亜細亜大(東都1部)とのオープン戦に、早稲田は勝ちました。
公式FBに写真がアップされた投手は、西垣(4年、報徳学園)、清水(2年、履正社)、飯塚(2年、習志野)、山下(4年、早大本庄)の4名です。
https://www.facebook.com/828519207198427/posts/4028017243915258/
アスリート選抜組の飯塚、清水の両2年生投手が一軍戦で投げたのは、私の知る限り、入学以来初めて。
高校時代に抜群のキャリアを誇る2人だけに、リーグ戦登板を目指して、一軍戦で経験を積んでいってもらいたいです。
昨年のアスリート選抜組では野手2人が先行しましたが、これからは投手陣にも注目です。
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と、ここまで書いてきたら、早スポの試合レポートの復活が判明しました。
緊急事態宣言の解除を受けての動きでしょう。
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早スポOBのスポーツ・ライター清水岳志さんの記事がNumberに掲載されました。
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ラクビー部の新監督 大田尾さんの記事です。
郷里の期待を背に、早稲田を大学日本一に導いて欲しいです。
どんなコーチ陣を揃えるのか、楽しみに待ちましょう。
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時短命令は、法廷闘争に突入する事態となってしまいました。
時短命令が出されるべき対象は、たとえばコロナ対策を無視して夜中までどんちゃん騒ぎしているホストクラブ、あるいはコロナ対策への意識の低い老人たちを野放しにして遊ばせているカラオケ店などだろうと私は考えていました。
それらの業態からは、現実にクラスターが発生しているわけですし。
今回 命令が出された飲食チェーンは、感染予防の対策を実施していたそうですし、感染者を出したわけでもなさそうです。
東京都は、反社会的勢力の絡むような店を避けて、組みやすしと判断される"堅気"の飲食チェーンを選んだのではないかと勘繰ってしまいますね。
いずれにしても、東京都は戦うべき相手を間違えているように私には思えます。
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私が高校に入学した1971年に、一世を風靡した曲です。
あの頃、グランド・ファンク・レイルロードのようなスタイルをハードロックと呼ぶのに対して、ジェームス・テイラーのようなウエストコーストのサウンドはソフトロックと呼ばれていたような。
ともあれ、コロナ対策にご尽力いただいている医療関係の皆さまに贈りたい名曲であります。