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花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

津波の大きさ

2011年05月27日 | 学校
自生地には種差海岸を守ってこられたボランティア団体である
「自然を守る会」のみなさんの案内で向かいました。
向かう際、守る会のみなさんは不思議な丘を見せてくれました。
上は草が生えて緑ですが、下は土がむき出しで茶色です。
よく見るとこのような風景がところどころに見えます。
これは津波が押し寄せた海面の跡なんです。
塩害と引き波で草が枯れたり流されたりしてできたものだそうです。
立っている場所は波打ち際からかなり高いところですが
それでも人の頭より高いところまで波がきたことがわかります。
この場所よりわずか数キロ南下すると津波で破壊された家屋がまだあります。
あらためて津波の恐ろしさを感じました・・・。

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ありがとうございました! (さく)
2011-05-27 12:39:27
 先日、放射能についてお聞きしたまま、すっかりお礼が遅くなってしまいました。なるほど。個人で測定できる機器もあるのですね。必要以上に心配してしまう私のような人間が風評被害を増長させているのかも・・・と思ったりもしますが、食の安心安全はとっても大切なことですよね。これからの時代、食の安心を守る農業は本当に重要な分野になっていくことは間違いなさそうですね。
 除塩に続き種差海岸でのレスキュー活動。次々こんなすばらしい活動をされていて、ものすごく地域貢献していらっしゃるんだなぁと思いました。新聞など要チェックです!!
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花たちの復興支援 (案内人)
2011-05-27 17:37:00
チームが考案したMNBによる土壌処理は
除塩効果の他に土壌中に空気(酸素)を送り込むので
根腐れを防いだり、有機物を分解してくれる好気性細菌が
復活しやすいと考えられます。こればっかりはすぐ数値に
あらわれませんがチームは期待しています。まもなく
考案した技術で実際に被災地の土壌再生に挑む予定です。
花は人を励ましてくれます。そんな不思議な力をまた
発揮してくれるように花たちの復興支援をしていく
つもりです。メンバーはみなさんの応援の声を見て
とても力にしています。これからも応援お願いします!
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