外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

日本一早い優勝予想

2017-07-12 19:32:42 | 大学駅伝
スポーツ報知が、箱根駅伝の優勝予想を行いました。
http://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/20170711-OHT1T50210.html

夏合宿で大きく伸びる選手もいれば、故障などで戦線離脱を余儀なくされる選手もいます。
ですから、この時期の優勝予想は、言ってみれば内申書の点数みたいなものです。
実際には当日を どのようなコンディションで臨むのかに大きく左右されるわけです。

我らが早稲田は、この記事ではBランクとなっています。
インカレの記録などに基づいた評価ですが、インカレには20km走も山登りもありませんから。
(^-^;

選手層に限りのある早稲田。
まずは故障者を出さずに夏を乗りきって欲しいものです。

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将棋の加藤一二三 九段、中村太地 六段の対談 後編です。
ひふみんが残した「不滅の芸術」 早稲田 盤上の勝負師 加藤一二三×中村太地 – 早稲田ウィークリー

対談前編はこちら
早稲田 盤上の勝負師 加藤一二三×中村太地 1180敗、ひふみんはなぜスゴいのか – 早稲田ウィークリー

早稲田ウイークリーで将棋の話題が取り上げられるのは珍しいこと。
でも、ブームのおかげで、将棋という 真剣勝負の世界を垣間見ることができて、私も刺激を受けています。
長年の将棋ファンの方々からは「にわかファンが増えて増えて、鬱陶しいなあ」と思われるかも知れませんが。

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仙台育英の佐々木順一朗監督(東北高校ー早大ー電電東北)の記事がありました。
【古内義明の日本体育会紀行】高校球界きっての名将が早実・清宮に警鐘「プロ行くな。いまのまま行ったらダメになる」 (1/3ページ) - zakzak

佐々木さんのことは、ずいぶん前に、このブログでも取り上げました。
http://blog.goo.ne.jp/ay1881/e/21cb491e536fc94f56792abc0b386ef4

夏の高校野球が終わると、有力球児の進学組の顔ぶれも明らかになってきます。
どんな選手が六大学にやって来てくれるのか、静かに待ちたいと思います。
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