アトルガンミッション最後のBF戦「少女の決意」のリベンジに赴いた。サチコメに書いてシャウト待ちしていたらテルで誘われた(ナイトがいれば主催しようと考えていたが、その前に誘われ)。6人中5人がリベンジ組だった。やはりこのBF戦はなかなか簡単には勝てないようだ。
構成はナモモ赤赤詩で詩人で参加。現時点ではほぼベストと思われる布陣。しかし、前半の青魔に苦戦。盾が2度も事故死するというアクシデントで、突破はしたものの時間をロスした。特に2度目は衰弱から回復した直後で強化などが不足していたとはいえ、アイズオンミーで1400オーバーのダメージを喰らい一撃死となってしまった。
後半、様子見でいこうとなったが、比較的順調に削ることができ、リーダーの赤のクマスタンを合図に2時間アビを解放しようとした。しかし、その直後に聖なる審判が来て建て直しに追われることになった。残り2割近くまで削ったものの、そこで時間切れ。5人がアビを使っての敗戦はショックだった。
ここで提案したのがコルセアのワイルドカードによるアビ復活。各メンバーのLSの人に手伝ってもらいワイルドカードをしてもらうことに。しかし、1、1、2、2と低い結果ばかり。2時間アビ復活には5か6が出なければならない。期待を込めた最後の一人でようやく成功。これでダメなら成功報酬付けてシャウトして集めようって話だったのだけどね。
再戦ではモンクの一人がサポシにして盾のヘイトを高めることに。後半序盤にかなりモンクの二人がタゲを取ることが多かったことへの対応だ。青のアイズ対策として赤二人でスタンの担当決めも行われた。これが功を奏して前半はスムースに終了。いよいよアレキサンダーとの戦いだ。
今回はタゲも安定し、順調に進行。みな、慣れてきた。そして、HP半分くらいで連続魔スタン発動。一気に押し始めた矢先にまたも審判が来た。ここで一端全滅して立て直す作戦を取った。ただモンクの一人がリレで起き上がった直後に被弾してアレキサンダーのすぐそばで死亡。トラクタが使えるということなので使ったら死体が消えてしまった。会話も反応せず、テルしても普通に届くのに反応はなし。アレキサンダーの残りHPは3割ほど。しかし、ソウルボイスと百烈拳は使用済み。残り時間で削りきれるかどうか微妙な状況だった。
残り時間はどんどんと減っていく。しかし、アレキサンダーは万霊の福音で自己回復したりとなかなかHPを減らさない。またもだめかと思いつつ、わずかな希望を信じてメヌメヌを奏でる。そして、敗北を覚悟した中、画面が固まり、アレキサンダーを倒したというログが流れた。
当然のごとくパーティー会話に喜びの声が溢れるかと思いきや、一切なし。画面は暗転したまま。サーチなどは可能なのに、言葉は伝わらない。仕方なくGMコール。10分ほど経過してR0になり回線落ち。クリアが認められるのか不安を感じつつ再ログイン。いきなりセイでの会話が聞こえてきてダメだと思ったその途端イベント発生。なんとかクリアが認められた。
しかし、セイで飛び交う話を聞いていたら、他のPTの多くも回線落ちになっているようだった。そして、私のPTも。イベントを見ていたらPTリーダーからテルが来て、みんな落ちたことと、先に落ちたモンクもクリア扱いとなったことを教えてもらった。本人曰く、手伝いでまた挑戦すると。クリアしたものの途中で落ちて戻れないでは不完全燃焼だろう。
後になってGMからメッセ。ナイズルは非常に混んでいて同様の事態が頻発しているらしい。折角のラストバトル、その勝利の余韻をこんな形で台無しにされたのは非常に残念だ。イベント自体はキチンと見れたが、やはり勝利の喜びをPTメンバーで分かち合ってこその「絆」のはず。実装直後だから仕方ないではなく、こういった点の改善こそがプレイヤーのためのオンラインゲームだということを肝に銘じて欲しい。
その後、ミッションを終わらせるべく白門を走り回った。選択可能な指輪は他に無い性能ということで、魔法命中の指輪にした。アサルト時の性能が通常も発動するのなら命中の指輪も良かったのだけどね。その後、皇国旗とグローリークラウンをもらう。三国ミッションに続いての国旗で、どうせならジラートでジュノ、プロマシアでタブナジアの国旗も欲しいと思った。ただもう掛けるところがないのよね。モグハウスで壁掛けの箇所は5つで、3国と皇国で4つ、それに冒険者感謝状を掛けているのでもう一杯。困ったものだ。一方、グローリークラウンの方は期待していた性能は全く無しのお飾り。うーん、なんらかの隠し性能なりなんなりあってよさそうなのにね。これでは金庫の肥やしにしかならないし……。
ミッション完了後、シャウトに乗ってイルルシのベレロフォン作戦に挑戦した。中尉アサルトはどこもHNM級の敵との対戦のよう。ここの敵はキマイラ。HNMには縁が無いのだが、そんなプレイヤーも戦えるという意味ではリンバスのそれと近いものがある。
構成は忍戦コ白黒詩で詩人で参加。中にはキマイラとそれを操るモブリンがいた。ソロENMのようにモブリンがダイスを振りその目に従ってキマイラが攻撃などをしてくる。キマイラに忍とコ、モブリンに戦があたり戦うことに。キマイラはララやエレジーなど全く入らず、モブリンにもエレジーが入らなかった。そこそこ順調に削っていたが、モブリンを倒した丁度そのときキマイラのフルミネーションで全員のHPが真っ赤になり、しかも麻痺とスタンで身動きが取れない。そして、各個撃破されて全滅。離れたところで起き上がろうとした人が引き寄せを喰らって死亡。これは無理と判断しアサルト失敗に終わった。
構成はそのままにリベンジ。倒された時に捨て台詞を吐いていたので、モブリンを倒すとフルミネーションが来るのではと思ったが、モブリンから倒す作戦となった。その間キマイラは忍者がキープ。全力でモブリンに向かうと、あっさりと倒せた。フルミネーションもなし。どうやら私の勘違いだった。
そのあとキマイラ戦。それまではモブリンの指示で技を使っていたが、ここからは普通にTPで使ってくるようだ。前方範囲石化の岩息に苦しんだがストナで対処。終盤にフルミネーションが来てピンチの場面もあったが、黒の死亡だけでなんとか乗り切った。時間的には結構余裕を持って倒せた。
初回の戦績で2000を軽く越える数字だった。ただ初回は1.5倍のボーナスが付く。それを考えると1500くらいの戦績になるが、6人でそれだけもらえるとはいえちょっと割が合わない感じがした。固定メンバーならともかく野良ではリスクが高すぎる。6人固定でサルベージをやっているとかなら、その戦績稼ぎに向いたアサルトかもしれないが。
なお、鑑定装備はレザーバンダナとがっかりの内容だった。
構成はナモモ赤赤詩で詩人で参加。現時点ではほぼベストと思われる布陣。しかし、前半の青魔に苦戦。盾が2度も事故死するというアクシデントで、突破はしたものの時間をロスした。特に2度目は衰弱から回復した直後で強化などが不足していたとはいえ、アイズオンミーで1400オーバーのダメージを喰らい一撃死となってしまった。
後半、様子見でいこうとなったが、比較的順調に削ることができ、リーダーの赤のクマスタンを合図に2時間アビを解放しようとした。しかし、その直後に聖なる審判が来て建て直しに追われることになった。残り2割近くまで削ったものの、そこで時間切れ。5人がアビを使っての敗戦はショックだった。
ここで提案したのがコルセアのワイルドカードによるアビ復活。各メンバーのLSの人に手伝ってもらいワイルドカードをしてもらうことに。しかし、1、1、2、2と低い結果ばかり。2時間アビ復活には5か6が出なければならない。期待を込めた最後の一人でようやく成功。これでダメなら成功報酬付けてシャウトして集めようって話だったのだけどね。
再戦ではモンクの一人がサポシにして盾のヘイトを高めることに。後半序盤にかなりモンクの二人がタゲを取ることが多かったことへの対応だ。青のアイズ対策として赤二人でスタンの担当決めも行われた。これが功を奏して前半はスムースに終了。いよいよアレキサンダーとの戦いだ。
今回はタゲも安定し、順調に進行。みな、慣れてきた。そして、HP半分くらいで連続魔スタン発動。一気に押し始めた矢先にまたも審判が来た。ここで一端全滅して立て直す作戦を取った。ただモンクの一人がリレで起き上がった直後に被弾してアレキサンダーのすぐそばで死亡。トラクタが使えるということなので使ったら死体が消えてしまった。会話も反応せず、テルしても普通に届くのに反応はなし。アレキサンダーの残りHPは3割ほど。しかし、ソウルボイスと百烈拳は使用済み。残り時間で削りきれるかどうか微妙な状況だった。
残り時間はどんどんと減っていく。しかし、アレキサンダーは万霊の福音で自己回復したりとなかなかHPを減らさない。またもだめかと思いつつ、わずかな希望を信じてメヌメヌを奏でる。そして、敗北を覚悟した中、画面が固まり、アレキサンダーを倒したというログが流れた。
当然のごとくパーティー会話に喜びの声が溢れるかと思いきや、一切なし。画面は暗転したまま。サーチなどは可能なのに、言葉は伝わらない。仕方なくGMコール。10分ほど経過してR0になり回線落ち。クリアが認められるのか不安を感じつつ再ログイン。いきなりセイでの会話が聞こえてきてダメだと思ったその途端イベント発生。なんとかクリアが認められた。
しかし、セイで飛び交う話を聞いていたら、他のPTの多くも回線落ちになっているようだった。そして、私のPTも。イベントを見ていたらPTリーダーからテルが来て、みんな落ちたことと、先に落ちたモンクもクリア扱いとなったことを教えてもらった。本人曰く、手伝いでまた挑戦すると。クリアしたものの途中で落ちて戻れないでは不完全燃焼だろう。
後になってGMからメッセ。ナイズルは非常に混んでいて同様の事態が頻発しているらしい。折角のラストバトル、その勝利の余韻をこんな形で台無しにされたのは非常に残念だ。イベント自体はキチンと見れたが、やはり勝利の喜びをPTメンバーで分かち合ってこその「絆」のはず。実装直後だから仕方ないではなく、こういった点の改善こそがプレイヤーのためのオンラインゲームだということを肝に銘じて欲しい。
その後、ミッションを終わらせるべく白門を走り回った。選択可能な指輪は他に無い性能ということで、魔法命中の指輪にした。アサルト時の性能が通常も発動するのなら命中の指輪も良かったのだけどね。その後、皇国旗とグローリークラウンをもらう。三国ミッションに続いての国旗で、どうせならジラートでジュノ、プロマシアでタブナジアの国旗も欲しいと思った。ただもう掛けるところがないのよね。モグハウスで壁掛けの箇所は5つで、3国と皇国で4つ、それに冒険者感謝状を掛けているのでもう一杯。困ったものだ。一方、グローリークラウンの方は期待していた性能は全く無しのお飾り。うーん、なんらかの隠し性能なりなんなりあってよさそうなのにね。これでは金庫の肥やしにしかならないし……。
ミッション完了後、シャウトに乗ってイルルシのベレロフォン作戦に挑戦した。中尉アサルトはどこもHNM級の敵との対戦のよう。ここの敵はキマイラ。HNMには縁が無いのだが、そんなプレイヤーも戦えるという意味ではリンバスのそれと近いものがある。
構成は忍戦コ白黒詩で詩人で参加。中にはキマイラとそれを操るモブリンがいた。ソロENMのようにモブリンがダイスを振りその目に従ってキマイラが攻撃などをしてくる。キマイラに忍とコ、モブリンに戦があたり戦うことに。キマイラはララやエレジーなど全く入らず、モブリンにもエレジーが入らなかった。そこそこ順調に削っていたが、モブリンを倒した丁度そのときキマイラのフルミネーションで全員のHPが真っ赤になり、しかも麻痺とスタンで身動きが取れない。そして、各個撃破されて全滅。離れたところで起き上がろうとした人が引き寄せを喰らって死亡。これは無理と判断しアサルト失敗に終わった。
構成はそのままにリベンジ。倒された時に捨て台詞を吐いていたので、モブリンを倒すとフルミネーションが来るのではと思ったが、モブリンから倒す作戦となった。その間キマイラは忍者がキープ。全力でモブリンに向かうと、あっさりと倒せた。フルミネーションもなし。どうやら私の勘違いだった。
そのあとキマイラ戦。それまではモブリンの指示で技を使っていたが、ここからは普通にTPで使ってくるようだ。前方範囲石化の岩息に苦しんだがストナで対処。終盤にフルミネーションが来てピンチの場面もあったが、黒の死亡だけでなんとか乗り切った。時間的には結構余裕を持って倒せた。
初回の戦績で2000を軽く越える数字だった。ただ初回は1.5倍のボーナスが付く。それを考えると1500くらいの戦績になるが、6人でそれだけもらえるとはいえちょっと割が合わない感じがした。固定メンバーならともかく野良ではリスクが高すぎる。6人固定でサルベージをやっているとかなら、その戦績稼ぎに向いたアサルトかもしれないが。
なお、鑑定装備はレザーバンダナとがっかりの内容だった。