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FFXIのオカルト:トレハン

2006年09月30日 14時32分50秒 | FF11
FFXIのプレイヤーには様々なオカルト話が広まっている。中でも多いのが、合成関係とドロップアイテム関係。スクエニが表に出さない数々のシステムの中で、戦闘関連などはrepの利用などもあってかなり検証されてきたが、合成とドロップアイテムに関しては未だにブラックボックスの部分がある。合成については、前記事で少し触れたので、ここではドロップアイテム関連について。

ドロップアイテムについて、プレイヤーの関心が高いのはトレハンの効果に関してだ。シーフのジョブ特性トレジャーハンターは、「敵から戦利品を得る確率が上がる」という効果で、レベル15で習得し、45でその効果がアップする。更に、シーフのAF2(両手装備)と盗賊のナイフにトレジャーハンター+1と明記されている。
実際、トレハンの有無でドロップアイテムの量に相当の影響が出ることは容易に体感できる。一方、クリスタルや印章類などにはトレハンは影響しないとも言われている。『ハンターズ・バイブル』に掲載されている検証データでは、バッファロー族相手に、「野牛の肉」「野牛の毛皮」「野牛の角」のドロップがトレハンの有無及びレベルによって増えるのに対し、クリスタルや獣人印章、獣神印章は増えていない。
ただトレハンが求められる状況は、こうした素材狩りよりもNM狩りや鍵取りの局面であったりする。鍵取りはAF導入以来特に悲喜こもごもあって様々な俗説が流布している。特に有力なのは、エリア内における鍵の上限数があるという説。トレハンが影響するかどうかも未だ確証が出ていない。
NM戦では戦う機会が限られるだけに更に注目されている。特に裏や空など大人数で戦う場合のトレハンの影響力などはいろいろな考え方が流伝しているが、どうしても体感に左右されてしまい、十分な検証データは存在しないと思われる(戦う機会が制限されている以上非常に困難)。特に、一緒にされがちだが、NMによってドロップの形式が異なる点が問題だ。NMのドロップ形式は主に3種類あると考えられる。一つ目はドロップするかしないかのタイプ。これはトレハンの影響が最も与えやすい。初期のNMの多くがこのパターンだ。二つ目は、当たりと外れのどちらかをドロップするタイプ。外れに比べ当たりのドロップ率が低いのが定番で、そこにトレハンの影響が出るかどうかは不明。獣人拠点のNMに多いタイプだ。三つ目はHNMと呼ばれるもので、複数のアイテムをドロップするタイプ。装備枠と素材枠に分かれているのではとか、BFNMの宝箱などと似たようなシステムではとか、類察はできるが実際のところはよく分からない。更に、その中でもドロップ率の差がアイテムごとにあるとは思われるが、そこにトレハンが与える影響は全く不明。もし影響するとしても、プレイヤーの望むアイテムが出やすくなるかどうかさえ不明だ。

空をやってると、少しでもいいアイテムを狙ってトレハン持ちで止めを刺そうというやり方に疑問を抱く。まあそこまでしての結果ということで、ダメでも納得できるという部分が大きいわけだが。だから、それをやめようとは思わないが、ただプレイヤーにとっての当たり外れが、必ずしもシステム的な当たり外れと重なるかどうかは別の話だろう。この辺りになると公式発表でもない限り本当のことは分からないし、公式発表なんてしないだろうし。
ひとつだけ大切なことは、公式に語られていること、検証されていることはほんのわずかな部分で、大半はまだ未知のことであり、周りの意見も体験談に過ぎないということ。ヴァナでもネット上でもさも真実のように語られている多くのことは、俗説に過ぎない。それだけは肝に銘じておいた方がいいだろう。まあ余計なお世話でもあるのだけどね。

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『ファイナルファンタジーXI マニアックス 合成極之書 Ver.20060822』

2006年09月30日 13時49分03秒 | FF11
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=seitenichijin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757729898&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

残念ながら、期待外れ。

ファミ通から、『ハンターズ・バイブル』に続くFFXIの”マニアックス”シリーズの攻略本ということで期待していた。ハンターズ・バイブルは、情報の信頼性にはやや欠けるが、それでもモンスターの配置というこれまであまり調べられていなかった情報を徹底的に調べて掲載したまさに「マニアック」な一冊だったからだ。
また、合成関連では、『ファイナルファンタジーXI ギルド・マスターズガイド ver.050512』以来となる攻略本で、そろそろ新しいものが求められていた。バージョンアップが繰り返されるオンラインゲームでは、ネット上の攻略サイトに対して圧倒的に不利な攻略本だが、それでも細かな膨大な量の情報を手元で見れる利便性は小さくない。

判型は、ハンターズ・バイブルと異なりB5サイズ。336ページと厚みはまずまず。3章構成となっており、その前に非常に簡単な合成の基礎知識が掲載されている。

○第1章 合成レシピ(84ページ)
ギルド別の合成レシピ。当然ながら、HQ品、数、サブスキルなどが掲載されている。スキル上限は書かれていない。また、隠しレシピも一切なし。この辺りは仕方ない(おそらくスクエニからの制約だろうし)。アイテムの性能なども記載なし。シンプルで見やすくするために書かれなかったのだろう。
マメ知識、検証コラムがあり、検証のみ参考になる感じか。合成する際の、向きや曜日、月齢、モーグリの応援の有無による影響を検証している。

○第2章 合成関連品リスト(216ページ)
この本の大部分を占める章。その大半が合成に関わるアイテムの入手方法を記載したリスト。ただし、性能やどんな合成に使用できるかといった逆引きはない。また、店売りに関しても、売ってる店の略号のみ掲載で、価格なども別のリストを見なければならない。ドロップ品についてもかなり大雑把な表記。
ショップリストは、参考価格やコンクェストの影響は記載されているが、マップがないのが不便。このほか、収集とチョコ掘りで取れるアイテムリストが掲載されている。

○第3章 アイテムリスト(25ページ)
章立てになっているが索引。五十音順で掲載アイテムのページ数と競売カテゴリーが書かれているだけ。


レシピに関してはこんなものと思うが、それ以外は非常に不満の残る内容。
第一に、合成関連品リストが非常に中途半端。これでは何の役にも立たない感じだ。合成素材のみに絞るのであれば、店売り価格を一緒に掲載したり、入手難易度のような目安を入れたりして欲しかった。素材リストと言いつつ合成完成品が含まれている点も分かりにくさを助長している。
できれば、全アイテムの性能及び入手先リストのような形にして欲しかった。合成に特化した攻略本ではあるが、むしろアイテムという観点から攻略本を作ってもらいたいと思ってしまう。
第二に、検証をもっと期待していたが、それが物足りなかった。スキル上限が載せられないため、HQ発生率アップなどのスキル値に関する検証が出来ないなどはあるが、合成に関しては様々なオカルトもあるので、もっともっと検証して欲しかったところだ。オカルトで言えば、属性杖との関係や、曜日・月齢とスキルアップの関係、他にも素材の並び順の与える影響の有無など調べて欲しいことは少なくない。
第三に、コラムなどの読み物としての部分が、ハンターズ・バイブルと比べても少なかった。スキル上げのお奨めのようなものもなく、文字通りデータの羅列のみといった印象。攻略本としては下の下と言われても仕方ないだろう。

残念ながら買う価値は皆無に等しい。”マニアックス”の前作が少なくとも気合いの入った一冊だっただけに、非常に残念だ。
次は10月27日に電撃から『ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編 -ヴァナ・ディール公式ワールドガイド- Vol.3 冒険編』が発売予定。定番シリーズなので安心感はあるが、読み物的な部分が多い。検証という方向性を提示したファミ通の攻略本には本当に期待していたのだが・・・。

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NFL2006 Week2雑感

2006年09月28日 14時05分24秒 | アメリカンフットボール
遅ればせながら、Week2の感想。

○ TB 3-14 Atlanta

タンパはWeek1の完封負けに続いてFGのみという結果。QBクリス・シムズが300ヤード投げてTD取れないのではどうしようもない。RBキャデラック・ウィリアムズが2試合続けて走れていないあたりが気になるところ。
アトランタはランを軸に展開し、RBダンとQBヴィックが共に100ヤードオーバー。アトランタの攻撃を封じるパターンは、ヴィックにパスを投げさせた方がいいので、走られている時点で守備側に問題あり。カロライナ戦に続いてTDを許さなかった守備は高い評価を与えていいだろう。

○ Oakland 6-28 Baltimore

タンパ同様Week1に完封負けしたオークランドは、この試合もFGのみの得点に終わった。6つのターンオーバーを喫してはどうしようもない。特に先発したQBアーロン・ブルックスはエクスチェンジミスでのファンブルロストやサックを受けるなどでパスを投げないままに負傷交代。OLの建て直しが急務なのは先週も書いた通り。
ボルチモアは強い守備に加え、マクネアの安定したクォーターバッキングを得て、今シーズンはかなりいい結果を狙えそうだ。

○ Detroit 7-34 Chicago

開幕週にシアトル相手に健闘したデトロイトディフェンスが切り裂かれた。最初の2シリーズ続けてファンブルロストし、モメンタムを失ったのが敗因と言えるだろう。
シカゴは昨年活躍した守備陣が今年も力を発揮。特にターンオーバー能力の高さが魅力。また、QBグロスマンが安定したパフォーマンスを見せている点も注目。過去2年レギャラーシーズンの大半を負傷で棒に振ってきただけに、真価が問われるシーズンだ。

◎ Cleveland 17-34 Cincinnati

やはり力の差は歴然。QBフライの能力では、RBドローンズのランが出ないと手の打ちようが無くなってしまう。期待される守備の強化もなかなか進まず、シンシナティのハイパーオフェンスに対応できない。
QBカーソン・パーマーは完全復活を印象付ける内容。好調のRBルディ・ジョンソンもタフなランを見せ、攻撃に不安はない。守備も昨年同様ボール獲得能力に長け、このクラス相手なら余裕を持って戦っているように感じた。

○ NO 34-27 GB

ブリーズが353ヤード、ファーヴが340ヤードとパスを投げ合った空中戦を制したのはセインツ。最初の3シリーズ立て続けにターンオーバーでボールを失い、13点を先制されながらも、2本のTDで前半のうちに逆転。粘るグリーンベイを振り切って勝利した。不安だったブリーズとWRホーンのコンビネーションも徐々に良くなってきたようだ。
対するグリーンベイはいい立ち上がりだったのに後が続かず。後半に喫した二つのターンオーバーが痛かったが、相変わらずファーヴ頼みのチーム状況なのか。

○ Houston 24-43 Indianapolis

第3クォーター終了時に3-30と勝敗が決まったあと、ようやくヒューストンが反撃してのスコア。力の差は最終結果よりあると見ていいだろう。ヒューストンはまずは守備力の向上が求められる。
コルツはマニングが400ヤードを投げて完勝。課題のランはRBアダイが82ヤード。このRB陣でスーパーまでたどり着けるかどうかは微妙な気もするが・・・。

◎ Buffalo 16-6 Miami

両チームとも攻撃より守備が上回っていた。前半は3-0とロースコアな展開。後半最初のシリーズでこの試合唯一と言えるロングドライブからTDを奪ったバッファローがマイアミを振り切って勝利した。守備は安定した内容。たが、攻撃はRBマゲイヒーのランが軸で、QBロスマンのパスに頼りにくい状況下ではそのランも出しにくい。
マイアミはQBカルペッパー次第だろう。現状はミスも多いしコンビネーションも悪いし頼りにならない。ポテンシャルは高いが、ミネソタ時代もそれをフルに発揮することは少なかっただけに、難しい判断を迫られることになるかもしれない。

○ Carolina 13-16 Minnesota #OT

エースWRスミスを欠き、RBフォスターはアベレージ2ヤードに押さえ込まれ、それでも第4クォーターまで13-6と守備の踏ん張りでリードしていた。しかし、パントリターンでラテラルパスを試みて失敗しボールを奪われ、最後はFGフェイクのパスからTDで同点となる。失ったモメンタムはオーバータイムでも挽回できずに、カロライナは開幕2連敗スタートとなった。ロースコアリングの中で堅実に戦って勝利をもぎ取るチームだけに、こうした敗戦はかなり痛いと言えるだろう。
地味だが戦力は決して低くないミネソタは、HCが変わってようやくそれを結果に結び付けられるようになった。相手のミスにも助けられた勝利だが、こういう勝ち方がチームに自信と勢いを与えそうだ。

◎ NYG 30-24 Philadelphia #OT

第3クォーター終了時に7-24。そこから一気に同点に追い付き、オーバータイムで勝利。ジャイアンツにとっては価値ある勝利となった。試合内容としては相手の自滅に助けられた感はあるが、特にQBイーライ・マニングにとっては自信となるだろう。
フィラデルフィアの試合を見るのは今シーズン初めてだったが、一昨年までの強さは影を潜め、リードしていても集中力に欠けるプレイが目に付いた。イージーな落球や反則などが付け込まれる隙を与え、大逆転という結果を招いてしまった。チームに規律をもたらすことが出来るかどうかが今シーズンのこのチームの緊急の課題と言える。

○ St.Louis 13-20 SF

QBバルジャーに対する私の評価は、パサーとしての能力は高いが、ここ一番での信頼に欠けるというもの。この試合、スタッツから敗因を探ると、6つのサックを許したOLの責任となるだろうが、バルジャーのリーダーシップが発揮されていたかどうかあたりが気になってしまう。
戦力的に低いと評価されるナイナーズだが、同地区内の相手にいい試合を続けている。2年目のQBアレックス・スミスの成長も楽しみなところ。もう少しチーム力に上積みが出来れば、NFCならプレーオフの楽しみもあるかもしれない。

◎ Arizona 10-21 Seattle

エジャリンが加入してもアリゾナは相変わらず。ジェイク・プラマーの時代からOLの弱さが一向に改善されない不思議。ランも出ないし、パスプロテクトも不安。タレント的にはここ数年期待の持たれているチームだけに、この点さえ良くなればと思うのだが、今年も何も変わらない。
シアトルは最初の2シリーズはロングドライブでTDを奪いいい内容を示したが、その後はイマイチに終わった。QBハッセルベックは成功率が5割を切り、1TDパス2インターセプトと課題の多い結果。RBアレキサンダーも89ヤード止まり。2連勝スタートだが、今後に不安を残す内容と言えそうだ。

◎ KC 6-9 Denver #OT

ノーTDゲーム。攻撃の核QBトレント・グリーンを負傷で欠くKCは、RBジョンソン頼みの攻撃。2本のFGで6-0とリードし、守備もよく踏ん張ったが、オーバータイムで力尽きた。QBヒュアードでは今後も苦しい。グリーンの復帰が待たれる。
勝ったとはいえデンバーにとっては決して喜べない勝ち方だ。二人のベルのランもそこそこ止まり。QBプラマーのパスも精彩を欠いた。しかし、それ以上に問題なのはオフェンスのコール。攻撃コーディネイターのキュービアックの抜けた穴は非常に大きく感じられた。新たな攻撃スタイルの確立にはまだ時間がかかりそうだ。

◎ NE 24-17 NYJ

24点取った後17点追い上げられるという勝ち方としてはもう一つの内容。余裕があったせいか、集中力、規律といった部分でペイトリオッツらしからぬプレイが目に付いた。様々な課題を抱えるチームだが、それでもなお強さを保っているだけに、その基盤となる部分である規律の高さは維持していきたい。
ランが出ずに苦しんだジェッツだが、後半QBペニントンを中心にキャッチアップを図る様は勢いがあった。怪我さえなければ、ペニントンは優秀なQBだ。課題のひとつはラン。マーティンに代わるエースRBの確立が急務。守備の整備も必要。更にOLの弱さも目立った。それでも地力はまだあるので、今後が楽しみなチームでもある。

○ Tennessee 7-40 SD

テネシーは2インターセプトを喫したQBケリー・コリンズに代わった、注目のルーキーQBヴィンス・ヤングがNFL初TDパスを決めたことだけが成果。まあチームの敗因はコリンズ一人に負わせられるものではない。ランも出ず、守備も崩壊し、建て直しに時間が掛かりそうな気配。
2試合連続完封勝ちこそ逃したが、33点差に取られたTDは問題なし。守備が非常に機能していることが好調の最大の要因だろう。注目のQBリヴァースはまずまずの成績。ただパスを11回しか投げなかった開幕週と違い、35回投げての結果だけに評価できるだろう。今シーズンAFCの台風の目になる予感が漂う勝利だ。

◎ Washington 10-27 Dallas

サンデーナイトは地区内のライバリー対決。しかし、ワシントンにとって見るべきプレイはカートライトのキックオフリターンTDのみ。RBポーティスを欠いて、チーム本来のグラウンドアタックが完全に不発。守備も脆さを露呈して完敗となった。
ダラスはQBブレッドソーがまずまずの出来で、RBジョーンズもいい走りは見せたが100ヤードには到達せず。光ったのは守備の活躍だ。6つのサックを奪うなど、ワシントンの攻撃を封じ込めた。勢いに乗れそうな試合内容だが、果たして次に繋げていけるかどうか注目だ。

◎ Pittsburgh 0-9 Jacksonville

マンデーナイトはAFCの好カード。ピッツはQBベン・ロスリスバーガーが復帰。緒戦を勝利で飾りたかったが、よもやの完封負け。ビッグ・ベンは随所に素晴らしいプレイを見せたが、徐々に手詰まっていき、終盤は2つのインターセプトを喫す内容となった。RBパーカーがわずか20ヤードに押さえ込まれ、パス主体で行くしかなかったが、レシーバーと呼吸の合わない場面も見られ、バイク事故や盲腸の手術などによる練習不足が響いた形だ。守備も悪くなかったが、あと少し踏ん張り切れなかった印象も残す。
もともと強い守備を誇るジャガーズだが、この日は特に集中していた。強力なDLがランを完全に止め、チームの勝利に導いた。攻撃は苦しんだが、頼りになるベテランRBフレッド・テイラーが窮地を救う走りを見せたのが大きい。QBレフトウィッチも辛抱強くプレイした。攻撃面では課題も残るが、コルツ追撃のための自信を与える勝利だろう。

2週を終えて、攻撃面で好調なのは、CincinnatiとIndianapolis。守備では、Baltimore、Chicago、SD、Atlantaが目立つ。まだまだ始まったばかりだが、既に予想とは異なる展開が見られてわくわくするシーズンとなりそうだ。

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NFL2006 Week1雑感

2006年09月20日 00時59分59秒 | アメリカンフットボール
既にWeek2が終わってるのだが、放送スケジュールの関係でほぼ1週間遅れでNFLの情報を見ていたりする。なので、今頃、Week1の感想を。

◎ Miami 17-28 Pittsburgh

昨シーズンのスーパーチャンプPittsは、エースQBビッグ・ベンを欠いてのシーズン・イン。控えのチャーリー・バッチはいい内容とは言えなかったが、健在の強力ディフェンスで勝利をもぎとった。ただビッグ・ベンの調子が戻るまでは厳しい試合が続くだろう。
カルペッパーを獲得し、期待も膨らむMiamiは、残念ながら攻撃のリズムが狂いっぱなし。ラン攻撃が確立しなかったせいもあるが、カルペッパーは期待外れ。モスがいてこそのカルペッパーなのか。ベテランの多い守備は健闘したが、終盤息切れ。今シーズンも辛いシーズンになりそう。

◎ Atlanta 20-6 Carolina

昨シーズン本命視されながらよもやの低迷だったAtlanta。最も稼ぐQBヴィックの成長次第なのは今シーズンも同様だ。RBダンの走りもいいし、ヴィックのスクランブルも相変わらずだが、パスの信頼性の低さも変わらない感じ。それでも、守備が健闘を見せてCarolinaを下すいいスタートを切れた。
混戦のNFCサウスの本命と言われるCarolinaだが、WRスティーヴ・スミスを負傷で欠き、攻撃のリズムを作れないまま試合を終えた。新加入のWRキーショーン・ジョンソンはQBデロームとの呼吸が合わずに精彩を欠いた。自慢の守備もダンを止められないのが響いた。スミスの復帰まで苦しい戦いが続きそう。

◎ NO 19-14 Cleveland

注目のルーキーRBレジー・ブッシュはまずまずといった感じ。それ以上に期待して見ていた新エースQBのドリュー・ブリーズは、特にエースWRジョー・ホーンとのコンビが全く合わずに惨憺たる内容となってしまった。チーム力ではClevelandを圧倒する感じだったのに、点差がこれでは今後が辛い。
Clevelandはエースに指名したチャーリー・フライの能力不足が顕著に感じられた。レシーバーのケレン・ウィンズローはなかなか有望そう。もっと安定感のあるQBを据えた方がチーム力の向上に繋がりそうなのだが。AFCノースは激戦区なので、今シーズンはかなり苦しい戦いを強いられそうだ。

◎ Seattle 9-6 Detroit

昨シーズンのNFCチャンピオンSeattleは、主力選手の流出もほとんどなく、期待も大きいが薄氷の勝利となった。RBアレキサンダーのランは止められ、QBハッセルベックも再三のプレッシャーに苦しんだ。ラインの中心ウォルター・ジョーンズが試合中に負傷したりもあって、本来強いはずのOLに大きな課題を残す結果と言えるだろう。
新体制で挑むDetroitは、守備の健闘が光った試合。特にランディフェンスなどでDLの働きぶりは今後に繋がる材料と言えるだろう。QBキットナ、RBケヴィン・ジョーンズとそれぞれの持ち味は発揮したものの、強力な武器とまでは成りえなかった。逸材は多いが伸び悩んでいる若いWR陣の成長が待たれるところだが、この試合では精彩を欠いた。

○ Philadelphia 24-10 Houston

マクナブが戻ればさすがに強いPhiladelphia。ゲイリー・キュービアックがHCに就任したHoustonは、早く結果を出したいところだろう。

◎ Cincinnati 23-10 KC

この試合を見た限りではQBカーソン・パーマーは完全復活。TDパスはなかったものの、優秀なパサーの片鱗を発揮した。WRハッシュマンザーダを欠いたが、攻撃に関してはまずは及第点といったところだ。課題の残る守備だが、得意のテイクアウェイ能力は見事に発揮した。これでもう少し安定感ができればかなり高い目標に手が届くだろう。
ハーマン・エドワーズをHCに迎えたKC。破壊力ある攻撃と壊滅的な守備という典型的なチームの建て直しが注目だったが、攻撃のリズムがかみ合わない中でQBトレント・グリーンを負傷で失った。パサーとしてはNFLでも屈指の存在なだけに、チーム力の低下は非常に大きい。ラリー・ジョンソンは素晴らしいRBだが、彼だけではチームを支えることはできない。

◎ Buffalo 17-19 NE

三連覇こそ逃したものの、地力は未だに健在、とは言えなくなってきたNE。つまらないミスも多く、HCベリチックの考えをチームに伝える術に苦しんでいる。ファーストプレイでQBブレイディがサックされファンブルロスト。そのままTDされる最悪のスタートだったが、相手のセーフティに助けられての薄氷の勝利。
QBのJP・ロスマンは正直NFLでは厳しいように感じた。マゲイヒーといういいRBはいるものの、きちんとした攻撃を組み立てるには力不足の攻撃陣。一方、守備は強さを見せた。復活のLBタケオ・スパイクスなど選手に力がある。これをディック・ジャウロンHCがどう導いていくかに注目だろう。

○ Denver 10-18 St.Louis

意外なアップセットに感じた。AFCウェストの本命と目論んでいたDenverが、再建期に入っているSt.Louisに敗戦。今後、注視していきたい両チームだ。

○ Baltimore 27-0 TB

ようやくまともなQBを獲得したBaltimoreが完勝。マクネアは年を取ったとはいえ経験と実績でクォーターバッキングできる優れたQBだ。TBは昨シーズンの好調を受けて期待も高かったが、相変わらず出来不出来の差が激しすぎ。そろそろHCジョン・グルーデンの真価が問われそうだが・・・。

○ NYJ 23-16 Tennessee

実力的にはJetsが上と思うが、試合内容が全然分からないのでノーコメント。

○ SF 27-34 Arizona

昨シーズン台風の目と予想したArizonaだったが見事に裏切られた。そして懲りもせずに今年も台風の目と予想しているが、SF相手に地元の開幕戦でギリギリの勝利というのでは先が思いやられる。SFはQBアレックス・スミスが順当に成長している気がする。とはいえ、周りの選手のレベルが低すぎて、真の力を見極めることも難しい状況だが。

○ Chicago 26-0 GB

驚きの結果。確かに昨シーズンの成績だけ見れば妥当にも思えるスコアだが、Chicagoはどう見ても出来すぎのシーズン、GBは悪すぎるシーズンだった。それでもこの結果になったということは、Chicagoに実力がついてきたということか。

○ Dallas 17-24 Jacksonville

テレル・オーウェンスの加入に沸くDallasだが、QBドリュー・ブレッドソーはもう昔の力は残っていない。JacksはQBバイロン・レフトウィッチが正念場のシーズンと言えそう。そろそろ結果が欲しいところだが、彼以上のQBもそうはいないのも事実だし・・・。

◎ Indianapolis 26-21 NYG

全米注目のマニングボウル。とはいえ、ペイトンはNFLナンバーワンのQB。イーライは正直NFLレベルとしてはまだ未熟というか通用しない可能性が高い。
Indyはジェームズの抜けた穴が大きいのかランがさっぱり。ペイトンのパスも精度を欠いた。守備も決して良かったとは思わない。それでも勝利する強さは昨シーズンにも見られたものだ。ただスーパーに行くためには、強さと共に勢いが必要。それが今シーズンの課題だろう。
NYGは攻撃陣のタレントはもはやNFLでトップの陣容。それを生かしきれていないのはQBの力不足によるものだが。守備もタレント豊富で強くはあるのだが、ビッグプレイを作ったり、モメンタムをもぎ取ったりする点に物足りなさを感じてしまう。このチームも勢いとの付き合い方が課題となりそうだ。

○ Minnesota 19-16 Washington

チームを支えてきたモス、カルペッパーが去り、チルドレスHCの元、新たなMinnesotaが誕生するかが注目。Washingtonもそこそこのチーム力からの上積みが今シーズンの課題。注目の試合だったが日本での放送がなくて残念。

◎ SD 27-0 Oakland

ブリーズを放出して、リヴァーズをエースQBに据えたSD。チームは完勝だったものの、ラン攻撃ばかりで彼の真価を見極める場面はほとんどなく終わってしまった。攻撃陣以上に目立ったのはサックを連発した守備陣。特に2年目のLBメリマンは3サックと脅威のパフォーマンス。リヴァーズ次第で今シーズンかなりいい結果を残せそうな感じだが、Week4のBaltimore戦が試金石になりそうだ。
アート・シェルがHCに返り咲いたOaklandは、新エースに期待したQBアーロン・ブルックスがサックされまくりで、完敗。ランもほとんど出ずじまいで、明らかにOLに問題が。タックル出身のシェルだけに、OLの建て直しが急務だが、果たしてうまくいくか。守備も決していい出来とは言えず、厳しいシーズンとなりそうだ。

◎は放送を見た試合、○は見ていない試合。

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ファンタシースターユニバース サービス再開の是非

2006年09月18日 01時30分49秒 | アニメ・コミック・ゲーム
15日に予定時間を大幅に遅らせて再スタートとなった『ファンタシースターユニバース』のサービス再開。残念ながら、私の不安は杞憂に終わらなかった。

30分くらいリトライを繰り返してようやくログインできる。中は比較的快適だが、マイルームにいると突然回線切断が起こる。そうなれば、再びログインのための戦いが始まる。
致命的なバグは無くなったのかもしれないが、これでサービス再開と言えるのか。試験運用を止めると、メンテナンスも止めてしまった。新たな告知もなし。外部からは問題が解決したかに見えるが、プレイヤーは試験運用中と変わらぬストレスに見舞われている。

PSOで培ったものは何一つ無かったと言われても仕方ないくらいひどい有様が今も変わらず続いている。ゲームの出来がどうこう言う前の段階で、もう評価に値しないという烙印を押してもいいだろう。満足にプレイできないゲームを作ったセガへの信頼は失墜した。

ワールド(サーバ)増設という手段も、キャラデータの引継ぎがなされない中では、解決法にならなかった。同じワールド内であれば、同じアカウントのキャラクターにアイテムを移動したりできるのに対し、異なるワールド間では一切の干渉が生じない。これでは、両方のワールドにキャラクターを作る意味はないし、既に作ったキャラクターに対する愛着を捨てることはできない。
そして、発売からこれだけ待っても、遊べない現状が続き、もうこのゲームへの絶望感ばかりが虚しく去来するようになってきた。確かにこのゲームにはオフラインで遊ぶ要素も用意されているが、売りは当然オンラインのはず。オフラインはあくまでオンラインでプレイするための練習にしか感じられず、力を入れてはいるが残念ながらオフラインモードだけでは魅力を感じなかった。そのうえオンラインがこの有様では、「金返せ!」と口にしたくなるほどだ。

PSOの成功があったからこそのPSUのはずが、セガ、そしてソニックチームに対する信頼ももはや消え去った。これが正式サービスとノタマエル神経に驚嘆する。この記事を書いてる間もリトライし続けているけど、30分以上経っても入れない。もうセガのゲームは買わないほうがいいよという教訓だけが残りそうだ。

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マートキャップ

2006年09月11日 03時09分08秒 | FF11
現在、ヴァナで最も困難なクエストのひとつがジュノの「光とともにあれ」である。アトルガンで追加された新ジョブ3つを除く15のジョブで限界クエスト「星の輝きを手に」と同様にマートに勝利を収めるのが条件となっている。つまり、15ジョブを最低でもレベル66以上まで育てる必要があるわけだ。このクエストの報酬、マートキャップがニートキャップと呼ばれる所以である。

一つのジョブをレベル1から75まで育てるのに必要な経験値は801,350。これでも以前よりは10万以上減っている。これが15ジョブだから、12,020,250というとんでもない数字となる。
比較対象としてメリポを挙げてみよう。メリポでは、HP/MP(30)、ステータス(36)、戦闘スキル(21+9)、魔法スキル(21)、その他(10+10)がジョブ共通項目(カッコ内は最も多く振る場合の数値)であり、計137ポイントとなる。1メリットポイントはリミットポイント10000に相当する。この他にジョブ専用としてグループ1(15+15)とグループ2(12+12)がある。つまり、1ジョブ完全にメリポカンストの場合、137+54=191ポイント必要となる。これは、2ジョブを75まで上げ切る必要経験値よりも多い計算だ。もちろん、レベル上げではメリポのような時給は望みにくいが(特にレベルアップが獲得経験値減少に繋がるため)。

もう少し現実的な数字から考えてみる。マート戦BFはレベル70制限(サポジョブ無し)なので、実際には70まで上げればいい。その場合、611,350が必要な経験値だ。で、←に私のジョブレベルが掲載されているが、75ジョブ5つを除いた10ジョブで、70までに育てるのに必要な経験値を概算すると、3,958,800となった。毎日1万ずつ経験値を稼いでも1年以上かかる数字だ。
ちなみに15ジョブに限定して言えば、レベル数の合計ではオール75に対し約7割の達成度となるが、経験値ベースで見ると5割をわずかに超えた程度だ。メリポの方は全然稼いでなくておそらく24ポイント分を振った程度だと思う。

やはり現時点ではとても目標とするものでないことが改めて実感できる。まあ上げるときはかなりのハイペースで上げたりするが、集中してレベル上げをする時期としない時期ではペースは大きく異なる。最近はかなりペースが遅く、たまにENMやミラテテで上げる分を除くと、1週間で1つ上がるかどうかという感じだ。まあどのジョブもレベル上げする気が全く無いというわけでもないし、いくつかのジョブはフルAFあたりまでは上げたいと思っている。むしろその方が目標にしやすいかも。60なら、358,550で済むし、15ジョブなら1,711,900とフルメリポよりも少なくて済む・・・とはいえ容易ではないが。新ジョブまでとなると大変だが、青やコルセアは上げたいね。からくり士は[ごめんなさい。]

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PSUオンラインへ

2006年09月09日 01時23分18秒 | アニメ・コミック・ゲーム
トラブル続きのPSUだが、ようやくオンラインに繋いだ。というか繋がった(笑)。

8月31日にサービス開始して以来、登録サーバへの接続回線トラブルに始まり、キャラデータ消失やマイルームに入れない、出れないといったトラブル、更にチート系のバグ技が見つかったりとひどい有様だった。メンテで対応しきれずに、ついにはサーバ一時停止という荒業に出たのは「PSU:トラブル続出」の記事に書いた通り。
結局、サーバ再開に伴い、キャラクターデータのリセットという最終手段を用いた。そして、その再開も6日の夕方という告知が夜まで延期され、翌日の定期メンテも時間延長。マイルームに入れないバグもまだ残ったまま。その後も緊急メンテ、臨時メンテ、緊急メンテと再開後もメンテの嵐。しかも、アクセス集中に対してアクセス数制限で対応したため、繋がらないプレイヤーが続出。リトライが繰り返される日々が続いている。

で、とりあえず、インできたので、キャラクターを作成してみた。作ったのは、キャスト♀、ニューマン♀、ビースト♀(笑)。それぞれが、レンジャー、フォース、ハンター。なんでも、上位の戦闘タイプもあるそうだが、まずはこれらを育ててからのよう。とりあえず3キャラのチュートリアルミッションを受けてみたが、プレイ自体はオフラインと同じなので特に問題ないが、メセタ(お金)やポイント(戦闘タイプを成長させる)は微々たる量しか入手できず、かなりきつめな予感を受けた。
オートランがないのが欠点というのは以前述べたが、一方、自分のキャラでアイテム移動するための共有倉庫がある点が非常に大きな利点だろう。マジにFFXIにこそ導入して欲しいシステムだ(笑)。PSOのときは、信頼できる人に頼む必要があったしね。こういう改善は嬉しい限り。まあまだ遊べる状況ではない感じだし、またキャラクターデータのリセットの可能性も孕んでいる。

ちなみに問題点を整理しておくと、
1.登録サーバへのアクセス集中による回線接続トラブル
2.ゲームサーバへのアクセス集中による回線接続トラブル
3.ゲームサーバ間の移動、マイルームへの移動に伴うトラブル
4.キャラクターデータのロストや他人のデータに繋がるトラブル
5.経験値・アイテム・メセタ等の無限増殖などのバグ
6.アクセス集中回避のための人数制限
7.その他、様々なバグ・トラブル
8.頻繁に起こるメンテナンスとその終了時間の延長

こうして羅列してみても本当にひどい状況だ。このうち1はもう平気だろうが、他はまだ修正できたという保証が無い。人数制限をしているからなんとか上手く行っていても制限を解くとまたトラブルという可能性もあるし。しかも、巻き戻しやキャラデータリセットの可能性も示唆されている中で、キャラを育てようという気にはなりにくい。期待の大きなゲームだけに、もう少しどうにかして欲しいところなんだけどね。とりあえず、プレイの感想はもう少しやってからということで、ただこの状況で頑張ってプレイするかどうかは微妙かもしれない。

追伸?
パートナーマシナリー(PSOのマグのような存在)は写真見る限り無茶苦茶萌え!なんだけど(爆)
http://psu.fei-yen.jp/wiki/html/DB2FA5D1A1BCA5C8A5CAA1BCA5DEA5B7A5CAA5EAA1BC.html

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NFL開幕!

2006年09月09日 00時34分13秒 | アメリカンフットボール
NFLの2006年シーズンが開幕した。
注目の開幕戦は、Miami at Pittsburgh。昨シーズンの王者ピッツバーグ・スティーラーズと、今シーズンのスーパーボウル開催地マイアミとの激突。

ピッツバーグは、若き大黒柱、QBベン・ロスリスバーガーが虫垂炎のため出場できず、ベテランのバックアップQBチャーリー・バッチが攻撃を率いる。一方、ここ数年結果を残せていないマイアミは、QBにダンテ・カルペッパーを獲得し、チームの建て直しを図っている。

試合の前半は、お互いの守備陣が頑張ってロースコアの展開。ピッツバーグは昨シーズン優勝に導いた強力ディフェンスが健在。マイアミはランが出ずに苦しんだ。ベテランの多いマイアミ守備陣もピッツバーグのランオフェンスをなんとか食い止めていた。14-10とピッツバーグリードだが、接戦で折り返したのはマイアミも十分な手ごたえがある展開。

後半、試合を動かしたのはマイアミ。カルペッパーのパスを軸に攻撃を展開し、ついに逆転TDを奪った。その前のピッツバーグのシリーズで、フィールドゴールエリアまで侵入されたが、DEジェイソン・テイラーのQBサックやLBザック・トーマスの好フィールディングでモメンタムを掴んだのが大きかった。
しかし、このモメンタムを手放したのもマイアミディフェンスだった。直後のスティーラーズの攻撃を完封したかに見えたが、サードダウンでイリーガルユースオブハンドの反則を取られ、みすみすファーストダウンを与えてしまう。必死に止めようとする守備だが、じわじわと攻め立てられ、気がつけばゴール前1ヤード。再逆転かと思われたそのとき、またもビッグプレイ。エクスチェンジミスからボールをファンブルし、それをマイアミがリカバー。このあと、ランをすると見せかけてパスを中心にうまくボールコントロールして、時間を消費し、このままマイアミが逃げ切るかと思われた。

その予測を打ち破ったのが、ピッツが再びボールを手にした最初のプレイ。TEヒース・ミラーへのパスが87ヤードのTDパスへとなってしまった。カバーしていたザック・トーマスが振られ、その奥にセーフティがいないという守備のアサイメントミスが重なったビッグプレイ。しかも、リプレイで見る限りゴール前1ヤード位で足が外に出ているのに、チャレンジのためのレッドフラッグが遅れ(次のプレイ開始前に投入しているのに)、チャレンジが認められずにTDが成立してしまう。
それでも、まだキャッチアップの期待があったが、Sトライ・ポラマル、LBジョーイ・ポーターとスティールカーテンの中心選手に相次いでインターセプトを喫し、ポーターにはそのままリターンTDまで許してジ・エンド。

ピッツバーグはロスリスバーガー不在の影響もあって、攻撃はあまり機能していなかった。エースRBウィル・パーカーは100ヤードを越えたものの、ピッツらしいボールコントロールオフェンスはできていなかった。それでも強固な守備は健在振りを発揮し、チームを勝利に導いた。ロスリスバーガーが復帰してから真価を見極めることになるだろう。
途中まで健闘したものの、正直期待はずれと感じたマイアミ・ドルフィンズ。確かにカルペッパーはパサーとしては優秀だが、リーダーシップに欠ける印象が強い。レシーバー陣との呼吸があってくれば、もう少し良くなるとは思うが、今日見た限りでは、チームを復活される力強さは感じなかった。それは、QBだけでなくヘッドコーチにも感じたことだ。チャレンジを巡る一連の流れの中で、このヘッドコーチで大丈夫かと思わせるようでは心もとない。今シーズンも厳しい戦いが続くと思わせる試合内容だった。

今シーズンから大きく変わったのは、TV局との契約関係。NFCがFOX、AFCがCBSはそのままだが、マンデーナイトからABCが撤退し、系列のESPNが引き継いだ。そして、ESPNが担当していたサンデーナイトにNBCが久しぶりに参入。これにより、これまでのマンデーナイト>サンデーナイトの図式が崩れ、サンデーナイトの方が価値ある試合と位置付けられた。更に、シーズン終盤はサンデーナイトに回る試合が未定状態で、シーズンの展開によってスケジュールされるというユニークな方式が取られるようになった。これはABCがマンデーナイトの視聴率低下(毎年予想外の展開を見せるNFLの最大の問題点と言われていたマンデーナイトゲームが消化試合のようなカードになってしまうせい)から要望されていたやり方だったが、月曜にスケジュール変更は難しいことを考えれば、こうした流れは必然だと言えるだろう。ともあれ、開幕戦はNFL復帰したばかりのNBCの製作。ジョン・マデンがABCから移り、コメンテイターも魅力的な顔ぶれが並ぶ。ただ放送内容は、ブランクを少し感じさせるものだった。ABCやFOXに比べるとやや古臭さも垣間見え、もうちょっと洗練して欲しい気も。

なにはともあれ、シーズンは始まった。前評判とかはあまりチェックしてないので、とりあえず各チームを数試合見てから評価したいけど、今シーズンもシンデレラチームの誕生が楽しみだ。

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召喚士AF

2006年09月07日 02時14分27秒 | FF11
先週の日曜日にENMで召喚士のレベルが50に上がった。40台前半からレベル上げに行かずにほとんどENMだけで上げてきて、プレイスキルは最低ランクだと思うが、50になって喜び勇んでオステア系装備を購入。無駄にフルセット買って、ギルがなくなってしまったわけだが。

もうひとつ50と言えばアーティファクト。召喚士のAFは40で受けられるAF1クエストすらやってなかったので、早速ウィンへ。

「人形使い」
流砂洞の先、震動の回廊にある巨大クリスタルに入って、ヘクトアイズと戦闘する。忍者で行って、さっくり勝利。

「同窓の輪」
今度はフェ・インにある凍結の回廊の巨大クリスタルで、球根6体と戦闘。寝かせないと面倒そうだったので、赤で突入。余裕の勝利。

「誰そ彼そ」
このクエストは2回BF戦があるという面倒なもの。初戦はボヤーダ樹の先の雷鳴の回廊でウェポン2匹と対戦。ソロだときついかと思って、LSメンに助っ人を頼み、忍ナ赤で突入。寝るかどうか調べてなかったので、とりあえずスリプルかけてもらい、寝なかったらマラソンということで戦闘開始。スリプルでは寝なかったので、忍の私がマラソン。まあマラソンというより単に回避してただけ。あれならソロで勝てそうだった。まあ安全のため無理はせずに、1匹倒されるのを待って戦闘し、あっさり勝利。むしろボヤで途中絡まれた水エレの方が強かった。
2戦目は遠くテリガン岬の先の突風の回廊でマンティコア戦。マンティコアなのでソロで行けるかなと思っていたが、LSメンが手伝ってくれるということで忍赤で。火炎の息が少々ダメージ受けたものの、ほとんど被弾することなく勝利。HPが多くてやや時間は掛かったけど、まあソロでも勝てそうな相手だった。

「ボルグヘルツの失われた魔手<召喚士>」
9回目となる魔手クエ(笑)。箱空けは海蛇の岩窟だったので、戦士で両手斧の潜在消しついでに。箱は最初からあり、カギもすぐに出て第一段階はすぐに終わった。闇の炎は過去に赤でソロ撃破していたので、今回は忍でソロ。赤の時よりも楽に終わる。

○コッファー
箱のうち一つはトライマライ水路。忍ソロでカニを狩り、すぐにカギを入手。すぐに着替えて、スニかけて回ると箱を発見。簡単にAFを入手した。
もう一つはウガレピ寺院。忍ソロでトンベリ一匹目でカギが。着替えて箱を探すが、これが今回の一番の難関となった。10ヶ所ある箱のポップ地点のうち、ソロで簡単に回れるのは5ヶ所のみ。しかも、それらもインビジを切って扉を開けるという動作が必要なためとてもとてもリスクが高い。
入り口付近の門開けで、2回続けて絡まれて必死にゾーンに逃げ込んだのは、単に下手くそなせいだが・・・。そのあと、4ヶ所を見て回り、厨房(?)を覗こうとしたらロボ扉が開いていた。慌てて、扉をくぐり奥を調べて回る。ポップ地点の一つで扉を開けたと思しき二人組みがいたので、もしかして開けられたかなと思いつつも、絵画の掛かった部屋を覗こうとしていきなり絡まれた。逃げ惑うがあえなく死亡。やはりここは厳しい。
慎重に敵が離れるのを待ち、リレイズで復活。どうしたものかと頭を悩ませていたときに、テルが。なんと、箱探しを手伝ってくれるという。サチコメに書いておいたのを見てくれたのだ。
まさに天佑。ロボ扉の手前の5ヶ所を見てもらい、私は一度失敗した絵筆部屋の扉をなんとか開けて中を見て回る。しかし、残念ながら箱はどこにもなし。さっきの二人組みが開けたのかと思ったが、それから30分以上経過しても箱が湧く気配なし。ロボ扉の先は3ヶ所ポップ地点があり、扉の手前は5ヶ所、残り2ヶ所はウガレピのカギの扉の先と、更にその奥で高僧のカギが必要な部屋。
困っていたら、手伝ってくれた人がトンベリを倒してウガレピのカギを取ってくれた。これで見つかるかも!と思ったが、残念ながらウガレピのカギの部屋にはなし。あるとすれば高僧のカギの部屋か。もう時間的に箱は湧いているはず。しかし、高僧のカギは持っていたが、収納に入れたまま。時間的にその日は諦めると言うと、手伝ってくれた方が明日も良ければ手伝ってくれると言ってくれた。本当にありがたい。
翌日、コッファーの鍵の他に二つのカギを持ち、準備万端でウガレピへ二人で向かう。カギの部屋の前に、簡単に回れるところをと思っていたら、なんと箱があった。拍子抜けといえば拍子抜け。でも、ソロでは非常に厳しいエリアだけに、手伝いのお陰で非常に助かった。
手伝ってくださった方にはフレンド登録してもらった。ン年振り(笑)。自分から登録お願いしたことなんて記憶にないくらい。まだまだヴァナにはいい人がいるのねと心が和んだ。

約10日で召喚士AFフルコンプリート達成。苦労したのはウガレピ寺院の箱開けくらいだけど。問題は、そう、召喚士のレベルが50のままのこと(笑)。いつになったらレベルを上げられるのか定かではない(汗)。多くの方の協力のお陰なんだし、早く上げて装備しないとなぁとは思ってるんだけどねぇ。

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PSU:トラブル続出

2006年09月04日 19時07分52秒 | アニメ・コミック・ゲーム
サービス開始からトラブル続出だったPSUは、昨夜サーバー停止という荒業に出た。そして、今日「『ファンタシースターユニバース』をお楽しみのみなさまへ」という告知を発表した。

『ファンタシースターユニバース』をお楽しみのみなさまへ

セガ(ソニックチーム)は、既にPSOでの実績があっただけに、プレイヤーにとっても思わぬトラブルといった感じだ。思い起こせば、FFXIもサービス開始当初は、登録サーバーのアクセス集中によるリトライ祭り(今も拡張ディスク発売のたびに繰り返されるが)、各種バグや調整のためのメンテの連続で、無料期間が予定より1ヶ月延びた。PSOの時は、まだオンラインゲームが普及する以前で、そう大きなトラブルがなかったような気がしたが。

予想以上に期待が高まり、アクセスが集中したこと、更に致命的なバグがいくつか発見されたことで、今回の事態を招いた。セガにとって絶好の好機だっただけに、今回のトラブルはイメージダウンを免れない。私自身にとっては、落ち着いてからと思っていたので、そうたいした影響はないが、巻き戻し等が発生する可能性を考えると、熱心にプレイしようという気にはなりにくい。ストーリーモード(オフライン)をプレイしている感じでは、PSO以上に、蓄積系(時間をかけてキャラクターを育てたり、装備を整えたりする要素)のゲームの印象を受ける。

厳しい苦境にあるPSUだが、唯一の救いは他のオンラインゲームメーカーと比べてユーザーとのコミュニケーション能力がある点か。MORPGということもあるが、PSOのサービスを通して、プレイヤーの信頼をある程度キープできたのは評価に値する。早急に技術的な問題を解決できれば、信頼回復できる日も近いだろう。ただ、解決に時間が掛かれば、セガにとってもユーザーにとっても不幸な状況になってしまうだろう。

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