平成最高のゲームはよくわからんが、平成最高に俺と俺の周りの人生を狂わせたゲームなら、「高機動幻想ガンパレード・マーチ」だと思う。
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2019年4月22日 - 23:35
今思えば、『ガンパレード・マーチ』は、2000年という年に、膨大な/謎めいた/絶望的な世界観のなか、少年少女がクソほどひどい目にあいながら、それでも歯ァ食いしばって世界を救っていくという、『劇エヴァ』で赤い海岸に置き去りにされた僕たちが求めていたもの≒同時代性と(続
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2019年4月23日 - 00:01
ゲーム中の各々のキャラがAIで管理され、プレイごとにまったくことなる物語を自動的に紡いでいく…という、ウン十年後ぐらいにこういうゲームが遊べるようになったらいいなぁ…と漠然と思っていたものがいきなり、目の前に現れた≒「未来がやってきた」感が重なったゲームだったなぁ…
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2019年4月23日 - 00:06
「NHKから国民を守る党」が東京23区中19区議会で議員を当選させていた(境治) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/sakaios…
— 奇天@生きることへのモチベーション低下中 (@bandymooc) 2019年4月23日 - 16:13
ネオナチ政党「第三の道(Der Dritte Weg)」の欧州議会選ポスター。「外国人は出ていけ!」と大きく書いてある上に、小さく「犯罪者の」と書いてある。まさにおっしゃる通り卑怯なポスターであり、これを街で見た方の嫌な気持ちは察… twitter.com/i/web/status/1…
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) 2019年4月23日 - 12:48
生産性を低下させ、ヘイトや犯罪をまき散らすtwitterはタバコ以上の害悪なので、twitter上で反対運動を進めていくべきだと思います。 #禁煙ファシスト #嫌煙 #次はアルコール #twitter
— 奇天@生きることへのモチベーション低下中 (@bandymooc) 2019年4月23日 - 16:56
タオル巻く程度の良心があったあの頃…
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2019年4月23日 - 19:03
最近別アカで小説書いてて、それ自体は楽しいから良いんだけど、煮詰まってくるとモチベーション保つのが難しくなって背中を押して欲しいと思ってしまうなあ。twitter見てても孤独感半端なくなっちゃうのに、それでもtwitterにすがってしまうという(ーー;)
— 奇天@生きることへのモチベーション低下中 (@bandymooc) 2019年4月23日 - 19:08
上から目線でいいから相談に乗って欲しい的な・・・・・・(-- )
— 奇天@生きることへのモチベーション低下中 (@bandymooc) 2019年4月23日 - 20:51
今の学校教育は『嫌な人とも仲良くする』『必ず人は分かり合える』などの要素が強すぎてバランスを欠いている。多様性の教育に力を入れるなら『嫌な人との距離の取り方』『無難な断り方』『人の考えは様々で、分かり合えない人もいる事を分かる』『親や先生や学校は絶対ではない』も教えるべきである。
— 高橋怜奈 (@renatkhsh) 2019年4月19日 - 08:50
子供らしくない教育だという意見もありますが子供は残酷です。『必ず分かり合える、仲良く出来るはず』『皆同じであるべき』という幻想から距離が近くなりすぎてイジメが起こる事もあると思います。イジメは多様性を排除した結果です。多様性を認め、距離を調整する事が『仲良く』いる事でもあります。
— 高橋怜奈 (@renatkhsh) 2019年4月20日 - 09:52
今回の生きることへのモチベーション低下は、死にたいという気持ちより、twitterアカウント消したいという方向に向かっている。
— 奇天@生きることへのモチベーション低下中 (@bandymooc) 2019年4月23日 - 23:46
ちょっと驚きました&お久しぶり過ぎました(前回お邪魔した際、翌日再訪しようとしたら時間取れなくなって下書きにメモ放り込んでしまっていたという……)。
あと気付いたらまた名前が刺激的になってるのにもちょっと驚きましたw
今はもう小説を書く=特殊なこと、ではなくなってますし、独自の切り口があれば何にしろ強みになると思います。
数学モノとかでも一時期の数学ガールとかから、自己啓発本に半分足掛けしたのまであったりして驚きます。
なろうとか見てても(チラ見界隈でも)数年前のもしドラ周辺から職業モノ(オーム社系のあれこれとか)を小説で書くのも一つの手法になってたり、創作の裾野が広がってるんですよね。
案外と今こそニッチなパターンもニッチに受け入れられるようになってるように感じます。
以前は巨大なパイに接続されていた個人個人が、コミュニティ単位で接続されるようになってきたのが可視化されたというか。
神林先生か誰かが以前に書いてらしたあれかなーとかw
今はプロになった以前話してた人がいまして(最近だと一人)、やはり執筆な孤独な作業だというのは度々仰ってた覚えがあります。
知人友人と共有できる環境もあるのでしょうけど。
場所によっては小説教室とかそうした場所で同志を見付けることもできるのでしょうけど、ニッチなジャンルになればなるほどその変数も生まれてくるのでしょうし。
どこかに投稿するのが一つの外部との接続になると思いますが、ひたすら自分の書きたいものを書いて精度を上げようとするなら、一つはハウツー本などで精度を検証るのもありかな、と思います。
脚本関係の本とか。
三幕構成と小説を照らし合わせるとか、そうしたものも一つのモチベになるのではないかなあ、と。
書き手であればなろうとかカクヨムとかのシステムについてなにか言えたようには思うのですが……。
って、そもそも煮詰まった内容についてだと気軽に言えそうなこともないですけれど(汗)。
>GPM
今でこそ半自動化された物語生成の形式が普通にあるとはいえ、当時のスペック考えると驚きですね、やっぱり。
TRPGとか、もっと言えばソシャゲの二次創作界隈で自動生成されていく物語群に近いところがあるのかなあと。
というより、今はこれをゲームに求めなくなり、創作というレベルに持って行くあたり、先見性があった……というか、完全に発想が違うレベルにあったんじゃないかなとは。
「それ」を一回性として物語として取得しているのはユーザーだ、という。
自分=その世界を肯定する物語はユーザーの中にのみある、ということなのだと思います。
思えば、それを誰かと共有しようとする動きの大きさこそが二次創作なのかな、と。
FGOとかプレイしてたら、もしかしたらそういう動きを今も経験できるのかな……とか漠然と思ってしまうのですけど、ハードル高いですね(苦笑)。
SEKIROが! SEKIROが離してくれない!w
>名前
これに「憲法改正論者」と加えるかどうか迷ってますw
>小説
なろうに限らず、ユーチューバーなどの一部の人たちは受けることを至上命題としてやっていると思います。自分の書きたいものややりたいことではなく、多くの人に読まれるもの、多くの人が望むものを提供しようというスタイル、それはお金が介在するかどうか抜きにして、プロの姿勢と呼んでもいいかもしれません。
一方で、あくまでも自分の書きたいこと、やりたいことを表現するというスタイルもあります。プロでそれを貫徹できるのはごく一部の人だと思いますが、素人なら自由です。
わたしの場合、完全に後者で、自分の書きたいものを書いていますが、それではなろうで言うところの「底辺」から抜け出すことは無理でしょう。それが分かっていてもなお、書きたいという欲求を満たすだけだと言えれば格好いいんですけど、実際はやはり読まれたい、反応が欲しいという欲が抑えきれず、苦しむことになってしまう訳ですが。
最近は、そういう欲をノクターンノベルズ(18禁)で満たし(ノクタではPVやポイントなどもらいやすいです)、読まれない小説をコツコツ書く毎日ですね^^;
>GPM
おそらく唯一の後継と呼べるのはソシャゲの「グリモア」だと思ってます。芝村繋がりだと「刀剣」ですけど、あっちは世界観も別ですしね。「グリモア」は「影響を受けた」作品ですが、ストーリーの自動生成などがない代わりに、ひとりのシナリオライターが世界観を引き受けて書き続けている点で独自性があるかなと思ってます。