
全国各地行われている科学の祭典。
子供達のために理科のおもしろさを
実験を通して伝える毎年人気のイベントです。
しかし今まで普通高校や中学校の生徒や先生方が行うもので
農業高校とはまったく縁がありませんでした!
ところが2011年にチームがストックホルムでマイクロバブルの
発表をする際、招かれてポスター展示をしたのがきっかけで
毎年、名農にもオファーが来るようになりました。
最近は名農からなんと4つもブースを出展しています。
特徴は名農ならではの植物を使った体験コーナー。
園芸科学科からは人気の「芝生小僧作り」、
環境システム科からは果物の糖度測定や
ペットボトルを使ったミニ水耕栽培などが人気です。
チームは植物と光の関係や話題の水を弾くヨーグルトのフタを紹介。
実際のハスの葉も展示して子供たちを驚かせました。
また植物に赤や青、緑の光を当てると反射する色が違うことも紹介しました。
科学の祭典は土日の2日間、連日30℃を越す真夏日です。
エアコンもない公民館で頑張った名農生です。
子供達のために理科のおもしろさを
実験を通して伝える毎年人気のイベントです。
しかし今まで普通高校や中学校の生徒や先生方が行うもので
農業高校とはまったく縁がありませんでした!
ところが2011年にチームがストックホルムでマイクロバブルの
発表をする際、招かれてポスター展示をしたのがきっかけで
毎年、名農にもオファーが来るようになりました。
最近は名農からなんと4つもブースを出展しています。
特徴は名農ならではの植物を使った体験コーナー。
園芸科学科からは人気の「芝生小僧作り」、
環境システム科からは果物の糖度測定や
ペットボトルを使ったミニ水耕栽培などが人気です。
チームは植物と光の関係や話題の水を弾くヨーグルトのフタを紹介。
実際のハスの葉も展示して子供たちを驚かせました。
また植物に赤や青、緑の光を当てると反射する色が違うことも紹介しました。
科学の祭典は土日の2日間、連日30℃を越す真夏日です。
エアコンもない公民館で頑張った名農生です。
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