奇想庵@goo

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ファイナルファンタジーIIIとファンタシースターユニバース

2006年08月29日 01時18分24秒 | アニメ・コミック・ゲーム
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FFIIIはシリーズの中でも最も好きな作品のひとつ。ただリメイクに関してはどうかなと思ってたのですが、TVCMなどを見てるとプレイしたくなっちゃう。ニンテンドーDSを持っていたら間違いなく買っちゃっただろう。
体質的に(?)携帯ゲームができないので、残念ながら見送り。据え置き型に移植して欲しいけど、無理だろうね。

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もうひとつ、注目作はファンシースターユニバース。発売延期の末、この時期にずれ込んだのは残念だが、期待度の高い作品だ。PS2版とWindows版の同時発売。XBox360版も発売予定。
前作にあたるファンタシースターオンライン、PSOは、家庭用ゲーム機初の本格オンラインゲームとして旋風を巻き起こした。オンラインゲームの魅力を多くの人々に味合わせてくれた名作だったが、ハードに恵まれなかったとも言えるだろう。その後、国内のオンラインRPGの主流はMMORPGとなったが、モンスターハンターのような手軽に遊べるMORPGの再評価もなされつつあるかもしれない。
PSUは、オンライン要素と、それとは切り離されたオフライン要素の二種類のゲームが入っていると思っていいだろう。オフライン要素はアクションRPGとして普通に楽しめそうだし、肝であるオンライン要素は、PSOで蓄積されたノウハウがどのように詰め込まれているかが興味深い。
ただ、二種類の要素があると言っても、どうしてもオンライン要素が目玉である。穿った見方をすれば、オンラインのみで本来勝負すべきところを、オフラインでも遊べますとエクスキューズな感じにも受け取れる。FFXIがMMORPGに本格的なストーリーを導入して成功したような試み、MORPGにダイレクトにストーリー性などを組み込むやり方は最初から放棄されている印象だ。
また、PSOは、レアアイテム収集という蓄積型(時間を掛けることが必要)の要素と、チャレンジというテクニック型(プレイヤーのスキルが必要)の要素が両輪として成立していた点が非常に素晴らしかったが、果たしてPSUがどうかは実際にプレイし、更に今後の展開を待つ必要があるだろう。

ゲーム業界は携帯ゲームとオンラインゲームに二極化している印象を持つ。携帯ゲームでは、ゲームらしいゲームを作り続ける任天堂が一人勝ちの様相を示しているが、オンラインゲームではいくつかの老舗作品が人を集め、他は小規模運営が多数という状況が続いているように見える(例外はWoWだが、日本ではサービスなし)。PCが普及し、オンラインゲームをPCでプレイする人も増えたが、それでも敷居の高さは否めない。特にグラフィックの素晴らしいゲームは、普通にショップで売られている最新のPCでも稼動しないという現状では、マニア向けとして市場が閉じがちに見られてしまう。国内でのブレイクスルーのひとつの方向性としては、やはりコンシューマ機での展開が必要となるだろう。PSUに、PSOの時のような期待をかけるのは無理だと思うが、新しい何かを積み上げて欲しい。


初めてのキリン

2006年08月28日 19時44分51秒 | FF11
初めて、麒麟に挑みました。
LSでも久々ということもあり、合同で開催。合わせて40人近い規模となり、召喚した四神はほぼ瞬殺されるなど、かなり楽勝。鞄いっぱいに薬品類を詰め込んで行ったのに、ほとんど何も使わずじまい。赤/召で、四神用の盾PTだったけど、外部ケアルくらいしか出番がなかった感じで、初めての麒麟は終了。もっと少人数のとき、どんな戦いになるかが興味深いところかな。

チョコボは無事に孵化(笑)。名前を考えるのに、30分以上も悩みまくり。やはりヒナになると一気に愛情が湧くね。毎日ウィンダスに通う日が続きそうだ。

ENMで召喚士が50に到達。40台はほとんどENMだけで上げたので、スキル皆無のへっぽこ召喚士ですが。召喚士50と言えば、第二のAFとも言われるオステア系装備が着れるわけだけど、高い・・・。フル装備で200万くらい。まあ特に価値があるのは胴と手かなと思うけど、フルだと預けられるメリットが大きい。
一方、50と言えばAFも揃えられるレベル。放置してあったAF1からスタート。ソロでAF1と2をさっさとクリアし、海蛇のコッファーを開けて古びた小手もゲット。残すは、AF3(BC2戦)、闇の炎、トライマライとウガレピの鍵取り&箱開け。こちらもさっさと集めて、預けてしまおうかなと。
詩人のレベル上げが終わったら、召喚士上げるかも。モンク、ナイト、暗黒、青、コルセア、侍と候補は多いけど、どれも決め手に欠けるというか。うーん、悩みどころだな。


チョコボの卵

2006年08月22日 21時37分47秒 | FF11
待ちに待った、かどうかはともかく、チョコボ育成がスタートした。
とりあえず、以前戦績BCで手に入れた卵を、母国ウィンダスのチョコボ厩舎に預ける。・・・それでおしまい。現時点では、まだ卵なので、これ以上の動きがない感じ。

で、倉庫キャラのうち、チョコボ免許を持ってるバンディ・ムーク(♂樽)で新規追加されたクエストをクリアして、卵を獲得し、同じくウィンダスの厩舎へ。

チョコボレースなどの方向性も明示されているが、現時点ではまだこれ以上書くことがない(苦笑)。
育成が本格的に始まれば、またブログのネタとして書きたいところだが。

先日書いた「ヴァナ近況報告」その後の展開として、ペルワン装束フルセット獲得は書いた通り。最近は街着として着ていることが多い。
バーニーを売却して、ホーバージョン購入。現在、価格差がほとんどない状況。まあ売れただけでも一安心といったところ。
アサルトでは、怪腕のベルトをゲット(まだ交換してないけど)。リンバスの、ブルタルピアスはもう少しかかりそう。空、白虎はなんか遠のいた感じで、年内絶望かもね。ちとモチベーションが厳しくなりそう。
金策して欲しいのは、ダスク手、アメミ+1あたりかな。ただ詩人用の装備に回したいので、すぐには難しそうだ。
メインである赤の装備は、欲しいのはエクレアばかり。ジュワとか欲しいけどなかなか機会が・・・。

あと、LSメンからの紹介で、裏LSに加入。まだ参加はできてないけど。しばらくはアイテムよりも雰囲気楽しみたいな(笑)。


ヴァナ・ディール近況

2006年08月20日 03時02分08秒 | FF11
リアルラック欠乏症に拍車が掛かっている。

先週、リンバス・空LSで二度目の應龍来来戦。前回の反省を生かし、大崩れすることなく戦い続けたが、時間切れの敗北。火力不足とも言えるが、基本的に削りは精霊のみなので、黒で参加している私の責任とも言えるわけで。まあ黒はユニクロ装備の上、メリポも振ってないし、強化は他のジョブより後回しな状態なので仕方ない。今回の戦闘の経験を生かせれば次は勝てそうだが。

で、今週、プロトアルテマ戦。私にとっては2度目。前回は白で参加だったが、今回は黒。序盤は順調に削れていたが、終盤にアーマーバスター(範囲ダメージ+へヴィ)とマナスクリーン(魔法バリア)を連発され、大崩れ。なかなか建て直しが困難で、あと1mmまで追い詰めながら時間切れ。途中で、タゲが切れててHPが回復されてたっぽいので、それさえなければ勝てたのに。ドロップ次第ではナシラ装備が入手できそうだっただけに、本当に残念。4、5回死んだのはまあ仕方なし(笑)。

一方、ペルワン装束一式ゲット後、ルジャワンの怪腕のベルト狙いで、オリハルコン鉱脈調査に通っていたのだが、ここに来て2回連続で失敗。当然、運が絡むアサルトではあるのだが、2回成功していればゲットできていただけに、辛い失敗になってしまった。もう少し堅実に黒羊あたりを狙うべきだったかと悔やみ中。

最近で唯一当たりだったのが、財宝クエでマーメイドリングが出たこと。たまたま通りすがりに1個目の人魚の木乃伊を手に入れて、他のも狙ったのだが、NMのはともかく、残り2個がなかなか出ない。それぞれ100匹以上狩ってようやくドロップ。このあたりがFFスタンダードというのか、もうね・・・。サハギンの財宝クエは昔、このリング欲しさに3~4回やったが、結局出ないまま諦めた。労に見合う報酬ではないしね。で、折角取ったリングだが、忍者では今更って感じ。やっぱりナイト上げろという天の啓示かな。苦難の道になりそうだけどね。

レベル上げは詩人主体。ゼオルム火山で芋狩りなのだが、途中で侍さんが回線落ち。それでも普通に5チェーン達成。それに味を占めたのか、メインヒーラー役だった赤さんが抜けた後、あと少しで上がる人が私も含めて多く、5人で続けることに。無事に3人が上がり、残り一人ももう少しなのだが、時間的に少し厳しい感じ。いけるとこまで、みたいな意見で続けることになったのだが、無理しない方がいいんじゃと思っていたら、釣りミスでリンクし、あっけなく全滅。結局、レベルダウンして終了となった。
5人狩りについては、基本的に盾とメインヒーラーがいれば、6人とさほど変わらずに狩れるのは確か。もちろん一人減った分のマイナスはあるが、さほど大きな影響はない。しかし、盾やメインヒーラーがいなくなるとそうはいかない。今回の場合、同じ5人でも狩る速度や安定感に大きな差が生じた。それでも、あと3000程度という目標でやる分にはよかった。短時間の目標があるお陰で集中できるし。でも、そうした目標がなくなると、不安要因の方が目に付くようになる。5人だと危機管理において、6人とでは大きな差ができてしまう。
結果論ではなく、一応、昼(ヴァナ時間)になったら切り上げようという提案はした。芋は、昼間TPリジェネがあり、より危険度が増すため。ただ、残り経験値を言い出したのが自分で、上がってすぐに解散しようとは言い出しにくい(苦笑)。もう一人上がりそうな人がいただけに尚更。
最近はリーダーすることも多かったのだが、誘われPTだとあんまり仕切りすぎるわけにもいかず、かえってイライラすることもなきにしもあらず。もちろんリーダーはリーダーで面倒だったりもするんだけどね。


フルペルワン!

2006年08月12日 18時36分00秒 | FF11
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苦節4ヶ月(?)、ついにフルペルワン獲得。

アサルトを始めた頃は、フルイギトを目指していたが、個別の装備として見た場合、イマイチ使えない気も。そして、忍者のレベルが上がり、目標をイギトからペルワンに変更。レベロスで剣侠の首鎖を獲得した他は、2万点目指して一ヶ所ずつ積み上げていった。
基本的に少人数、主催(リーダー)で、ほぼ認識票を溜め込むことなくプレイ。クリア失敗したことも結構多かったけど、5エリア2万点がようやく貯まった。

それでも交換を躊躇っていたのは、フルイギトのコンビネーション効果:リフレシュの回復量がいくらか興味あったため。3秒2回復という情報も流れ、期待はしていたが、ここに来て3秒1回復でFAの模様。

参考ブログ
「白い樽と黒い樽」さん フルイギト
「であなもん日記」さん フルイギト!
「墨道一直線」さん 検証:フルイギトのコンビネーションリフレシュの効果について

一方、「FF11装備品データベース」さんによると、ペルワンのコンビネーション効果:モクシャは+8らしい・・・その価値はよく分からないが(笑)。
ただフル装備で、命中+29、飛命+29、回避こそ上がらないが、メリポなどではかなり役立ちそう。頭は、オプチと比べて命中-3だが、攻+5なので悪くない。胴はスコハネと比べて、回避がなくなるもののクリティカル発動率アップ(+1%(シーフスレ参照))、脚はSTR+3、命中+4なので通常装備としては優秀(WS時は王国騎士か)、足はDEX+4、命中+3なので、WS用に使えそう(通常は風魔)。手だけが、落人やAF打ち直し品と比べてやや落ちる。
でも、これは他のジョブでもかなり優秀。モンクはもちろん、飛命装備として狩人やコルセアにとても向いたものだ。これらのジョブも上げたいと思わせる装備。

さて、とりあえずの目標は達したわけだが、次はルジャワンの怪腕のベルト狙いとなる。ヘイスト系を除けばおそらくベストな腰装備。その後は、詩人用にイギト胴(詩人はまだ64だが)、そして、他のイギト装備をこつこつ集めていくことになりそうだ。


合成貧乏

2006年08月10日 00時06分17秒 | FF11
最近、急激なデフレで、クリスタルが売れずに余りまくり。その解消を狙って、久々に合成スキル上げ。
メインである錬金術は印可からようやく高弟に、と思ったら試験課題であるアシッドククリの元となるミスリルククリが競売にない。ジュノの最終履歴が6月頃なので1ヶ月以上動きがないようだ。ミスリルククリは鍛冶スキル42。探せば作れそうな人もいそうだが、どうせなら自作しようと思い立ち、鍛冶のスキル上げ。遥か昔に27でアイアンマスクに苦労して止まったままだったのを、アイアンの鎖作りで一気に上げてみる。また、彫金もことのついでにミスリルインゴットが作れるまで上げようと決意。
で、まあそこそこ上がったのだが、資金が厳しいことに。あっという間にギルが消えていく。本来金策に励まねばならぬ時だと言うのに・・・。とりあえず合成の過程で回収できそうなものを競売に出して様子見。これが売れてくれないことには合成が続けられない(;´д⊂)。

一方、前から考えていた倉庫キャラの調理スキル上げも実行。メインの方は、昔、3日くらいで50台まで引き上げて、その後パッタリ止まってしまった調理スキル。ヤグドリ自作したいと思いつつ、長い長い間放っておいたのだが、倉庫でスシ作れたらという思いがあった。火クリがかなり安くなって、スキル上げの幅が広がったことが大きい。とはいえ、各倉庫がアイテムいっぱいで、作り置きしたいものをどう保存するかという課題も浮上してきた。ロッカー使えるようにすればいいんだけどね、倉庫も。

最後にちょっと別の話。
昨年暮れから今年始めにかけて猛烈なインフレがあり、その後スクエニの健闘のお陰か、インフレが去り、比較的落ち着いた感じに思えたのが4月頃だった。だが、アトルガンが出て一段落すると値下げが更に進行し、かなりのデフレ気配って感じに。ここに来て、それもようやく落ち着いたようにも思うけど、下げ止まる時が来るかどうかがかなり注目。
このデフレ、当然のことながら金策に非常に厳しい状況。普段使うスシ代などはレベル上げで手に入るクリスタルを売ってまかなってきたのだが、クリスタルも軒並み下落。特に風と闇は目も当てられない。合成の中間素材などはまだある程度の額ではあるが、一時期に比べればかなり安くなった。一方、スシなどはねりわさびなどの価格が変わらない(ギルド売りだから)ため、あまり価格は変化なし。高額装備として知られた、バミ、スコハネ、ジョン、バーニーなどは一時の半額以下まで落ちている。特にスコハネはジョン・バーニー並に。超レア装備は未だ値下がる気配はないので、デフレのメリットはあんまり感じられない気もする(まあ超レア装備はどちらにせよ縁がないが)。


ヴァナ近況報告

2006年08月09日 00時27分35秒 | FF11
4月復帰後に平行して上げていた、戦士と忍者がようやく75に到達。メリポはほとんど振ってないんで、まだまだ弱いけどね。メリポも行く気がないわけではないけど、レベル上げの時ほどの熱意が湧かない。レベル上げでは、戦士も忍者も72くらいまで誘われて行くことが多かったけど、ここ最近全然組めない状況が続いて、リーダーしまくってなんとか上げた感じだったし。

持論として、後衛(中衛)は中の人の動き、前衛は装備が重要と思っている。もちろんそれだけではないが、前衛はダメを与えてナンボ、その与ダメ能力は基本的に装備で決まってくる部分が大きい。対して、後衛はどれだけいい装備でも動きが悪ければ生かしきれない。タイミングや予測、立ち位置などでかなり影響が出てくる。

というわけで、戦士と忍者の装備だが、まだまだへっぽこのまま。今後の希望と合わせて挙げておく。

○戦士

武器:マンイーター、ウッドヴィルアクス
遠隔:ボムの魂(釣りの時は低レベルのブーメラン(苦笑))
頭 :オプチカルハット
首 :剣侠の首鎖
耳 :ディアボロスピアス、コーラルイヤリング(ブルタルピアスまで古銭あと18枚。なかなか遠い。暗黒の耳あるので素破の耳持ってない・・・。)
胴 :バーニー(バーニーを売ってホーバージョンを買おうと画策中。)
手 :ジャリダバズバンド(WS時はAF。ダスクグローブが欲しいが金策がなかなか進まず。)
指 :スナイパーリング、ベネラーリング(WS用にルビーリングは買う予定。)
背 :アメミットマント(せめて+1は欲しいが順番的にあとになりそう。)
腰 :ライフベルトorウォーウルフベルト(アサルト・マムージャが2万点貯まったら、ルジャワン1万貯めて怪腕のベルトを狙う予定。スウィフトベルトも欲しいがなかなか機会がない。)
両脚:王国騎士制式下衣(ずっとAFだったのだが、最近購入(情けない)。一応、目標は白虎佩楯。いつになるやら・・・。)
両足:ファイターカリガ(DAにボーナス付いてるからまあこれでいいかと。)

こうして見るとひどい装備だな。

○忍者

武器:千手院力王、蝮刀改(不知火と不動もあるが、基本はこの二つ。雲雲とかは興味なし(笑)。)
遠隔:ボムの魂
頭 :オプチカルハット(ペルワンカランスワもよさげ。ワラーラターバンもあるが・・・。)
首 :剣侠の首鎖
耳 :ディアボロスピアス、ドッジイヤリング(戦士でも書いたが、ブルタルピアス欲しい。)
胴 :スコピオハーネス(WS用にホーバージョンが欲しい。あと、メリポならペルワンカザガンドか。)
手 :落人の篭手(乱波手甲改が欲しいところだが、まだまだ先になりそうだ。あとダスクグローブも。)
指 :スナイパーリング、ベネラーリング(WS用にルビーリングは買う予定。)
背 :アメミットマント(せめて+1は欲しいが順番的にあとになりそう。)
腰 :ライフベルトorウォーウルフベルト(アサルト・マムージャが2万点貯まったら、ルジャワン1万貯めて怪腕のベルトを狙う予定。スウィフトベルトも欲しいがなかなか機会がない。指・背・腰は戦士と同じ。)
両脚:王国騎士制式下衣(戦士でも書いたように、いつかは白虎佩楯を・・・。それまではペルワンサラウィルもよさげ。)
両足:風魔の脚絆(ペルワンクラッコーはWS用か。)

ペルワン装束はそこそこ使えそう。

リンバスでの古銭稼ぎ、空活動、金策、アサルト。装備充実への道はこれらをキチンと続けていくことにある。本当はこれに裏も入れたいのだが、なかなか希望を満たす裏LSの募集を見かけない。

アサルトは、現在マムージャのポイント稼ぎ。慰問物資強奪作戦に3人で行っている。3人で行き始めて6戦中5回成功。宝箱の回収は、最低2個、最高7個。ようやく宝箱すべての位置が頭の中に入り、戦術も見えてきた。ただ、ここは初心者と経験者では動きに雲泥の差が出る気がする。宝箱の配置や、敵の配置、そして何より地形を頭に叩き込んでないと、なかなか限られた時間の中でうまく動くことは難しい。とはいえ、経験者募集ばかりしていては、初心者はいつまで経っても初心者のまま。リーダーとしては、初心者にいかに動いてもらうかが大切だ。もちろん、それも中の人次第だったりもするのだが。

メリポも稼がないとと思いつつ、心は次のレベル上げへ。懸案となっている詩人は63で放置中。どうしても何回かレベル上げに行くと飽きてしまうのが問題だ。チョコボのマズルカを目指してなんとかがんばりたいところなんだが。
他では、召喚士(50のオステア装備を揃える金がない)はともかく、ナイト、モンク、暗黒あたりを検討中。モンクは忍者、暗黒は戦士と装備がかぶるのも好都合。ナイトもAF揃えればあとはなんとかやっていけそうだし。それとは別に、サポレベルまで上げたい侍と、いつか上げようと思っている青とコルセアのレベル上げもしたいところ。


アトルガンミッション

2006年08月02日 11時32分12秒 | FF11
実装分をさっそくプレイ。

「傭兵のつとめ」まで拡張ディスク追加時に実装されていたが、いよいよその続きが解禁された。

「聖跡の巡視」。サラヒム・センチネルに入るとイベント発生。アルザダール海底遺跡群に行くように言われたので、入場料の白銀貨1枚と地図代の霊銀貨3枚を持ってチョコボで出発。バフラウ段丘F-6にいるミスラに話し掛け、地図をもらって中へ。扉の前でイベント。そのあと中を見て回ったが、現状では何もなし。

「星気の笛音」。サラヒム・センチネルに戻って社長と会話。

「双蛇の謀」。ヴァナ時間の日付またぎ+エリチェンで再度社長に話し掛けて発生。それにしても黄金貨255枚・・・。

「無手の傀儡師」。ナシュモH-7にいるPyopyoroonと話せばいいということで船でナシュモへ。その途路、ネットをチェックしたら、アトルガンエリアのモルボルが落とすエクレア品が必要だと分かる。ナシュモでキキルンと話した後、デジョンで白門へ。事実上の無駄足。そして、ワジャーム樹林でモルボルと対戦。しかし、モルボルのリジェネがきつくて、赤/白では全然削れない。日中のみらしいが、WSで減ったHPが普通に殴ってる間にみるみる回復してしまう。仕方なく、サチコメに一緒にやる人募集と書いたら、すぐに知り合いからテルをもらい、一緒にアイテム取りに行くことに。ドロップはシーフがいて5割くらいの感じ。個体数は多くないが、ポップが早くてドロップ率も高いので、まあ許容範囲か。今度はアズーフ島監視硝からナシュモへ。キキルンに渡してようやく次のステップへ。

「亡国の墳墓」。カダーバのE-10にあるポイントを調べてNMフォモルと戦闘。PTの場合、全員調べてから、改めて調べて湧かせる流れ。ソロ撃破報告があったのでなめていたが、6人PTであっさり倒した。再度、ポイントを調べて終了。

「海豚の紋章」。デジョンでサラヒム・センチネルに戻り、社長と会話。

「漆黒の柩」。追加実装分で最大の山場とも言えるBC戦。場所はコルセアAF3と同じ、ドゥブッカ監視哨からカダーバF-9を抜けてアラパゴ暗礁域に入ったところ。構成は、忍暗赤黒黒詩。赤で参加。船にCutterがあるが、近づいただけでイベント発生。そこで、戻るかどうか問われ、まだ揃ってなかったので「はい」を選択したが問題なし。突入はアサルト形式で、リーダーが入ると他のメンバーも突入の形。強化は消えた。
中には敵のフォモル5体とNPCでゲッコー。こちらが動かなければゲッコーも動かないが、敵はどんどんと強化をかけまくる。印プガ2でスタート。二人目の印プガ2までは順調だったが、敵が弱かったこともあって、混戦っぽくなり、流れでつい印プガを使ってしまう。5体を倒すとすぐに次の5体がポップ。印なしのスリプガはレジレジ。かろうじて1体を眠らせた程度。達ララも似たような感じ。そして、2戦目の敵は強かった。正確に言えば1体だけが強かった。
コルセアのようだが、遠隔の範囲攻撃が強烈。それでもマラソン気味に戦いながら、他の雑魚を片付け、残すはボス1体。しかし、他と比べ物にならないほどHPも多い。HPが半分を切ったところで、敵のアビとWSが瞬時に来て、HPフルだった忍者さんが死亡。1400を越えるダメをほぼ一瞬のうちにくらった感じだった。それでもなんとか削って、残り2割くらいでイベント発生。かろうじてクリアすることができた。

「幽冥の海賊」。またまた白門に戻って、社長に報告。

「賓客の資格」。見所はなんと言っても社長のファッションショー(笑)。ちなみに、水着を着ていたら、そんな格好じゃダメと言われた。で、バミに着替えたらOKをもらえた。まあそこそこの服装(胴装備)だったらOKもらえそうだけど。

「泡沫の宝冠」。武器を外して、白門L-9の門を調べればイベント。「グローリークラウン」をもらえるのだが・・・。月の出てない晩に限らず、あの社長を闇討ちしたい気にするイベントだった(笑)。

実装分はここまで。戦闘はNM戦1、BC戦1、アイテム取り1。BC戦以外はジョブによってはソロ可能だが、まあ数人で楽に戦えるし、そう苦労はしないだろう。BC戦は、無制限だし、準備等はさほど必要ないが、そこそこ手ごたえある戦いと言っていいかも。まあ6人いればまず負けないけどね。
ストーリー的には今はまだ話が広がっているところ。もう少し個性的な人の動きでストーリーを表現して欲しいところだが、今後に期待と言っておこう。

ついでに、アサルトの報告。ペリキアの「ペリキア架橋作戦」。
最初、「海猫護送作戦」のマップなので、北東に抜け、「ライアーフ捜索作戦」のマップに出る。その東西南北の部屋にスイッチがあるので、これを4つ押せばクリア。制限時間は15分。問題は、通路にいるNPCのラミア。近付くと、警告が出て、それより更に近付くとスタート地点に飛ばされてしまう。このラミア、けっこう数が多い。
4人で軽い気持ちで挑戦したが、近い南と西の部屋のスイッチは押せたものの、残る2ヶ所がなかなかたどり着けない。ようやくもう一つ押して、残り1ヶ所までなったが、時間切れ。
更に二人募集して6人で再挑戦。遠めから狙おうという作戦だったが、押せたのはやはり南と西。それでも数の力か、東、北と押すことができてクリア。中央のゴールにたどり着いて作戦成功となった。リーダーで1386点。
戦闘一切なし。なので、とんずら有利にも見えるが、さほど利便性はない。レーダーもNPCなので範囲の広さの差は若干あっても、ほぼ大差なしと言える。ラミアは視覚感知で、一人を追いかけてる時は、他の者は見えてない感じがした。ラミア1体なら通路の円状になった部分で振り切ることもできるが、数が多いので、気がつくと挟殺されることが多い。かなり面白いアサルトだが、クリアにどうしても運が絡みそうで、戦績稼ぎにならないのが残念。

これで残るアサルトはルジャワンの「黒羊買付作戦」のみ。これをクリアしたら、再びマムージャの戦績稼ぎがメインとなる。皇国エージェントより他のアサルトの方がいい気もするがどうしたものか。

先日、いろんなブログを見ていた時に、イギトのコンビネーション:リフレシュの効果が1だったと報告してあるものを見た。しかし、どこのブログか忘れてしまい、最近ずっと必死で探しているが全く見つけられない。いろいろと検索してるんだけど、さっぱりで・・・。