
ちょっと不思議なものをご覧いただきましょう。
これはFLORA HUNTERSがこの1年間に応募する予定のコンクール一覧。
グレーで塗りつぶされているのは、今年は応募しないもの。
例年よりも応募数はグッと減らしています。
また予定していても準備ができず、応募しない大会もたくさんあります。
面白いのは6名のメンバーがそれぞれ何を応募したかが
書かれてあるところ。そして入賞すると獲得したポイント数が書かれています。
ポイントは1位、上位入賞、入賞、参加賞の4種類あり
誰が今年ポイントNo.1になるか競っているのです。
つまりこれは馬券のシーズン券ようなもの。
10年以上続けてきたフローラダービーです。
さて共同で行ったもの、個人で行ったものなど
ひとりで複数の研究成果を持っているメンバー。
どこに何を出すかも勝敗を左右します。
するとこのところ面白い現象が起きています。
今年を代表する研究は、塩害抑制と赤土流出抑制ですが
これとは別の研究が受賞し続けているのです。
それが水質浄化。塩害抑制で世界大会に出場するために
昨年秋から途中で休止しているものです。
休止するまでの成果をまとめていますが、なぜかこれが好評。
先日FFJ特級に6名全員が合格しましたが、塩害や赤土を抑えて
環境分野でこの研究が全国最優秀研究と評価されました。
本命の塩害抑制、対抗の赤土流出抑制、穴馬の水質浄化。
年末が近づき、熾烈なフローラダービーも佳境に入ってきました。
これはFLORA HUNTERSがこの1年間に応募する予定のコンクール一覧。
グレーで塗りつぶされているのは、今年は応募しないもの。
例年よりも応募数はグッと減らしています。
また予定していても準備ができず、応募しない大会もたくさんあります。
面白いのは6名のメンバーがそれぞれ何を応募したかが
書かれてあるところ。そして入賞すると獲得したポイント数が書かれています。
ポイントは1位、上位入賞、入賞、参加賞の4種類あり
誰が今年ポイントNo.1になるか競っているのです。
つまりこれは馬券のシーズン券ようなもの。
10年以上続けてきたフローラダービーです。
さて共同で行ったもの、個人で行ったものなど
ひとりで複数の研究成果を持っているメンバー。
どこに何を出すかも勝敗を左右します。
するとこのところ面白い現象が起きています。
今年を代表する研究は、塩害抑制と赤土流出抑制ですが
これとは別の研究が受賞し続けているのです。
それが水質浄化。塩害抑制で世界大会に出場するために
昨年秋から途中で休止しているものです。
休止するまでの成果をまとめていますが、なぜかこれが好評。
先日FFJ特級に6名全員が合格しましたが、塩害や赤土を抑えて
環境分野でこの研究が全国最優秀研究と評価されました。
本命の塩害抑制、対抗の赤土流出抑制、穴馬の水質浄化。
年末が近づき、熾烈なフローラダービーも佳境に入ってきました。
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