
チームが放任栽培しているカボチャに小さな実がつきました!
このカボチャ、実はお手入れをしないどころか
もっとひどい環境で育てられています。
それは日照不足。
カボチャは1日6時間は日照のほしい陽性植物です。
しかしチームが植えている場所は
本拠地としている馴化温室の北側の空き地。
面積は十分なのですが、温室が東から西に長く建っているので
日中は南側から光が入らず日陰になってしまうのです。
そのためなかなか大きくなりません。
さらに葉の色も悪く果たしてまともな実が出来るかとても不安です。
しかしこれも予備実験のひとつ。
貴重なデータをとっています。
このカボチャ、実はお手入れをしないどころか
もっとひどい環境で育てられています。
それは日照不足。
カボチャは1日6時間は日照のほしい陽性植物です。
しかしチームが植えている場所は
本拠地としている馴化温室の北側の空き地。
面積は十分なのですが、温室が東から西に長く建っているので
日中は南側から光が入らず日陰になってしまうのです。
そのためなかなか大きくなりません。
さらに葉の色も悪く果たしてまともな実が出来るかとても不安です。
しかしこれも予備実験のひとつ。
貴重なデータをとっています。
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