実現可能性が限りなくゼロに近い理想論を語ることに意味はあるのか。現実的なやり方のみに固執していればいいのか。イチかゼロではなく、両者の間に落としどころを見つけていく労力を払っていけるのか。わかりにくい、めんどくさい、そんな政治を支持できるのか。
スピード感で日本は惨敗、グローバルではやっていけない itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/1… #ITpro
「日本人は決められない民族なので、意思決定はすべてAIに任せます」くらいのことをして世界を驚かせたいw
あなたに大きな影響を与えた、5冊のゲーム攻略本 blog.goo.ne.jp/bandymooc/e/60… @bandymoocさんから / 昔、こんな記事も書いたけど、『ファミコン攻略本ミュージアム1000』がまもなく発売なので思い出のファミコン攻略本をつらつらと述べてみたい。
まずはJICCの「ウィザードリィのすべて」。記事にも書いたけど、ウィザードリィのなんたるかを学んだ一冊。
当時『HIPPON SUPER!』を読んでいて、ゲームに関しては多大な影響を受けた。四大RPGとして、ドラクエ、FF、メガテン、ウィザードリィが取り上げられていた。
ドラクエの攻略本はエニックス。順番にプレイしたが、攻略本を使うようになったのはIIIから。なので、ドラクエの攻略本ではドラクエ3のえんじ色が印象に残っている。
FFは、当時はファイファンって呼んでいたけど(笑)、NTT出版のものがFFらしくて良かった。美麗なグラフィックもさることながら、データ等の作り込みも他を圧倒していた。ファミコン版ではFF3のものが印象深かったが、SFC時代のロマサガ攻略本なんてどれほど読んだことかw
メガテンは、女神転生IIの攻略本。JICCの「女神転生IIのすべて」も良かったが、徳間の「女神転生II完全攻略本」もよくまとまっていた。「女神転生IIのすべて」の著者は成沢大輔。メガドラの紹介記事も思い出深いが、やはりダビスタの伝道師としてよく知られている。
ほとんど無名だったダビスタを発売日に買ったのもいい思い出。そして、その攻略本も忘れがたい。JICCの「ダービースタリオンを一生遊ぶ本」。カバーの折り込み部分に「リセット禁止!」の文字(笑)。
4大RPG以外では、学研の「マイトアンドマジック」も好きだった。ゲーム自体が好きというのもあるが、このめんどくさい洋ゲーを遊ぶには手放せない一冊だった。
ファミコン攻略本で最もインパクトがあったのが、新紀元社の「ファイアーエムブレム タクティクス」。グラフィックや情報量はほとんどなく、今から思えば著者の攻略ブログを読んでいるような感覚。この作品に傾倒する著者の思いがいっぱいに詰まっている。
今はとりあえず攻略Wiki見とけってなっちゃったが、ネットのない時代は攻略本は重要だったし、その中でも個性あるものが少しずつ生まれていった。もはやあだ花になっちゃった感じだけどねー。
攻略Wikiも、自分が関心を持つタイトルしか見ないからわかりにくいけど、当然Wikiごとに個性はある。マイナータイトルだと個性以前に成立してないケースも多いが^^;
Jリーグがクラブライセンス判定を発表…鳥栖は3期連続赤字ならJ3降格も
soccer-king.jp/news/japan/jl/… なんか慎ましいチームは増えたけど、日本にはギラギラした金満チーム無くて退屈ではある #サッカー
CLだけど、ドルが出ないから自分の中では盛り上がらないなあ。カード的にも微妙なのが多いし(´・ω・`)
@nogi27310 ファミコン版の攻略本は赤ですね。PC版のものも持っていますが、そちらが灰色だったと思います。ファミコンのマイトマ好きはネット上でもあまり見かけませんが、レベル差があるときに敵がはじけるのが好きでしたw