていました
地上に出てからの短い一夏の命にガンバレ!と応援しちゃいました


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イタリアの旅(ローマ)

2008-07-22 22:38:56 | おでかけ
イタリア滞在最終日はローマでした
古代ローマ帝国の遺跡博物館のような街ローマ

当時の面影を残す凱旋門や神殿跡などが立ち並ぶフォロ・ロマーノ

「すべての道はローマに通ず」の言葉どおりにこは1200年もの間
ローマの政治の中心地として繁栄を極めたことをこの遺跡が物語っていました


そのお隣にあるのがコロッセオ

これまた遺跡の大きさに目を見張り5万人もの観客を収容したと言う説明を聞いて
その規模にまたまたビックリ

内部に入るには延々と並びますが予約してあるのがツアーの良いところ
羨ましそうな視線を感じながらどんどん進んで階段を上がると
目の前に広がったのは広大な観客席
そこからは当時の観客のどよめきや歓声が聞こえてきそうな迫力

4階建ての観客席は身分によって決められ一階が大理石張りの貴賓席、
2階が庶民のための木製の席そして3階は貧民の立見席だったとか


中央の丸い部分で競技が行われ剣闘士の戦いや猛獣と囚人との闘いなどが
繰り広げられ多くのローマ市民が熱狂したとのこと
床の部分は崩れてなくなってしまい囚人や猛獣を収容していた地下部分が
むき出しになっています

それらを見ていると人間と猛獣を闘わせそれを喜んで観戦したという
今では信じられないような事実の残酷さを思わないではいられませんでした


こちらはヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂

聖堂内部はカソリックの総本山にふさわしい荘厳かつ豪華な装飾に目を見張りました

そして↓は手前の広場を聖堂のクーポラ(丸屋根)の上から見た写真です
広場はその周りに284本の円柱が囲みその上には140体の聖像が立っています
その広さは3万人も入れる広さだとか
ローマ市内を一望できるこの景色は圧巻





そしてローマと言えばおなじみのトレビの泉

後ろ向きにコインを投げ入れると再びローマに来られるとの伝説に
私もしっかりコインを投げ込んで来ました~~

ここはローマ時代に公衆浴場建築のため引かれた地下水道を利用した噴水で
「ポーリ宮殿」の壁面に作られ彫刻も素晴らしかったです
ということでこの泉の後ろは宮殿の建物が連なっていました~~
知らなかったわ


映画「ローマの休日」で有名になった真実の口

海神の顔が彫刻されたこの大理石は
本来はローマ時代のマンホールの蓋だったそうな

このお馴染みのポーズを撮影するには一人5ユーロ(約850円)も
取られ高いわねぇでしたがせっかくの記念だからと前に立ちました
正直者の私はもちろん手を噛まれることはありませんでした~


ということでイタリア旅日記はこれで終わりです
長々とお付き合いくださってありがとうございました


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イタリアの旅(ピサ・カプリ島)

2008-07-19 13:19:40 | おでかけ
ピサの斜塔


ガイドさんによると傾いているのは塔だけでなく一緒にそこに建つドウォモも
洗礼堂もみな少しずつ傾いているのだそう
なぜならこの地はかってお墓だった場所で全体の地盤がゆるい為だとか

という事は塔の下はスカスカだったのかしら?
塔はもっと高くする予定だったけれど建設当初から傾きが出てしまったので
この高さでとめたのだそうだ
それにしても今もなお傾き続けるこの塔、不思議な光景です

でも斜塔をしっかり斜めに写すのって難しいのね
何枚か写した中には斜塔ではなく真っ直ぐ伸びた塔が映ってました


ところで↓は遊園地へ行ったわけではありません
駐車場から斜塔のある地域まではこんな可愛いトーマスのような車に
乗り換えて進みます
ちょっと童心にかえった気分で思わずパチリ





    
ツアーのある一日はローマのホテルを朝7時に出発、
バス・船を乗り継いで半日掛かりで南イタリアのカプリ島へ向かいました

    ヨーロッパのお金持ちが何ヶ月も滞在する高級ホテルには縁がないけれど
    真っ青な海と斜面に建つ白い瀟洒な建物は庶民にも
    リゾート気分を味わわせてくれるに充分な景色でした~ 


カプリといえば海水の浸食でできた洞窟内が光の加減で
青くロマンチックに光る青の洞窟が有名

洞窟の入り口は狭く小舟がやっと通れる広さ
なので入り口付近では中に入る順番待ちで↓のような状態
何時間も待って波が高くなったため入れない事もあるんですって



乗ってきたモーターボートから手漕ぎボートに乗り移り
狭い洞窟を目指します
船頭さんに日本語であたま、あたま!と注意を促され
岩にぶつからないように必死で身をかがめて中に入った瞬間
この光景です


わぁ~~~!きれい~~
と叫びながら必死でシャッターを切りました
だって洞窟の中にいられる時間はせいぜい2~3分
ゆっくり見とれている暇はないのです

でもこの
幻想的なブルー
が見られたので
ローマから延々バス、船、モーターボートを乗り継いで来た甲斐が
あったというものでした~
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イタリアの旅(フィレンツェ)

2008-07-16 21:15:50 | おでかけ
イタリアを紹介する写真に必ずと言っていいほど登場する風景
レンガ色の街並みが素敵な雰囲気のフィレンツェです
小高い丘の上が街を見下ろす絶好のスポットになっていました


ルネサンス発祥の地フィレンツェは
街全体が世界遺産となるほどルネサンス芸術や建築が溢れていました


↓が落書き騒動のあった街のシンボル的建物「ドゥオモ」
写真ではちょっと分からないけれど外壁は白、ピンク、緑の大理石を
使った幾何学模様がとても美しかったです

他にもたくさんのいたずら書きがあったのでつい出来心でしょうか?
でもこんなすばらしい所にいたずら書きはやっぱり許せないですよね




そして素晴しかったのが権力者メディチ家が集めた絵画を4800点も
所蔵するウフィツィ美術館
残念ながらこちらは撮影禁止で画像がありませんが

ボツティチェリの『春』  『ヴィーナスの誕生』
レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』
ミケランジェロの『聖家族』等々
教科書で習った名画の数々を間近でゆっくり見る事ができ大感激


メディチ家が家系断絶によって滅びた時
数々の所蔵品が外部に流出するのを懸念して
外に出さない事を絶対条件としてフィレンツェの街に寄贈したのだそうです
そのお陰で当時のままが完全な形で残っているのだそうです




ベッキオ橋

街を流れるアルノ川に架かる14世紀に作られた最古の橋だそうです
橋の両側には宝飾店などが並んでそこが橋だということを忘れそう
おしゃれな橋でした~~
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イタリアの旅(ベネチアその2)

2008-07-14 16:11:07 | おでかけ
街の中心サン・マルコ広場

ヴェネツィアといえばやはりサン・マルコ広場
サンマルコ大聖堂の左右に鐘楼と時計塔がそびえ
広場を取り囲む柱廊の景色は映像や写真で何度か目にしていたけれど
やはり実物は壮観でした
ここも11世紀から500年も近くかかって現在の形に出来上がったとのこと
そのスケールの大きさもうなずけるというものです

サンマルコ大聖堂と鐘楼

 この写真は夕暮れ時のものなので薄暗いですが
 他に丁度良い写真がなくて・・・



↓は映画「旅情」でキャサリン・ヘップバーンが座ったサンマルコ広場のカフェ
ヴェネツィアに行ったら私もそのカフェでお茶するのが夢でした
でもそのカフェはごらんの通り開店休業状態
真夏の太陽が照りつける屋外で優雅にカフェは誰でも敬遠ですよね
私もいくら憧れのカフェといえども30度を超える炎天下に
座る元気はありませんでした~



時計塔
15世紀末から500年もの間ずっと時を刻み続けている時計
時間になるとからくり人形が鐘をついて時を知らせています



    
映画でジェーンが買ったのは真っ赤なゴブレッド
立ち寄ったベネチアングラスの工房で聞いた話によると
赤い色は金を混ぜこんであるのだそうです
なので他の色に比べてお値段もはるのだそうです

でも赤でなくても素敵なベネチアングラスはどれも良いお値段
高いものは買えません
それでも記念にひとつ欲しくて買ったのが↓



もうひとつヴェネツィアで記念に欲しかったのはカーニバルのお面
このお面はカーニバルで浮かれてばかりいる貴族に批判が集まったので
顔を隠すために使われたのだそうです
素敵なお面からはもっとロマンチックなイメージがあったのですが
こちらも理由を聞いて

シックな色合いの壁掛けを選びました

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イタリアの旅(ベネチアその1)

2008-07-11 15:07:02 | おでかけ
憧れの水の都ベネチアはまさに洋上の都市でした


水の都○○と言っても普通は車も電車も通る街がほとんどです
でもここベネチアでの交通手段は船のみで
車は一台も走らない街というのも凄い
運河と400もの橋で結ばれた海の上にこんな巨大な街が
できているのにびっくり
写真でも分かるように水面からすぐに建物が立ち並んでいるのです
水面近くには海藻やフジツボがこびりついてその年代を感じさせていました




ベネチアと言ったらゴンドラ
ツアーコースにはカンツォーネを聴きながらゴンドラ遊覧が入っていました
でもカンツォーネ付きのゴンドラは一隻のみ
ツアー客は新婚さん6組おじさんおばさん組6組とちょうど半々のメンバーでした
ジャンケンでそのゴンドラに乗るカップルを決めると言うので
熟年組は棄権して若者達に譲りました~~
若い二人達の確率が高くなるようにと言うのは言い訳で
おじさんやおばさん達には今さらそんなロマンチックな雰囲気は
似合わないなと言うのが本音かな

 



でも演奏付きを譲ったお陰で私達のゴンドラの船頭さんは
イケメンお兄さん
わぁ、かっこいいわとおばさん達はおおはしゃぎでした




そのゴンドラは生活観溢れる路地裏といったこんな狭い運河も通ります
建物は近くで見ると老朽化が進み壁が剥がれ落ちていたり
さびついて腐食していたりで建て直すのはどうするのかと
余計な心配をしてしまいました~

ただ運河の水は生活廃水で汚くにごり悪臭も
優雅な遊覧とはいえないのがちょっと残念でした

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イタリアの旅(ミラノ)

2008-07-09 21:26:36 | おでかけ


旅の最初はミラノでした
ここではなんといっても天空を突き刺すように延びる尖塔の
ドウォモ(大聖堂)が圧巻でした
工事開始から500年もかかって完成したとは気が遠くなるような年月です
スケールの大きさにもびっくり
30度を越える暑さの中登った屋上は焼けるような暑さでしたが
ここから見る景色は天国に近づいたような気分でした~~



イタリアが世界に誇るオペラの殿堂スカラ座も見学しました
でも内部の写真撮影は禁止でちょっと残念でしたが
二階のボックス席立ってその昔の貴族になったような気分を
ちょっぴり味わいました
でもここで貴族達はオペラグラスでオペラを見るのではなくライバル家の
ご馳走の様子などを覗き見していたのですって
ライバル意識むき出しだったようです



↓はダ・ヴィンチも建築に携わったというルネサンス建築を代表するスフォルツェスコ城
ミラノの街を守る城塞だそうです
舌を噛みそうなこの名前は何回聞いても覚えられませんでした



ミラノを案内してくれたのは若いイタリア人ガイドさん
彼女は凄い日本通で日本の大学も卒業しており
日本の歴史なども日本人の私達より詳しいらしく
日本のガイドもできてしまいそうなでした~~
素晴らしい!


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イタリア(びっくり編)

2008-07-06 23:03:23 | おでかけ
イタリア車事情

イタリアは駐車場を作るという概念がない?
車はみな路上駐車、しかも隙間なくびっしりの縦列駐車には驚きでした~
どうやってでるの?
問題ありませ~ん
前後に車体をぶつけて押し出して隙間をつくるのだそうです
なので車はどれも傷だらけ
「でもそんなの関係ない」の精神なのでしょうね
みんな平気な顔で運転してました~
ビックリしているのは日本人の私だけ?

おまけに車は洗車した事があるの?というくらいの汚れ
埃まみれは言うまでもなく、鳥のフンがこびりつき
フロントガラスとボンネットの隙間に落ち葉が積もっていてもなんのその
そんなの全然気にしない、気にしないのようです

たまにピカピカの綺麗な車を見かけるとなんだか違和感をかんじてしまう有様

そして信号機のない不思議な形の交差点を起用に渡る車の列
急な追い越し、車線変更は日常茶飯事
バスの窓から見える風景にヒヤヒヤのしどおしでした
でもそんなんで多発する事故を防ごうと
制限速度を130キロから160キロに上げる法案が出されたと聞いて
またまたビックリです
でもさすがにその法案はお預けだそうですが

イタリアに住んで40年という日本人の現地ガイドさん曰く
イタリアの常識は世界の非常識

そのことば、まさしくぴったりでしょうか



   
イタリアと言ったらカプチーノ
ミラノの路上のお店で最初の1杯、美味しかったです


*余談*
エスプレッソも楽しみにしていたけれど
こちらは残念ながら濃すぎてちょっと飲みにくかった

イタリア人はその苦~いエスプレッソにたっぷりの砂糖を入れて
あま~いケーキとともに飲むのだそうです
だから長年の蓄積で若い頃はスマートなイタリア人も
おじさんおばさんになるとが多いみたい
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ただいま~~

2008-07-04 21:24:53 | おでかけ
出発前には皆様からいってらっしゃいメールをいただき
ありがとうございました
おかげさまで初めての海外旅行はトラブルもなく無事帰ってくることが出来ました

飛行時間12時間は心配したほどの疲れを感じる事なく過ぎ
あこがれのイタリアに着いたのは夜9時のはずなのに
空にはまだ太陽が。。。。。
これが先ず最初に驚いたこと

日本しか知らない私達夫婦にはこれから先もビックリする事が山ほどの
8日間でした
聞いていた国民性の違いも直接目にするとその差は
「聞くと見るとでは大違い」の言葉どおりでただただ驚きでした
これだけでも脱日本の意味があったかもです

でも本当に驚いたのはやっぱり素晴らしい古代遺跡や中世の建造物の
スケールの大きさや豪華さ
その凄さに感嘆の声をあげっぱなしの8日間でした

イタリアから帰ったら日本人の世界遺産への
落書きが大問題になっていました

落書きはもちろんいけない事ですが
国中が世界遺産の中で暮らしている彼らにとって遺跡や古い建物は
日常の一部であってその中に溶け込んで暮らしているということが
よく分かりました

ちょっぴりイタリア人の気質が理解できた今
日本人の大騒ぎに悪く言えばノーテンキな性格のイタリア人は
きっと「そんなに大騒ぎする事ないよ~」って言っているような気がしちゃうのですが…

帰ってきたらいろいろな用事が溜まっていてあれもしなくっちゃ、
これもしなくっちゃで大忙しです
旅日記の方はぼちぼちと書かせていただきます
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