今日家に帰ってきたら先日CRCに注文した「チューブラータイヤが入るツールボトル」ことSKSのツールボトルが本日到着しました。
珍しく写真いっぱい撮ったので画像中心にご報告です。
※高さはありますが、あまり威圧感はありません。
※普段使っているツールボトルと比較。SKSは下に行くにつれて細くなっています。
※ということで、当然底面は普段使っているツールボトルの方が大きいです。
さて普段僕がツールボックスに持っていっているものとSKSのツールボトルに入れたいもので違う点はもちろんチューブラータイヤ、普段入っていないものはヴィットリアのバルブ回しとチューブラーテープを切るためのハサミ。
※最終的にチューブラータイヤはもうちょっとコンパクトに畳みました。
さて、どこまで入るかな?‥チューブラータイヤ入れたら結構キツキツです‥。
しかし、隙間に小物は入れる事ができます。
どうしても入れたいのが携帯ツールですかね、バックポケットに入れると結構重たく感じますから。
携帯ツールはやや力を入れたもののそれ以外は隙間に入れる感じなので結構簡単に収納できました。
結局入らなかったのは「タイヤレバー」と「携帯ポンプ」でした。
まぁこれらは重くないのでバックポケットに入れてもそれほど違和感がないでしょう。
※それとチューブラーテープもバックポケットですね。
※ちなみに総重量は484gでした。普通のボトルに水満タンとほぼ一緒ですね。
※フレームサイズが大きいのでそれほど違和感はないかな‥。
これでチューブラータイヤをバックポケットに入れて走る不快感からは解放されるでしょう。
今日の体重申告
69.2kg
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※普段使っているツールボトルと比較。SKSは下に行くにつれて細くなっています。
※ということで、当然底面は普段使っているツールボトルの方が大きいです。
さて普段僕がツールボックスに持っていっているものとSKSのツールボトルに入れたいもので違う点はもちろんチューブラータイヤ、普段入っていないものはヴィットリアのバルブ回しとチューブラーテープを切るためのハサミ。
※最終的にチューブラータイヤはもうちょっとコンパクトに畳みました。
さて、どこまで入るかな?‥チューブラータイヤ入れたら結構キツキツです‥。
しかし、隙間に小物は入れる事ができます。
どうしても入れたいのが携帯ツールですかね、バックポケットに入れると結構重たく感じますから。
携帯ツールはやや力を入れたもののそれ以外は隙間に入れる感じなので結構簡単に収納できました。
結局入らなかったのは「タイヤレバー」と「携帯ポンプ」でした。
まぁこれらは重くないのでバックポケットに入れてもそれほど違和感がないでしょう。
※それとチューブラーテープもバックポケットですね。
※ちなみに総重量は484gでした。普通のボトルに水満タンとほぼ一緒ですね。
※フレームサイズが大きいのでそれほど違和感はないかな‥。
これでチューブラータイヤをバックポケットに入れて走る不快感からは解放されるでしょう。
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