
落ち着いた深紅色のもみじです!
まるで京都にいるかのようですが、これは名農のもみじ。
新緑もきれいですが、名農は紅葉の名所でもあるのです。
夕方、ライトアップしたら京都の寺院で行う夜間拝観のようで
迎えにくる保護者や帰る生徒に喜ばれそうです。
しかし見頃はもう過ぎ、落ち葉が道路を覆っています。
チームにとって京都といえば「テクノ愛」。
結成から5年連続出場し「白いリンゴ」「高機能性食用菊」「柿の渋抜き」と
3年連続グランプリを受賞しました。
さらに昨年は「コゴミポリフェノール」で準グランプリをいただきました。
先輩方の活躍を見ているのでチームのメンバーにとって
この大会での発表が一番の目標となっています。
そこで毎年、さまざまな科学技術を駆使した発明に挑戦しています。
この大会はの農クのプロジェクトと全く異なり、
発見、発明、実用新案でなければ評価されません。
そんなテクノ愛が今週末、京都大学で開催されます。
難関の予選を突破したのは2年生チームと3年生チームの2組。
決勝審査のための特訓が始まりました。
まるで京都にいるかのようですが、これは名農のもみじ。
新緑もきれいですが、名農は紅葉の名所でもあるのです。
夕方、ライトアップしたら京都の寺院で行う夜間拝観のようで
迎えにくる保護者や帰る生徒に喜ばれそうです。
しかし見頃はもう過ぎ、落ち葉が道路を覆っています。
チームにとって京都といえば「テクノ愛」。
結成から5年連続出場し「白いリンゴ」「高機能性食用菊」「柿の渋抜き」と
3年連続グランプリを受賞しました。
さらに昨年は「コゴミポリフェノール」で準グランプリをいただきました。
先輩方の活躍を見ているのでチームのメンバーにとって
この大会での発表が一番の目標となっています。
そこで毎年、さまざまな科学技術を駆使した発明に挑戦しています。
この大会はの農クのプロジェクトと全く異なり、
発見、発明、実用新案でなければ評価されません。
そんなテクノ愛が今週末、京都大学で開催されます。
難関の予選を突破したのは2年生チームと3年生チームの2組。
決勝審査のための特訓が始まりました。
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