奇想庵@goo

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「共鳴」「サブゼロスマッシュ」

2010年02月07日 23時55分01秒 | FF11
非常に遅ればせながら、昨年7月に追加された青魔法のラーニングに行ってきた。フレの赤と共に、ボスディン氷河〔S〕へ。
ソロ報告も多いので、二人で倒したことを書いてもとは思うが、一応。

ガーゴイルはワープで飛んだところからザルカバード方向に進んだ最初の坂で。戦うのは初めてだし、感知やリンクの有無も分からず、慎重に釣り。(ヴァナモンを見ると、視覚・アクティブ・リンク有りのようだ。)
戦闘開始後しばらくして浮遊しだした。浮いている間は「共鳴」を使わないらしいのだが、とりあえず戦闘継続。ただ、セミ消失のダークミストを使われたこともあり、体勢を立て直すために寝かせることにした。しばらくすると、降りたので戦闘再開。間もなく、「共鳴」を使い、倒すと一発でラーニングに成功した。

ルスゾルはフェ・インの手前にある池の南側の通路で。池にはScyllaというNMが。ヴァナモンによると、ガーゴイル同様、視覚・アクティブ・リンク有りという。
まずは1戦目。セミ消失のTP技が多く、特にテラー効果のあるフローズンミストは脅威。危険な場面もあったが、寝かし可能なので、慌てずに戦い撃破。サブゼロスマッシュも使ってきたが、覚えず。ここで、ラーニング確率アップのメガスバズバンドを装備し忘れていたことに気付く。
サブゼロスマッシュは後方範囲技。用語辞典には、後方に誰もいなくても発動するとあるが、フレに後方にいてもらうことにした。単にラーニングのためだけでなく、その方が倒しやすいから。スロウIIが入っていればヘッドバットで通常攻撃を完封に近い状態に追い込むこともできた。ダブルアタックもあるが滅多に発動しない。フローズンミストにはストンスキンの効果もあるので、その時は寝かせての削り。戦い慣れてきた3戦目にラーニングに成功。ヤーンで安定して眠りそうではあるが、ソロはかなり面倒そう。二人ならかなり安定して戦えそうだった。