小島主将を再び先発に起用して必勝を期した早明3回戦。
頼みの小島くんが四球から大きく崩れ、またも外野の拙守も絡んで いきなり大量失点し、4対9で敗れて勝ち点を落としてしまいました。
競技スポーツですから、勝つこともあれば、負けることもあります。
ただ、昨日と今日は、最多のリーグ優勝回数を誇る早稲田としては、実に残念な試合内容となってしまいました。
今週末は、東大戦。
優勝争いから大きく後退した早稲田ではありますが、何とか立て直して、これが早稲田だといえるような野球を期待いたします。
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一方、フレッシュリーグ早立戦は、見事な勝利を収めました。
今日は早稲田佐賀出身者が頑張りました。
先発の森田投手(1年)は、早稲田佐賀の甲子園出場の原動力となった大型左腕。
今日は5回2/3を3失点でしのぎました。
リリーフの中野投手(2年)は、小柄ながらも丁寧な投球をする右投手が1回1/3を無安打で封じました。
打っては、眞子外野手(2年、『まなこ』と読みます)が2安打3打点。
同窓の投手陣を見事に援護射撃しました。
これでフレッシュリーグは1勝1分け。
有望新人を数多く獲得している明治と立教を相手にした成績ですから、これは立派です。
次は 5月20日(日)の法政戦。
これまた有力球児を集めた強敵。
でも、しっかりした早稲田野球をやれば、きっと勝てますよ。
なお、ゲームキャプテン 宮崎大地くん(2年、早大学院)は今日も2安打を放って、チームを牽引しました。
故障明けの瀧澤外野手(2年、山梨学院)と金子内野手(2年、早実)の活躍も嬉しいです。
一軍昇格が待たれる2人です。
頼みの小島くんが四球から大きく崩れ、またも外野の拙守も絡んで いきなり大量失点し、4対9で敗れて勝ち点を落としてしまいました。
競技スポーツですから、勝つこともあれば、負けることもあります。
ただ、昨日と今日は、最多のリーグ優勝回数を誇る早稲田としては、実に残念な試合内容となってしまいました。
今週末は、東大戦。
優勝争いから大きく後退した早稲田ではありますが、何とか立て直して、これが早稲田だといえるような野球を期待いたします。
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一方、フレッシュリーグ早立戦は、見事な勝利を収めました。
今日は早稲田佐賀出身者が頑張りました。
先発の森田投手(1年)は、早稲田佐賀の甲子園出場の原動力となった大型左腕。
今日は5回2/3を3失点でしのぎました。
リリーフの中野投手(2年)は、小柄ながらも丁寧な投球をする右投手が1回1/3を無安打で封じました。
打っては、眞子外野手(2年、『まなこ』と読みます)が2安打3打点。
同窓の投手陣を見事に援護射撃しました。
これでフレッシュリーグは1勝1分け。
有望新人を数多く獲得している明治と立教を相手にした成績ですから、これは立派です。
次は 5月20日(日)の法政戦。
これまた有力球児を集めた強敵。
でも、しっかりした早稲田野球をやれば、きっと勝てますよ。
なお、ゲームキャプテン 宮崎大地くん(2年、早大学院)は今日も2安打を放って、チームを牽引しました。
故障明けの瀧澤外野手(2年、山梨学院)と金子内野手(2年、早実)の活躍も嬉しいです。
一軍昇格が待たれる2人です。