
先週で期末考査が終わった名農。
そこで今週は、ハンターズJr.が大会に出場するため練習を開始しました。
しかしあっという間の5日間。慣れない専門用語でアップアップです。
実は理由があります。名農の研究活動は2年生の課題研究からスタートします。
環境研究班は、歴代先輩の成功や失敗研究からヒントをもらいながら
自分たちでテーマを作っていきますが、Jr.は違います。
数ヶ月前まで中学生。農業についてまだ詳しく知らないうえ
1年間という期間限定活動なので時間がありません。
そこでこちらでいくつかテーマを準備して、
彼女たちに選んでもらったり提案するのが長年のルール。
つまり内容よりも活動の楽しさを知ってもらうのが一番の目的なのです。
したがって今年も先輩たちがいろいろアドバイスしたり協力して
ゴールまで誘導してきました。そんな彼女たちがいきなりビッグ大会。
Jr.にしては、ちょっと難しかったかもしれないとハンターズは猛省ですが
動き出したらもう止まれません。そこで最後の練習はまたまたチャンプが登場。
反省も含めて2020のTEAM JAPANの名農スタッフも加わり、
真剣に発表を聞いてあげることにしました。
一生懸命取り組むのが長所の彼女たち。
恐るな、1年生の時の世界チャンプは確実に超えています。
そこで今週は、ハンターズJr.が大会に出場するため練習を開始しました。
しかしあっという間の5日間。慣れない専門用語でアップアップです。
実は理由があります。名農の研究活動は2年生の課題研究からスタートします。
環境研究班は、歴代先輩の成功や失敗研究からヒントをもらいながら
自分たちでテーマを作っていきますが、Jr.は違います。
数ヶ月前まで中学生。農業についてまだ詳しく知らないうえ
1年間という期間限定活動なので時間がありません。
そこでこちらでいくつかテーマを準備して、
彼女たちに選んでもらったり提案するのが長年のルール。
つまり内容よりも活動の楽しさを知ってもらうのが一番の目的なのです。
したがって今年も先輩たちがいろいろアドバイスしたり協力して
ゴールまで誘導してきました。そんな彼女たちがいきなりビッグ大会。
Jr.にしては、ちょっと難しかったかもしれないとハンターズは猛省ですが
動き出したらもう止まれません。そこで最後の練習はまたまたチャンプが登場。
反省も含めて2020のTEAM JAPANの名農スタッフも加わり、
真剣に発表を聞いてあげることにしました。
一生懸命取り組むのが長所の彼女たち。
恐るな、1年生の時の世界チャンプは確実に超えています。
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