ラグビー大学選手権の決勝戦まで、あと3日。
帝京大学は、シーズン当初からお正月に照準を合わせてチームを作り上げてきたと思われますので、対抗戦での戦いぶりは、殆ど参考にならないでしょう。
早稲田としては、かつて社会人チームと対戦した時と同じように、ラインアウトやスクラムを素早く準備して、早いテンポでゲームを進行させることが肝要。
いってみれば、帝京のようなパワフルなチームとは、胸を合わせて四つ相撲をとることがないように動き回ることだと思います。
帝京の強力FW陣を、後ろへ後ろへと走らせることが出来れば、そしてセットプレーのポイントで主審が「帝京、早く!」と催促するような光景を繰り返し見ることができれば、早稲田の勝ちです。
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ところで、携帯電話を買い替えたという知人が、昨年後半からグッと増えました。
新しいOSであるアンドロイドが、携帯電話の世界を別の次元にジャンプ・アップさせたというか、スマートフォンの世界に普通の携帯電話が飲み込まれつつある状況を実感します。
NTTドコモがサムスン電子製品を販売しているのも、新しい時代の到来を感じさせますね。
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私個人としては、携帯電話の2台持ちは避けたいので、モバイルSuica、Edy、IDといったおサイフ携帯、i-modeメール、i-コンシェルなど、現在利用中の機能をスマートフォンでも利用できることを買い替え条件にしようと決めています。
言い換えると、それらの条件が満たされるならば、従来型の携帯電話に固執する理由はありません。
私自身の普段の使い方を振り返ってみても、「電話」として使うのは、ごく限られた状況だけですから。
ちなみに、12月の一ヶ月間に、私が携帯で受けた電話が25通話、架けた電話が23通話でした。
(それぞれ、国際電話が3割程度)
仕事とプライベートを合わせても、この程度なのですから、携帯電話というより、携帯メーラーに電話機能も一応付いているという感じでしょうか。
メール受送信、ウェブ閲覧、スケジュール管理、そしておサイフ携帯機能が使用時間の99%を占めている気がします。
そんな私にもフィットする機種も揃い始めているようなので、私も近い将来、スマートフォン型に移行することになるでしょう。
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電話からテレビへと話題を変えます。
地デジが概ね普及し終わって、初めての年末年始。
TV画面が高画質化した一方で、番組内容の陳腐化が一段と進んだ結果、お正月の間、ニュースとスポーツ中継以外は、BSとCSしか観なかったような気がします。
BSとCSは以前から視聴してしましたから、地デジで楽しみ方が幅広くなったという実感は全くありません。
自分の興味が湧いてくるようなコンテンツを観たければ、その対価である料金を払ってBSかCSを観る。
対価を支払う気がないならば、テレビ・ショッピングやCMの合間に流れる、二流芸人のB級ギャグを、阿呆らしいなぁと思いながらも、画面を眺めて時間をつぶす。
現在の私が考えるテレビの位置付けは、そんな感じです。
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もう一つ気がついたのは、TVが薄型になった弊害で、以前のブラウン管型ハイビジョン・テレビと比較して、スピーカーの音質がかなり悪くなったことです。
奥行きがあって重い箱に入っている方がスピーカーは良い音で鳴る。
昔ながらのオーディオの常識は、デジタル化が進んでも基本的には変わりません。
TVとは別に、何がしかの音響機器を追加購入しないと、音楽番組や音楽DVDの楽しみが減ってしまうような気がしました。
帝京大学は、シーズン当初からお正月に照準を合わせてチームを作り上げてきたと思われますので、対抗戦での戦いぶりは、殆ど参考にならないでしょう。
早稲田としては、かつて社会人チームと対戦した時と同じように、ラインアウトやスクラムを素早く準備して、早いテンポでゲームを進行させることが肝要。
いってみれば、帝京のようなパワフルなチームとは、胸を合わせて四つ相撲をとることがないように動き回ることだと思います。
帝京の強力FW陣を、後ろへ後ろへと走らせることが出来れば、そしてセットプレーのポイントで主審が「帝京、早く!」と催促するような光景を繰り返し見ることができれば、早稲田の勝ちです。
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ところで、携帯電話を買い替えたという知人が、昨年後半からグッと増えました。
新しいOSであるアンドロイドが、携帯電話の世界を別の次元にジャンプ・アップさせたというか、スマートフォンの世界に普通の携帯電話が飲み込まれつつある状況を実感します。
NTTドコモがサムスン電子製品を販売しているのも、新しい時代の到来を感じさせますね。
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私個人としては、携帯電話の2台持ちは避けたいので、モバイルSuica、Edy、IDといったおサイフ携帯、i-modeメール、i-コンシェルなど、現在利用中の機能をスマートフォンでも利用できることを買い替え条件にしようと決めています。
言い換えると、それらの条件が満たされるならば、従来型の携帯電話に固執する理由はありません。
私自身の普段の使い方を振り返ってみても、「電話」として使うのは、ごく限られた状況だけですから。
ちなみに、12月の一ヶ月間に、私が携帯で受けた電話が25通話、架けた電話が23通話でした。
(それぞれ、国際電話が3割程度)
仕事とプライベートを合わせても、この程度なのですから、携帯電話というより、携帯メーラーに電話機能も一応付いているという感じでしょうか。
メール受送信、ウェブ閲覧、スケジュール管理、そしておサイフ携帯機能が使用時間の99%を占めている気がします。
そんな私にもフィットする機種も揃い始めているようなので、私も近い将来、スマートフォン型に移行することになるでしょう。
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電話からテレビへと話題を変えます。
地デジが概ね普及し終わって、初めての年末年始。
TV画面が高画質化した一方で、番組内容の陳腐化が一段と進んだ結果、お正月の間、ニュースとスポーツ中継以外は、BSとCSしか観なかったような気がします。
BSとCSは以前から視聴してしましたから、地デジで楽しみ方が幅広くなったという実感は全くありません。
自分の興味が湧いてくるようなコンテンツを観たければ、その対価である料金を払ってBSかCSを観る。
対価を支払う気がないならば、テレビ・ショッピングやCMの合間に流れる、二流芸人のB級ギャグを、阿呆らしいなぁと思いながらも、画面を眺めて時間をつぶす。
現在の私が考えるテレビの位置付けは、そんな感じです。
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もう一つ気がついたのは、TVが薄型になった弊害で、以前のブラウン管型ハイビジョン・テレビと比較して、スピーカーの音質がかなり悪くなったことです。
奥行きがあって重い箱に入っている方がスピーカーは良い音で鳴る。
昔ながらのオーディオの常識は、デジタル化が進んでも基本的には変わりません。
TVとは別に、何がしかの音響機器を追加購入しないと、音楽番組や音楽DVDの楽しみが減ってしまうような気がしました。
スピード勝負に持ち込みたいですね
山中の精度の高いボックスキックで帝京フォワードを後ろに走らせたいですね
相手にゲインを許さない必殺のアタッキル
駅伝に続いて頑張れ早稲田
先日の明治戦と変わりません